The love that breathes

例えば空を見上げるような.

魂の理/感情の表出とその在り処


2019.9.15 堂本剛 平安神宮 2019

平安神宮さん伺って参りました。3日間公演の最終日でした。
月の光る夜で、満月から上部が少し掛けて楕円を描く月でした。とてもうつくしい夜でした。このひとときを頂いたこと、本当にありがとうございました。


剛さんは剛さんの命で見え得るうつくしい世界とみにくい世界、その端から端まで、40年をかけて見渡してきたのかなぁと思った。あんなにピュアにシンプルに想う相手の明日が明るくあることを祈った直後に、あんなに歪んだ音色で赤色の照明の中で眉間に皺を寄せギターを唸らせる様。
局面は変われどその音楽には連続性があって、それは例えば美しさも醜さもひとの心掛け、心ひとつで容易に移り変わると案じて、暗示するような。

 

ステージと客席、光で囲われた空間が塊で揺蕩って、なんだかまるで剛さんが導く宇宙船で次元も衛星も超えた、理の先に誘われたような時間だった。有り体に言えば自分が普段どこでどう生きているかを無にして、ただ宵闇に心地良い音楽と光が満ちた、ここにない世界にいるような気分だった。
剛さんはそんなここでないどこか、けれど確かにある世界で、私達のメンバーのスタッフの視線を一身に集めて。それでいてただ無、欲や見栄とはとうの昔に切り離れた、ただ堂本剛という生命体としてそこにあったような感覚を抱いた。
揺るがなくて優しくてけれど甘い訳ではなくて、驕り高ぶることもなくただ清廉に実直に、時にやわからいその心を剥き出しに。歌ったり鳴らしたり話したりする剛さんがそこにあられたなぁと思い返しています。


開場後流れ続けたインストが宵闇の空間を包み込む中、一閃紫色の光が走る。光に足元を輪郭を照らされながら、バンドメンバー、そして剛さんが登場。剛さんは幾何学模様のセットアップ、黒地に白の直線と折れ線。右前一部紫地に白の直線が2本あったようにみえた。両手首ともに腕まくりしていて可愛い。
トップスが膝くらい?まで長くて楕円形のシルエットに見える。多分オーバーサイズな気がする、剛さんのいつものお似合いの着こなし。生地自体は縦線で波打って柄とは別に心持ちでこぼこしていた気がするけれど気のせいかもしれない。長袖長ズボン、剛さん暑くはないかなあ。相棒の赤紫ヘッドホン。
左手首には紫と赤紫の布が長く垂らされ結ばれていて、ギターやベースを爪弾く度柔らかく揺れて目を引いた。髪色はまたくすんだカラーに寄っていたような気がする。ライオンゴールドから離れて。分け目がいつもよりもう少し右寄りにみえた。時折手の平で撫ぜるように前髪を掻く仕草に心奪われる。
脱線しますがこういう開演前のインストとか、折々流れる生演奏でなくてもすこぶる魅力的なメロディラインをした音楽たちどうにかして形にならないかなあー。平安神宮毎年円盤化されていったら例えばメニュー画面でのBGMにするとか。ほんとは円盤で音源で欲しいけれど。不安に苛まれた夜聴いて眠りたい。

 

剛さんギター、インストが暫く鳴り響いてNARALIEN。アルバムで綴られた詩を目にしてからライブで聴く。サマソニ大阪以上に言葉ひとつひとつが耳から全身に行き渡った感覚。
サマソニでは現代、煩雑さに塗れたリアルの中に歪まず横たわる諸行無常を感じて、今日平安神宮という場では時空を時代を超えても、誰もが死ぬこの命、と連綿と続いてきた人類や生命の結末を思わせる。
ツアーでは言葉がわからない分読経を耳にしていた感覚が近くて、今は言葉ひとつひとつの意味意図重みがずしりと身体にのしかかる。無畏とはおそれるところのないこと、いま剛さんはその次元で歌を歌う。その次元で法を説く。
舞台装置としては、ここでは照明の光のみ。正直もうこれでも十二分に美しい。この3日間のためだけに毎年練られる演出の贅沢さ。歴史的建造物であることを最大限に活かした光と影のコントラスト。

 

NARALIENからのHYBRID FUNK。最新作と前作の歌唱あり1曲目を重ねてくる堂本剛。続けて死を、殺すという言葉を用いた歌によって逆説的に生きていることの重みをありありと示す。「風」という詩で剛さん、淀みなく前方を指差したけれどその運指は何を指していたのだろう。
(ここ音楽と人で扉の写真になっていたカットかなあと思う。どうしたらあんな風に、深淵を覗いたような表情ができるのだろう…。)
演出に水柱が加わる。ステージ後方は相当な高さ。高さや順序を自在に塗り替えながら照明に照らされ、当たった箇所はウォータースクリーンを連想した。

 

HYBRID ALIEN。サビのリズムの取り方も異なるアレンジ。滑らかな歌い回しから、拍の頭を強調した前のめりなリズム。音源は軽快でこぎみよく、スペイシーでポップな印象からポップさが抜けてより宇宙感が鮮明化する。死と生を歌う2曲のあとにおセンチとかいわれると緩急でギャップに耳がときめく。
平安神宮の屋根に渦巻く宇宙が投影される。星粒とひとつ目立って輝く恒星と、黒い闇の中に赤やら緑やら青やら、宇宙そのものの彩りと。映像の星空はひとところに留まることはなくて、同じカットがあったか否かそれもわからない。

HYBRID ALIEN(1番)~Love is the key~4 10 cake(歌詩変!)~super miracle journey~inst…ええとどこまでだっただろう、中盤はほんと曲達をかいつまんでいいとこどりで滑らかな一続きだった。
NARALIENもアルバム全体で一続きだなぁと体感するけれど、今年の平安神宮でも堂本剛の再編力を目の当たりにした。伝えたい想いを伝うためにどんなメロディでどの歌のどこを紡いで結い上げていくか。更にただぶつ切りに繋げるのではなく、メロディや歌詩を大胆にリアレンジし色彩を塗り直す。いまの剛さんが伝えたいことのために蘇る剛さんから産まれた表現。
輝くための鍵は愛だと宣うその曲は、彼を思い返す音楽への伏線にも思い返されて。4 10 cakeに関しては流暢なEnglishを解読できなかったのだよ~~しかしてhot×4 cakeのとこの左手の癖(意図ある振りでなくリズムを取るための手段に自分には見える…肘曲げて幅小さくリズミカルに掌を前後させる)は言葉が変わってもご健在。
Oの発音する口元と相まってなんかかわいいのだな…。super miracle journeyは短め。数回フレーズ繰り返し。この日この場所でジャニーさんを想う歌を歌う剛さん。
instはコーラスお姉さま方の美しさ天元突破でしたよ(急に激しい←)…3声が重なる麗しさ、insta拝読したらお初の3人組み合わせであられるとのこと…!みなさま一方通行でよくよく拝見しているけれどそうだったのだな…全くそうとは思えない声の重なり。
剛さんの音楽に彩りと奥行きと荘厳さと…数えたらきりがないけれど、言葉を紡げるパートとしていつも輝いていらっしゃる。今回はお衣装黒基調でシックにタイトに纏められていてお姉さま感増し増しでお美しい。
繰り返しだけどほんとうにinstはきらめきだった。ぎらぎらと彩度の強い目に刺さるようなものではなく、まさに星の瞬きのような。激しく主張せずともひとつひとつの音が声が粒立って、ここにいること、私たちが音を鳴らしていること。それらを確かに表して、煌めきが重なり合って、月の光が届く今年の平安神宮のために誂えたとあり得ない文節で話したくなるような、今宵にぴったりのとっておきの音楽だった。
剛さんの声はないけれど、女性だけだからこその音の高さと彼方へ透き通るような色が夜空を助長してひとつの世界を成していた。印象だけが膨らんで音楽が記憶から遠ざかることが心底口惜しい。
ほんとね、この夜がこの空間がこの時間が永遠になればいいのにってとても軽率に思い浮かべてしまった。未来にもきっとまた素晴らしい剛さんがいらっしゃるのにね。いつまでも虜だ。
ジャニーさんが剛さんの観念に今昔存在し続けるように、剛さんへの感情もきっと喪われることはないのだろうなぁと思う。

 

ちょっと脱線。この日夕方早めに会場入りしたら丁度音出しされていて、NARALIENとsessionの入り部分を聴けた。剛さん装いはTU FUNKロゴキャップの真っ白版、左腕袖にチャンピオンのロゴが入ったゆるいシルエットのビック半袖白T、膝丈の深緑色ハーフパンツ、benchのBENSAN、こちらも真っ白。
サンダル、奈良ブランドであられますが、剛さんこういう奈良のステキなこともの、どうやってアンテナ立ててキャッチされているのだろう。奈良つながりでお知り合いから紹介され合って…とかそういう感じだろうか?
キャップは目深に被って目元は基本見せない。鼻筋も時々見えるくらい。
後半確か多聞くんスタートで何かスタッフさんとお話が始まって、剛さんは横で序盤は発言されている雰囲気あまりなく離れすぎずつき過ぎずの距離感。次第に竹内くん十川さん、サスケさんがひょんと輪に入りスティーヴさんもそろそろっと寄ってきて最後にGakushiくんも手招きされて(順番&人物違うやも)。
結果男子メンバー+スタッフさんで集まってご相談(スタッフさん一回外れて戻って)。女性陣は中盤ちょっと様子を伺うも、恐らく関連されないご様子で輪には入らず。暫く身振りつきつつ話し合った後、とりまとまったご様子で解散。十川さんが剛さんにぐーって親指出してみせていてなんだか安心&ほっこり。

 

そして音楽を終わらせよう。あの日の剛さんはPINKを歌い、あの日の剛さんがこれだけの日を跨いで来たのだからを歌ったように、これからの剛さんは音楽を終わらせようを歌われていくのかもしれない。だって「悲惨な出来事なんて あるのが当たり前じゃない」なんて、それを″当たり前″と言うことはあまりに惨い。
患った年の冬、目の当たりにした、東京ドームでの壮絶な絶唱。最近そのことについて記された日経エンタの光一さん連載を読み返したけれど、開催されなかった去年を踏まえて読むと、はじめに剛さんの趣意と全体の動きに齟齬があったことが言及されていて。
齟齬が発覚した時点では既に、何らかの形で開催することが時間上ミニマムの状況だったようにも読める。開催されたあの公演、正直齟齬が無かったらあの年の時点で開催されていなかったのではないかと。戻ったら万全ではじめよう、そんな、ある意味何よりも現実から乖離した想像があったのではないかと。
ついなんの論拠もなく邪推してしまって。そしてそこで歌われた、その出来事ただその真中にあられる剛さんの歌唱は全身に刺さって、胸が握り潰れるような感覚だった。同時にそんな己のお姿を5.5万人の前で露わにする(歌というものを歌うことを心底渇望された結果のようにも感じましたが)剛さんに、ある種の畏敬の念を覚えた。
とてつもなく脱線してしまったが、要はいま剛さんがこれ跨を歌うには様々があまりにも辛辣で(昨年のツアーでPINKを歌われたことを同時に思い返す)。それよりも、今の心模様に添い遂げる歌は音楽を終わらせよう、なのかもしれない。そう思っている。
剛さんにとって音楽は最早自分自身と重なるほどに切り離すことのできないものだと思うけれど、それでも、音楽を続けることだけで正義や真実を成せる訳では決してない。それだけ大切で大事で必要な存在だけれど、もしそれが、それをすることが善にならない、そんな起こり得ない場面がもし起きたら。
きっと一息に、感情を持たずにざんと切り離してしまう程に想っているのだと思う。
このいまもいらない、と歌う箇所では見間違いかも気の所為かもしれないけれど剛さん、感情が高ぶっているような、目に水面が浮かんでいるような、そんな様子に見えて。またある箇所では両腕を伸ばして客席を包むような手振りをされたり。
この夜の中でいちばんエモーショナルな歌い方だったように思う。見入って、引き込まれた。

 

それから新譜(→Precious Lover)。なんというか、徹頭徹尾語弊ばかりだけれど、ありふれた歌詩で、奇を衒ったり、ああ堂本剛節だなあと思う言い回しは殆どなくて。メロディもある意味耳触りの良い、きっとそうではないけれど、どこかで聴いたことのあるような旋律で。
至極振れた表現をしたけれど、何を感覚的に模したかと言うと、剛さんが生んだとは思い浮かばないような音楽だった。勿論思い遣りや優しさや包み込むような温もりや機微神経の通った言葉も旋律も、それそのものはまごうことなく剛さんの音楽なのだけれど。
芯や根は剛さんでも、生まれて育った木があまり見たことのない色彩を帯びていた。なんとなくジャニーさんを感じながら生まれた曲なのかなあと思い浮かべて。大切なひとの明日の素晴らしさを素朴に願い祈る剛さんの様子に、幼少期の剛さんを想像したり、ジャニーさんとの時間がこれからもこれまでのように続くのだと感じたりした。
シンプルであたたかく童心で柔らかな曲だった。このところのENDRECHERIのfunk musicしか聴いたことのない方が目の当たりにされたら驚くだろうなあ。こんなに飾りのない剛さんのお姿が音楽という表現の中であられることに。ROSSO E AZZURROとかね、歩き出した夏とか、そういうあの頃の音楽を連想するような、純朴さ、ストレートさ。

 

平安神宮公演、とても印象的だったのがこの新譜とsessionの入りの音楽の差。落差と言っても過言でない(どちらが下という意味でなく)。あの希う様子から一転、底から湧いてくるような、地響きのような、多くの人間は四六時中誉れるべき人品を保つことなどできていないと宣うような深いメロディ。
水柱の上に炎が灯ったのはこの時で合っているだろうか。音出しで聴いた時の身震いが蘇って、衣装と照明と宵闇でその深度が増していた。剛さんは世界に何を見て、己に何を賭して生きてきて、生きていくのだろう。
sessionは多聞くんが冒頭拍を遠く置いて鳴らした後、ぐんと速弾きに切り替え白根さんとチャンバラされてたのが印象的で。
ラスト、リフターで宙へ上がる剛さんの神々しさに拝みたくなるような衝動を抑えて、この世にも別の世にも境目なく行き来するような剛さんの様をありありとただ見詰めていた。

 

合同参拝の様子は尊く仕草がどこか可愛らしい。説法は平安神宮でしか、古都の場でしかあまり聴くことのないフラットで感情の薄く入った声色で。自分の声に耳を傾けることで様々が成されること。さまざま道筋を変えながらそう宣う剛さん。
話が長くなってごめんなさいなのですが、なんて言葉を挟まれたくらい真摯に思いの丈を言の葉に乗せてくださいました。深く何度か方角を変えて頭を下げて去られる剛さんの様子に、何年も続くこの時間のかけがえのなさや尊さを強く心身に記した夜でした。

 

△ △ △

 

2019.10.8 ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO @Zepp Namba

 

ENDRECHERIツアーオーラス、2列目ほぼセンターで剛さんを拝見し続けました…照明が落ちていても剛さんの表情を伺えて、肌の質感や目元のクマの様子も凝視して…3時間後に思ったのは、ああ堂本剛というひとは人間で、構成物質は私達と同じで、生きてるんだなぁって。ある意味当たり前だけれど、反面いつも念頭にはなかったなあと。
男性という性別においては小柄でも特に上半身、肩や二の腕のライン、骨格や筋肉に男を感じたし、あの腕で胸筋で誰かを抱きしめるんだなって。ステージの前も後も一続きで、特別な時間は剛さんの普段の時間の中にあるんだなって。40歳男性の堂本剛さんが生きているんだなって
あんまり耳を遣う余裕がなくて目ばっか遣ってらんらんと凝視していたけど、基本的に剛さんは意識を感じる、様々に目配りされている表情をしていて。ああ演奏に没頭しているな、とか意識がこの場から離れているな(例えばジャニーさんか、どなたかを想って意識の中だけにいるな)と思う瞬間はかなり限られていた。
きっとお耳のことがある前はもっと頻度も深度も離れても戻ってこれていただろうなあと思うし、翻っていまは今に意識を留めないと公演が成立しない、流れの手綱を握り続けられない、と思われているような気がする。ファンクサインで演奏を仕切る剛さん。剛さんが一曲とばしてしまっても即座に対応するバンドメンバー。頭を遣う剛さん。
いろんなことが感情に過ぎった。去年のライブ映像をみても、意識を巡らせて公演を成立させようと努めていらっしゃると、今年の振る舞いと比較するとはたと感じる。剛さんが積み重ねてきた時間の果てにこのステージが、音楽が成立していると痛感する。

 

ああENDRECHERIの2019年が終わったんだなあ…。今日すごい距離で拝見して頭いつも以上にぱーんなっているのだけど、ひしひしとああ堂本剛という人間は生きているんだなあ、あの身体から口からあの声が出て言の葉とメロディになるんだなあ、とある意味当たり前である意味特別なことをまざまざと感じた。

 


髪の毛かなり刈り込んでた。センターから右側に向けて、もしかしたらもっとぐるっと中は刈り込まれてるのかもしれない。見る角度によってはスキンヘッドの、頭のラインを空想できるくらい。短髪だってばちくそイケメンはばちくそイケメンで淀みないのだな…左に流した髪も後頭部も全体的にショート。
右側ちょろんとヘッドホンから逃げた前髪にときめいた
なんとなくくーまーさんと目頭から八の字のやつれ?が見えたような。おつかれなのかみえたからみえたのか。肌の質感が40歳の雄だった。軽率にときめいた

 

渉くんの服装。ボトムス、ハーフパンツは竹内くんのピンクのそれ、タイツはサイケなカラーの猫の顔たくさん。MC始まるや否や渉くんヂットミツメル、で触れてくれ的に剛さんを見てるけどちょっと寝かせる剛さん(笑)。楽屋裏でもそれなりにいじられていたらしい(笑)
脱線するけど渉くん、剛さんばりに下手したら以上に、めろい声出すお兄さんこの世に存在すると思わなかったよ…焦点が通常ほんわかしてて相まって可愛い。それでいてベースプレイ中はえーろーな嘆かわしい表情浮かべるからさ、音楽する方っておモテになるはずだよねえ…ギャップの権現だもんねえ
あと渉くんベースのストラップにパンケーキついてた。ちょっとだけ厚みもあってふかふか感のある。アリアちゃんがつけてくれたそう。アリアちゃんはホットケーキが前後ろ何枚も何枚も重なったデザインのレギンスだった。ボブさんはいつものCharaさんクレイジー(笑)、りんちゃんも柄タイツ、恵子さんは蛍光桃タイツ。十川さん変わらずメッシュ(左側頭からどこかの神社で手に入るらしい和同開珎みたいな円盤ぶら下げてた。お医者さんが昔頭につけてたやつ位サイズ)。

 

はじめのMCは7割方鈴木雅之選手権。前日に皆さんで話題になっただか剛さんが思いついただか(忘れた…)で開催決定です笑。みんなやるからね?と各々披露しながら複数回念押しする剛さん。歌真似する方声真似する方言われた一言(十川さん「十川くんキューちょうだい」)等々。剛さんもだんだんなにしよ…て(ネタ被らないように)悩みつつ進行。ほんとにみんなやったよ、優勝はルイスさん!トップバッター!(真似というか〇〇のていおうー!みたいな一言だった)
剛さんはなぜか歌詞が出なかった鈴木雅之さん(とは?笑)を真似て、下唇を特にだけど口元突き出して、肩すぼめて右腕前に出して右手人差し指立てて左右に振って「すのものののの…」とゆるいトーンで連投笑。これ剛さんだいぶお気に入ったみたいでこのMC中複数回こする笑。すのものて聴こえるよ!てDuttchさん優しいツッコミ。

さんざ鈴木雅之選手権した直後の曲、イントロでも懲りずに渉くんの方をみて下唇尖らせて指立てて手を左右に振る剛さん…嵌ると抜けないもんね、渉くん笑ってるなぁってその向かい合わせににまにまする。
カメラさんスイッチャーさん抜くのぎりぎり間に合ってなくて事後だった…のだけど、スクリーンに抜かれた表情にちょっと笑いが残る剛さんの可愛さ、一連の遣り取り込みで天元突破。そしてすうっと緩やかに切り替えてかっこよさかますこととてつもない。

