The love that breathes

例えば空を見上げるような.

歌い笑って説くよるに

ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO

2019.6.11(Thu.) @中野サンプラザ 

 

 

ううう堂本剛でずぶずぶのひたひたのふわんふわんになった、可愛くてかっこよくてファンクスターで真摯で誠実でただただどこまでもどこまでも、そこで生きて命をしている堂本剛だった。生きてるの中にこの時間があってただただ幸せだ…

 

公演から数日経つのだけれどいまだに心に温かい潤いがあって、うまく表せないのだけれど心の中に暖かく清らかな水を含んだ生地がそっと置かれているような感覚。心に棘が生まれそうになってもその生地がやんわりと押し下げる。これは何かと思い返せば、剛さんがアンコール冒頭でしんしんと沁みるように話してくださったあの時間に、少しずつ、降り積もるように心に重なった優しさ以外の何物でもなくて。自分と異なるひとに敵意を向けるのではなく無であること、だれかありのままの前にただ佇むこと、を体現し続けるための泉になっている。

 

('△')<初見の曲も多くて記憶もかなり定かでないので濃淡の強い記事になります…

 

 

△END RE CHERI

冒頭昨年ツアーの映像が再登場。けど5割くらい?は新しい映像に差し替えられていて、ホットケーキくーさんスピーカーくーさん、アフリカを感じる幾何学模様にラフな人物の絵。骨格は一緒だけれど2018年、2019年の堂本剛が反映されていた。横アリは映像なく始まったから、この映像で盛り上がって始まる感覚去年振り。そしてラストにサングラスの剛さん顔アップ(眉毛~鼻頭くらい??)が差し込まれボルテージ上がって開幕。

△ナラリアン(仮題)

新譜は歌詩表示なく、去年1曲目のHYBRID FUNKのときも明瞭な発声しない感じがじわじわ来ていたけどそれ系。お経みたいな新譜があると話していたのこの曲かな…?

△FUNK TRON(仮題)

よくわからないけど客席に背中向けてちょいちょいクラゲみたいに両腕ふにゃふにゃ動かす踊りを時々してた剛さん。十川さん見てよくやってたから何か流れがあるんだろうなぁ。

△Crystal light

ズボンを掴んだりフェイクきかせまくったり…相も変わらず一層格好いい。

△YOUR MOTHER SHIP

序盤どの曲だか失念したけど剛さんサングラス外すんですが、じわじわ外してきゃー!てなった後ぽいっと床に捨てたんですよね…これどちゃくそかっこよかったのですよね…(恍惚)

 

△MC

剛さん、ナマステ~と登場。あっついね、蒸すね~!と。装いは蛍光黄タンク×紫片裾結びタンク×昨年夏のフェスベースボールシャツ×緑ハーパン×蛍光橙のスニーカー×紫&黄色ネイル。ベースボールシャツを早々に脱ぐ剛さん。

・シャーマン

昨日は土砂降りでごめんねえ、シャーマン時代なら僕は重宝されると思うんだけどね。今は振ってる? \降ってなーい/ 会場出る頃には降りますよ→ほんとに降ってた!!熱気を優しく冷ますくらいの柔らかい雨。流石雨の申し子堂本剛…(崇)

・お手洗い

席に着き直したお客様に喋りかけ。仕事?あお手洗い。何曲目で行った?2曲目!生理現象ですからね僕も行ったことありますし。けど出してからきたら良かったよね~~(雰囲気)、2曲目十川さんめっちゃ踊ってたからねちゃんとグリスしてたからね、と身体横向いて脚左右交互に前に出しながら腕を扇状に下から上に上げてだいぶ愉快なステップを踏んで見せる剛さん(笑)

因みにこの方アンコ冒頭で再び席立ってて(この時はお子さんと一緒だったのかな…?)、また?!トイレ…!もう天丼やん!てオチ付きでw

・ホットケーキ

前日のMCで明日はケータリングでホットケーキがきますと喜々として話した剛さん(先週NHKホールでホットケーキ断ちしているといった話は何処へ笑)。剛さんもメンバーの方何人かも4枚食べた程美味しかったそう。おいしい焼き方マスターしたなぁとGakushiくんとうんうん頷き合う。しかし竹内くんだけ食べていないことが発覚…!13〜15時が提供時間だったそうですが、泳いでて普段俺甘いのそんなだけど今日食べたい気でいたんだ、知らなかった!メールきてない!と言い(みんな届いてたよ~と仰る)、確認のためいったんステージ向かって左手にはける竹内くん笑 しばし戻らず、その後PCステージに持ち出して確認→ダッチさんドラムロールで発表→届いてた…な竹内くん(脱線:メール読み上げる中で「6/10音源送ります」って言葉があってわーライブ音源バンメンさんにはメール届くんだ!ともちろん演奏の状況確認のためだとは思いますが羨ましさmax。案内メールに関しては、たぶん通常のリハ時間等の連絡文の下に書かれていて読み飛ばしてしまったと推測)。向かう時も一度逆方向に走って時間をロスしていたらしい。待ってる時剛さん、「え~届いてるよねぇ、もし届いてなかった時の抱き締め方しらん…!」とステージうろうろしながらいけめん台詞を反芻(いけめん…)。「届いてなかったら土下る?90度で謝る?」どげるw語感ww

・竹ちゃん。さいごぅ♪

竹内先生のホットケーキの話。個人的主観ではメール届いてたってなって結構拗ね塩梅で唇への字な竹内先生に見えたけど、その後剛さんは竹内くん可愛いなぁてエピソードを2つも3つも話して。竹内くんその場ではばかにしてんのかー的な返答(なめてはないけど片手一押しで倒せるとは思ってる、と右腕だけ前にぐっと出す身振りしながら言い放つ剛さんw馬鹿にしてるじゃん!!と言い返す竹内くんww。たまに竹内vs多聞もしてるらしい。)だったけど、しょげた竹内くんへ向けて皆が先生に心を向けていた優しいステージだなぁと思った。

