下書きに眠っていたツイートを保管(*´`)その2
その世界には抗い切れない理があって、けれどそれは全てを覆い尽くすものではないはずて。新しい方角を、新しい世界を、自ずから足を向ければ拓けてくる未来があると信じて。美しく華やかで、それでいて暖かく優しい世界がこれから3人の手で創られていくのだと思う。彩りを感じていきたい
高杉はアニメと実写では異なる色の、けれど圧倒的な絶望を肚の中に湛えていました。赤い憎しみと、青い怒り。狂乱に蔑む者と、狂乱で
銀魂観てきた!! 重さと軽さ、シリアスとコメディのバランスが何処までも幅広く、けれど小気味良く嵌った映画だと思った…!!
沢山の登場人物が生きた目をしていて、それに魅了され圧倒されること凄まじい作品でした。笑って泣けるエンターテイメント、その通りだなぁと心底感じる映画。
その中で剛さんはぎらりと怪しく艶かしく、けれど確かに高杉晋助として存在して。ああ役者堂本剛のその眼がいつも心根に突き刺さる、その声音が胸を詰まらせ全身が総毛立たせるのだ、って全霊で感じるそのものだった。だから堂本剛を好きで居ることはやめられない、いつだってその眼に撃たれていたい。
特定の周波数に音を当てるクセがある
如何に剛さんの音楽に生かされて、生かして貰ってきたか。全身が疼き叫び泣いて鳴いている。剛さんの音楽が生まれ続けているという現実の尊さ
きんきさんのライブ円盤は現在へ続く過去きも2人で居たという事実に元気を貰っていたけれど、翻って剛さんの音楽は単純に渇望してる、枯渇してるって痛切に思い知る身に染みる。多分その違い。喉が渇いて渇いて仕方ないような
TU改めてまじまじと聴くと加工の塩梅でかなりクーさんに近い声してる瞬間あるよね…会いたいよね…戻りたい場所が闘いと表現の坩堝だったENDRECHERIなんて、そんな素敵なことが現実なんてなんて
耳調子わるくしてから久々にヘッドホン付けたらさも当たり前の手順でTU流してて…そしたらほんとほんとに剛さんの音楽を浴びたくて堪らなくなったよ…ご本人が一番そうだと思う、今剛さんと音楽はどれくらいの間柄なのだろう。フラストレーションというと言葉が違うけど、まぁ平易に言って欲求不満で
傍に居とう御座います
何時までもこうして居たいのです
貴方脈打つ限り ふたり戦って行きましょう
あなた/堂本剛
ふたりということではないけれど、剛さんが音楽を諦めない限り
剛さんのラジオはトークと音楽のサンドイッチなのですが、ほんとトークで話す事とその後の楽曲、両方で話すことに軸があってぶれがなくて。
自分の耳の塩梅も100良くはなくて、もっと大変な剛さんはどんな心模様だろうかと。耳が辛いなと思った場面に夏のお祭りがあって、お囃子の太鼓の響き、その圧迫感が辛くて。そういう季節の彩りに辛さを覚えることは本当に切ないなと思う。場面に遭遇した剛さんの心はどんな景色を浮かべているだろう
あとバンメンさん回してる剛さん「遊んでるのは皆/君だけど、遊ばせてるのは僕」みたいな性癖だいすき…H/A/P/P/Yとか歌詩にも表れてるそういうやつ…(^q^)私見
剛さんにとって芸事の世界の速度はめまぐるしいもので、季節を跨いだ今は本来の自分の速度と芸事をする自分の速度のバランスを取って渡っている。
思考が止まっている感じが気持ちいいんでしょうね 自分を色で例えると 小栗が音を纏って生きているという感じ
脳が止まって考えることが好き 人の表現に触れるって大事 だからファンクが好き 脳みそ捨てて楽しむ感じが気持ちいい
思い返すと剛さん、音を手繰るように歌っていたような気もする。右耳でピッチやテンポを測って、この音、この音って適時あてがうように。
勿論、紡がれた結果放たれたメロディラインには普段同様の美しさや儚さ、暖かさがあって。なんとなく、いつもより少し頭を遣った歌唱にも聴こえた。
どらごん・ろ〜ど
剛さんの頭の中にメロディが浮かぶ楽器だったとは…!日の目をみた(^○^)
ひとり遊び得意な感じよねほんと剛さん 誰かと接することが不快な時にそうしていたのかもしれない
Wアンコのコート脱いだの可愛すぎるつよたま
なんというかさ、ふあふあした浮ついたこと思ったり言えたりするのも健やかさあっての心象なんだなって
️
KinKi Kidsの美しさを尊さをどこまでも信じている。きっとお2人自身が誰よりも信じている。結晶のように煌めく宝石を両腕に抱きとめて。
顔だって視線だってきっと一生ひとつも合わせることのない2人の、真摯な真摯な愛を強く深く感じています。嬉しくて幸せで、こんなにも愛してるって伝えてくださる方々へ。ちっぽけな自分が愛しているって、どうしたら伝わるかなっていつもいつも考えている。ありがとうも大好きも一緒くたで。
2人が引き芸と言われることに対して、なんとなく。堂本光一と堂本剛というひとは、デビュー直後くらいの若かりし頃までに、浴びるべき歓声を、言うならばショッキングイエローの好意に塗れた歓声を一生分受け止めたんじゃないかと思う。もうそういう世界は五万と知っているからこそ、今求めたりしない
そういう意味ではKinKi Kidsに穿たれるその瞬間と、それから堂本剛に穿たれる瞬間がいつかの将来きっとあるんだよなぁ…鳥肌とか動悸と明滅とか、皮膚も心臓も視界もくるくるするやつ…すごい世界だなぁ…
もうベストヒット歌謡祭の季節なんだなぁ。去年大トリ務めながらちょけ倒し同時に圧倒的なKinKi Kidsを表したステージから1年間経つんだなぁ…あの頃は剛さんの耳のことなんて思い浮かべもしなかったし、20周年の続きは何が起こるのかなってわくわくしてた。この1年を越えて2人の冬がまた訪れる、そのことに心から感謝して今年の冬を越えたい。
(夢視)27時間TVみたいな感じで「ジャニーズの歴史」ってタイトルで10時間特番やってて。歴代シーンとひな壇トーク挟みながらどんどんジャニーズ出てきて、時系列追うイメージで皆レッドカーペットの上を連なって歩くんだけど、ラス2がパリピア、最後待ってたのが木村くん中居くんで泣けた…
DESTINYベスアで披露してる夢みたぁぁへい元気&好き愛のメドレーの後CM挟んで、ダンサー随えて踊ってた…!剛さんが光一さん掴む振りとかあって、大サビ前剛さん一瞬踊り止まって膝に手つくんだけど、もう雰囲気が荘厳で絶対王者唯一無二のKinKi Kidsって感じだった…!