 

4 10 cake、your butter!!!のとき剛さんの黒目は特に左右によく動く。公演が終わってから会場を振り向いて、その視線は1階席最後方の壁のラインと2階席の最前方の壁を沿っていたのかなと想像した。左右中上、と4拍踊るのは運指だけでなく視線もだった。

 

この日曲飛ばしちゃったりもして(確かMusiClimber)。剛さんが段取りとちるの珍しいイメージ。もしそれがとちっちゃうくらい高まってたのか(ならそれはそれでうれしい)、勿論単純におつかれの結果か、たまたまか、理由なんて絶対分からないけれど。

 

I'm gonna show U how 2 funk、剛さんは後半ベースプレイに没頭されていた。内にベースのボディを抱え込むように抱いて、はじめはネックに指スライドさせて。畳み掛けるところは暫し音に演奏に没入されていた。終わる頃にはするりと戻ってきて、この人が本当の意味でナカに這入るのをみたくなった。
隙間なく色を変え光を変える照明の中、背を照らされながら影をつくりながらベースに音楽を表現を託す剛さんはどあしようもなく格好いい。
この曲の時の剛さんの表情を見れたこと、個人的に今ツアーで相当に嬉しいことです…好きすぎてとめどない。眼球凝らして堂本剛をみてみてみた。

 

黒目が動くの、higherのときもおんなじ位よく動く。右の腕、掲げたり持ち上げたりせず、腰か腹あたりの低い位置で掌を上向きに人差し指をくいくいと引いて持ち上げオーディエンスを煽る堂本剛。もっともっととかそんな言葉もなく、ただその手指の動きだけで興奮するしまんまと煽られる。そうして最高潮のステージを残して堂本剛は去っていく。

 

Precious lover、途中間奏で宙を見る剛さんがいて、ああそうだこの方、お耳を患う前はよく天井を空を宇宙を見上げてここではないどこかに離れて戻って…ってしていたと思い返す。曲頭は左上、曲終は右上に流れる星(逆かもしれない)。流れ星は地上に堕ちるけれど、剛さんが思うその方は天に昇られた方。

 

セッション、渉くんがひとしきり演ってブレイクして、けど他の音が続かなくてもうワンプレイする一部始終。剛さんはステージ少し上手の座面高めの椅子に座って両脚投げ出して少し背中丸めて、渉くんをためすすがめつしてるみたいだった。
さあ君はここでどんなプレイを見せるの?みたいな。目の窪みが際立つようなそんな視線。スティーヴさんのマイクパフォーマンスでは破顔して(はちゃめちゃにカワイイ…)、コーラスお姉さまが客席をキー3声に分けて(コーラスパートの前、りんちゃん中心に3人打ち合わせされてるなとチラ見したけどこれのことだったのかな!素敵すぎる)ENDRECHERIと歌わせるその幸福の合間はセンターで。集まった観客の声が空間が、剛さんにとって心地好い瞬間であったらいいなあ。

 

Duttchさんアリアちゃんお誕生日近くということで、最後のご挨拶で剛さん音頭でハピパソングみんなで歌唱。Duttchさんこの時(誕生日を紹介されてから)まあなんと愉快なステップを踏まれていて、happy birthday to “you”のyouの時おれやで!的に両腕親指で自分を指して脚なんかクロスさせちゃったりしてま~~愉快。軽快。楽しすぎる。笑
いいもん持ってるなあ、使い所多くて便利だなあ、的な発言が剛さんからあったくらい。Duttchさんはバンドの陽のエネルギー源みたいな方だ。ルイスさんは音色が太陽みたい。コーラスのお姉さま方は3姉妹息の合ったパフォーマンスと少しマイウェイで剛さんを甘やかし過ぎない絶妙な塩梅。Gakushiくんは閃光、アリアちゃんは彩色、十川さんは良心と根幹。竹内くんは槍と軸。まだまだ皆様、表すと尽きないけどもうなんか皆様お一方お一方人徳が素晴らし過ぎて…違った個性違った色彩でみなみな好きになる。

 

スクリーンには表情に現れ切らない感情が映り込むのかもしれないと思った。或いは顔がアップになるから結果情報量が増えて想像されるものが増えるのかもしれない。シンプルに双眸を見ていると、ステージ中8割は冷静な頭をしているんだろうなあという眼球を、ただただみせていると思った。
翻って入り込んでいる剛さんはそれはそれで計り知れない魅力に溢れている。演奏中が多くて、音に変化が引っ張られる。一瞬一瞬がかけがえなのない時間。

 

剛さん、ジャニーさんのこと「こんな人でも死んでしまうんやなあ(大意)」って、ああ、と少しの虚無や脱力感のようなものを感じさせながら仰っていて、その心の中でPrecious Loverを産み出されて、今歌われていると思うと、なんというかもう心臓が持っていかれたような心地がした。
あれから涙を流されたかわからないけれど、剛さんが目の当たりにした言い表せない悲しみを身体の外に出す(抱えても溢れ出て抱えきれないと思うし抱え過ぎても剛さん自身がこぼれてしまう)方法が音楽だったのだと思う。いつもでなくてもできる時に思い出す強さを、と故人に沿う剛さんの想い方に震えた。
この方grooveやリズムの才に溢れていらっしゃるけれど、元来優れたボーカリストであった、と目の当たりに感じた曲だった。1番ほぼkeyだけで歌うのだけれど、バラードは今の身体には難しいと仰るけれど、身体が引き寄せられる心地がして、人身掌握というか、言葉にならない想いで、吸い込まれる気がした。

 

△ △ △

 

このオーラスの後、ABC-Zのジャニーズ伝説で、剛さんが提供した曲「You…」が披露されました(ジャニーさんの関係で、河合くんタッキー剛さんが同じところに揃った際にお願いされて、剛さん一つ返事で了承したそう。作成にあたりキーワードをもらって作られたそうです。Love Fighterでも恐らくこの曲作ってる?ときの言葉の選び方に悩まれているような投稿がありました)。
ここに綴られたメロディも言の葉も、Precious Loverと近しいベクトルの、平易な言葉でけれど堂本剛節な、うつくしいメロディにひとを想う心が綴られていた。
仮歌剛さんが入れられていたそうで(歌唱指導もされたそうです)、できあがってるじゃんて囲み会見で話していたけれど。サビのコーラスに剛さんの声が入っていて、確かにWSですこしだけ聴いた限りでも、堂本剛の表現力をまざまざと感じるような歌唱だった。
声質も歌いまわしも唯一無二。音楽自体も聴いているとシンプルに涙が零れそうになる。Johnny's islandでも歌われるそうで、なんか違うけど、社歌みたいだよねと思った。事務所の魂の在り処を灯すような楽曲。

 

それと楽曲提供に関連して、河合くんがラジオで仰っていた「“堂本剛”っていう生き物(*)」という表現。ツアーで相当に近くで剛さんを拝見する機会があった結果、すとんと腑に落ちて、合点が行った。中心にありながらある意味誰より淡々としていて、自分の振る舞いがどう映りどんな効果を齎すか、基本的によく把握して掌握している。
かつそれを多分に意識することなく、できるから100%やるでなく、適当に行き届ける範囲で意識を行動に反映している。力むことはなくて、始まる前と終わった後が一続きで。堂本剛という人間がただそこにあって、ただそこにある堂本剛という人間が途方もなく魅力的な生物であると。originalな生き物であると、素朴に純粋に目の当たりにすることが、私達にできることなのだと。その心のさざめきを、うつくしい水面をただ見詰めることが私達にできることなのだと。ひたすらにそう思った。
勿論これはみんな主観で憶測で、真実でも正解でもなんでもないけれど。ああ、と、はたと、思ったのでした。

堂本剛くんは堂本剛くん。表でも裏でもずっと剛くん。あの世界観。“堂本剛”っていう生き物。誰も真似てない、憧れても真似できない。それが今回ハッキリわかった。

 

△ △ △

 

いまの時間軸は2019/10/10に楽しい楽しいどんなもんヤ!25周年2時間生放送(この日が丁度丸25年)があって、そこで光一さんがラスト10秒、おれぶっこむで、と複数回前振りした後、

KinKi Kids ドームライブ やります」

と言い放ち(;;)エンディングを迎えて、日程が発表になったところです。

光一さんが10/13に更新されたSMGOで「今の2人にできる事を考え」と仰られたことを信じて、その日まで日々を頑張りたいと思います。「自分も楽しみにしております!!」って結びの言葉も嬉しいよ…!!
どうかお2人にとって、素敵で素敵で堪らない時間になりますように。

 

 

update , even more story

ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO
2019.9.25 @Zepp DiverCity

 

 

追加公演と言いながら内容それそれにアップデートされてるんだからもう追加という概念じゃなくて普通にもう一本ツアーするテンションで日程でいきたい(強欲) とか思うくらいにすーぱーみらくるな夜だった。凄まじい愛とユーモアと慈しみと情感一緒くたな夜だった。

平安さんとケリーツアーの折衷にプラスアレンジみたいなもう別物の、新しい素敵な3時間。またと巡らない、ここにしかない夜。

 

 


△END RE CHERI
本公演と同じ映像かな…追加変更されているような気もするけれど記憶力がない。。

映像が果ててスクリーンが空いた瞬間。今日はいつもみたくすました顔に決まったポージングとかじゃなく、真逆にぶっといギターぎゃんぎゃんに唸らせて光を背負ってシルエットで登場した堂本剛、にやられる。なあんでこんなに格好いいのかなあ
なんか今夜、剛さんの質感が、左肩が基本はだけてる関係か、Domaniさんでバストアップ裸したあのカット(から湿度を少し減らした感じ)の雰囲気でイメージで(果てしなく主観)…平たく言えば色気がなんかよーわからぬけどすごかったてす。それでいて童心な表情見せたりするから眼球が2つ脳が1つでは足りない…
なんかこう、表情のつくりが目の周りがちょっと窪んでて眼球の丸みが多少誇張されてて、40歳素のままの肌とのびてきたお髭、さんかく強調され気味の若干アヒル口…のイメージ…乾きと潤いのバランスが絶妙なイメージ…

Charaさん提供衣装。剛さんの右肩赤ファー?は何本か房に分かれて、紫ゆるノースリシャツに縫ってある。ゆるゆるでファー側がずれない結果、左肩がずるずるに下がる。デフォルト下がってる。そこから覗く丸い肩のラインと黒子と肌の色気。その下に重ね着で黄/緑系タイダイ?ノースリシャツ(こちらはずれない)。黒字に朱色系の曲線模様が入ったぴたボトムス、白ハイカット大きいスニーカー、冒頭薄い紫色ベレー&サングラス。

 

△NARALIEN
今日音の太さがめちゃめちゃに絶妙で、NARALIENはなんか龍とか蛇とか、そういう長い身を持った生物が時折腹を地面に擦りながら畝り進む様が思い浮かんだ。音楽の太さが胴の太さを連想させたんだな。Duttchさん×渉くんという私がENDRECHERI現場はじめた頃に炸裂して脳内乗っ取って貰った低音パート最高
(最近白根くん×多聞くんペアの公演に入ること多くて、この丁度良い乾きとうねりフックスタッカートはっきりの音楽も好きで、Duttchさん×渉くんの破裂音に威力とキレと低めストレート直球に響く音のラインも好きで、要はみな好き。どちらもどちらで好き。とてもとても好き。幸せです。)

 

△FUNK TRON
FUNK TRONの剛さんが手首返して左右にふりふりする手振り、客席にも浸透してきててはっぴーな気持ちになる。ハンドライトつけてると多分前からみたらちかちかして綺麗なんじゃないかなどうかなあと空想。ど頭から各パート自己紹介ばりにいい音鳴らして連続していくの素敵だよなあ。
またニッチなこと言うと、今日のカメラワークとスイッチャーさん塩梅大好きです。剛さんそこその角度からその寄りで抜いて欲しかった!!がばちっとくるし、セッション中も主役をきっちり際立たせてスクリーンに入れ込んでくださって最高でした。サマソニで興奮したそれを思い返して内心ぶるぶるする位

 

△Crystal light
Crystal light、剛さんロングトーン美声。あとこの辺りで(曲違うやも)スティーヴさん前に出てきてパフォーマンスされるのだけど、今日は竹内くんとご機嫌なセッション鳴らしてて最高でした。剛さんMCで今日の客席ノリが良い的発言されてたけど、ステージに観客の熱が伝わって演者が上がってたりしたらこれ程ハッピーな循環はないよね。
あと(これも曲違うやも)、棹物でグルーヴ鳴らしてる最中、剛さん曲中給水した時があったのだけど、口元手の甲(多分…掌だったかなあ)で肩から腕全体動かしてぐっと拭ってから演奏に戻ってて、雄な仕草にばちこーんやられた。照明当たってない時の仕草だったので尚更

 

△YOUR MOTHER SHIP
YOUR MOTHER SHIP、BPMが更に更に落ちてた。思わず「おそっ(恍惚)」って声が漏れちゃったよ…なんかひとつ螺子が噛み合わなくなったら音楽全体がとまるんじゃないかと錯覚するくらいに。身体を引き摺るように、気怠さの色気を纏いながらステップを踏む堂本剛の揺れにトリップしそうだった

 

△MC
・客席から冒頭男性の声「つよしカッコイイぞ!」この声色がDuttchさんに似てるわあ~言うてみて!と剛さん。言ってみると似てる笑。見た目は似た風貌ではないらしいが声似てるので、もっかい客席/Dutchさんリピート笑。
剛さん「そっくりさんに出たらいい、Duttchは後から本人さんで登場して」剛さんいー発想だなあ!笑

 

・渉くん。イヤモニが調子悪くスタッフさんに話してるの剛さんにみつかる。なにしゃべってんだよお~て剛さんに絡まれる←
渉くん「ブーっ、(手をぐーにして止まるを表す)、ブーってなってるー」説明する声色が可愛くて客席から可愛い~の声、表情に照れてんじゃねえよ~言う剛さん笑。
その後スタッフさん2名いらして3人であれこれ調整されてる様に剛さん「アルフィーじゃん」て笑。渉くんベースだから桜井さん。客席からたかみーて声飛んで剛さん「高見沢さんもらい事故してますよ~」て笑
セッション中は素敵演奏に加え、含み笑いが随所にあって相当にときめき案件…演奏後破顔する感じも。あんな可愛さも炸裂させてくる堂本剛の横で、カワイイ~の声援をがっつり得る渉くん、そんな意味でもすごい(脱線)。
今日の渉くんの衣装、デニム感ある羽織りとかしゅっとしててイケメンしてたな~~~変態衣装でなくスマート衣装。笑

 

・十川さん呼吸大丈夫?ときいてカメラパンしたら顔ネット笑。徐にポーチを取り出しkeyの上に何かを並べる。
凝視して手に取りながら剛さん「なに…?…3円!」笑。ポーチをしゃかしゃか振って小銭マラカス。(楽器の演奏の中鳴らしても)音埋もれるわ!by剛さん。おかんから溜まったから持ってき~、て持たされた。とのこと笑
剛さん「(容れ物)例えばプラッチックとかならもっと音鳴る」(流石音楽者…)とコメントするも外身(ポーチ自体)もそのままおかあさまのものらしい笑
Duttchさん「楽屋でずっと練習してたよ笑」確かにインスタに振ってる様子ちょっとのってた笑
Duttchさんのインスタにはパンケーキとスタバ飲むお姉さまの様子も。

 

・ボブさんの服。緑ぴたぴたキャミに透けたロングスリーブ、陸上部が履くような短い白パンツに赤ストッキング、黒サングラス。
剛「ボブさん専用でいいんじゃない?ボブさん竹内くん細い。僕着てみようと思ったけど入らなかった。佐藤タイジさんも入らへんし」
剛さん竹内くんに着てみること勧めるも「やだよ俺ぜったい」と拒否られる。笑
剛「女の子やったらいいけど」
竹内「俺女の子でもヤだよ。だって下あれだぜ?」確かに…笑
名越さんならはまる…という剛さんに恵子さん(かな?)から名越さんはそういうの着るのじゃないとNOサイン笑

 

・かわ島さんの身体前のファーは竹内くんにこれ絶対似合うよとごり押しされたらしい(暑いらしい)笑。

 

・みんなそれ私服なの?おとなしすぎる。もっとはっちゃけていいのよ。もうこれからは"ライブは衣装の時代"なのよ。僕たちがびっくりするくらいの服装してきてよ!
ボブさんの格好がMAXだとしたら、例えば…ケンタウロス(爆笑)。ケンタウロスはチケット2枚ね。後ろ足引きずって膝気持ち上に持ち上げながら歩く真似する剛さんの愉快なこと笑
またはトランスフォーマーね。前にもタイヤで移動の時前傾姿勢、とこれも体現する剛さん。面白その2笑笑
ケンタウロスさんきた、って名物的に撮影なると面白いよね。何十年後よぼよぼでも来る(笑)
ケンタウロス、箱はいいけど平安さんはだめ。(100%言い切るだめ連呼。可愛い)。宮司さんびっくりするからだめ。石でがたがたしちゃうから(がたがた歩き体現する剛さん愉快すぎる)。東大寺さんもだめ。
デーモン閣下みたいなメイクとかでもいいですしね。隣に鉄拳いる!みたいになったりしてね。でもね、バラードも歌うことあるんで。その時はまあ…急いでメイク落としてもらっても。笑
派手な服は東京だと高円寺とかに売ってますからね。最近やたら派手な服売れるな~とかなったりしてね。でもここは自分になれる場所だから普段しないような格好してきてください
ライブ会場に衣装持参して着替えたらいいでしょ(よくご存じで笑)。
そしてまさかのコール&レスポンス
剛「repeat after me」
からの
剛「LIVEは、」
客席「衣装の時代!」
剛「LIVEは、」
客席「衣装の時代!」
楽しすぎる笑

 

・剛「みんなもっと変態な衣装着てきてよ」
観客「見えちゃうー!」
剛「見えちゃう?そしたら見るからいいですよ。僕メンタル強いんで(動じず歌いますよの意)。エステとか行ってきてな。見えちゃいそうな衣装で来る前の日はエステ行ってきて。」
えろを真正面から受け止めてばちこーん打ち返す堂本剛

 

・剛「手すりの前の人おっぱい痛ないの?後ろからも押されて、もうぱーん(胸破裂ジェスチャー)!なるんやないの?」様子見えてるらしい
観客「だいじょぶだぁ」
剛「いま志村いたけどwwwだいじょぶだぁてwww」楽しげな剛さん
恵子「のっけるの(胸下から上げて手すりに乗っけるボディーランゲージ)」
剛「そっかぁ。一つ悩みが減りましたわぁ」本人だけほっこり
どんな悩み…?