1つは水晶通すと音の通り方が異なる波形を見せた時呟いた「(違いが)ぜんっぜんわかんねぇ」(Tuの時のボスじゃなくリーダーだ!のイベントの時だよね)。あとモチーフの話。剛さんは水と縁があり龍、竹内くんは狼とかかっこいいんじゃない?と神社を紹介した剛さん。それに対し(神社にも訪問されたそう)「おれ狼だと剛くんとケンカしちゃわない?」という竹内先生。えっ発想が素敵で純真で可愛くてなんかもうときめく…。竹内くんは竹内くんとつながっていればいいよ、エコだよ、と言葉を続ける剛さんw

このあたりさんざ竹内先生呼びで話した後、最後に剛さん肘手首曲げ&手はぐーで「竹ちゃん、…さいごぅ♪(´ε` )」(これどなたか芸人さんのポーズなのかな、何回かしててメンバー内で共通言語っぽかった)と締める剛さん。今日なんか会話の中に芸人さん・芸能人のワンフレーズがよく出てきていたなぁ(そんなの関係ねぇ/今でしょ! とか)。

食べて血糖値が上がったのでバチクソ上がるか眠くなるかどっちかやな…で気圧変動もあってめっちゃ眠いままステージに上がったんですが、お客さんのヴォルトゥエージがよかったので目が覚めました!\フー!/

410cake、竹内先生の悲しみも笑顔になるくらい盛り上がってくださいね。曲中竹内先生のことちらっと見ます、僕。と笑。今日も振りの説明あったけど、これねこのポーズね剛さん…(自粛)縦横無尽にねと上下右左振るけどねぇ剛さん…(自粛) 

 

△410cake(仮題)

この曲はGakushiくんと夜中2時3時に盛り上がりながらできた曲だそうです♪ 横アリであったモニターに映るイラスト健在。今日の会場ではスクリーン中央に1つで、あの三角形を組み合わせた枠(そのためスクリーンは長方形でなく、いびつな5角形くらいになっている)と、正方形の小さめ照明(ケリーのスペルや▲などいろいろ光ってた)がばらばら配置。 410cakeくーさんかわいいよね…

剛さん有言実行で何回か竹内くんの方をじっとみる。そして笑う(可愛い)。I'm hotcake!!!でスクリーン、バターとかで丸い枠作ってその中に人を映しこむのだけど、今日は映すタイミングで剛さんでなく竹内くんが真ん中に入ってる時があって流石だった笑。この曲の照明全体的に黄色で、ステージ上方に「ENDRECHERI」、その文字右下に「TSUYOSHI DOMOTO」(去年と同じ設備のような気がする)が電飾看板として掲示されているけど、この曲のときはケリーの名前消灯で剛さんの名前だけ黄色~橙色に光ってほんとそれな!ってなる笑

△Funkyレジ袋

剛さん鍵盤。ことしのステージは中盤くらいまで剛さん楽器を持たない。スティーヴさんレジ袋がしゃがじゃ健在。ハウらせる機械?のようなものも一緒に持っていて、レジ袋が出す音が横アリよりより楽器な音になっていた。

この曲公演後に音源聴いて思うけど、ステージで演奏されるときはめっちゃめちゃ後ろノリになるよね…テンポ自体も少し遅いと思うのだけど、頭の多聞くんのベースもめーちゃめちゃ後ろノリでこう興奮を煽られる。

△Tu FUNK~T&U~人類の此処

横アリから比較すると人類の此処が追加されてますがこれ個人的にほんとうに嬉しい…この曲生で聴けてめちゃめちゃ嬉しい(愉悦)。結構Aメロ音低くて、足元を這いずる堂本剛の声音、その色気にぞくぞくする。なんとなく剛さん、ステージで発声できる音を探っているひとつのような気もする。

△Purple Fire(仮題)

伝家の宝刀堂本剛の顔パックシーン。パックの袋を切っておもむろに取り出し、めちゃめちゃキメ顔で広げて顔上向きでおでこの方から順々に肌に密着されてどやーーーな表情。湧き上がるオーディエンス(ステージでパックする公演の主役見て盛り上がる客席、ってなかなかどこの世界探してもなくない?そんなことない??笑)。ねーうちの自担、イケメンが過ぎて普段なかなかかっこつけてくれないからさ~~、こういうちょけ要素が入ってようやくかっこつけた姿見せてくれるんだけど、そのかっこよさが過ぎるあまりちょけ度合いを打ち消すくらいでかっこいいのだよね~~困ったな~~~↺↺!(ファンの戯言)

バンメンさんも男性陣はパックして演奏されるのだけど、当たり前だけど鏡も見ずにつけるのだろうから顎の部分ひらひら浮いてたりして…剛さんももちろんノールックだけどしっかり密着してて誰よりつけるのうまい。日頃の行いかな(つける場数の意味で)。あと終わってからパック外すとき、ぺって床に投げ捨てるのサングラスに続いて粗野粗雑な感じかっこよくてときめく。

△MusiClumber~愛 get 暴動 世界!!!