タキツバ…うまく言葉にできないのだけど、ジャニーズでグループで居るということは音楽をするということで、音楽をすること自体がメンバー内の関係性には沿わないケースもあるのかもしれないと。舞台や演技、別のベクトルを持つ2人が音楽という表現に固執する必要性が見当たらなかったのかもしれない
グループのカラーと世間から認知された音楽のカラーが合致できるか否か。KinKi Kidsはそれが上手くできていると思うし、それは一定の時期を越えてからは其々がKinKiの音楽へ意見を発するようになったから。与えられた今のテンションに売れる音楽でなく、長く自分達が継ぐ音楽を選んだから。
グループの形を成さない選択から最も遠ざかるのは音楽。ジャニーズはシンガーソングライターでないケースが多数で。音楽を2人の根幹と為すKinKi Kids、
光一さん怒涛の20周年露出終了って言ってたけど、今この状況で、あの投票とか応募サイトとか…あの関係はどう着地するのかな…区切りをどこにすえるのかな 毎日幸福に悩み抜いて投票していたけれど、それは39みたいに形になったりはしないのかな…?
光「俺は曲書くときに、剛君にこのメロディ歌ってほしいなって思いながら書いてるフシがある。多分剛君も、光一にこの歌詞歌わせたいなって思って書いてるフシがあるんじゃないかなって」
剛「それはある」
肯定早っ!
#KinKiKids
#関ジャム
いやしかし光一さんが「キンキの曲を書くときはつよしくんが歌ったらどうなるか意識して書いてる」って言ったのはジョンの予告通りだったけど、そのあと自分で「つよしくんも歌詞書いてるときに光一にこの言葉言わせたいと思って書いてるんちゃうかなって節がある」とか言い出すから失神するかと思った
makerを選曲したこと、「繋がれた熱の中もう戻れない」と隣で歌うこと、その後リフトが下がる時同じタイミングで後ろを振り返り高いステージに手を掛けること。何回観ても勝手に深読みしたくなるし問いたださないで壊れるから案件って空想する。剛さんが正面向かない辺り日経エンタで語ってた攻防戦を思い出す。
今日はためてた雑誌のデータ化をしてたんですが、堂本光一と堂本剛の顔面美にただただやられてました。個人的に、薔薇と太陽期とかNalbum期の剛さんのビジュアル大好きでして…加えてこのウェービーなヘアスタイルで白い服纏ってるのが好きでして…。その世界に召されたい←
ほんとこれどこまでが光一さんの振り付けなんだろう。ご自身、ダンサーさん、剛さんの運指は…? 剛さんもサビはどの公演でも同じ様に手指を操っていたから決めた内容だってことまでは分かる。MCで光一さんが俺は振り付けたのに、って言ったのは自分のこと?剛さん分の振りもあったのにってこと…?
会話と音楽。KinKi Kidsの間に流れるものはこれらなんだと思いました。最後の「KinKi Kids Forever」の歌声に鳥肌が立って、息を飲みました。決して揃っている訳ではなく、それぞれの声がして、けれどKinKi Kidsの歌声で。ありがとう、こちらこそおおきにやで。
GYAO!のメイキングみましたがホント肩から腕からくっついてる…発注側がKinKi Kidsをくっつけることの需要を分かってらっしゃるということなのかしら₍₍( ´ ᵕ ` *)⁾⁾
うぃあきん円盤をみてる…まだ途中やけど、光一さんソロ背中合わせ〜剛さんソロ〜薔薇と太陽からの怒涛の新譜withダンスの流れがほんと高まる…繋がれた熱の中もう戻れないってなに…プロポーズ?←
あと剛さんギターフォーカスした音編集してくださってて捗る(^q^)
この2日間だけでも、「Hey!剛元気かい?」とか、光一さんからの「ひとりじゃない」、剛さんからの「to Heart」「青の時代」。距離を超えた「もう君以外愛せない」。みんなみんな、皆の宝物
事務所さん、こんな風に剛さんと光一さん、KinKi Kidsとファンが心を交わした光景を、温度を、KinKi Kidsが大好きだという全員が見られる形を作ってくださいね、
anniversary歌う中、剛さんは剛さん光一さんの顔とKinKi Kids20th等描かれたイラストを仕上げ。尺何分かわかんなくて…なんて言ってたけどもうそんなクオリティじゃないよう
光一さんが同一の言葉をきちんと刻んで、同時に剛さんがビブラートとかロングトーン乗せてる、という構成が好き。
the EDGE of the WORDのラストとか。2人の個性とか得意分野が如実に対比されてる感じ。デュオやばーてきゅんとする。