 

・男女空調問題。あつーい言うから剛さん下げさせたのに女性陣ストール。ここ寒いのと言うとそちらサイドの客席からもさむーい、て。「わがままじゃのう!」と
剛さんそれ光一さんが良く言うやつ…!笑 剛「男女の空気…」恵子「空調問題ね」剛「空調問題、どうやって合う人みつけるの…?」(ニュアンス、剛さんの質問の雰囲気がめろい)からの、剛「僕は涼しい。動いてるから(うろうろMC)」
僕は歩いてるんで(寒くないです)言う剛さんに、恵子さん腰入れてすくい上げるようなスクワット運動笑。剛さんこれにハマって、腰入れてなあ笑、とやってみた後、連想したらしくご高齢の方が「青汁飲んで…」みたいなCM再現。「膝が楽なんです~」みたいなやつ可愛いおばあちゃん連想しちゃうよー!可愛いよー!!
これ直後コーラス3人で歌中スクワット取り入れててさいこーです☆
コーラス隊のところは冷房きいているらしく、この場所涼しいわ~、ここで歌おうかなあ、て話してた剛さん

剛「暑いなあ、これ(ファー)のせいかな?」客席「脱いでー!(複数)」剛「やですよ、それ集団セクハラですよ?(大意)」と言って服ずり落ちて肩とほくろ露わだったのを、左肩の紫シャツの肩口を持ち上げて胸元抑える仕草。あんだけずるずるで歌ってたのに…女子より女子な仕草笑
女の人って寒がりだよね。ドラマの現場とかでも真夏なのに膝掛けくださいとか飲み物は常温でとか言うのよ。こっちは暑いのにさ。

この辺のくだり、客席には暑いなら脱げと言うけど自分は脱がずにセクハラ主張して空調下げて、女子が寒い~と言うと「わがままじゃのう!」とぷんすこ~する、神様仏様堂本剛様。
このわがままじゃのう!、最近の光一さんの常套句(わがままな娘じゃのう!)で内心にやにや

 

・剛さんMC中女性陣と喋ってるとき、りんちゃんが飴(黄色っぽい袋)置いてるのみつけてこんなんおいて~とピックアップされていた笑

 

・お初はアリアちゃん(key)。Gakushiくんのお弟子さんで~と剛さん紹介。剛「(Gakushiくん)厳しい?」アリア「(若干沈黙の後薄く苦笑しながら)…音楽には厳しいです」剛「リハの時も。早い。遅い。もっと~て言ってたもんなあ。けど甘いものには…?」アリア「甘いです笑」
確かに音色はGakushiくんに似ていて、タッチはもう少しマイルド。

 

・スタバって一時期めっちゃ行きたくなって、スタバスタバしてた時あったよね。あれ何か(人が惹きつけられる成分)入ってるのかなあ?って、
素朴~にふんわりエクスクラメーション浮かべる可愛さと、剛さんスタバ買って飲んだりする時期あったのか…!という庶民のざわめき
あと話の流れぜんぜん思い出せないけど「富士そば」とも言ってたよね…つよしさん富士そば……

 

・客席があったまってると演者のテンションやモチベーションも上がって、パフォーマンスに反映するものなのだなあ(かなあ)と改めて認識。DuttchさんInsta(DiverCity初日と2日目のコメント差)読んでても感じた。
剛さんに今日は幕前から盛り上がってる感じしてた、的趣旨の発言頂きました!

 


△TU FUNK ~ T&U ~ 人類の此処
人類の此処、あの腰が落ちるようなダウナーなテンポで、橙一色に染まった照明の中、左肩、肌と黒子晒して揺れ歌う剛さんの卑猥さ。円く、でやっぱりゆびを立ててくるりと円を描くその仕草に果てるよ。見て、るだけ、のタメに刻むドラムアレンジも入ってて更に引き立つセクシャルだった。
改めて歌詩読んだけど要素振れて詰まってて好きだなあ…あの頃より更に歌唱力増した(お耳のことがあるのにさ、本当にとてつもない御仁です)剛さんが、40歳の色気ぶちまかして開いて、いまライブで歌ってやろうと思ってくださったことに感謝しかない…

 

△HYBRID ALIENLove is the key ~ 410 cake(facepackTime)
平安さんで披露されたアレンジver。HYBRID ALIENのスタッカートがきいた、1音目にアクセントが置かれた音楽のつくり、また新しいノリ(後ろにくる曲様々だけどこれは前)で身体が揺れる。
イラスト追加されてたな…!宇宙人がUFOをフライングディスクみたいに投げるverと、同じ宇宙人が同様にハートマーク(何個か重なったデザイン)投げるver。3体くらい角度変えて配置されて規則的な動きリピートしてて。曲目なんだったかなあ…HYBRID ALIENLove is the keyだったかなあ…違うような…

 

△SPACY LOVE(仮題)
歌われるのはSPACY LOVEかSTARSHIP LOVEかSTAR SEE LOVEか…。相当な時間トリップしていた印象。
兎角コーラスお姉さまの色彩が美しくて。平安神宮では星空とお月さまで天然の視線の先にある天空に引かれそうな音楽だったけれど、今日Zepp DiverCityではミラーボールも回って彼方宇宙の端に浮かぶスターシップに乗り込んでるイメージが湧いた。
スクリーンには宇宙の遠い色彩ある星々が浮かんで、例えば剛さんの表情が映ることもなくて。一人一人が星になって、ミラーボールがくるくると回り瞬きここだけの世界が回る。

 

△MusiClimber ~ 愛 get 暴動 世界 !!!
本公演から残ったー!腰にくるこのリズム音圧だいすき。

 

△I'm gonna show U how 2 funk
だいすきたまらぬI'm gonna show U how 2 funkのライブアレンジ、セトリに残っててまた聴けたことどちゃくちゃ嬉しい。ほんとだいすき。好きすぎる。この部分だけでもライブ音源3000円とかでいーので売って欲しい…無限ループしたい…くらいにどちゃくちゃすき。あと1回でいいからスクリーンに剛さん映しっぱなしverもみたい…絶対格好いい…
パートそれぞれが緩急つけて、急のとき雰囲気はしゅっとした表情出しときながら、音楽では全力で音圧分厚くぶん殴って来る(誇張)感覚が凄まじくすきなんです…。
普段はつい歌って鳴らす剛さんすき。てなるけど、この曲に関しては歌はSankakuのループ感ある声に任せて、剛さんはどうかベースプレイに集中して…あんなに格好いいことしてるのにしゃかりきでなく音に浸って、揺れる肩と髪を永久に見させて…みたいな謎の境地になる(笑)

 

△JUMP time
そしてI'm gonna show U how 2 funk、JUMP timeのメロにもなってた~~嬉しい~~~(涙)エピローグverみたいな少し音圧抜いたアレンジがこれまた格好いい。。。
ずっとブルベリで跳んできて、本公演からまた楽曲変わったJUMPtime。やっぱり跳ぶの楽しくて、多幸感で、跳ねるたびになにか昇華されていく感覚がある。
この時間のために生きたいとか思わせるくらいの魅力のある時間です。

 

△Chance Comes Knocking.
今回JUMPtimeで振り切った後の着地が十川さんのkey1本で荘厳な雰囲気、そこからもうひと盛り上がりする感じ、飛び跳ねた後の興奮をかなり上手くうけとめて更なる高みに昇華してるな…て感覚があった。
ラスト、higherとさんざ客席を煽り高め上げステージを去る堂本剛のかっこよさに撃たれる。

 


△MC
・出てくる前のコール。ケリー、wooでコールしてよ~と剛さん。トップスツアTにお着替え(基本メンバーも。竹内くんは確か去年の紫レジ袋タンク)。

 

・ジャニーさんとのお話は、ジャニーさんのお誕生日に自宅に行って、僕が思っていることが叶わないと吐露頂いた話と、
ある日は公演後褒めたメモを貰って、ある日はダメだし一杯のメモ(『はけたのに衣装変えないの意味わかんない』確かに…と相槌剛さん)…これなんて読むの?!と自分で書いた文字が読めないジャニーさんのお話。

 

・剛さんが言葉の中で口にした、
「未来が見える場所に立ててるってすごく幸せなこと」
という言葉が胸の真中にさくっと摩擦抵抗すら感じさせない滑らかさで刺さっている。だから的な接続詞で受けて、それをさも当たり前として話す剛さん、心の豊かさと同時にご自身が超えたり諦めたりした様々を思って。

 

・老後を考えると音楽はやっていたい。おじいちゃんになっても2代目のENDRECHERIが歌ってる横に座って合図出したりして。曲が終わってはける時「あいつ何もしてないやん」って言われたりして。

 

・衣装の話。再びボブさんの衣装に触れ、剛さんがあとは捨てて~的なことも言うので、ボブさん(Charaさん提供ということがあり)「持って帰ります」(漂うやむなし感)とのこと。
セッションの時あんなちょけた装いであんなカッコいい男出すからギャップで尚惚れ惚れするよ…
来年もいろんなことしたいので…今から衣装探しておいてください。メルカリとかねえ、見て、って(具体的~~)
今回歌った新曲も収録したいですし、って。今年のソロ活動はきっとお仕舞なので、未来の話は一瞬言葉を考えた後は来年前提の話になっていた。

 

△Precious Lover(仮題)
最愛の人が天に昇った時の、あの胸が砕けそうなどうしようもない悲しみを曲にしたくて。もちろん、愛もね。と歌前に宣う剛さん。
Precious lover、平安さんに比べるとなんとなくアレンジの厚みとか音数が増えているような(同じ場面で歌われた水面音の十川さんkeyとchoお一人と対比すると、演奏に参加する方の人数も多い)。
綴られた言葉はロッソ期の、例えば歩き出した夏くらいに感情描写がストレートで。MCで「生前」という単語を複数回遣っていたくらい、肉体はここになくなってしまったことを体感しながら、
思い出になることまだ受け止められないけどと歌い、それでもサビラスト、「Precious lover 君の明日が幸せであるよう誰よりも想っているよ」と、そんな存在になった方の“明日”を祈る剛さんがどうしようもなく大好きな剛さんだった。暗闇に無色のピンスポットの中、歌頭と終わりに流れ星が瞬く願いの歌

 

△FUNK session
・セッション前、剛さん「来てるんです」徐に言うと上手からGakushiくん登場。剛さんと2人パーソナルスペース狭く(人1人立てるかどうか位。近いぞ…!)接近して対面にこにこし合うのほのぼの。師匠弟子のコラボ贅沢だしカッコかったな…!
Gakushiくん今日は久保田利伸さんリハ。剛さん「シャウエッセン」剛さん世代では久保田さんシャウエッセンのCMしてたので「久保田利伸シャウエッセン」リピート。世代…

・セッション、恵子さんがENDRECHERIに会いたいか?って腕を拡げてくれて、客席も会いたーい!て想い伝わるよう声張り上げて盛り上がって。
それを受けたりんちゃんは、言えないひともいるよね、でも愛してるよね、と事情で溢れた人の想いをも両の掌を寄せて掬ってくれるようだった。お二方とも凄くて凄い

・もうあれなんですよ、個人的にいまの推しバンメンりんちゃんとかわ島さんが今日ステージ立たれててそれだけでそーはっぴーなのに、加えてこれまたお一方お一方の音が立ってて…一音として粒立ったり、全体の中に溶け込んでハイクオリティに馴染んだり…みなさん縦横無尽自由自在で恍惚でした。(感想)


△ごあいさつ
・演奏終わってバンドメンバー紹介される時、やたら間を詰めて身体ぴっったりなコーラスお姉さま3人とSASUKEさん(りんちゃん破顔可愛い)。

 

皆さまはけてから、剛さんお一人立ってお話を。

・セッション「長くなっちゃうからちょっと巻きで、って言うけど、本番になるとみんな目ぇつぶっちゃって演奏に入り込んじゃう。それはそれでいいんですけどね」すごく幸せそうに、にこやかにあたたかく笑む剛さんがとても印象的でした。

・このツアーを通して最愛の人が天に昇るということもありましたから、どこか特別なツアーです。
人生なんて絶対に終わるものなの。分かってはいたけど、最愛の人のそれは突然きたから。ジャニーさんの話は僕のためにしているわけじゃなくて、彼のためにしてる。

・死にたいと思っていた時期もありましたから、あほらしいけど。自分の中に積もっていく孤独や悩みに勝てなくて、そういう考えに至っちゃってましたから。でも音楽に出会えてから変わった。

・人生の中で自由になれる時間ってそうないけど、この空間では自由になれるでしょ?なってほしいのよ。どうせ人は死んでいくんだから。

・皆さんの人生の中の貴重な1日をENDRECHERIのために割いてくれてありがとうございました。生きててよかったなと思える、最高に幸せな時間をありがとうございました。

 

剛さんは深くお辞儀をされて、マイク越しにキスを飛ばして、上手にはけていかれました。

 

 


改めてセトリ眺めるとこれ最高です…ENDRECHERIが始まって、昨年のツアーのいいとこ、今年のツアーのいいとこ、平安神宮さんのいいとこ…みいんなかいつまんで滑らかに接続して円く彩って。追加公演と呼ぶにはやっぱり勿体無いとひしひし思ってリフレイン

多分昔に比べるとライブ1本の中で剛さんが歌唱する時間てとても縮んでいて、お喋りや演奏やセッションやバンメンさんが鳴らす時間が増えてて。じゃあそれが物足りないとか不足感に繋がるかと言えば個人的にはそうではなくて。
昨年のライブの時も思ったけれどいまの剛さんに合わせてうまくランディングされてるなあ、無茶なく身体絞って今の剛さんに合わせたワードロープにされてるなあて快く思う。

あんなにもエモーショナルでハートフルな音楽をする剛さんは、こんなネオンとヘッドライトとビル街から漏れる照明と東京タワーの光に眩しい夜の中いきているんだなあ

 


剛さんの中で、肉体を失うことが当たり前であるというなだらかな意識の接続と、失ってもその存在は続くといういびつさのない素朴な感情と。
生きることと肉体を失うことの境目が、はっきりして、同時にひとつづきになられているような、そんな感覚があって。
ジャニーさんとの日々を経た剛さんの心がまた異なる彩りを携えていて。剛さんの言葉と、それを話す表情があまりにも自然で、私たちははっとする。ああと思う。

 

また新しい世界に剛さんは立たれていると思う。過去みんな掬い取って抱き取って、大切な存在が今生を離れたことも、受けとめて。
命を彩る、色彩を重ね携える剛さんのお姿を、これからも、来年も、見詰めていたいと思う。

 

 

△member
Key: 十川ともじ 斉藤アリア Gakushi (session)
Gt: 竹内朋康 小林Bobsan直一
Ba: 鈴木渉
Dr: Duttch
Per: スティーヴエトウ
Tb: SASUKE
Tp: Luis Valle
Sax: かわ島崇文
Cho: 稲泉りん 平岡恵子 Tiger

 

かれらのFUNKはいまここに在る

 

SUMMER SONIC 2019
2019.8.16@幕張 BEACH STAGE → 台風の影響(強風)により開催中止
2019.8.18@大阪 SONIC STAGE

 

就寝前、16日0:26に公式Twitterから台風10号の余波を受けた強風により砂塵が吹き荒れる危険な状態、今後の天候を踏まえ協議しております、と発表。
当日朝、7:45にBEACH STAGE開催中止のお知らせ発表。

幕張は叶わなくて。終日会場で別のアーティストさんのステージを見ていました。確かにとても風が強くて、ビーチステージに向かうモニュメントだけはきちんと立っていて。剛さんがステージに立たれる予定だった時間は、夕方には少し早い時間で、広がる雲の隙間から少しだけ青空が垣間見えるような。心の置き所がわからなかったです。
剛さんはLFに「クレープでも食べよう」と。ここ1週間くらい、クレープに関して更新されたり、気圧の関係で体調不良を呟かれたり、されてきたところでした。
17日夜はなんだか緊張していて、夜もホテルのベッドで何度か目覚めてしまったり。そして当日。開場少し前に到着して、並んで、ステージ向かって中央少し左、前から10列以内ほどの距離で拝見して参りました…!
終わったあと、LF「今日は バームクーヘンを食べました」って。つよしさんだなぁ。

 

サマソニ大阪、ENDRECHERI、最高の60分。
高揚と泰然で綯い交ぜなステージ、驕らず気取らず純粋かつ高潔で…会場全体を所狭しとgrooveの渦に化すFUNK。さんざ盛り上げて、決められた尺でスマートにハイに決めるお兄さまお姉さま堂本剛様がカッコよすぎて身体中の水分が全部出るくらい踊り跳ねた。

なんかもー夢みたいにいけめんだったんですよ。ごりごりに雄してる剛さん。媚びないけどサービス←してくれて、フェイクもがんがんで見せつけるようで、でも気合ばきばきな様子でもなくて。余分のない、細身の筋肉質みたいな最上級のFUNKだった。最早空間が狭く感じられて、ひたひたにgrooveで溢れてた。

 

転換中始めにお姿あらわされたのはDuttchさん。あいもかわらず最高の手捌き…それからメンバーさんどんどん出てきて調整。衣装は継続な方(Choお2人)と派手衣装継続な方(サスケさんとか、サラさんピンクかつら!)とベースボールシャツの方(DuttchさんKeyお2人)と色の強い普段着(竹内くん多聞くん)等々…

剛さんマイクテストの方、最初、通常、最後の曲のやつ…と通常の他に2つの加工お試し。多聞くんは譜面台持ってきてと指示(暫く楽譜ぺらぺらめくってからページ定めて立ててた、珍しい…宗流 Powerかな(憶測)?)、各セクション軽くセッションチックに音鳴らしあっただけでも盛り上がる客席。

最後にホーン隊お三方いらして2曲分、一部だけ合わせて鳴らして…わああはじまる…て感じで…!!一旦みなさんはけて、それからスクリーンにnext、ENDRECHERIの文字がリフレイン。心臓がばくばくする最中、向かって右手袖に皆様一列勢揃いされて(戦に出る前の臨場感的雰囲気を勝手に感じて昂ぶった)、その中に剛さんのお姿も…!!!

 

冒頭剛さん以外皆さんステージにあがられてもう歓声の渦。演奏が始まって(この演奏曲はPani9 disorder manだったとのこと)。剛さんは袖に残りスタッフさんと一瞬会話したり、ステージ手前寄りのテント?っぽい設備(多分PA卓。歌唱中そちらを向いて2回程マイク音上げてとジェスチャーされて)きわの椅子に軽く音に乗りながら少しの間腰掛けたり。

そして剛さん登場するや否や更なる大歓声。多分フェス会場の中では相当黄色い声援(その場にいるフアン、自分も含めフェスだといつも以上に歓声とかハンズアップ、クラップしてる印象がある…本能的な喜びと、歓喜の渦を外向きに表したい、拡げたいって感情が行動に反映されているような)。

髪右サイド刈り上げて左に少し流して、お髭濃いめ、4 10 cakePVの襟に黒色(前左胸に白線のワンポイント、背中黄色とか緑系の彩り長方形の上に白線の文様)タンクトップ(→LOEWEのTシャツの両袖カットしたものでした!)、紫のハーフパンツに腰前前掛け(ヒョウ柄炎柄ちっくな彩りで長方形、中生地は白っぽい筒型だった…)

これ、前掛けって表現位置的には不適切だけど表現には適切なんだよな…もうそこだけ隠してある位置でなに用なんですかって最初思ったよ、ボトムス小さめだったとか下から見上げられるからとか微塵も当たらない邪推した)、白のごつめスニーカー。

左腕に多分特典のENDRECHERI紫シリコンバンドと、ニュースの写真に少しだけ見切れて映ってる青系ミサンガっぽい形のブレス(アーティスト用のブレスレット?)。赤いもこもこ(ツアーの)を片手に持ってサングラス(→これもLOEWEだったとのこと)をかけて登場。

(このもこもこ、はじめ持ってたけど比較的序盤にマイクスタンドにかけて。けど少ししたらはらって落ちて、剛さんはそれを一瞥したけど拾わなかったんだな…。なんかその仕草にときめいて。多分その瞬間のステージングに関係ないから拾わないのだけど、慈悲だけてない堂本剛に錯覚して不用意にときめき)

一言で表せばめちゃめちゃ雄。

 

そしてはじまるFUNK TRON。おててひらひらも健在。FUNKと化せ皆人、て詩の音への乗せ方天才ですよね(憚らない表現)。剛さん、以前は特異な文章を音に乗せる凄さ(The Rainbow Starのサビの歌詩、「頑丈なバッファローの群れも砕くと云う」の音の乗せ方。今でも定期的に、その凄まじさを思い返す)だったけれど、それが今はパワーワードをばんと一聴できない音階に乗せてくる。最高だなと思う。

Crystal light、愛を濾し、で指を順々に滑らかに折って(お上手な搾乳ですよね~by祝40歳旅)、逝くで腰元前掛けをびょんと勢いよく摘まみ上げる…暗喩というか直喩というか…今日はボトムス直で摘むがほぼなく、前掛け(仮名)を何回か摘んだり握ったり揺らしたり。えろ(ry

※上述のジェスチャーされたのは確実なのですが(色々汗と共に流れ出たけどこの刺激的な光景は記憶から消し飛ばない…)、曲目とか詩の場所とか間違っているかもしれません…すみません…

 

YOUR MOTHER SHIP。後半左右ステップで順繰り反時計回りあり。サングラス外したの2曲目か3曲目の終わりでした…色っぽ…。今日は給水スペース、剛さん左手側後ろに銀色?のマグと、多分ENDRE IT UPの桃紫タオルが置いてあって。

きちんと畳んで置いてあるのを剛さんタイミングで何回か、五指広げてわしっと掴んで顔とかおでこの汗拭ってた。広げもせず掴む仕草は男っぽくて、拭く仕草は乱雑でなく丁寧で女っぽくて、勝手にときめく。そういえばツアーで汗拭く姿ってあんまりみなかったかも?