これもあがるよね…ひたすらあがるよね…ざりざりのサウンドで愛 get 暴動 世界とサビ歌われるの脳髄にくる。

△I'm gonna show you how 2 funk(仮題)

新譜初体験だったのですが本編では個人的にこのくーさん新曲がバチクソ(この表現今日剛さんよく言ってた)高まった…頭ぱーんなってたのでまあものの見事に記憶に残せてないけど、あの音の緩急最高すぎる…急の時のごりっごり感、威力が半端ない…照明も相俟ってカッコよすぎた…という印象の記憶…。くーさん真ん中のスクリーンに映って(冒頭舌をこれでもかとべーろんべろべろするのだけど無性に高まる…解放せよって言われてるみたいで…)「Release(?) yourself」「Be yourself」ともう一つyourselfの3つの言葉でサビまで押し切って「I gonna show you how 2 funk」でサビ回し続ける。歌詩(左記の英語スペル)がスクリーンに映る。早くまた体感したい…。

(ここ最近剛さんのライブがどんどん言葉で表現できなくなっている(自分の中である程度落ち着く文章にならない)。勿論以前から微塵な数ミクロンだったけれど、最近ほんと光景に言語が追い付かない。絵が描ける方がとてもとても羨ましいなぁと思う。)

個人的にSankakuがライブで歌うことは好きだけど今までは同時に剛さんの声も聴きたいなとつい思っていて、それ去年の舌VENOMは剛さんのその場の肉声とくーさんの声が重なって贅沢すぎる…‼‼という感じだったのですが、今年のこの曲は歌うのがくーさんだけでもばちくそ格好良かった。初聴では剛さんも歌って欲しいとか思う隙間が微塵もなくて、剛さんがベースを鳴らす横顔にただただ惚れ惚れした。以前に比べると剛さんに照明が当たっていない時間が増えている。バンドの一体感をまざまざと映し出しているのだと思う。

△神機械ジャンプ

今日のジャンプは後半1回が多くてすごいじりじり焦らされる感じだった~~、途中から剛さん、跳ぶタイミングで手首と小首を同時にこてんって同じ向きに傾げて戻しつつ楽しそうに破顔する顔がま~~可愛い~~~こと~~~~! 客席のふう~~⤴︎⤴︎に乗っかって続く1回ジャンプ⤴︎⤴︎

延々跳ぶことでおつよしちゃんがころころ笑えるなら本望だよ…なんかたいへんお門違いだけど、赤ちゃんががらがら振って笑ってるのみて周囲がかわいい~~て思うみたいな光景がフラッシュバックした、勿論赤ちゃんが剛さんでがらがらが観客。

カメラが客席には背中を向けている剛さんの表情を抜いてくれるのでとんでもなく嬉しい。ハンドライトのきらきらの中で破顔する剛さんの可愛さ破壊力。

あとジャンプ終わった後、両腕上げる→三連符にあわせてちゃっ、ちゃっ、ちゃって手首左右に振る→下げた両腕また上げる→きらきらきら~、てするタイミングがあったのだけどこれ剛さん自身がジェスチャーしてくれてこれまたかわゆい。

△Chance Comes Knocking. 

めくるめくhigher‼‼‼は健在。トリップするよね。客席も両手ハンズアップで延々higher。AメロのChance comes knocking.の後はフェイク短め。higherも横アリの時の苦悶の表情程まではいかず。地声張らずファルセットに切り替えてる瞬間も。今年のセトリ、後半は神機械ジャンプで跳んだ後一拍置くような、なんというか前のめりというよりは後ろノリで腰低くじりじり盛り上がるシーンが多いような感覚。higherさせたまま剛さんは去る演出とてもかっこいいよね。締めの転調3回だか4回だかめちゃめちゃ回って盛り上がりまくったまま本編終了。

 

△アンコールMC 

母親が叶えられなかったことを叶えようと魚を飼うことを思い、エンドリケリーに一目惚れして、今ENDRECHERIという名前でメンバーと音楽をしているここに辿り着いたこと。僕だって君だって人は誰しも傷つく、けれど友達や仲間のお陰で今笑えると話す剛さんをみてその言葉を聴いて涙でひたひたになったよ。

剛さん、この時椅子に掛けて長く切々と縷々と言葉を続けられていた。熟考で言葉が切れたりすることなく、柔らかくけれど確かに続く文章で想いを言葉にされていた。私は剛さんが人を傷つけることをやめよう、それなら無になろう、否定したり虐げたりするのではなくまずはありのままを認識しよう、と説いていらしたように受け取った。界隈を、世の中をみて、伝えたいことをその事象自体を取り上げるのではなく、遠回しに別の例を用いて(これが時にご自身が過去に傷ついたときのお話だったりされるのだけれど)それをしなくても良い僕たちになろう。こう在ろうよと、説いて、問いかけるように話されていた。椅子に浅く腰かけた剛さんは少しだけ背中を丸めていて、丸まった肩の輪郭がとてもはっきり印象に残っていて。芸事をする人としての絹衣をなにも纏わず、素朴で朴訥で純朴な、ただありのままの堂本剛というひとがそこで話しているような印象だった。普段だって飾り倒すひとではないけれど、いつも以上にありのままのその雰囲気が言葉をより心の中に残すようで、表現仕切れないのだけれどこの時の剛さんのお姿お言葉に一生救われるような気がした。

「嫌いな人にも優しくいろとは言わない、ただ無であればと思う」「パニック症もなりたくてなるわけじゃないから、そこを責めるようなレッテルを貼る人とは対話ができない。それでも、理解しようと佇む」「弱っていたり助けを求めているものに寄り添う、それだけで救われるものもある」

剛さん、混泳を比喩に出されて、このステージはありえない状況ですね(笑)。と嬉しそうに。水槽のモーター音のぷくぷくぷく…が耳にいいかと思って張り付いて寝たことがある、そしたら風邪ひいたそうです。せつないかわいい。

△水面音

桜を見ていたら後ろに太陽が重なってちかちかして。周りは家族やカップルで、孤独を感じて、ケンシロウのことを思い出して。その光景から生まれた歌。十川さんとOliviaさんと剛さん、3人だけのステージ。照明も暗く、スクリーンも映さない。バラードを歌う剛さんは去年途中で披露されなくなったPink振り。きっと思うようにいかない瞬間もあるのだと思う。けれどそれでもやっぱりどうしようもなく、剛さんが産み出すバラードは美しくて儚くて尊くて。

△セッション

ではここからおセッションしまーす。からメンバーさん定位置へ。今日はコードうぃー(E)で回す日でした!