十川さんステージ暑かったって呟かれてたけど、アリーナもあっという間の熱気で後半空気薄いんじゃと錯覚する位の熱量でした…!

 

からの4 10 cake〜冒頭竹内くんのC&R…!はちゃめちゃ昂ぶる高まる嬉しい…!

I say ENDRE,You say CHERI!
ENDRE? \CHERIー!/
ENDRE? \CHERIー!/

ですね…( ;∀;)喜びの涙
連呼せず少し間を置きつつ3回位したかなとおもいます…竹内くんのC&Rだいすき…

曲が始まれば安定の無限ハンズアップ。剛さんもちょいちょい腕掲げられますが、最初は割と普通の手の形でハンズアップしてるかなって見えたけど、後半はしっかり掌仏スタイルで上下左右縦横無尽にされてた。配慮なのかたまたまなのかわからぬけどいずれにしても楽しいのでよきです←

あとほっほっほっとけぃ~き、みたく連呼するとき、ほっに合わせて左手を肘曲げて胸横くらいに手を持ってきて軽く前後に揺らしてて、ほの口の形と相まってなんか可愛かったんだな~~。ちょっと驚きましたよみたいな、あとはホットケーキあったかかったぞみたいな(伝わらなさ120%)雰囲気のジェスチャー

参加された方のツイでほっとけー?仏?って言ってる歌何?あホットケーキか!て話されてた方がいたそうで、そういう意味ではハンドサインも仏だけど歌詞も仏で繋がってるのかなと今更ながら思った。

 

もっと新譜盛り盛りセトリかと思いきや、前作と今作とツアーのmixでした。サマソニ他のアーティストさんも色々伺ったけど、ENDRECHERIの60分は″ひとつづき″感が強くて。通常数曲演奏して合間に暗転&無音がきたり、MCして合間を繋げる方が多かったのですが、ケリーの音楽は60分ノンストップな感覚。

是非の話でなく、音楽の渦に没入する意味ではひとつづき感があるって強いと思ったり…grooveの音楽であるファンクには必要なエッセンスなのかもしれない。多聞くんとか、(原因、理由は分からないけど)他の人が演奏して音楽が続く最中にペグ回してたりされてたもんなあ…かっこよかったなあ…

そういう意味では本人からは煽る言葉もなく。いけんのかー!て煽られてyeah~~!!て叫び返すのも快感だけど、ケリーの場合は一挙手一投足に歓声あげたり、曲の盛り上がりに合わせてhoo~て唸ったり…種類が違って振り切りっ放しで。一つ山が立つというより、ずっと続く波に乗ってるような。

 

MusiClimber ~ I get 暴動 世界 ‼︎! の最高最強な流れも健在。この曲、2曲の底に流れ続けるベース音、うねるような腰にくるメロディラインが好きすぎてどうしようもなく…リズム隊がさいごぅ♪なんです…ツアーで多聞兄さんのバチ弾きベースラインに惚れ惚れしてた(多聞さん公演に当たった)ので、この会場で聴けて嬉しかったなあ…欲を言えば渉くんとツインベースが最高だけど…(私利私欲全開)

確かこの曲で、剛さんめちゃめちゃに長いロングトーンキメててかっこよかったなああああ…客席に背中向けて上向いて伸ばし伸ばして、切れるかと思いきや向かって左側に身体向けてもうひと伸び、切れたと思いきやすぐ吸ってまた短めの再開。剛さん歌唱中楽器なしだったのでヴォーカルの凄みが際立ってた。

キャパ8000人の建物規模、外は真夏で屋内にいても暑かったというステージ、基本歌唱中は楽器演奏なく歌唱に集中、ギターのみベースなし。もしかしたら、色々な配慮があられたのかもしれない。


NARALIENと宗 流 Powerは新譜から。ここまでアッパーに上がり倒しなgrooveからミディアムな雰囲気に。

NARALIEN、研ぐ、の時左腕で僧侶が片手で拝むような仕草あり(これツアーでもしてたどんな意味なんだろ…南無三宝的意味か何か…)。

この辺り、初聴の方が会場で何て言ってんだと思って後から歌詩検索したら驚くよね…ツアーで聴いてたけど先日詩を拝見して聴き直してあああてなりました…NARALIENは正にラジオで仰ってた所。地球でない惑星からおっくれってるーて指差されてる歌詩。その感覚があってそれを詩に綴り音に歌い込む堂本剛


宗 流 Power。個人的に意外なセトリ入りでした(ツアーで入ってなかったので)。grooveで押し切るかと思いきやこんなメロウな時間差し込んで、そのままセッションに突入する2019年のサマソニENDRECHERI。昨年から時間増えた分はこことセッションの尺になった感覚。

言葉尻の「舞」をま/あ/いと三語に分け、3連符でぐっと膝曲げ腰を下ろし体勢を下げるようなイメージで引きつけ、ベーススライド?させるような跳ねて弾む音で下から上に弧を描くように上がって、次の頭の「我の」に戻り歌い出す感じがとても心地良かった(言語表現全然できん…公式映像…)

この先に新譜のくくりで言っても、水面音とか音楽を終わらせよう HEIAN ver.とかまだ控え持ってるからENDRECHERIは底知れないなと思う。この方大歌謡曲も自分でつくって歌ってるんですよね。この間夕景みてふと「ビーフシチュー」を思い出して(歌謡曲でないけど)、ひとりでセンチメンタル極めました。


ひえ~~ラストあっという間にセッションタイム。もうそんなに経ったのか…!名残惜しい…!

剛さんのギター(白い相棒が唸って唸ってかっこいいいいい)、棹物、ドラム、金管、Key、コーラス、全員(…だったかな…とても自信がないです)。

竹内くん冒頭でぴょんぴょん身軽に裏回って移動してGakushiくんKey借りて並んで演奏(2人ともにこにこ演奏かわいい~~竹内くんトランペットだけでなくキーボードもokなんだ…多才…)。結果(十川さんツイ拝見すると時間の関係もあり?「持ち時間ギリギリで締めたDuttchの神業!」と!)、竹内くんだけギターソロパートすっ飛んだままセッション終了(移動してギターに戻ってきたけども…)!

セッション序盤(かその前の曲の後半)、剛さん一瞬上手に寄ってスタッフさんに話しかけ。セッション最中、剛さん後ろの機材触りに男性お2人位いらしてなにかつまみ回して調整してて、それ以降も剛さん結構足元エフェクターじっと眺めて演奏してる時間あったり…なにかうまくない事あられたのかな…?

最後締めに向かって全セクションが一堂に会して全力投球してくるあの時間が最高でした。純粋でハイレベルなFUNK、音楽というエネルギーの塊。浴びてる~~終わってしまう~~てこちらもなんか振り切れる気持ち。最高の盛り上がりを残してステージ終了!

セッション大円団終了してごあいさつ。剛さんマイクスタンド中央少し上手に置いてたので振り返り、移動してマイク右手で掴みつつ、背中側が見えたまま上体上手側にひねって客席向いてふあっと「ありがとうございました」と一言。気概とか声張る感じでなく、マイクの口元だけに声を残し置く感じの言い方。

 


昨年以上に限られた空間、熱気も相俟って、退場しながら振り絞った・振り切った感が半端なかったです。一昨日の魂もみんなみんなこの60分に全身全霊で置いてきたぞ…!みたいな…!

そういう意味では剛さんのこの音楽が広まる貴重な機会が削がれたことが悔しくて。体感して貰えたら、こういう音楽ジャンルが好きな方には刺さる音楽を純粋にしているいまだと思うから。大阪だってキャパ8000で、そのうちファンが数千人いて。

 

剛さんが長年希ったフェス出演、そして叶ったSUMMER SONIC。昨年は嬉しそうなメンバーさんとすっとしたお顔の剛さんなイメージだったけど、今年はみんなENDRECHERIのFUNKをただただ体現する、上質なFUNKを響き鳴らす玄人な雰囲気で、盛り上がりと余裕と平然が兼ね備えられてて激しく格好良かったのです。

 

 

そばに

ジャニーさんが、2019年7月9日に天にのぼられて。

夜中11時過ぎ、12時より前に、ニュース速報のテロップが入って。たまたまチャンネルを合わせていたNEWS ZEROは、その後20~30分くらい、ずっとそのことを放送していました。翌日のニュースも、そのことを放送していました。

そして剛さんは2019年7月10日、神奈川県民ホールでENDRECHERIのライブステージに立たれていました。

 

 

冒頭これまで同様にサングラスで現れた剛さん。客席は音にのりつつ少しだけ神妙さを拭えない空気で音楽を浴びていました。いつものタイミングでサングラスを外した剛さんの目元、両目ともに目頭から斜めに線が伸びていて、目の下は暗く暗くくすんでいて、ああ、と。横たわるそれを目の当たりにして、そのままに素晴らしい音楽が繰り広げられていきます。

 

MC、一声目。客席がすごくすごく剛さんの言葉に雰囲気に声色に全身をそばだてる中。

ちぃーっす。いやーー.....とうとうジャニーがねー。天国に登ってしまいましたねー、名古屋でクレイジージャーニーって即興で作った曲歌ったりもしたんですけどねぇ。

なんて基本的には普段のMCの雰囲気で、声色で話し始めた剛さん。

それから、倒れられてからの時系列をお話くださいました。 

僕が聞いたんは大阪城ホールの時やったんですけど。前ノリしてたんですよ。でも滞在時間2時間いかないくらいかなぁ?ちょっと僕行くわ言うて車で東京戻って。
夜やったんでそっから朝7時までかな?ずっと病室おって、そんでそっから大阪また戻って、寝てないんで楽屋で仮眠取って。

私このときの大阪公演幸福にも会場にいたのですが、まったくまったくそんなことがあられてのステージにはつゆほども感じていませんでした。パワフルで音が乗っていて、1公演だけでもすごくエネルギーが集中してきちんとトップギアに入っているなあ、って浸ったサウンドだった記憶があって。とても驚きました。

 

名古屋でまだまだ旅は続くって歌ったんですけどねぇ。
昨日はちゃんと会いに行って。ありがとう言うておでこにチューしてきましたよ。初めて社長のおでこにチューしたわけなんですけれどもね笑 これが…(自分の手の甲にキスしてマイクにその音を乗せて、再現してくれる剛さん。違う意味でも心が跳ねる)[ちゅっ]て軽くするつもりがね、[ぢゅっっ]って結構鳴ってしまって笑

僕はもう普通にそれで帰りました。涙を流す人もいたけど僕は普通に。出来ることならずっとそばにいたかったですけど、後輩の子とかきっと色んな思いがあるやろから、それを差し置いて先輩がずっとおるのは笑、それ違うよってジャニ男は言うやろなぁって思ったんで。

そんで家帰って、ジャニーさんは普通に過ごしてほしいと思ってるやろなーと思って、明日ライブやから寝るわー思ってジャニーさんおやすみー言うてベッド入って目瞑ったんですけど、まーなんか寝れないんですよね。それで音楽つくろうかなぁてキーボードの前に座って。で、弾いていたら、僕の感覚なんですけど、右側からぬって腕がね、出てきたような気がして。ジャニーさんだと思うんですけど。それで音楽作って。そんでジャニーさんと書いてたら、なんか普段は思いつかないようなフレーズが思い浮かんで。今日も帰ったらまたブラッシュアップしようかなと思ってますけど。歌詞もつけて、もし出来ることならジャニーズのタレントみんなで歌えたらなって思うんですけどねー。だめなら2人でとかね。やだって言われたら…僕一人で歌いますが笑

2人、具体的なお名前は出なかったけれど、きっと光一さんとだろうなぁと私は思いました。

それでスタッフにクマ凄いですよって言われたんやけど、まあ隠すのもなあって。ちょっと仮眠して。両目にクマオとクマコ飼って今日はお送りしたいと思いますが。

 

思い返すと、Partyの時も、はじめに剛さんはいつなにがどんな風に起こっていたかを、笑いを交えながら教えてくださって。私たちがつぶさに知ることのない時間のことを、いつなにがどんな風に起こっていたかを、知りたいと思っていることに剛さんは寄り添ってくださるのだなと思った。話す義務はないことを、それでもその時々の事象と心模様を。きっと辛かったり苦しかったりする過程でもあられるはずなのに。やっぱりそれは愛なのだと思います。とても恵まれていて、そして当たり前に思うものではない愛。 

 

 

ジャニ男は魂になって自由に色んな所行けるようになったんでね、僕の愛車ー....愛車じゃないな、愛獣です。僕の愛獣で龍がおるんですけど笑、それ今貸してますから笑
こうやってツノ持って(バイクを跨いでいるような体制で、両腕を前に出して、体をグラグラさせながら。ジャニーさんの声色を真似て)『これ乗りにくいんだよ〜』って言ってると思います笑

 

剛さんと剛さんの音楽とジャニーさんのお話。

僕を音楽と出会わせてくれたのがジャニーさんで、YOUは音楽をやりなさいと言ってくれたのがジャニーさんで。僕の人生9割が音楽なんですよね。お芝居とか踊りとか他も色々やらせてもらったけどやっぱり。

そんでもし僕が例えばロックとかバラードとかをやってここまで来てたらどうなってたんやろなとか考えるんですよね。でもやっぱりねーファンクなんですよね。一回ジャニーさんに言われたことあるんですよ。『YOUは一番人気なのになんでロックやバラードやらないの?!』って笑

ロックとかバラードみたいなんやってたらもっと人気が出てぶわぁー広がってたかもしれへんけど、何でこんなちいちゃい(人差し指と親指で丸を作って)所でファンクなんていうものをやってるんだ、ってね笑
確かに当時は日本でファンクやってる人ってすごく少なかったから知名度も低かった。海外ではもっと広がってて人気やったけど日本ではまだね。
でもそんな音楽やってこれたのは僕がジャニーズにいたからだと思うんです。ジャニーズだからそういうのやり辛いじゃなくて、ジャニーズやったからこそ。僕の中にはジャニーさんのクリエーションが引き継がれてますから。ジャニーさんは人と同じことするの大嫌いやから。新しいことが大好きやから。

 

昔僕がみなとみらいにWATER TANKを建ててライブやってた時にね、ジャニーさん見に来てくれはって。そんで『このライブの演出は誰が考えてるの?』って言うてきたんですよ。あの時の演出は正直、僕の提案したものじゃなかったんです。

大人の人達がああした方がいいこうした方がいいって言うんで、ファンクやのにそんなんちゃうやんと思いながらも、大人の事情があんねやろなと思ってやってたらジャニーさんがそう聞いてきて。ほんで『僕の考えた物ではないよー』言うたらめっちゃ怒って。

その時にジャニーさんに言われたのが『YOUはものすごくファンに恵まれてるんだよ』って言葉で。『YOUのファンはYOUが今何を好きで何をやりたいのかを知りたいと思ってくれてる。よく分からなくてもただそれを見たいと思ってくれてる。すごく恵まれてるんだよ』って話してくれて。

『だからYOUは自分のやりたい演出でやりたいことをやりなさい』って。多分こういうの、ジャニーさんはアーティスト毎に違うこと言ってると思うんですよ。僕はこう言われて。だからその通りに音楽をやってきました。

世間はさ、『好き勝手やってる』とか『ジャニーズらしくない』とか僕の事色々言うじゃないですか。でも僕がやってきたことは全部ジャニー教科書の一ページ目に書いてあるようなことやから。ちゃんと教えに基づいてやってるんです。ただファンクに関しては別冊やけどね笑

 

でもさ倒れてからここまでの期間空けて天に昇ったんは、周りの人達が心の整理したり、これからどうするって話す時間を作るためやったんかなって思うんですよね。多分途中で身体から魂抜けかかってまた戻ってって何回かしてたと思うんですよ。

これだけ粘って『もーみんな話すこと話せたでしょ!』って思って、じゃあそろそろ、の昨日やったんちゃうかな。7月9日。なぐ。

凪ぐって昔の言葉があるんですよ。波風が収まる、穏やかになる平和になるって意味。そんな凪ぐの日、7月9日に天に昇ったんはジャニーさんの最期のクリエーションやったんちゃうかなと僕は思うんですよね。社長がこの日に天に行くことによって、これからの未来はもっと明るく平和になるっていう。そんなメッセージなんちゃうかなって。

 

身体から抜け出して魂になったから、今ジャニ男は色んな所行けるようになったんですよ。僕がこんなこと言ってるのももしかしたらジャニ男がちょっと僕に乗り移ってるのかもしれないですね笑 そのうち髪がくるくるになってくるかもしれない笑

多分魂になってどこにでも行けるようになったから、アーティストとかスタッフさんとかファンの皆さんとか、色んな人の所行ってありがとうって言うてるんちゃうかな。世界中行けるからね。海外にもジャニーズのファンいらっしゃいますから。ワールドツアーしてますよ笑 言語が堪能な人やから。英語やったり中国語やったり色んな言葉使ってね。僕の龍に乗って笑 今日は僕のライブにも来てくれてると思います。

 

昔ジャニーさんの誕生日に電話した時にね。『おめでとう。今何してんの?』って聞いたら『家にいるよ』って。パーティーとかやってるんかなと思って聞いたら『1人だよ』って言うから、『じゃあ今から僕家行こかー?』言うて。そしたら『いいよそんなの』って言われたけど、誕生日に1人で寂しいやろ思って『今から行くわー』言うて家行ったんですよ。

そんで2人でリクライニングの椅子座って夜景見ながら話して。そん時に『僕のやりたいエンターテイメントを誰も理解してくれないんだよ』って言ってて。こんな人でもそんな風に思うんかってびっくりしてね。

でも今思えば、あれは僕に対する言葉でもあったんちゃうかなって。自分がやりたいと思ってる事を理解してくれないってこともあるって伝えようとしてくれたんちゃうかなって思うんですよね。そんな風に彼は色んなことを伝えようとしてくれたんです。

 

最近10代20代の人が増えたみたいで....今日どのくらいいらっしゃってます?(ぱらぱらと手が挙がる)あーもう10代20代の人はね、勝手に体動いちゃうから!でも年重ねるほど(マダムっぽく顔に手を添えて)『この曲はなんなの?』ってなっちゃうんでね。頭で考えようとしちゃうんで。『この曲よく分からないけどいいわねぇ〜!』って乗ってくれたらいいです。

 

ハイヨーの日にアルバムが出ます、と話し、特典のラゲッジタグとワッペンを見せてくれる剛さん(めっかわ…!)。ジャニーさんにちゃんと宣伝しなさいって言われたからね、と一言漏らされて。これまであまりそういったことをライブではされていなかったと思うのですが、そんなシーンもあったり。

 

でも一個だけ謝りたいことあるなー。僕がしたジャニーさんの物真似が全国に広まってしまったっていう笑 それは謝りたいなー笑 だって会話しててYOUって言うのなんなんって思うやん笑 その口調を真似したら全国に広まってしまって笑 お店とかでその口調で話しかけられることあんねん笑

隣に座ってる人に急に『YOUは今プライベートなの?』とか笑 いや誰?みたいな笑
僕が物真似しちゃったのが流行っちゃったからね笑
でも向こうでもまた広まってると思いますよ笑 『YOUってなんなん?』って笑

 

こんな風に明るく話してるのをさ、第三者がふざけてるとかあえて明るく話そうとしてるとか勝手に評価くだすんですよ。でも僕は今真面目に彼のこと話してますし、わざと明るくしようとしてるわけでもないですからね。

 

ここで皆さんに一つお知らせしないといけないことがあるんですけど、ぼく今トイレに行きたいんです笑 これ今歩き回ってるの、我慢してるからなんですけど笑
ちょっとその間なんかやっててもらっていいですか?じゃあこんなフレーズでー...メロディを口ずさむと竹内くんが最初に反応してメロディラインをつくり、あっという間に他のパートも乗っかって音楽が形作られていく。

ん?何?

客 \早く行った方がいいよー!/

早く行ったほうがいい?皆さん知ってます?ぼくSなんですよ。

えーーーww どうもとつよしがなんか格好いいこと言いだしたぞ!トイレ我慢してる身体で!!www

自分に対してドSなんですよ。ギリッギリまで我慢してから行くんです。あー行きたくなってきたなーくらいで行っても宇宙広がらないから。大した感動ないから。あーもう限界っ!ってなってから行ったらもうトイレの空間に宇宙が広がるから。

と謎の自分への負荷をかけて、トイレ中のセッションの指示を出す剛さん。

コーラスは…じゃあ恵子ちゃんが右手挙げたら、トイレの水が流れるみたいな『ウンッ..ジャー』って言うて?笑 そんで左手挙げたら..『カラカラカラカラカラ』やな笑 5回ね!そんでコーラスタイミングいいとこで『お気をつけて』って言うて?笑
そして大真面目にトイレセッションが始まり平然とはけていく剛さんとちゃっかり一緒にトイレに行くスティーヴさん(2人してはけていく様子が可愛い)。

このセッションなんかよーわからんけど素敵だったのですよ、客席、ウ、ジャーの時両手を上から下におろして、カラカラの時は両手くるくるさせる振りつきで。お気をつけて、も、りんさんめっちゃセクシーに言ったりとかおふざけたっぷりで。

ひとしきりセッションしている間におもむろにステージに帰ってくる剛さん。 

後からアンコールで、いやー今日めちゃめちゃ暑なるって言われてたのになぁ。暑くなるから水たくさん飲んだほうがええよってお母さんに言われたんですよ。だから普通に『そっかぁ水飲んだ方がええなぁ』と思ってめっちゃ飲んでそんで...。トイレ。普段はあんまり採らないようにしてるんですけど。なんて言う剛さん。ぴゅあぴゅあ

 

剛「竹ちゃんさぁ、今まであんなファンキーな格好してたのになんで今日普通なん?笑
竹ちゃんがいつもああやから僕もちょっとふざけた方がいいかなと思って今日これ着てきたのによりによって今日普通の笑」
竹「..俺宛にメールが来たんだよ。『今後は水着の着用はお控えください』って笑」

剛「あははははは笑」
竹「俺それ見てさぁ、笑える気持ちと悲しい気持ちが両方グーンって上がって...笑 だからもう普通の格好しようと思って笑」
剛「あははは笑 水着を頭に被ってたからやろぉ?それだけやめればよかったんちゃうの?笑」

竹「いや、俺の中ではあれも含めてで完成形だったの笑 お控えくださいって言われちゃったからもうやめる笑」
剛「そういう所で真面目やねんなぁ竹ちゃん笑 ...僕こんなめっちゃ短いパンツ持ってるからそれ履けば?」
竹「いや...メール来ちゃうから笑 『着用はお控えください』って笑」

剛「ふーん。…後でミーティングしよ。」

このfunky衣装のお話。竹内くんが大人の都合なメールを受け取ってもう着ないと蓋を閉めた時。着たらいいじゃん最高だよと褒め、それでも閉じ続ける竹内くんの様子を見て取り、ステージ上でバックステージで発しそうな簡潔な声音で「後でミーティングしよ」と言っていた剛さん。
それから翌日、じゃあ主役も他のメンバーも皆着たらいーじゃん、僕も着るからねって体現して。塞がった扉をやさしさとつよさで自然に力みなくしっかりと開けられる感じ。ほんと剛さん素敵で素敵で堪らないよ…向こう側のひとでも、ほんとうに凄い方に巡り会えたのだなぁと切々と痛感する。


剛「まあそんな大好きなジャニーさんと同じくらい大好きなものがあって。ホットケーキなんですけども笑 その曲を今から歌いたいと思います。」
と唐突に4 10 Cakeへの流れに繋がって手の振りの説明に。
剛「みんなでここにおっきなホットケーキを作りましょう。だってシェフはみんなやから(キリッ)」
ここでGakushiさんがキーボードでででん♪!と効果音をつける
剛「いやいや笑 そんなデデンとかやらんでいいのよ笑」
と剛くんがもう一回同じ台詞を繰り返すと今度は本当に何もしないGakushiさん笑
剛「いやいや!笑 今のやるとこやん!笑」

剛「てかなんなんその効果音?笑 何を用意してんのよ笑」
Gakushiさんが徐ろに鍵盤を押すと、軽快な音楽が流れだす。笑
剛「なんやねんそれ笑」
Gakushiさん徐ろに他の鍵盤もいくつか押して、最後のは幽霊が出てきそうな不気味な音楽
剛「あーなんか出てくる~~笑」
ここ、ジャニーさんのお話を沢山してくれたあと、4 10 cakeに入る前にGakushiくんのkeyに面白メロディ含め色々入ってるのを聴いて笑う剛さん。この時左右交互に計4回、あー笑ったって感じで目元を手で拭ったのだけど。なんか一瞬剛さん少しだけ涙を目の外に零されたのかなぁと思って。なんだか一部分だけほっとした。

 

 


ラストのセッションで、スティーヴさんがボイスパフォーマンスしている時、剛さん向かって左手スティーヴさんの方を向いて椅子に掛けて、脚を伸ばして背中を丸めて深めに掛けながら。いまという時間の中で束の間の安らぎを感じていらっしゃるのか、ほんの少しだけ口角を持ち上げて、薄く薄い笑みにも似た、柔らかい表情をされているようにみえて。いま剛さんのそばに音楽があって、大切な仲間のみなさんがいらして。本当によかったと思いました。逆らえない渦の中でほんのひととき安らいだあの剛さんの表情、一生忘れないかもしれません。これから先また悲しくて堪らないことがあっても剛さんがこんな風に少しでも心を柔らかくできる刹那があるように。どうか。

 

 

ここにいるフアンの皆さんに代表になってもらって、僕の言葉で伝えたいんで。ジャニーさんは本当にね、フアンの皆さん一人一人に感謝していると思います。ここにいる一人一人、勿論スタッフさんもやし、それこそここのバンドメンバーにも感謝してはると思う。ジャニーさんは暗い話があまり好きじゃないんでね。あと自分のことに時間割かれるのが嫌いな人やから、多分『僕の事よりYOUの音楽の話しなよ!』って言ってると思います。でも今日くらいは許してよってね。昨日の今日やからフアンの皆さんに伝えたくて。そして本当にフアンの皆さん一人一人、今日ここにいる人にもいない人にも感謝してます。だから僕が代わりにお礼を言います。ありがとうございます。

 

あと、「もうしじゅう(40)なんでね、僕も。大切な人との別れも経験してきてるんで。ジャニーさんは普通に生活することを望んでいると思うからと話し、時々思い出して、山に登ったら『Youどこにいるのー?!』と言ってやって笑」と。と少しうつむき加減で数回言っていたなと思います。確かに言葉にならないほどにくるしい出来事ではあられると思うのですが、ばりばりと心が砕け散ってしまうような、そんな年齢ではないんだよ。と私たちを宥めるような、ある日と比べて少しだけ乾いた自分を認識し俯くような声音で呟かれていたな、と思います。

 

 

 

剛さんとジャニーさんには本当に言葉では言い表せない確かな関係があって、だからこそ昨日そんな大切な人が天にのぼったその翌日でも、激しく取り乱したりすることなく、こんな風にステージに立たれているのかなと浮かべたりしました(意識の中でも外でも平常に近づけようと気を張っていらっしゃることは勿論言わずもがなあられると思いますが)。Love Fighterやその後の公式コメントを拝読しても、そこには純真で細やかな愛しかなくて。肉体がこの場所から離れても、魂でどこまでもいつまでも繋がっていられる、とポエムや絵空事でなく、心から素朴にまるで当たり前のことのように信じて想って寄り添っていらっしゃるような。それを感じさせる、そんなことがあるお二人だったのではないかなと思いました。

公演の音楽自体も、確かに眠っていらっしゃらないから覇気みたいなものは僅かに削げている側面もあったけれど、それは物足りないとか不完全とかそういった単語は皆無なもので。セッションでもスーパーミラクルジャーニーがさらに音楽としての完成度を増していたり。剛さんの悲しみに寄り添うような落ち着いた音色のシーン(十川さんのkey)もあれば、空を照らすような温かみのある太陽のような時間(ルイスさんのpet)も、コーラスの皆様の天に捧ぐようなフェイクも。とても素敵で素晴らしくて、剛さんと大切な仲間の皆さんとの音楽でした。

同時に剛さんは泣かないと決めたことのように、他者に心配をかけないようにご本人の意識を超えるほどに気を張る方でもいらっしゃるのかなと思うので。どこかではたと、あるいはぷつりとくらい心に行き当たった時に、誰かが何かが剛さんの傍に寄り添ってくださればと思う。それは音楽かもしれないし、愛犬の魂かも、家族かも、仲間かも、身体から離れたジャニーさんご本人かもしれない。誰だか何だかわからないけれど、剛さんが涙したいと思った日があれば心の限りその行為ができたらと思うし、そのきめ細やかな心が、心臓が、冷えて固まって委縮することのないように、心の底から願っています。

 

 

流転/堂本剛の音楽は広がる、拡がる世界をオーディエンスを伴って広がる。

ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO

2019.6.20(Thu.) @フェスティバルホール/大阪

 

※曲順&表記たぶん間違っているので後でなおします…!

 

 

 

ENDRECHERIさーいこーー!!!higherのギターソロは剛さんのご尊顔エクスタシーで、それからアンコールのお言葉はほら、って傷をみせてくれて、痛むけど、それが日常なんだよって教えてくれる。みせなくてもいい傷をみせてくれる。つよさでやさしさ。自由で自信ありげで慈しみでメロウなファンクスター

 

 


△END RE CHERI
剛さん髪色きらきらの金色でなくくすんだ金色っぽくなってて、左サイド前髪外巻きしてはねさせ&右再度はボブくらい短く内側に入るようにセットしててかーわいかったなーー!なんか髪色ライオンさんみたい。がうがう。かわいい。剛さんは地毛もしかしたら左右ともに左側向きたがる毛質なのかしら。
無色の明るい照明当たるとくすみゴールドが映えてめさめさかっこかわいい。流れも緩くウェーブかかってる(地毛かパーマかはわからない)から光を多少ランダムにはね返して艶がよい。ちょっとだけ根本黒くてこれまたときめいた。

 

△NARALIEN
NARALIENで読経FUNKかました後、バンメンさんひとりひとりブレイクするパートあって、それからEverybody let's FUNK-TRON,FUNK-TRON♪からの、ソロ回しつつHey,let's ENDRE it up!let's ENDRE it up!かなあ…??頭2曲半分位剛さん歌ってないからサマソニでこの入り方したら痺れると思う。
きんききっずの堂本剛がENDRECHERIとか言うてばちくそなFUNKしてるよ、しかも冒頭なのにバンドメンバー順繰り鳴らしてるけど…えっ堂本剛全面に主張してくんじゃねえの…?!みたいな(妄言)
「紫の夢をみていよう」と歌う剛さん、ほんとあの会場は皆で自由に不埒で可愛くカッコイイ紫の夢をみてる。

 

△FUNK TRON
音に合わせてファンクサインの指を手首のスナップきかせてふりふりかわいーーー。片手verと後から両手verでひょんひょんぴょこぴょことノってるのかわいーーーーー

・FUNK TRONからCrystal lightのつなぎがばちくそかっこいい。てってってってってーれてれれれを数回転調→てってってってってーてってれーてっ、とCrystal lightのイントロに繋がっていく。

 

△Crystal light
歌いはじめ直前に、正面真っ直ぐにす…とサングラスを外す剛さんの所作にころっと容易く籠絡される。客席無条件悲鳴。今日はサングラスぽいすてしないで1番終わるまでかな?持ってて歌の間に水分補給しつつで後ろの台に置かれてた。
歌詩に合わせて(確か「心音に」のところ)右手で左胸揉みしだく堂本剛。けっこうしっかり。ぐるっと手のひらで円型に撫ぜてすうかいもにゅもにゅ。おわん型のしっかりお胸に軽率に釘付け

 

△YOUR MOTHER SHIP
後半コーラスのお姉さま方と剛さん揃って左右にステップ。前4つ→左4つ→後ろ4つ→8拍使って?残りの半周して前を向く。頭の前4つが始まる時、剛さん1拍2拍めくらいで左後ろをふい、と振り返り左右合ってるなって確認される。
段取りを見せず動く能力の高い剛さんが段取りを確認するために(それだって抜群にお上手)そっと動くことのときめきと、もしかしたらお耳のことがなかったらもっと素早く、或いは背中で感じてこの光景が印象に残ることもなかったのかもしれないなと同時に思い浮かべる。

 

△MC
客席かなり前方にパイセンが!向かって少し左の1桁台のところ…自引きされたそうで発見直後よっしゃあ!!とガッツポーズされてたそうです笑 (会場入り口の)扉の奥(=会場外)ぐらいがちょうどええねん、と笑って話す剛さん(楽しそう~^^*)

 

映画館か!て思ったよねby剛さん、何かと言うと冒頭のEND RE CHERI、最後はスクリーンがゆっくりと上がってステージが顕になるのだけれど「ちょっとカッコつけて立ってたらさ(脱線:瞬間剛さんかっこつけるんだによによ)、ばーて幕上がると座ってるし!」って!(*∩ω∩)詫
つい映像に見入るんだよね…リアレンジである音楽と共に剛さんの変遷が詰まってて。Sankaku幾何学模様桜エンドリケリー星々410cakeSankakuホットケーキ踊るアフロの女性の黒人黒人の横顔キメラSankaku(スピーカー/両腕/etc)白蛇おきtuね様雷雨提灯立ち昇る光仏像直線が交わって三角形を成しそれが光り、マーブル古代文字水龍三角形が展開して収束して織り成す物語。まだ要素沢山ある。兎角音楽人堂本剛の歴史が詰まっているから。

剛さんは棄てない。切り捨てない。どんな時間もそれを経て今この場所に立っていると強く想われている。あの日の自分があるから今此処に辿り着いたと思い知っている。多分。
同時に自分が十数年繰り広げてきた表現の様相を余さず具現化できるのは、客観視に長けた堂本剛だからだよなぁと痛切に思う。勿論媒体に残っているからとはいえ、あんなに的確に己の歴史を、モチーフをHYBRIDするという手段で一つの映像作品に落とし込める才覚はやっぱり堂本剛だと思う。

 

そういえば最初のMCの序盤で剛さん靴紐結び直してるのも可愛かったな…最初は屈み切らず腰から曲げて腕伸ばして、それからちょっとしゃがんだような体勢で蛍光ピンクの紐を結んでいた。堂本剛にんげんだもの靴紐も結ぶのだよな…と謎の感慨←

 

まさかのはぴば遊戯ふたたび。今日誕生日のひとー、ときく剛さん。昨日は?明日は?じゃあ適当に音鳴らして…とついと棹物隊の方を振り返り、暫し見つめる剛さん。竹内くんが反応して弾き出して、順々と他のメンバーが続いて一つのメロディラインができて。剛さん、ハッピーバースデー、トゥユで座ってな。とにんまり(ぎゃー可愛い)。
誕生日の人は立っててええから。とニューメロディではぴば遊戯開始。シンプルに1回、トゥユトゥユ、トゥユ…と何回か変則繰り返した後(割と短い時間で)……みんな下手やなぁ(言葉違うかも)!!!とこき下ろされる!爆笑
あれやんな、立ち上がると椅子が上がるねんな。(体棹物側舞台袖向けて倒しながら座る真似して、)大変やんなぁ、皆もわるくないし椅子もわるくない。跳ね上がるのが仕事やもん(的な発言)。
つよぴさん今日客席近くて片腕で椅子下げながらばたばた座る私達をみてたと思うけど(笑って頂けて本望笑)、横アリも少なくとも2階席はそうだったのだよ…????

 

今日は観客席がよく喋る。解放してる?(自由にFUNKしようの意)と剛さんが疑問形で投げかけると、ちょっとさわ…ってなってから「ぼちぼちー」て声が…、竹内くん爆笑しながらぼちぼち!!こんなかましてんのに!!悔しいわーーー!!!て(爆笑) 剛さんもんふふ&くふくふ笑いで可愛いやら楽しいやら(にまにま~~)。

 

今日も4 10 cakeの入り前は振り講座。ふざけて出来た曲なんですけどね、けどいい曲ができて。と話す剛さん(とっても同意!)。相も変わらずせうとー!な振り(笑)。こうして、仏様みたいに…と身振りしながら剛さんぼそっと言ったけど、あっこのポーズ410と仏をかけた振りなの…?と今更思い当たる(遅)。
上下右左自由に~と見せるとこれはー!と客席でキンキコンペンラ講座のAメロ(身体前で腕の上下入れ変えながら振る)をされる方が。アレンジしてくるやん、と薄く笑う剛さん、自由でいいんですよと添えて410cakeタイムスタート

 

△4 10 cake
剛さん410cakeのyour butter!!!の時とかhigher最後煽りに煽ってくるときとか、一回一回みる方向変えて3階席右、同じく左、2階席バルコニーみたくなってる端、真ん中、反対の端…ってほんと3Dで立体的に客席指差している。ああこの方がこれまで濁りなく培ってきたものだなって切々と思った。

 

△Funky レジ袋
剛さんスタンドに付いた横幅短め(2~3オクターブ位??)のキーボードを弾きながら歌唱。マイクスタンド一体型になっていて、歌う為にキーボード縦幅分、少しだけ身体を前のめりにして肩丸めて斜め下のマイクに囁きかけるように(口が見事な三角形)麗しい口元で歌う剛さん。魅力の塊。

ティーヴさんのマイクにレジ袋擦り付けるパフォーマンスがあるのだけど、今日ははじめたらマイクが落ちてたようで思うように鳴らないハプニング。数回やってみて首を傾げ、結果断念してその後楽器を遣わず、楽器の陰から音に合わせて上下に身体縮めたり伸ばしたりしてパフォーマンスしてくれました(可愛いやらユニークやら残念やらで、竹内くん爆笑&客席からさわさわと笑いが起きる)。少し遅れて気づいた剛さんも爆笑されてたご様子(萌)。

アンコールのセッション、スティーヴさんパートでしっかり再トライしてかっこよくがっさがさと音鳴らしキメてました。終わり一礼するスティーヴさんにときめき
Fankyレジ袋でざざざざ、ざざざざ、と空間左右に時々音が蠢き走る。ノイズが混じる、と手を耳の左右でざらざらと振ったり君、僕を指す剛さん。きっと剛さんのお耳が左右で違う音がするのを音で立体的に比喩されているのだと思う。

 

△PURPLE FIRE
スーパーイケメンパックタイム。取り出す仕草は勿論あれやし、今日はひとしきり装着した後身体を抱くように両肘に手についた残滓を塗り(これもあれ)、最後には振り返って背中向きで右腕で左肩まで残滓拭っていて(これもあれ)落ちかけた服の肩紐直す仕草まであり…もうなんというかあれでした、あれ三昧でしたきっと確信犯な我らが堂本剛

 

△人類の此処
ほんとえろえろのろーえーのえーろえろでえろ。これでも言葉が足りないくらいに個人的にえろえろ。表現を憚らず言ってしまうとどうしてあんなに腰に下腹部に、子宮にくる声の出し方歌い方ができるのだろう。原曲よりテンポ落としてメロウなアレンジになっているから尚々大人でセクシャル。
此処、で胸を心臓をとんとん。舐めてよ、で口元に軽く手を持っていく。あなたを、で客席を緩く手で指す。
漉し…で牛の乳搾り的な所作で腕を下ろしながら指を絞ったり、ばむばむで腰下の前で手を左右に振ったり。

 

△I'm gonna show U how 2 FUNK
ベースをばちばちと弾き倒す堂本剛がばちくそ格好好い。歌はSankakuにお任せ。Release yourself/Free yourself/Be yourself の3ワードとタイトルとFUNKY、を回して歌う(舌べろべろとか目玉ぐるぐるとか)モニターを背中に、円錐型の照明に取り囲われつつ弾き倒す。
片脚膝の高さまであげたり前のめりになったり、下ろした左サイドの前髪揺らしながらスクリーンにもつゆほど映らずがんがんに鳴らし掻き回すENDRECHERI。ばちくそ、ばちくそ格好好い。照明の緩急接続と相俟ってステージに演奏者として溶け込みながらその中央で明らかにぶちかましている。