アンコールで渉くんSWING-Oさん登場して2人揃って片手前に突き出すポーズ。Lynちゃんそれがツボに入ってめさめさ笑い倒してたけど、それを突っ込む剛さんの「Lyn!おい、Lyn!」の言い方が、気心知れた間柄に親しげに、同時に親しいからこそ少し粗野に呼びかけるカッコつけ塩梅の声音で。

Lynちゃん笑い止まらなくて繰り返し呼ぶんだけど、その度ほんっとときめきこの上なくて…もし自分に娘ができたら凛って名付けたいとか謎の発想する位めちゃめちゃ魅力的な声色で堪らなかったな…バンメンさん真似して向けるんだけど、剛さんも顔作ってポーズしてるのスクリーン抜かれてときめいた…(この後客席がポーズ真似するのを見て「何か宗教はじまった笑、これでいこう、けど前の人の後頭部とんってしたらあかんで!」と優しみが入る剛さん)

セッションのツインベース(渉くんは剛さんのベース。渡す時貸してやるよ、的に言う剛さんイケメン)盛り上がったなああ…相手の旋律に呼応して揃えたり離れたり対になったり…自由自在な2人の個性がばんばん明るくぶつかって弾けて煌めいてた。同じ楽器でも音色の特性が全く違って、どちらも魅力的で。目を合わせて笑ったり視線鋭く交わしたり…終わってしっかりハイタッチする様子ほんとカッコ良かったな…!

そしてブラスのお三方も、ベースセッションに呼応するように1人が長尺もしつつ、後半短い間隔でキャッチボールするように(球はかっこよさ豪速球)交代で鳴らすの高まった〜〜最後3つの音色が重なって、もう諸手挙げずにはいられなかったよ。最高の時間すぎてもうやーばい!!て気持ちで心身跳ね回った~~

SWING-Oさんの剛さんKey(マットな紫色)で小さな筐体を無限に解放して旋律綴る感覚、打楽器お2人の高速セッション、十川さんの水面音の設定を継いだ(多分…)反響する音色、超高音射し込みながら掌突き出されて笑っちゃうLynちゃん。ポーズを受けてstop!で客席静止させたりポーズでC&Rする恵子さん。ハンドライトつけたり消したりするチカチカウー♪も盛り上がる(終演後、かわ島さんがこの光景ステージから見ると綺麗だよってツイートされていて嬉しい気持ち)。水面音にも寄り添った、滑らかな旋律が美しいOliviaさん。 

皆様素晴らしい音楽の終点、セッションメンバーラストはGakushiくんだったけど、これもほんとキレッキレだった…!最初のKeyはアーム的なのも使ってギターの音かと思うくらい鋭く尖ってて、高まるしかないよねこれ…!!な最高のプレイだった。

頭と締めは剛さん、ベース渉くんに貸し出してることもあってギター1本でごりごりだったけど、それ以外の時間は椅子に腰掛けたり楽しげに眺めてたり自由だった~~70歳になったらENDRECHERIは継承してて、ステージには30人乗って剛さんは座って指示出ししてる。ハンズアップも肩下くらい。いいなぁとアンコールMCで話した剛さんの音楽がこれからも縷々と続きますように。

年々剛さんでない方へ視線が集中する時間が増えてるなぁと思う。数年後ツインベースツインドラムが当たり前になりたいと話されていた(意訳)けど、ほんとそれ素敵すぎて…!叶ったらいいなぁ。

皆さん超贅沢な音聴いてますからね?他もいい音出してるでしょうけど、ここが一番ちゃうかな(満面の笑み。そう思うよー!!)。そんな素敵で無敵なことを言葉に表す剛さん!人生の貴重な1日をスーパーファンクバンドENDRECHERIに費やしてくれてありがとう。投げキス!で終演。

 

 

 

この日のステージは余韻がすごくて…剛さん全部が思うままではないと思うけれどとっても心地好さそうで、バンメンさんも仲の良さとプロ集団であることがよくよく伝わってきて。音響的にも音圧かなりあって(お耳のことがあってから一番音の密度と圧が高かったような気がする、剛さんもしこれが対策した上でなら一先ず大丈夫になっていたらひとつ嬉しい)客席も割と序盤で盛り上がり出して、フ~‼て声出す声量も大きくて。両手挙げる人クラップする人、ハンドライト揺らす人落ち着いて楽しむ人…思い思い楽しんでいて。2階席から見ていて、higherの両手が上がる様が素敵だった。後半の盛り上がりがあげあげだったな…。横アリで剛さんが話されていた「自由の中にルールがある」、それが既に具現化しているようだった。

ステージ自体も勿論幸福とまらなかったし、重ねてお友達にも再会できたり、素敵な素敵なご縁に巡り会えたり…伺えてほんとうに嬉しい日でした。

これからも大過なくツアー続いていきますように!

 

 

あたらしいせかい

ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO
5.8(Wed.)横浜アリーナ 

 

堂本剛の音楽の季節がきたよーーーー(∩*´∀`)∩!!!!!!!