 

△神機械ジャンプ
今日の剛さん、初回のジャンプで揃ってない様子見たのか、それ以降は背中向けて回数示す指を左、前、右て向けた後、跳ぶ前に左周りでくると客席を振り返りいきまっせ?と言わんばかりな表情でこちらを向いて(唇尖らせ気味でめさめさ魅力的な優しい優男なおにいさまな表情)、両腕肘から曲げて挙げて一緒に跳んでくださる(惚)。
何回かそうしてくれて、その内1回か2回かはスクリーンに映る跳ねるハンドライトみた後、うんうんいい感じ、て塩梅で軽く頷いてくれる(惚々)。最中音楽のリズムが一瞬もたった気がするけど、バンメンさんそれも味、今日のお楽しみ位な雰囲気で元に戻すの格好よすぎる(惚々々)。
剛さんこのリズム凡人にはちょっと癖があるとお気づきになられたのだろうか…お優しい慈悲の御心…そうして私達は神様仏様おつよし様のお導きで楽しく健やかに育って順応していくのだ…個人的に見えた範囲では客席結構しっかりジャンプしてて着々と育っているわたしたち…にみえた(*´`*)

 

△Chance Comes Knocking.
Chance comes knocking,oh yeah.くらいでほぼその後フェイクなし(1回位だけあって高まった)。声のようにギターを爪引きぐるぐると唸らす。後半キー上げた時のwow-hoo部分はファルセット。地声を張ったりせず切り替えて歌う。多分ファルセットも音取れているか試しながらで集中されてるように思う。
以前はギターを弾く時間フェイクで声で押し上げていて、後半は吠え唸り主張するようにoh,yeah!と歌われていたこと。いまは叶わなくなったこと、けれど表現を続けること。できる表現で沸かせる。叶うことを叶えること。剛さんが叶え続ける音楽とENDRECHERI。

つよいなぁと思う、元来シンプルに優しい剛さんはつよくならざるを得なかったのだと思う。それは誰かを傷つける強さでなく、誰かを自分を守り育み叶えるためのつよさ。


△アンコールMC
お耳の話。素朴な日常の話として話し出す剛さん。こないだ家でご飯を食べていた。そしたら(右前方)向こうの方でレジ袋のがさがさって音がして。なんやろと思ったけど(目を少し細めて向こうを見る仕草)レジ袋なくて。また鳴って、なんやと思ったら右脚の服がすれている音だったと。剛さんにとっての日々
左側の(斜め前を伸ばした腕で円を描いて指しながら)気配がない。あっちからかなと思ったら全然違くて(左から右に)過ぎていったりする。

 

(突発性難聴。発症の瞬間、倒れるかなってなって、ドラム缶の中の様だというお話の後)これがドラマ撮ってる時で。相手の台詞がざあざあいって聴き取れないのね。けど(相手の)台詞は(頭に)入ってるから、音が止まったら終わったんやなと思って自分の台詞を言って。それもざあざあ言って聴こえないから。

 

剛さん去年も楽しかったけど怖さもあったと。毎回終わったらスタッフさんに今日大丈夫でしたと訊かれていて、大丈夫でしたよとかフラットしてましたね全般的にとか。言われてそうかぁて悔し涙を流したり流さなかったり…いや大人なんで(意訳)と。今年は去年より楽しめているそうです。嬉しい。
ベースの音が去年は感じられなかったけど今年は少しこの辺に(左側脛の横くらい)感じられる。少しだけね、けどあんまり音大きくすると割れちゃうから難しいんだけど。と。

 

水面音がうまれた時のお話。桜を見ていて向こうに太陽が透けてきらきらしていて。急にゾーンに入って、生まれてきた時こんな人生を送りたかったのかな、僕はこの人生どうなんだろうな(大意)、、と思って、周りがゆっくりに見えて。ケンシロウを思い出して、けどこれ行ったら戻れないなと思って
とどまって(ここの言葉、何の気取った風も比喩感も衒う素振りもなくて、ああ愛する家族のいる黄泉の国に引き摺られることを指すのかなって素直に浮かべてしまった声音だった。そしてそれは剛さんにとって断絶された世界ではないのだなと思った)。昔は辛い時ケンシロウが側にいてくれたけど、
今はこんなことで泣いてたらケンシロウに笑われちゃうかなと思って。そこでこう、せりあがってくるものがあったけど、出さずに。と。

曲はアルバムに入れることに。僕のボーカルは平成で、11:20から40分位までで録った。2テイク歌って、この曲はあんまり声作ると違うかなと思って2テイク目を採用して。
十川さん平成から令和跨ぎで演奏するのもいいかなって、狙ってするのは僕は違う(と思う)けど、そうなるのもいいかなって。そしてらマイク壊れてて、そこら中駆け回ってマイク手にしたらもう令和で。ボーカルが平成で音楽が令和ってのもいいかなって。
バラード曲をライブで歌うの難しいかなと思ったんだけど、リハで入れてみてこれならいけるかな…と思って入れることにしました。

歌い出すために一旦台に振り戻り(水分補給?)、身体を客先に向けながら(曲に綴られていることは)私ごとですが、とぽそりと言う剛さんに胸を鷲掴みにされた。
みなさん会いたいけど会えない人を思い浮かべたりしながら、聴いてください。
(※話されたことここまで、記憶しかないので色々間違っているかもしれません)
そうして今日は十川さん(この曲アレンジ?ご担当)と恵子さん(合?)と3人で歌われたのでした。

こうして話し歌う剛さんは、何と別れて何を手に包みたかったのかなと思う。時間は戻らなくて、無闇に足掻かずいまをありのまま受け留めるのが堂本剛だけれど。そんな剛さんがいつまでも両の掌で掴み包み続けたかった時間は、関係は、どこにどう過去の花として咲いているのだろうか。
ふと「スクリーン」を思い出したりして。

 

・個人的に1階席前方のかたまり、向かって少し右(宮根さんの前)に席があって、たまたまに剛さんこちらの角度を向いて座ってお話されてて。どきどきして胸を鷲掴みされて。真摯なその姿勢と瞳に吸い込まれそうな心地がした。

 

△セッション
セッション前「たまにね、言われるんですよ。決めてやってるのかって。即興なんですけどね?(意訳)」とひとりごちながら足元ギターの音色を調整する剛さん。理解出来ないのか、とつまらなそうに、ある側面悔念を緩く浮かべながらギターの音色で自由の中のルールを謳歌する剛さん。
はじめますよ~と言ってからちょっと長めにコーラス隊の所へ行き何やら話し説明する剛さん。哉子さん初だったから丁寧に説明に行かれたのかなぁ。紳士で真摯な堂本剛

お姉さま3人、アンコ出てきた時多分お揃いの蛍光緑の紐手首とか腰につけてて、もしや初哉子さんだったからお揃い感出されたのかなぁ、かーわいー!おねえさまがたすてきー!!てなった!
お衣装みてると蛍光色のアイテム探しに行きたくなるのだね…

白根くん(美我空ツアー帯同とのこと)のスーツも派手だったな…黄色緑橙?の三角総柄…剛さんに新喜劇のチンピラか、てMCで弄られてたな…
ドラムプレイはキレとスタッカートが効いててこぎみよさ軽快さ溢るる塩梅!ぱぁんと弾けるような音頭の早さとさらりと綺麗に反響し続くスネアドラムの音が好き

剛さんセッションラストも素敵な表情されてたな…目を瞑って前髪を乱して(よく顔にかかっていた)ギターの音色に、巻き起こる音楽に没入している。なんとなく去年はそこまで見られなかったような(きっとお耳のことがあって一定以上の冷静さを手放すことが出来なかった)、苦悶にも恍惚にも似た楽器を遣うひとのその表情。致す時そういう表情されたりしません?みたいな(これは論拠ない妄想かつ楽器を鳴らす方を広く捉えて勝手に感じている一般論)エクスタシーひたひたの顔。


△ごあいさつ
最後のご挨拶でずっと下ろしていた左前髪を耳にかけたことで多分透明色の耳栓が露わになって、ああ堂本剛という御仁は掴み難い距離感や明瞭でない音の渦の中、それでも快とする音楽を続けてこられてきっとこれからも続けていかれるのだろうなぁと本能が思い知る。
険しくても歯痒くても、音と踊り仲間と笑って困難すら徐々に組み敷いて受け留めて最後は表情のひとつに取り込む。己の傷からすら剛さんは目を背けず、寄り添って理解されて円に包む

剛さん、ライブで以前は良かったら聴いてください的な表現だったけれど、今年はこんな最高なFUNKないですよって。謙遜でなく自信を仰る。きっと製作した楽曲やサマソニ・イナズマロックでのステージに対する「堂本剛」への声が耳に届いているのかなって。
これまでも最高だと思っていたけれど、それを第三者から声高に伝えられることで少し心の彩りが変わっているのかなと。誰かが求める音楽人を演じなくても、ありのままを解放することが伝わる音楽になるのだって体感として得たからなのかな。

 

 

 

どこまでも不確かな記憶を引き摺り出したいけど…どこまで書けたか

剛さん、楽器で苦悶と恍惚を抱き留めて(理性を縮小化して)、ご挨拶では、ほら、とそこにあるものとして生活の中にありありと存在する傷口を垣間見せてくださって。1日の大阪でも音楽には助走感が少しもなく始めからギア入って最高で。幸せな夜でした。

 

 

 


△today's TFAS(敬称略)
キーボード:十川ともじ/Gakushi
ギター:竹内朋康/小林“Bobsan”直一
ベース:森多聞
ドラム:白根佳尚
パーカッション:スティーヴ・エトウ
トロンボーン:SASUKE
トランペット:Luis Valle
サックス:かわ島崇文
コーラス:Tiger/平岡恵子/加藤哉子(初)

 

 

 

歌い笑って説くよるに

ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO

2019.6.11(Thu.) @中野サンプラザ 

 

 

ううう堂本剛でずぶずぶのひたひたのふわんふわんになった、可愛くてかっこよくてファンクスターで真摯で誠実でただただどこまでもどこまでも、そこで生きて命をしている堂本剛だった。生きてるの中にこの時間があってただただ幸せだ…

 

公演から数日経つのだけれどいまだに心に温かい潤いがあって、うまく表せないのだけれど心の中に暖かく清らかな水を含んだ生地がそっと置かれているような感覚。心に棘が生まれそうになってもその生地がやんわりと押し下げる。これは何かと思い返せば、剛さんがアンコール冒頭でしんしんと沁みるように話してくださったあの時間に、少しずつ、降り積もるように心に重なった優しさ以外の何物でもなくて。自分と異なるひとに敵意を向けるのではなく無であること、だれかありのままの前にただ佇むこと、を体現し続けるための泉になっている。

 

('△')<初見の曲も多くて記憶もかなり定かでないので濃淡の強い記事になります…

 

 

△END RE CHERI

冒頭昨年ツアーの映像が再登場。けど5割くらい?は新しい映像に差し替えられていて、ホットケーキくーさんスピーカーくーさん、アフリカを感じる幾何学模様にラフな人物の絵。骨格は一緒だけれど2018年、2019年の堂本剛が反映されていた。横アリは映像なく始まったから、この映像で盛り上がって始まる感覚去年振り。そしてラストにサングラスの剛さん顔アップ(眉毛~鼻頭くらい??)が差し込まれボルテージ上がって開幕。

△ナラリアン(仮題)

新譜は歌詩表示なく、去年1曲目のHYBRID FUNKのときも明瞭な発声しない感じがじわじわ来ていたけどそれ系。お経みたいな新譜があると話していたのこの曲かな…?

△FUNK TRON(仮題)

よくわからないけど客席に背中向けてちょいちょいクラゲみたいに両腕ふにゃふにゃ動かす踊りを時々してた剛さん。十川さん見てよくやってたから何か流れがあるんだろうなぁ。

△Crystal light

ズボンを掴んだりフェイクきかせまくったり…相も変わらず一層格好いい。

△YOUR MOTHER SHIP

序盤どの曲だか失念したけど剛さんサングラス外すんですが、じわじわ外してきゃー!てなった後ぽいっと床に捨てたんですよね…これどちゃくそかっこよかったのですよね…(恍惚)

 

△MC

剛さん、ナマステ~と登場。あっついね、蒸すね~!と。装いは蛍光黄タンク×紫片裾結びタンク×昨年夏のフェスベースボールシャツ×緑ハーパン×蛍光橙のスニーカー×紫&黄色ネイル。ベースボールシャツを早々に脱ぐ剛さん。

・シャーマン

昨日は土砂降りでごめんねえ、シャーマン時代なら僕は重宝されると思うんだけどね。今は振ってる? \降ってなーい/ 会場出る頃には降りますよ→ほんとに降ってた!!熱気を優しく冷ますくらいの柔らかい雨。流石雨の申し子堂本剛…(崇)

・お手洗い

席に着き直したお客様に喋りかけ。仕事?あお手洗い。何曲目で行った?2曲目!生理現象ですからね僕も行ったことありますし。けど出してからきたら良かったよね~~(雰囲気)、2曲目十川さんめっちゃ踊ってたからねちゃんとグリスしてたからね、と身体横向いて脚左右交互に前に出しながら腕を扇状に下から上に上げてだいぶ愉快なステップを踏んで見せる剛さん(笑)

因みにこの方アンコ冒頭で再び席立ってて(この時はお子さんと一緒だったのかな…?)、また?!トイレ…!もう天丼やん!てオチ付きでw

・ホットケーキ

前日のMCで明日はケータリングでホットケーキがきますと喜々として話した剛さん(先週NHKホールでホットケーキ断ちしているといった話は何処へ笑)。剛さんもメンバーの方何人かも4枚食べた程美味しかったそう。おいしい焼き方マスターしたなぁとGakushiくんとうんうん頷き合う。しかし竹内くんだけ食べていないことが発覚…!13〜15時が提供時間だったそうですが、泳いでて普段俺甘いのそんなだけど今日食べたい気でいたんだ、知らなかった!メールきてない!と言い(みんな届いてたよ~と仰る)、確認のためいったんステージ向かって左手にはける竹内くん笑 しばし戻らず、その後PCステージに持ち出して確認→ダッチさんドラムロールで発表→届いてた…な竹内くん(脱線:メール読み上げる中で「6/10音源送ります」って言葉があってわーライブ音源バンメンさんにはメール届くんだ!ともちろん演奏の状況確認のためだとは思いますが羨ましさmax。案内メールに関しては、たぶん通常のリハ時間等の連絡文の下に書かれていて読み飛ばしてしまったと推測)。向かう時も一度逆方向に走って時間をロスしていたらしい。待ってる時剛さん、「え~届いてるよねぇ、もし届いてなかった時の抱き締め方しらん…!」とステージうろうろしながらいけめん台詞を反芻(いけめん…)。「届いてなかったら土下る?90度で謝る?」どげるw語感ww

・竹ちゃん。さいごぅ♪

竹内先生のホットケーキの話。個人的主観ではメール届いてたってなって結構拗ね塩梅で唇への字な竹内先生に見えたけど、その後剛さんは竹内くん可愛いなぁてエピソードを2つも3つも話して。竹内くんその場ではばかにしてんのかー的な返答(なめてはないけど片手一押しで倒せるとは思ってる、と右腕だけ前にぐっと出す身振りしながら言い放つ剛さんw馬鹿にしてるじゃん!!と言い返す竹内くんww。たまに竹内vs多聞もしてるらしい。)だったけど、しょげた竹内くんへ向けて皆が先生に心を向けていた優しいステージだなぁと思った。

1つは水晶通すと音の通り方が異なる波形を見せた時呟いた「(違いが)ぜんっぜんわかんねぇ」(Tuの時のボスじゃなくリーダーだ!のイベントの時だよね)。あとモチーフの話。剛さんは水と縁があり龍、竹内くんは狼とかかっこいいんじゃない?と神社を紹介した剛さん。それに対し(神社にも訪問されたそう)「おれ狼だと剛くんとケンカしちゃわない?」という竹内先生。えっ発想が素敵で純真で可愛くてなんかもうときめく…。竹内くんは竹内くんとつながっていればいいよ、エコだよ、と言葉を続ける剛さんw

このあたりさんざ竹内先生呼びで話した後、最後に剛さん肘手首曲げ&手はぐーで「竹ちゃん、…さいごぅ♪(´ε` )」(これどなたか芸人さんのポーズなのかな、何回かしててメンバー内で共通言語っぽかった)と締める剛さん。今日なんか会話の中に芸人さん・芸能人のワンフレーズがよく出てきていたなぁ(そんなの関係ねぇ/今でしょ! とか)。

食べて血糖値が上がったのでバチクソ上がるか眠くなるかどっちかやな…で気圧変動もあってめっちゃ眠いままステージに上がったんですが、お客さんのヴォルトゥエージがよかったので目が覚めました!\フー!/

410cake、竹内先生の悲しみも笑顔になるくらい盛り上がってくださいね。曲中竹内先生のことちらっと見ます、僕。と笑。今日も振りの説明あったけど、これねこのポーズね剛さん…(自粛)縦横無尽にねと上下右左振るけどねぇ剛さん…(自粛) 

 

△410cake(仮題)

この曲はGakushiくんと夜中2時3時に盛り上がりながらできた曲だそうです♪ 横アリであったモニターに映るイラスト健在。今日の会場ではスクリーン中央に1つで、あの三角形を組み合わせた枠(そのためスクリーンは長方形でなく、いびつな5角形くらいになっている)と、正方形の小さめ照明(ケリーのスペルや▲などいろいろ光ってた)がばらばら配置。 410cakeくーさんかわいいよね…

剛さん有言実行で何回か竹内くんの方をじっとみる。そして笑う(可愛い)。I'm hotcake!!!でスクリーン、バターとかで丸い枠作ってその中に人を映しこむのだけど、今日は映すタイミングで剛さんでなく竹内くんが真ん中に入ってる時があって流石だった笑。この曲の照明全体的に黄色で、ステージ上方に「ENDRECHERI」、その文字右下に「TSUYOSHI DOMOTO」(去年と同じ設備のような気がする)が電飾看板として掲示されているけど、この曲のときはケリーの名前消灯で剛さんの名前だけ黄色~橙色に光ってほんとそれな!ってなる笑

△Funkyレジ袋

剛さん鍵盤。ことしのステージは中盤くらいまで剛さん楽器を持たない。スティーヴさんレジ袋がしゃがじゃ健在。ハウらせる機械?のようなものも一緒に持っていて、レジ袋が出す音が横アリよりより楽器な音になっていた。

この曲公演後に音源聴いて思うけど、ステージで演奏されるときはめっちゃめちゃ後ろノリになるよね…テンポ自体も少し遅いと思うのだけど、頭の多聞くんのベースもめーちゃめちゃ後ろノリでこう興奮を煽られる。

△Tu FUNK~T&U~人類の此処

横アリから比較すると人類の此処が追加されてますがこれ個人的にほんとうに嬉しい…この曲生で聴けてめちゃめちゃ嬉しい(愉悦)。結構Aメロ音低くて、足元を這いずる堂本剛の声音、その色気にぞくぞくする。なんとなく剛さん、ステージで発声できる音を探っているひとつのような気もする。

△Purple Fire(仮題)

伝家の宝刀堂本剛の顔パックシーン。パックの袋を切っておもむろに取り出し、めちゃめちゃキメ顔で広げて顔上向きでおでこの方から順々に肌に密着されてどやーーーな表情。湧き上がるオーディエンス(ステージでパックする公演の主役見て盛り上がる客席、ってなかなかどこの世界探してもなくない?そんなことない??笑)。ねーうちの自担、イケメンが過ぎて普段なかなかかっこつけてくれないからさ~~、こういうちょけ要素が入ってようやくかっこつけた姿見せてくれるんだけど、そのかっこよさが過ぎるあまりちょけ度合いを打ち消すくらいでかっこいいのだよね~~困ったな~~~↺↺!(ファンの戯言)

バンメンさんも男性陣はパックして演奏されるのだけど、当たり前だけど鏡も見ずにつけるのだろうから顎の部分ひらひら浮いてたりして…剛さんももちろんノールックだけどしっかり密着してて誰よりつけるのうまい。日頃の行いかな(つける場数の意味で)。あと終わってからパック外すとき、ぺって床に投げ捨てるのサングラスに続いて粗野粗雑な感じかっこよくてときめく。

△MusiClumber~愛 get 暴動 世界!!!

これもあがるよね…ひたすらあがるよね…ざりざりのサウンドで愛 get 暴動 世界とサビ歌われるの脳髄にくる。

△I'm gonna show you how 2 funk(仮題)

新譜初体験だったのですが本編では個人的にこのくーさん新曲がバチクソ(この表現今日剛さんよく言ってた)高まった…頭ぱーんなってたのでまあものの見事に記憶に残せてないけど、あの音の緩急最高すぎる…急の時のごりっごり感、威力が半端ない…照明も相俟ってカッコよすぎた…という印象の記憶…。くーさん真ん中のスクリーンに映って(冒頭舌をこれでもかとべーろんべろべろするのだけど無性に高まる…解放せよって言われてるみたいで…)「Release(?) yourself」「Be yourself」ともう一つyourselfの3つの言葉でサビまで押し切って「I gonna show you how 2 funk」でサビ回し続ける。歌詩(左記の英語スペル)がスクリーンに映る。早くまた体感したい…。

(ここ最近剛さんのライブがどんどん言葉で表現できなくなっている(自分の中である程度落ち着く文章にならない)。勿論以前から微塵な数ミクロンだったけれど、最近ほんと光景に言語が追い付かない。絵が描ける方がとてもとても羨ましいなぁと思う。)

個人的にSankakuがライブで歌うことは好きだけど今までは同時に剛さんの声も聴きたいなとつい思っていて、それ去年の舌VENOMは剛さんのその場の肉声とくーさんの声が重なって贅沢すぎる…‼‼という感じだったのですが、今年のこの曲は歌うのがくーさんだけでもばちくそ格好良かった。初聴では剛さんも歌って欲しいとか思う隙間が微塵もなくて、剛さんがベースを鳴らす横顔にただただ惚れ惚れした。以前に比べると剛さんに照明が当たっていない時間が増えている。バンドの一体感をまざまざと映し出しているのだと思う。

△神機械ジャンプ

今日のジャンプは後半1回が多くてすごいじりじり焦らされる感じだった~~、途中から剛さん、跳ぶタイミングで手首と小首を同時にこてんって同じ向きに傾げて戻しつつ楽しそうに破顔する顔がま~~可愛い~~~こと~~~~! 客席のふう~~⤴︎⤴︎に乗っかって続く1回ジャンプ⤴︎⤴︎

延々跳ぶことでおつよしちゃんがころころ笑えるなら本望だよ…なんかたいへんお門違いだけど、赤ちゃんががらがら振って笑ってるのみて周囲がかわいい~~て思うみたいな光景がフラッシュバックした、勿論赤ちゃんが剛さんでがらがらが観客。

カメラが客席には背中を向けている剛さんの表情を抜いてくれるのでとんでもなく嬉しい。ハンドライトのきらきらの中で破顔する剛さんの可愛さ破壊力。

あとジャンプ終わった後、両腕上げる→三連符にあわせてちゃっ、ちゃっ、ちゃって手首左右に振る→下げた両腕また上げる→きらきらきら~、てするタイミングがあったのだけどこれ剛さん自身がジェスチャーしてくれてこれまたかわゆい。

△Chance Comes Knocking. 

めくるめくhigher‼‼‼は健在。トリップするよね。客席も両手ハンズアップで延々higher。AメロのChance comes knocking.の後はフェイク短め。higherも横アリの時の苦悶の表情程まではいかず。地声張らずファルセットに切り替えてる瞬間も。今年のセトリ、後半は神機械ジャンプで跳んだ後一拍置くような、なんというか前のめりというよりは後ろノリで腰低くじりじり盛り上がるシーンが多いような感覚。higherさせたまま剛さんは去る演出とてもかっこいいよね。締めの転調3回だか4回だかめちゃめちゃ回って盛り上がりまくったまま本編終了。

 

△アンコールMC 

母親が叶えられなかったことを叶えようと魚を飼うことを思い、エンドリケリーに一目惚れして、今ENDRECHERIという名前でメンバーと音楽をしているここに辿り着いたこと。僕だって君だって人は誰しも傷つく、けれど友達や仲間のお陰で今笑えると話す剛さんをみてその言葉を聴いて涙でひたひたになったよ。

剛さん、この時椅子に掛けて長く切々と縷々と言葉を続けられていた。熟考で言葉が切れたりすることなく、柔らかくけれど確かに続く文章で想いを言葉にされていた。私は剛さんが人を傷つけることをやめよう、それなら無になろう、否定したり虐げたりするのではなくまずはありのままを認識しよう、と説いていらしたように受け取った。界隈を、世の中をみて、伝えたいことをその事象自体を取り上げるのではなく、遠回しに別の例を用いて(これが時にご自身が過去に傷ついたときのお話だったりされるのだけれど)それをしなくても良い僕たちになろう。こう在ろうよと、説いて、問いかけるように話されていた。椅子に浅く腰かけた剛さんは少しだけ背中を丸めていて、丸まった肩の輪郭がとてもはっきり印象に残っていて。芸事をする人としての絹衣をなにも纏わず、素朴で朴訥で純朴な、ただありのままの堂本剛というひとがそこで話しているような印象だった。普段だって飾り倒すひとではないけれど、いつも以上にありのままのその雰囲気が言葉をより心の中に残すようで、表現仕切れないのだけれどこの時の剛さんのお姿お言葉に一生救われるような気がした。

「嫌いな人にも優しくいろとは言わない、ただ無であればと思う」「パニック症もなりたくてなるわけじゃないから、そこを責めるようなレッテルを貼る人とは対話ができない。それでも、理解しようと佇む」「弱っていたり助けを求めているものに寄り添う、それだけで救われるものもある」

剛さん、混泳を比喩に出されて、このステージはありえない状況ですね(笑)。と嬉しそうに。水槽のモーター音のぷくぷくぷく…が耳にいいかと思って張り付いて寝たことがある、そしたら風邪ひいたそうです。せつないかわいい。

△水面音

桜を見ていたら後ろに太陽が重なってちかちかして。周りは家族やカップルで、孤独を感じて、ケンシロウのことを思い出して。その光景から生まれた歌。十川さんとOliviaさんと剛さん、3人だけのステージ。照明も暗く、スクリーンも映さない。バラードを歌う剛さんは去年途中で披露されなくなったPink振り。きっと思うようにいかない瞬間もあるのだと思う。けれどそれでもやっぱりどうしようもなく、剛さんが産み出すバラードは美しくて儚くて尊くて。

△セッション

ではここからおセッションしまーす。からメンバーさん定位置へ。今日はコードうぃー(E)で回す日でした!

アンコールで渉くんSWING-Oさん登場して2人揃って片手前に突き出すポーズ。Lynちゃんそれがツボに入ってめさめさ笑い倒してたけど、それを突っ込む剛さんの「Lyn!おい、Lyn!」の言い方が、気心知れた間柄に親しげに、同時に親しいからこそ少し粗野に呼びかけるカッコつけ塩梅の声音で。

Lynちゃん笑い止まらなくて繰り返し呼ぶんだけど、その度ほんっとときめきこの上なくて…もし自分に娘ができたら凛って名付けたいとか謎の発想する位めちゃめちゃ魅力的な声色で堪らなかったな…バンメンさん真似して向けるんだけど、剛さんも顔作ってポーズしてるのスクリーン抜かれてときめいた…(この後客席がポーズ真似するのを見て「何か宗教はじまった笑、これでいこう、けど前の人の後頭部とんってしたらあかんで!」と優しみが入る剛さん)

セッションのツインベース(渉くんは剛さんのベース。渡す時貸してやるよ、的に言う剛さんイケメン)盛り上がったなああ…相手の旋律に呼応して揃えたり離れたり対になったり…自由自在な2人の個性がばんばん明るくぶつかって弾けて煌めいてた。同じ楽器でも音色の特性が全く違って、どちらも魅力的で。目を合わせて笑ったり視線鋭く交わしたり…終わってしっかりハイタッチする様子ほんとカッコ良かったな…!

そしてブラスのお三方も、ベースセッションに呼応するように1人が長尺もしつつ、後半短い間隔でキャッチボールするように(球はかっこよさ豪速球)交代で鳴らすの高まった〜〜最後3つの音色が重なって、もう諸手挙げずにはいられなかったよ。最高の時間すぎてもうやーばい!!て気持ちで心身跳ね回った~~

SWING-Oさんの剛さんKey(マットな紫色)で小さな筐体を無限に解放して旋律綴る感覚、打楽器お2人の高速セッション、十川さんの水面音の設定を継いだ(多分…)反響する音色、超高音射し込みながら掌突き出されて笑っちゃうLynちゃん。ポーズを受けてstop!で客席静止させたりポーズでC&Rする恵子さん。ハンドライトつけたり消したりするチカチカウー♪も盛り上がる(終演後、かわ島さんがこの光景ステージから見ると綺麗だよってツイートされていて嬉しい気持ち)。水面音にも寄り添った、滑らかな旋律が美しいOliviaさん。 

皆様素晴らしい音楽の終点、セッションメンバーラストはGakushiくんだったけど、これもほんとキレッキレだった…!最初のKeyはアーム的なのも使ってギターの音かと思うくらい鋭く尖ってて、高まるしかないよねこれ…!!な最高のプレイだった。

頭と締めは剛さん、ベース渉くんに貸し出してることもあってギター1本でごりごりだったけど、それ以外の時間は椅子に腰掛けたり楽しげに眺めてたり自由だった~~70歳になったらENDRECHERIは継承してて、ステージには30人乗って剛さんは座って指示出ししてる。ハンズアップも肩下くらい。いいなぁとアンコールMCで話した剛さんの音楽がこれからも縷々と続きますように。

年々剛さんでない方へ視線が集中する時間が増えてるなぁと思う。数年後ツインベースツインドラムが当たり前になりたいと話されていた(意訳)けど、ほんとそれ素敵すぎて…!叶ったらいいなぁ。

皆さん超贅沢な音聴いてますからね?他もいい音出してるでしょうけど、ここが一番ちゃうかな(満面の笑み。そう思うよー!!)。そんな素敵で無敵なことを言葉に表す剛さん!人生の貴重な1日をスーパーファンクバンドENDRECHERIに費やしてくれてありがとう。投げキス!で終演。

 

 

 

この日のステージは余韻がすごくて…剛さん全部が思うままではないと思うけれどとっても心地好さそうで、バンメンさんも仲の良さとプロ集団であることがよくよく伝わってきて。音響的にも音圧かなりあって(お耳のことがあってから一番音の密度と圧が高かったような気がする、剛さんもしこれが対策した上でなら一先ず大丈夫になっていたらひとつ嬉しい)客席も割と序盤で盛り上がり出して、フ~‼て声出す声量も大きくて。両手挙げる人クラップする人、ハンドライト揺らす人落ち着いて楽しむ人…思い思い楽しんでいて。2階席から見ていて、higherの両手が上がる様が素敵だった。後半の盛り上がりがあげあげだったな…。横アリで剛さんが話されていた「自由の中にルールがある」、それが既に具現化しているようだった。

ステージ自体も勿論幸福とまらなかったし、重ねてお友達にも再会できたり、素敵な素敵なご縁に巡り会えたり…伺えてほんとうに嬉しい日でした。

これからも大過なくツアー続いていきますように!

 

 

あたらしいせかい

ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO
5.8(Wed.)横浜アリーナ 

 

堂本剛の音楽の季節がきたよーーーー(∩*´∀`)∩!!!!!!!

 

2018年9月24日、イナズマロックフェス以来のライブ。google先生にきいたら226日振りだそうです。約9か月ですね。心待ちにすることこの上ない。

2018年末はKinKi Kidsのコンサートがなかったこともあり(これについて言葉を述べようとすると凄まじい文字数になりそうなので・この記事の主題とは逸れますのでむりくりなんとか振り切って避けます。一言だけ述べるならKinKi KidsKinKi Kidsが望むことが叶って欲しい。)、 剛さんの歌声を心待ちにしていたことこの上なかったのです。

 

約3時間、とっても楽しかったなぁ。なんとなく、ステージも客席もファンクするぞ‼︎なファイティングポーズ同士でなくて、久しぶりなひとも初めましてなひとも、「こんにちはENDRECHERIです、ここでは自由な音楽をしてます、踊るもよし聴くもよし、好きに素敵に楽しみましょう」…ってTFASからいざなわれている様だった。どこまでも自然体で、時々小悪魔で。

 

 

 

セットは中央に大きなスクリーン、その前に△の照明枠を2つ組み合わせとその両脇にいくつかの直線。演出でばらばらと散らばされた▲の照明やらアルファベット1文字ずつのENDRECHERIの文字やら(同じ四角い小さめの電飾板に表示してたのかな…見えなかった)。両サイドに少し小さめの、中央スクリーンより解像度の高いスクリーン。事前にラジオでいろんなことを剛さんお話されてましたが('ω')、結果歌詩は表示、両サイドのスクリーンだけ。MCで今後のツアーではどうするか分からない、と話されていたのでもしかしたらレアかもしれない。

開演前、今年もSankakuことくーさんによるアナウンス。たぶん去年と同じ音源。両サイドのモニターでぴょこぴょこ跳ねまわり分身し遠ざかったり上下したりしながら「しばきたおします。」て言うくーさん…これを録音している剛さん…(ときめき)

セット見るとドラム2台じゃん…!その後コーラス隊4人じゃん…!て大阪城ホールの大概のパート2倍な光景に昂ってた私はテンションアップ↺

△overture
△ENDRE IT UP(新曲/仮題) 

すっとバンメンさんが登場、演奏が始まる。中央にスモークがたかれてNARAの時の桃色逆三角形マザーシップ(今剛さんはUFOと言っていた)がステージ中央に降りてくる…降りきって上がったそこには堂本剛登場(叶いましたと言ってました^^)!いきなり新譜やで~~初めのMCでいきなり新譜で不親切な…みたいな話を剛さんされてたけどアガるよ~~~(⁰▿⁰)ピャー‼

装いは410cakeキャップにケリーヘッドホン、ティアドロップサングラス、無精ひげすこし。トップスはタンク、上側は柄細かい並々で銀色のぎらぎら、右脇から斜めに切れててその下は黒?。背中は黒にピンクのライン。ボトムスは濃いめの紫でサルエル的なライン。アンコでツアTに着替えた後は、ツアTが赤系の紫で上から下まで紫系な剛さんでした。あとアンコからだと思うけど金色のリボンっぽいのが左側に垂れてて可愛かった。靴はよく見えなかったのですがごつめのスニーカー?

△Crystal light
△YOUR MOTHER SHIP

ENDRECHERIな2曲。冒頭3曲(今日中盤まで一切楽器持たなかった)は結構音の調整指示していた。ステージ向かって右手へ対して。大体はマイク指さす→指上向き指す、と+何かだったので、中心は自分の音聴きとるための指示だったような気がする。

△MC

・終始割とフラットに話をしていた剛さん。今日のMCは全然決めてないんですよ、素の状態より素かも、なんにも考えてないのよ…と。

・皆今日静かだねぇと剛さんが言い、初めてのひとー?(挙手まばら)そうでもないやん。ダッチさんも今日お客さんいない?(歓声)あっいたいた、なんてやり取りがあったけれど。個人的な感覚では手を挙げた人よりケリー単独初参加の方多かったんじゃないかな…ここはどんなステージだ、客席はどんなんだ…って様子を伺ってたような感覚。

でも剛さんが自由に楽しんで、って言葉にされてからは一層自由だったかもしれない。踊る人もハンドライト振る人も双眼鏡で見つめる人も演奏中でも時々座りながら浸る人も。会場の気温がたまたま私がいた所は割と空調も回っていて、熱で浮かされるライブというよりほんとうに自由でピースフルな空間。

そういう意味ではやっぱり剛さんは上手くて(真摯で誠実な心の動きとそれを相手に効果的に伝える技術を兼ね備えているなぁてよく思う)、主役本人が話すこと何も考えてないとか自由にしてね、と言葉にする事で、初めての人でもどう振る舞ったら…って戸惑いより、思うままで楽しんだらいいのねと思える。

・みんな静か…という話から、早く起きた?僕ら今日10時に入って、最初全編通しますかって話もあったんだけど、このひとたち飽きちゃうから(笑)。と言ってバンメンさんを緩く笑いながら指す剛さん。それで要所だけ確認されたそう。飽きちゃうなんて単語を遣える空気感がほんとに幸せだった。十川さんが一回家に帰ったなんて言ってたのはそういうことなのだ~と合点(*‘∀‘) 一番緩いタイプのライブなんで、って。

・日本は令和に入っても、まだまだファンクが…ですけども。奈良からファンクが生まれたんじゃないかと思うくらい、こういう人が集う街です(と言いながらバンメンさんを見渡し指さす)。あたたかい。

・今日のライブ衣装もね、(自分の服を)こんな感じでってオーダーしたらぼくよりみんなのほうが派手なんですよ!笑 って言う剛さんかわいいんでいいんですけど(にこにこ)。それから竹内くんの衣装を指して、ギターの人が若干…ねえ(笑)。※竹内くんのお衣装、キャップでなく円形につばのある(フェスとかで参戦者が被るような)帽子に両サイド謎のぴらぴら紐を左右数本垂らして、下はスキニーシルバーパンツ!確かに皆さんお衣装派手派手で、コーラス隊のお姉さまとか両足違う色の蛍光色タイツっぽいのとか。色味もみんな自由だな~~ととっても思った。 絶対暑いと思ってぼくは辞めました、って言ってたけどお揃いパンツが選択肢にあったの…?

・ピッチ関係なく楽しい歌を作っている。ホットケーキも思いつきで…という話から、多聞さんと楽しいやりとり。

剛「おい(グッズの)キャップかぶってへんやつおるやんあほんだら。多聞おいこらどうなってんねん」だいーぶおらついてる声音(笑)

多聞くんが普段していると思われる?柄わるめ~な絡みを再現したところ、

多「買ってくださーい」ほわーてそーっと呼びかける多聞さん(笑)

剛「めっちゃいい子ぶってるやん…よそ行きやなぁ、後ろではあんなんなのになぁ(笑)」くふくふステージでないところでの会話を思い返しながら含み笑いする剛さんの嬉しそうで可愛くてこのうえないこと…(ときめき)

多「普段通りですよ~」剛さんの仰ることが正しい場合は引き続き猫被る多聞さん(笑)かわいい(笑)

この辺でこの日ステージで一人称僕呼びをしていた剛さんがメンバーに向かっては俺って言ってるような文脈が読み取れてときめいた。

余談ですが私多聞さんのベースをはっきり意識して現場で聴いたのが今回初だったのですが、音はじめがイメージ的にはこう親指に弦をかけて溜めてから唸る音色がばりばりかっこいいな…以前剛さんがバチ弾きしますんで~てモノマネしてたバチ弾きの言葉の意味を肌で感じられた。あとアンコのセッションでギターのごとくメロディラインを鳴らしていてこれもまたすごく格好良かった。

・剛さん頭周り、登場410キャップ&サングラス→暑くて脱ぐ(MCで「暑いから脱いでいいかなぁ?(客席被ってないとか言ってたけど)みんな(≒バンメン)被ってるしねぇ」と)→アンコでまた被る→ラストご挨拶で脱ぐ、でいろいろ拝見した…左側前髪かなり伸びてて(顎先くらいまで)あんまりセットしてる感もなくて、脱いでるとき鬼太郎的な色気にもなったし、被ってると襟足がぴょんと外ハネ気味で可愛いかった…ラストご挨拶で搔き上げも…好き…

・現在アルバム製作中で。もうちょっとでできあがるところ。今日も1曲目が新譜で不親切に始まりましたけど(笑)。この後も知らない曲が…え~(足元にセトリ記載があるのか下の方を見ながら)2曲ほどありますが、歌詩は出しますんで、アレしてくれたら…と。アレって言葉をぼかして楽しみ方を各々にぼかして贈るのが剛さんだなぁ。

・剛さん多聞さんパート2.