 

2018年9月24日、イナズマロックフェス以来のライブ。google先生にきいたら226日振りだそうです。約9か月ですね。心待ちにすることこの上ない。

2018年末はKinKi Kidsのコンサートがなかったこともあり(これについて言葉を述べようとすると凄まじい文字数になりそうなので・この記事の主題とは逸れますのでむりくりなんとか振り切って避けます。一言だけ述べるならKinKi KidsKinKi Kidsが望むことが叶って欲しい。)、 剛さんの歌声を心待ちにしていたことこの上なかったのです。

 

約3時間、とっても楽しかったなぁ。なんとなく、ステージも客席もファンクするぞ‼︎なファイティングポーズ同士でなくて、久しぶりなひとも初めましてなひとも、「こんにちはENDRECHERIです、ここでは自由な音楽をしてます、踊るもよし聴くもよし、好きに素敵に楽しみましょう」…ってTFASからいざなわれている様だった。どこまでも自然体で、時々小悪魔で。

 

 

 

セットは中央に大きなスクリーン、その前に△の照明枠を2つ組み合わせとその両脇にいくつかの直線。演出でばらばらと散らばされた▲の照明やらアルファベット1文字ずつのENDRECHERIの文字やら(同じ四角い小さめの電飾板に表示してたのかな…見えなかった)。両サイドに少し小さめの、中央スクリーンより解像度の高いスクリーン。事前にラジオでいろんなことを剛さんお話されてましたが('ω')、結果歌詩は表示、両サイドのスクリーンだけ。MCで今後のツアーではどうするか分からない、と話されていたのでもしかしたらレアかもしれない。

開演前、今年もSankakuことくーさんによるアナウンス。たぶん去年と同じ音源。両サイドのモニターでぴょこぴょこ跳ねまわり分身し遠ざかったり上下したりしながら「しばきたおします。」て言うくーさん…これを録音している剛さん…(ときめき)

セット見るとドラム2台じゃん…!その後コーラス隊4人じゃん…!て大阪城ホールの大概のパート2倍な光景に昂ってた私はテンションアップ↺

△overture
△ENDRE IT UP(新曲/仮題) 

すっとバンメンさんが登場、演奏が始まる。中央にスモークがたかれてNARAの時の桃色逆三角形マザーシップ(今剛さんはUFOと言っていた)がステージ中央に降りてくる…降りきって上がったそこには堂本剛登場(叶いましたと言ってました^^)!いきなり新譜やで~~初めのMCでいきなり新譜で不親切な…みたいな話を剛さんされてたけどアガるよ~~~(⁰▿⁰)ピャー‼

装いは410cakeキャップにケリーヘッドホン、ティアドロップサングラス、無精ひげすこし。トップスはタンク、上側は柄細かい並々で銀色のぎらぎら、右脇から斜めに切れててその下は黒?。背中は黒にピンクのライン。ボトムスは濃いめの紫でサルエル的なライン。アンコでツアTに着替えた後は、ツアTが赤系の紫で上から下まで紫系な剛さんでした。あとアンコからだと思うけど金色のリボンっぽいのが左側に垂れてて可愛かった。靴はよく見えなかったのですがごつめのスニーカー?

△Crystal light
△YOUR MOTHER SHIP

ENDRECHERIな2曲。冒頭3曲(今日中盤まで一切楽器持たなかった)は結構音の調整指示していた。ステージ向かって右手へ対して。大体はマイク指さす→指上向き指す、と+何かだったので、中心は自分の音聴きとるための指示だったような気がする。

△MC

・終始割とフラットに話をしていた剛さん。今日のMCは全然決めてないんですよ、素の状態より素かも、なんにも考えてないのよ…と。

・皆今日静かだねぇと剛さんが言い、初めてのひとー?(挙手まばら)そうでもないやん。ダッチさんも今日お客さんいない?(歓声)あっいたいた、なんてやり取りがあったけれど。個人的な感覚では手を挙げた人よりケリー単独初参加の方多かったんじゃないかな…ここはどんなステージだ、客席はどんなんだ…って様子を伺ってたような感覚。

でも剛さんが自由に楽しんで、って言葉にされてからは一層自由だったかもしれない。踊る人もハンドライト振る人も双眼鏡で見つめる人も演奏中でも時々座りながら浸る人も。会場の気温がたまたま私がいた所は割と空調も回っていて、熱で浮かされるライブというよりほんとうに自由でピースフルな空間。

そういう意味ではやっぱり剛さんは上手くて(真摯で誠実な心の動きとそれを相手に効果的に伝える技術を兼ね備えているなぁてよく思う)、主役本人が話すこと何も考えてないとか自由にしてね、と言葉にする事で、初めての人でもどう振る舞ったら…って戸惑いより、思うままで楽しんだらいいのねと思える。

・みんな静か…という話から、早く起きた?僕ら今日10時に入って、最初全編通しますかって話もあったんだけど、このひとたち飽きちゃうから(笑)。と言ってバンメンさんを緩く笑いながら指す剛さん。それで要所だけ確認されたそう。飽きちゃうなんて単語を遣える空気感がほんとに幸せだった。十川さんが一回家に帰ったなんて言ってたのはそういうことなのだ~と合点(*‘∀‘) 一番緩いタイプのライブなんで、って。

・日本は令和に入っても、まだまだファンクが…ですけども。奈良からファンクが生まれたんじゃないかと思うくらい、こういう人が集う街です(と言いながらバンメンさんを見渡し指さす)。あたたかい。

・今日のライブ衣装もね、(自分の服を)こんな感じでってオーダーしたらぼくよりみんなのほうが派手なんですよ!笑 って言う剛さんかわいいんでいいんですけど(にこにこ)。それから竹内くんの衣装を指して、ギターの人が若干…ねえ(笑)。※竹内くんのお衣装、キャップでなく円形につばのある(フェスとかで参戦者が被るような)帽子に両サイド謎のぴらぴら紐を左右数本垂らして、下はスキニーシルバーパンツ!確かに皆さんお衣装派手派手で、コーラス隊のお姉さまとか両足違う色の蛍光色タイツっぽいのとか。色味もみんな自由だな~~ととっても思った。 絶対暑いと思ってぼくは辞めました、って言ってたけどお揃いパンツが選択肢にあったの…?