剛「もういく?」

多「♪トゥルルルン(ベースで応答)」

剛「(笑)グリスで返事すんのやめーや(笑)往年のミュージシャンについてる大御所のバンドメンバーみたいなやつ!(笑)」

このくだり何度か天丼してて楽しそうだったなー!!

・今回MCここだけですよ(観客:えー!)まアンコールは喋りますけど。いきますか?と、410 CAKEの紹介(ゆるい歌です的な)やら上記の多聞さんとのくだりをしてからナチュラルに曲入り。

△410 CAKE(新曲/仮題)

「僕はホットケーキが好きです。」から、どう捏ねて混ぜて彩ったらああしてこうしてあんな比喩に辿り着くのかな…your butter‼︎!でスクリーンに上下にふわーん、と跳ねる蕩けたバターの上に乗ってたのは髪長く胸のあるせくしーな女性のシルエット達だったね…そしてスクリーン、バターの枠に囲われた中央には堂本剛のご尊顔が写って、ああまさにこの曲の状況やん、I'm hot cake‼︎やん…とにへらにへらしてしまった。

剛さんえろい表現だけど、昔は単語も文章も比較的隠喩だった(聴けば明らかでも)と思うのだけど、最近文章は隠喩であっても単語はどんどん直球ストレートだね…tuの頃とかダブルミーニングだったりするけど、この曲とかもうそれ以外の解釈あります⁈的なえーろー振り切っててこれも肉体的だなと。

410CAKEのとかスピーカーアレンジなくーさん可愛くてな…あとは2本ショッキングピンクやらパープルの腕がにょーんと生えてるかと思えば、hotCAKEと歌う度生地積み重なって最後に重なった間持ち上げてバター溶けたくーさんがひょっこりするのかわいいかよ…。

序盤何曲かスクリーンにイラストも混ぜて表示されてたけどああいうイラストのテイスト何て言うんだ…剛さんが黒人さん描いたりするときのあのテイスト。くーさんのアレンジ感は地続きを感じたけど人物の描写とか今まで登場しなかった雰囲気…そしてあのイラスト達はこの後のツアーで映るのかな…(スクリーンの配置&機能的な意味で)。

△君に捧ぐFUNK(新曲/仮題)

この曲で登場する君はどこまでを誰までを指すのだろう。堂本剛堂本剛のfunkに浸るメンバーオーディエンスみなみななのかな…。
△FUNKYレジ袋

曲中でスティーヴさんのヴォーカルバーカッション披露(Twitterによるとアドリブなメロディらしい。凄い)。それからビニール袋を取り出し剛さんの紫マイクを使って擦ったり被せたり被ってヴォーカルしたりでがしゃがしゃ。

その後ポケットというポケットからビニール袋結果計5つ?取り出して剛さんに順繰り渡して(4つ+ラスト1つワンテンポ遅れて取り出し渡す辺り〜〜!!と思ってうきうき拝見してた)、困り顔愛想笑い風の表情で受け取った剛さんなにするかと思いきや、若干気怠げ?に振ってお戯れされてるのそーきゅーとだったな…腕伸ばして遠心力使うみたく上下に揺すってたり、ポンポン的に両手でわしゃわしゃしゃかしゃかしたり(アライグマが林檎洗うギミックに似ている…)、、あんなに可愛く扱われるビニール袋世界中のどこにもなかろう…スティーヴさんにマイクと擦られてがしゃがしゃ音立ててた子と同じ素材とは思えない… 

△TU FUNK〜T&U
△MusiCrimber〜I get 暴動 世界 ‼!

曲混ぜられるとアガるよね…TU FUNKとT&U、MusiClimberと愛 get 暴動 世界 ‼︎! なんて心踊ることこの上ない…MCのざらざらした音のまま愛get歌うの、原曲とは時代が変わって、TFASもまた違うファイティングポーズとってるみたいでどきどきした。これまでの曲のリアレンジ、剛さんが以前やりたいと言ってたこと。

MCでこの後のツアーでセトリ変わるかも(新譜増えるかも)的なニュアンスの発言があったけれどここ是非残してほしいな…とっても素敵で、まだ耳馴染む世界にはならない…あるいは含めて映像化して頂けますよう…(祈)

△NIPPON

これもアレンジver.。このバージョンも好きだな~~間奏のホーンライン(ぱっぱっぱっぱららら~…(ベース音)ぱらぱららら~みたいな(※伝わらなさ120%))とか好き。今の剛さんがこう余白というか余裕な感じを持たれながら歌う感じ、昔はもう少し切実に真面目に振れて腕を伸ばすようにNIPPONとリフレインしていたのが、肩の力が抜けてトリップする、君もどう?と誘われているような感覚がある。

△FUNK time(ジャンプ)

ジャンプが新しいメロディとリズムになって(跳ぶ前溜めの拍がなくて、後に溜めのあるライン。後拍でむずむずにまにまする)。ちなみに回数も多分累計2桁だったからまだまだ跳べますよだった客席の足腰を瞬時に無に帰した、即席気紛れhappy birthday to you遊戯(後述)。あれはアリーナで1.7万人でされるお戯れじゃない、多分笑

 △Chance Comes Knocking.

本編ラストのChance comes knocking、の始めの一声途中で切って、ああ耳具合宜しくなくなったのかなて(分からないけれど)思った。フレーズの後のフェイク基本無しでギターだけ。後半higher‼︎のリフレイン、画面に今日一番剛さんの表情が3スクリーン全てで大写しになって…色々な意味で息を飲んだ。苦しいのを我慢しているかのな、考え過ぎかな、分からないけれどhigher‼︎と唸り観客を昂らせる表情は勇ましくて格好良いな、ああこのリフレインあと何度で剛さん歌唱から解放されるかな、この熱量本編最後かなこの時間は終わって欲しくない…散乱した頭でなんとなく自然でない剛さんの表情を必死に見詰めた。後半これでもかとhigher‼と言葉を続けるアレンジになっていて、どことなく脂汗を浮かべているようにも見える剛さんが少し目の表情を歪めながら(僅かに細めながら)言葉を繰り返していて、その絞り出す姿に胸を鷲掴みにされた。

もしかしたら、原曲のこのメロディは今の剛さんには歌うのが辛いのかもしれない(去年のライブでもふと同じことを思った記憶がある)。最後はあの宇宙船に乗ってはけていかれました。

 

 △MC

・剛さんは割かし早々に再登場。ツアT着てて、予想外に切ったりアレンジなくすとんとそのまま着こなしていてビックサイズ感がかわいい…。

・新譜のお話。いろんな曲があります…僕の歌は平成、十川さんのピアノが令和な曲もありますよ。なんか歌いながら跨ぐのも…とも思ったんですけど、まあ、と思って。僕が23:20くらいから23:40くらいに終わって、そのままピアノ録ろうかと思ったらマイクトラブルで、日付を跨ぎまして…整ってから録ったら令和でしたねぇ。(これTwitterで十川さん言ってたやーつ…!笑)切ないバラードもあります。あとトラウマの歌も作りました。ラジオにトラウマを克服する曲を作ってくださいというお手紙もあって、作ったんですけど。克服させるつもりがだいぶ変態になって…← panic disorder manてのもつくりましたよ(これ話の流れでさらっと単語出てきたけど瞬間とてつもなく耳を疑いましたよねえ剛さん、これROSSO E AZZURROのあのくらやみの底でもがき唸る剛さんの姿を思い浮かべずにはいられないのですがどうしたらいいですか…)。 

△即興Happy Birthday

自由な剛さんに自由に弄ばれてカロリー消費した…!!足の裏こっそりつるかと思った、ケリーライブにこれからも元気に参加するために体力をつけねばならない笑

新譜で誕生日の歌がある、Sankakuがhappy birthdayとひたすら歌う曲があると紹介。客席から今日誕生日ー!と声が上がり、そうですか。といなす剛さん。その時思い出したようで、そういえば今日歌おうかと思ってたんですよ、happy birthday…to youでみんなに座ってもらうみたいな…急なんでやめたんですけど。と言いながら、でもな…的な束の間シンキングタイムがあって、シナプス繋がったかのように即興happy birthday to you遊び(遊ばれるのは観客と最終的には十川さんw)スタート。

剛さん冒頭コーラスのお姉さま方にhappy birthday………to you、の歌い方伝える時。1回目お姉さま方がトゥユーて長めに歌うや否や「ちがうもっとみじかく」て指示して2回目はトュユ、てすぐ応じられてた、recの時もこんな感じなのかな〜♪

お姉さま方で言えば、アンコセッションのとき、コーラスパート以外の時は椅子に掛けたり思い思いしながらゆる〜〜くハンドライト振っててほんとオトナで素敵なお姉さま…!!て悶えた( ´▽` )

happy birthday to you遊戯←、これ少なくとも2階は(3階も?)ベースが跳ね上がって畳まれてる椅子だから、座面も使ってた人は剛さんが想像されてるのより運動量も技術的(怪我なく壊さず素早く椅子を下ろしつつ座る)にもハイカロリー高難度だったよとたのぴそうだったつよしくんにどなたか周りの方お伝えください…(´Д⊂ヽ

happy birthdayで立ち上がるときのみんなの顔がやばい(笑)て剛さん弄んでおいて酷い(笑)それでいて歌う最中はまだまだいけるよね~~、もっともっと~~みたいにいい声← で煽ってくるから狡い(笑)

全体の流れは①誕生日の人は立ちっぱなしでそれ以外がto youで座る(どんどんto youがアレンジされていく)②誕生日の人はto youで跳ねる(この時みんなマサイ族みたいに(垂直に)跳ねたらだめだよ、かっこよく跳んでよ?って実演した剛さん、こうヒップホップぽく腕を前でクロスさせながら、ちょっと身体後ろ目に跳んでてかっこい~よね~~てなった←)③じゃあ~~十川さんが誕生日だとしたら~~という一見謎の流れ(笑)

( ˙꒫˙ ) .。oO(十川さん、お誕生日遊戯のラストで剛さんに「じゃあ十川さんが今日誕生日だとしてー」てご指名で高速眼鏡掛け外し(笑)してたのだけど…
カラフルボーダー眼鏡の下に肌に直でこれもカラフル(橙と緑?)に眼鏡的縁取りされてたけど、あれここで披露されなかったらどうなってたのかな…?笑)

( ˙꒫˙ ) .。oO(披露するタイミングはともあれ、剛さん十川さんが眼鏡の下にも仕込んである事ご存知で、あの瞬間に剛さん「あ〜これはあの十川さんのあれだ、あれ披露してもらお♪」てなってご披露に至ったのだろうか…謎である…)  

ひとしきり終わってから、いやー酷かったですね今の(笑)。みんなの顔がすごくおもしろかった。凄い顔してたよ?人って追いつめられるとこんな顔するんですね…って集団でしたよ?って好きな人のオーダーに一生懸命応えたのにぼろくそ言われる私たちwww けどやってる最中剛さんほんと楽しそうに愉快そうにころっころ笑ってたから臣民は本望なんです…◝(⁰▿⁰)◜←

△FUNK session

遊び終えたのか「じゃあセッションする?」とぬるーり始めようとする剛さん。

足元のエフェクターを暫くふみふみするも、

 

「ぼくがつくったおとどっかいっちゃったぁ」

 

てひらがな120%でぐーーーーーー可愛な困り声出してくる堂本剛(ほんと心底ぐうかわ…なんだこの40歳男性ないきものは…‼‼‼‼)。かわいすぎる、、、。

スタッフさん出てきて「戻ってきた、あっぶね!」と喜ぶ姿も無邪気でかわいいです。

しかしその後「どのチャンネル踏んでもこの音なんですけど(笑)」直りきってなかったらしい。

ちなみに剛さんが音を探している間、ダッチさんがハンドライト左右に振ったり小刻みに揺らしたりしてくれてて客先がそれの真似っこしているの、合間のうっすら手持無沙汰な雰囲気に入れてくれるのなんかほんわかで楽しかった(*‘∀‘) MC中、序盤とか結構客席が様子見な空気の時とかダッチさんが破顔する声がうっすらマイクに乗って響くと客席も笑って太陽みたいな存在だったー!

あとあとどこでだか失念したけど竹内さん剛さんが背中合わせてギタープレイした瞬間があってすこぶる昂った。高まった。

セッション中、各パートが剛さんの指示のもとめちゃめちゃカッコイイ演奏繰り広げる中、かたやおつよしちゃんはお耳の調子かギターの作ってきた音が見つからなかったからかお疲れか、わからないけどステージ上うろうろふらふらしながら、ベースとギター何度かひょこひょこ持ち変えたり足元あれこれ操作したり一瞬キーボード触ったと思ったら椅子にかけてふんふん聴いてる感じで、その姿は既にジョージ・クリントンだった…拝

個人的にはツインドラムが格好良すぎで(現場で見たかったのだ…‼)、ダッチさんと白根さん、一方がしたフレーズにもう一方が合わせたり、確かに競い合ってはいるんだけど肩組んだ雰囲気もあり楽しそうで楽しそうで。

あとはコーラス隊のお姉さまがた、恵子さんが凄くて受けたKAORUさんが「凄すぎです~」って思わず歌った後ソロしてる最中、剛さんがベースかな?で楽器で寄り添っていてかっこよかった…(惚)

△メンバー紹介&ごあいさつ

・えー明日公式に発表されますが、とだけ前置きしてさらっと「今年もサマーソニック出演します。」会場の歓声……!!みんなよろこんだよね…!!! しかして今年も剛さんサマソニ出演されるの嬉しいなぁぁ…。個人的にサマソニ東京公演が2018年剛さんの雄み部門ベストアクトでしてあのグルーヴが今年も存在するなんて…タイムテーブル如何もあるけど去年より人入るのでないかな…みんなして踊らされてハンズアップしたいな……。

・自由の中にルールがある(これ今日のキーワード、冒頭のMC含め複数回言ってた)、ファンクの音楽。みなさんがもっとファンクを勉強してくれれば、ありえないファンクを今後やっていけますから。日本ではなかなかないライブになりますよ。今日のことを日々の中で思い出してもらえたら、と。

・ライブの開催日について。本日は平日なのに来ていただきまして…僕のライブ平日が多いですね(笑)、足を運んでくれる幸せを感じています。追加公演欲しいけど、そこはコンサート会社の方が頑張ってくれたら…今後出るかもしれません。とのこと!

ジョージ・クリントンの最後といわれる来日公演はお仕事で行けなかったそう。

・レコーディングは自分のペースが掴めてきて、短時間で出来るようになってきた。それでも前のようにはいかなくて、3倍かかってしまう作業もあるけれど。この1ヶ月後のツアーも、自分をメンテナンスしながらやっていきます。今日はホットケーキを食べて寝てください。嘘つかず、自分らしくステージに立てたらと思います…1年ぶりのステージ、自由に良い意味でダラダラしましたねぇ(笑) 沢山の愛をありがとうございました!と頭を深々下げて(体を起こした後髪かき上げるのがかっこいい。ちょっと長髪期を思い出す…)、はけていかれました。

ラストのSankakuメッセージもおそらく昨年と同一。剛さんが今述べたいことは変わっていないんだなぁ。

 

 

 

バラードなく、フリーダムでピースフルなファンクタイムを過ごした3時間弱。MCも冒頭とアンコはじめだけ、わりかし音圧もあったように思う。MCまではそれなりの頻度で、その後も楽器持ったりしたタイミングで時折、ヘッドホンの音向かって右手に指示していた。僕もいろいろ慣らしながら。あと身体のメンテナンスもしなければと仰っていた。終演後はお身体少し休められているだろうか。

メンバーの皆さんと一緒に大好きな音楽と戯れて、一体で表現されている剛さんを見られることがほんとうに嬉しい。様々な快くない物事をこえてこえて叶う数時間、どうかそのひととき、剛さんが朗らかに楽しく健やかに過ごせていたらいいなと思う。無垢に笑えたらいいなと思う。

 

今回剛さんのライブといえばこの曲!みたいな定石(振り付けある曲とか)比較的少なめで、恒例のジャンプも場面を変えたりとか。きっとそれらを知る昔からのファンでないひとの参加も相対的に多くて、ひとつ新しい世界でステージをされているような感覚があった。

とても乱暴な表現をすると、もっと取捨選択を無慈悲にして進んでいたら今見えている世界、或いは先の未来へもっと早い段階で辿り着いたのだと思う。けれど剛さんは過去も今も未来も捨てずに、傷も幸福も丸抱えで歩みを進める人で。その意味ではこんな優しい歩き方をしてこなければ振り落とされた人も居たと思うから、こんなに自由でピースフルな世界ではなかったと思うから。やっぱり剛さんは凄いなぁと改めて痛感した。ざくざくと鋏で切って手に入れるために環境を捨てるんじゃなくて、抱えて抱えて自らを絞り込んで相手を蔑ろにしたりしない。相手を切り捨てて身軽になる位なら自分を痩す。

こう…うまく書けないのだけど、今剛さんの音楽をENDRECHERIという側面から純粋に好きになった方が増えているのを見ると、もっと早く捨てていたらもっと早くこの環境を手にしていたと思うんだよな。けれどその未来には今日まで辿り着かない剛さんを好きだった人がもっと生まれていたというか。 

入り口は誰しもひとつの側面だけれど、知れば知るほど多面的多角的で要はどんな顔の堂本剛も底知れなくて。それでいてどの部分の剛さんを好きでもそれを(極端を除いて)否定しないから。どこに立っても剛さんは剛さんで、重ねた艱難辛苦の素振りを見せずに緩やかに笑っているから。

 

誰かが望む姿を優しさと誠実で身を粉にして写していた堂本剛も、音楽と仲間を得て己と己を本当に愛する人たちとの快へ腕を伸ばす堂本剛もひとつづき、どこかでぶつりと切れていない。そういう意味では数十年剛さんにしたら折々の苦役を、様々の叶わない日々を丸抱えして進んできたのだから、いま辿り着いた幸福を丸抱えする権利だって多いにあると思うんだ。それこそふかふかのホットケーキにメープルシロップとバターをひたひたにかけて、甘くて甘くて甘い、食べたいものを食べたいだけ享受する時間。それを否定する権利がある人はどこにもいないと思うんだ。だって剛さんとてつもなく頑張ってきた(外側の私達なんかが知り得ない側面も数多含めて)んだもん。頑張った人が甘いご褒美を美味しく召し上がることに何の妨げがあるというの。

こんなにも音を愛するひとから片耳の世界を奪う神様だっているのだから、もう幸福の自家発電大いにして欲しいなぁって。自分を大切にできるのは最極の話をすれば自分しかいない。責も業も不条理もあんなに抱えてるひとが幸せになっていけない筈がない(論は暴論)。

 

アイドル堂本剛から好きになった人とENDRECHERIというfunk集団が好きな人が同時に横浜アリーナという大きな空間で自由に快く過ごしているという事実は、剛さんがその身を削りながら捨てずに抱えて歩んできた結果の素敵な未来なのかなと思って。

これまでも剛さんを応援してきた人、サマソニで剛さんの音楽に関心を持った人、最近ファンになられてキンキのコンサートより先に剛さんのfunkを浴びた人…来る者拒まずみんなみんな連れて剛さんは次のステージに、よりフィジカルで遠慮のない、純度の高いfunkを繰り広げて進むのかもしれない。

 

今年も剛さんの音楽の季節がやってくる。そのことに心の底から感謝して、御礼を。剛さんと一緒の、幸福の夏を駆け抜けたい! 

次のステージを楽しみに、日々を頑張ろうと思います。

 

 

 

△メンバー(敬称略)

Vo.堂本剛
Key.十川ともじ、Gakushi
Gt.竹内朋康、小林“Bobsan”直一
Ba.森多聞
Dr.Duttch、白根佳尚
Per.スティーヴ エトウ
Tb.SASUKE
Tp.Luis Valle
Sax.かわ島崇文
Cho.TIGER平岡恵子KAORUOlivia Burrell