・ピッチ関係なく楽しい歌を作っている。ホットケーキも思いつきで…という話から、多聞さんと楽しいやりとり。

剛「おい(グッズの)キャップかぶってへんやつおるやんあほんだら。多聞おいこらどうなってんねん」だいーぶおらついてる声音(笑)

多聞くんが普段していると思われる?柄わるめ~な絡みを再現したところ、

多「買ってくださーい」ほわーてそーっと呼びかける多聞さん(笑)

剛「めっちゃいい子ぶってるやん…よそ行きやなぁ、後ろではあんなんなのになぁ(笑)」くふくふステージでないところでの会話を思い返しながら含み笑いする剛さんの嬉しそうで可愛くてこのうえないこと…(ときめき)

多「普段通りですよ~」剛さんの仰ることが正しい場合は引き続き猫被る多聞さん(笑)かわいい(笑)

この辺でこの日ステージで一人称僕呼びをしていた剛さんがメンバーに向かっては俺って言ってるような文脈が読み取れてときめいた。

余談ですが私多聞さんのベースをはっきり意識して現場で聴いたのが今回初だったのですが、音はじめがイメージ的にはこう親指に弦をかけて溜めてから唸る音色がばりばりかっこいいな…以前剛さんがバチ弾きしますんで~てモノマネしてたバチ弾きの言葉の意味を肌で感じられた。あとアンコのセッションでギターのごとくメロディラインを鳴らしていてこれもまたすごく格好良かった。

・剛さん頭周り、登場410キャップ&サングラス→暑くて脱ぐ(MCで「暑いから脱いでいいかなぁ?(客席被ってないとか言ってたけど)みんな(≒バンメン)被ってるしねぇ」と)→アンコでまた被る→ラストご挨拶で脱ぐ、でいろいろ拝見した…左側前髪かなり伸びてて(顎先くらいまで)あんまりセットしてる感もなくて、脱いでるとき鬼太郎的な色気にもなったし、被ってると襟足がぴょんと外ハネ気味で可愛いかった…ラストご挨拶で搔き上げも…好き…

・現在アルバム製作中で。もうちょっとでできあがるところ。今日も1曲目が新譜で不親切に始まりましたけど(笑)。この後も知らない曲が…え~(足元にセトリ記載があるのか下の方を見ながら)2曲ほどありますが、歌詩は出しますんで、アレしてくれたら…と。アレって言葉をぼかして楽しみ方を各々にぼかして贈るのが剛さんだなぁ。

・剛さん多聞さんパート2.

剛「もういく?」

多「♪トゥルルルン(ベースで応答)」

剛「(笑)グリスで返事すんのやめーや(笑)往年のミュージシャンについてる大御所のバンドメンバーみたいなやつ!(笑)」

このくだり何度か天丼してて楽しそうだったなー!!

・今回MCここだけですよ(観客:えー!)まアンコールは喋りますけど。いきますか?と、410 CAKEの紹介(ゆるい歌です的な)やら上記の多聞さんとのくだりをしてからナチュラルに曲入り。

△410 CAKE(新曲/仮題)

「僕はホットケーキが好きです。」から、どう捏ねて混ぜて彩ったらああしてこうしてあんな比喩に辿り着くのかな…your butter‼︎!でスクリーンに上下にふわーん、と跳ねる蕩けたバターの上に乗ってたのは髪長く胸のあるせくしーな女性のシルエット達だったね…そしてスクリーン、バターの枠に囲われた中央には堂本剛のご尊顔が写って、ああまさにこの曲の状況やん、I'm hot cake‼︎やん…とにへらにへらしてしまった。

剛さんえろい表現だけど、昔は単語も文章も比較的隠喩だった(聴けば明らかでも)と思うのだけど、最近文章は隠喩であっても単語はどんどん直球ストレートだね…tuの頃とかダブルミーニングだったりするけど、この曲とかもうそれ以外の解釈あります⁈的なえーろー振り切っててこれも肉体的だなと。

410CAKEのとかスピーカーアレンジなくーさん可愛くてな…あとは2本ショッキングピンクやらパープルの腕がにょーんと生えてるかと思えば、hotCAKEと歌う度生地積み重なって最後に重なった間持ち上げてバター溶けたくーさんがひょっこりするのかわいいかよ…。

序盤何曲かスクリーンにイラストも混ぜて表示されてたけどああいうイラストのテイスト何て言うんだ…剛さんが黒人さん描いたりするときのあのテイスト。くーさんのアレンジ感は地続きを感じたけど人物の描写とか今まで登場しなかった雰囲気…そしてあのイラスト達はこの後のツアーで映るのかな…(スクリーンの配置&機能的な意味で)。

△君に捧ぐFUNK(新曲/仮題)

この曲で登場する君はどこまでを誰までを指すのだろう。堂本剛堂本剛のfunkに浸るメンバーオーディエンスみなみななのかな…。
△FUNKYレジ袋

曲中でスティーヴさんのヴォーカルバーカッション披露(Twitterによるとアドリブなメロディらしい。凄い)。それからビニール袋を取り出し剛さんの紫マイクを使って擦ったり被せたり被ってヴォーカルしたりでがしゃがしゃ。

その後ポケットというポケットからビニール袋結果計5つ?取り出して剛さんに順繰り渡して(4つ+ラスト1つワンテンポ遅れて取り出し渡す辺り〜〜!!と思ってうきうき拝見してた)、困り顔愛想笑い風の表情で受け取った剛さんなにするかと思いきや、若干気怠げ?に振ってお戯れされてるのそーきゅーとだったな…腕伸ばして遠心力使うみたく上下に揺すってたり、ポンポン的に両手でわしゃわしゃしゃかしゃかしたり(アライグマが林檎洗うギミックに似ている…)、、あんなに可愛く扱われるビニール袋世界中のどこにもなかろう…スティーヴさんにマイクと擦られてがしゃがしゃ音立ててた子と同じ素材とは思えない… 

△TU FUNK〜T&U
△MusiCrimber〜I get 暴動 世界 ‼!

曲混ぜられるとアガるよね…TU FUNKとT&U、MusiClimberと愛 get 暴動 世界 ‼︎! なんて心踊ることこの上ない…MCのざらざらした音のまま愛get歌うの、原曲とは時代が変わって、TFASもまた違うファイティングポーズとってるみたいでどきどきした。これまでの曲のリアレンジ、剛さんが以前やりたいと言ってたこと。

MCでこの後のツアーでセトリ変わるかも(新譜増えるかも)的なニュアンスの発言があったけれどここ是非残してほしいな…とっても素敵で、まだ耳馴染む世界にはならない…あるいは含めて映像化して頂けますよう…(祈)

△NIPPON

これもアレンジver.。このバージョンも好きだな~~間奏のホーンライン(ぱっぱっぱっぱららら~…(ベース音)ぱらぱららら~みたいな(※伝わらなさ120%))とか好き。今の剛さんがこう余白というか余裕な感じを持たれながら歌う感じ、昔はもう少し切実に真面目に振れて腕を伸ばすようにNIPPONとリフレインしていたのが、肩の力が抜けてトリップする、君もどう?と誘われているような感覚がある。

△FUNK time(ジャンプ)

ジャンプが新しいメロディとリズムになって(跳ぶ前溜めの拍がなくて、後に溜めのあるライン。後拍でむずむずにまにまする)。ちなみに回数も多分累計2桁だったからまだまだ跳べますよだった客席の足腰を瞬時に無に帰した、即席気紛れhappy birthday to you遊戯(後述)。あれはアリーナで1.7万人でされるお戯れじゃない、多分笑

 △Chance Comes Knocking.

本編ラストのChance comes knocking、の始めの一声途中で切って、ああ耳具合宜しくなくなったのかなて(分からないけれど)思った。フレーズの後のフェイク基本無しでギターだけ。後半higher‼︎のリフレイン、画面に今日一番剛さんの表情が3スクリーン全てで大写しになって…色々な意味で息を飲んだ。苦しいのを我慢しているかのな、考え過ぎかな、分からないけれどhigher‼︎と唸り観客を昂らせる表情は勇ましくて格好良いな、ああこのリフレインあと何度で剛さん歌唱から解放されるかな、この熱量本編最後かなこの時間は終わって欲しくない…散乱した頭でなんとなく自然でない剛さんの表情を必死に見詰めた。後半これでもかとhigher‼と言葉を続けるアレンジになっていて、どことなく脂汗を浮かべているようにも見える剛さんが少し目の表情を歪めながら(僅かに細めながら)言葉を繰り返していて、その絞り出す姿に胸を鷲掴みにされた。

もしかしたら、原曲のこのメロディは今の剛さんには歌うのが辛いのかもしれない(去年のライブでもふと同じことを思った記憶がある)。最後はあの宇宙船に乗ってはけていかれました。

 

 △MC

・剛さんは割かし早々に再登場。ツアT着てて、予想外に切ったりアレンジなくすとんとそのまま着こなしていてビックサイズ感がかわいい…。

・新譜のお話。いろんな曲があります…僕の歌は平成、十川さんのピアノが令和な曲もありますよ。なんか歌いながら跨ぐのも…とも思ったんですけど、まあ、と思って。僕が23:20くらいから23:40くらいに終わって、そのままピアノ録ろうかと思ったらマイクトラブルで、日付を跨ぎまして…整ってから録ったら令和でしたねぇ。(これTwitterで十川さん言ってたやーつ…!笑)切ないバラードもあります。あとトラウマの歌も作りました。ラジオにトラウマを克服する曲を作ってくださいというお手紙もあって、作ったんですけど。克服させるつもりがだいぶ変態になって…← panic disorder manてのもつくりましたよ(これ話の流れでさらっと単語出てきたけど瞬間とてつもなく耳を疑いましたよねえ剛さん、これROSSO E AZZURROのあのくらやみの底でもがき唸る剛さんの姿を思い浮かべずにはいられないのですがどうしたらいいですか…)。 

△即興Happy Birthday

自由な剛さんに自由に弄ばれてカロリー消費した…!!足の裏こっそりつるかと思った、ケリーライブにこれからも元気に参加するために体力をつけねばならない笑

新譜で誕生日の歌がある、Sankakuがhappy birthdayとひたすら歌う曲があると紹介。客席から今日誕生日ー!と声が上がり、そうですか。といなす剛さん。その時思い出したようで、そういえば今日歌おうかと思ってたんですよ、happy birthday…to youでみんなに座ってもらうみたいな…急なんでやめたんですけど。と言いながら、でもな…的な束の間シンキングタイムがあって、シナプス繋がったかのように即興happy birthday to you遊び(遊ばれるのは観客と最終的には十川さんw)スタート。

剛さん冒頭コーラスのお姉さま方にhappy birthday………to you、の歌い方伝える時。1回目お姉さま方がトゥユーて長めに歌うや否や「ちがうもっとみじかく」て指示して2回目はトュユ、てすぐ応じられてた、recの時もこんな感じなのかな〜♪

お姉さま方で言えば、アンコセッションのとき、コーラスパート以外の時は椅子に掛けたり思い思いしながらゆる〜〜くハンドライト振っててほんとオトナで素敵なお姉さま…!!て悶えた( ´▽` )

happy birthday to you遊戯←、これ少なくとも2階は(3階も?)ベースが跳ね上がって畳まれてる椅子だから、座面も使ってた人は剛さんが想像されてるのより運動量も技術的(怪我なく壊さず素早く椅子を下ろしつつ座る)にもハイカロリー高難度だったよとたのぴそうだったつよしくんにどなたか周りの方お伝えください…(´Д⊂ヽ

happy birthdayで立ち上がるときのみんなの顔がやばい(笑)て剛さん弄んでおいて酷い(笑)それでいて歌う最中はまだまだいけるよね~~、もっともっと~~みたいにいい声← で煽ってくるから狡い(笑)

全体の流れは①誕生日の人は立ちっぱなしでそれ以外がto youで座る(どんどんto youがアレンジされていく)②誕生日の人はto youで跳ねる(この時みんなマサイ族みたいに(垂直に)跳ねたらだめだよ、かっこよく跳んでよ?って実演した剛さん、こうヒップホップぽく腕を前でクロスさせながら、ちょっと身体後ろ目に跳んでてかっこい~よね~~てなった←)③じゃあ~~十川さんが誕生日だとしたら~~という一見謎の流れ(笑)

( ˙꒫˙ ) .。oO(十川さん、お誕生日遊戯のラストで剛さんに「じゃあ十川さんが今日誕生日だとしてー」てご指名で高速眼鏡掛け外し(笑)してたのだけど…
カラフルボーダー眼鏡の下に肌に直でこれもカラフル(橙と緑?)に眼鏡的縁取りされてたけど、あれここで披露されなかったらどうなってたのかな…?笑)

( ˙꒫˙ ) .。oO(披露するタイミングはともあれ、剛さん十川さんが眼鏡の下にも仕込んである事ご存知で、あの瞬間に剛さん「あ〜これはあの十川さんのあれだ、あれ披露してもらお♪」てなってご披露に至ったのだろうか…謎である…)  

ひとしきり終わってから、いやー酷かったですね今の(笑)。みんなの顔がすごくおもしろかった。凄い顔してたよ?人って追いつめられるとこんな顔するんですね…って集団でしたよ?って好きな人のオーダーに一生懸命応えたのにぼろくそ言われる私たちwww けどやってる最中剛さんほんと楽しそうに愉快そうにころっころ笑ってたから臣民は本望なんです…◝(⁰▿⁰)◜←

△FUNK session

遊び終えたのか「じゃあセッションする?」とぬるーり始めようとする剛さん。

足元のエフェクターを暫くふみふみするも、

 

「ぼくがつくったおとどっかいっちゃったぁ」

 

てひらがな120%でぐーーーーーー可愛な困り声出してくる堂本剛(ほんと心底ぐうかわ…なんだこの40歳男性ないきものは…‼‼‼‼)。かわいすぎる、、、。

スタッフさん出てきて「戻ってきた、あっぶね!」と喜ぶ姿も無邪気でかわいいです。

しかしその後「どのチャンネル踏んでもこの音なんですけど(笑)」直りきってなかったらしい。

ちなみに剛さんが音を探している間、ダッチさんがハンドライト左右に振ったり小刻みに揺らしたりしてくれてて客先がそれの真似っこしているの、合間のうっすら手持無沙汰な雰囲気に入れてくれるのなんかほんわかで楽しかった(*‘∀‘) MC中、序盤とか結構客席が様子見な空気の時とかダッチさんが破顔する声がうっすらマイクに乗って響くと客席も笑って太陽みたいな存在だったー!

あとあとどこでだか失念したけど竹内さん剛さんが背中合わせてギタープレイした瞬間があってすこぶる昂った。高まった。

セッション中、各パートが剛さんの指示のもとめちゃめちゃカッコイイ演奏繰り広げる中、かたやおつよしちゃんはお耳の調子かギターの作ってきた音が見つからなかったからかお疲れか、わからないけどステージ上うろうろふらふらしながら、ベースとギター何度かひょこひょこ持ち変えたり足元あれこれ操作したり一瞬キーボード触ったと思ったら椅子にかけてふんふん聴いてる感じで、その姿は既にジョージ・クリントンだった…拝

個人的にはツインドラムが格好良すぎで(現場で見たかったのだ…‼)、ダッチさんと白根さん、一方がしたフレーズにもう一方が合わせたり、確かに競い合ってはいるんだけど肩組んだ雰囲気もあり楽しそうで楽しそうで。

あとはコーラス隊のお姉さまがた、恵子さんが凄くて受けたKAORUさんが「凄すぎです~」って思わず歌った後ソロしてる最中、剛さんがベースかな?で楽器で寄り添っていてかっこよかった…(惚)

△メンバー紹介&ごあいさつ

・えー明日公式に発表されますが、とだけ前置きしてさらっと「今年もサマーソニック出演します。」会場の歓声……!!みんなよろこんだよね…!!! しかして今年も剛さんサマソニ出演されるの嬉しいなぁぁ…。個人的にサマソニ東京公演が2018年剛さんの雄み部門ベストアクトでしてあのグルーヴが今年も存在するなんて…タイムテーブル如何もあるけど去年より人入るのでないかな…みんなして踊らされてハンズアップしたいな……。

・自由の中にルールがある(これ今日のキーワード、冒頭のMC含め複数回言ってた)、ファンクの音楽。みなさんがもっとファンクを勉強してくれれば、ありえないファンクを今後やっていけますから。日本ではなかなかないライブになりますよ。今日のことを日々の中で思い出してもらえたら、と。

・ライブの開催日について。本日は平日なのに来ていただきまして…僕のライブ平日が多いですね(笑)、足を運んでくれる幸せを感じています。追加公演欲しいけど、そこはコンサート会社の方が頑張ってくれたら…今後出るかもしれません。とのこと!

ジョージ・クリントンの最後といわれる来日公演はお仕事で行けなかったそう。

・レコーディングは自分のペースが掴めてきて、短時間で出来るようになってきた。それでも前のようにはいかなくて、3倍かかってしまう作業もあるけれど。この1ヶ月後のツアーも、自分をメンテナンスしながらやっていきます。今日はホットケーキを食べて寝てください。嘘つかず、自分らしくステージに立てたらと思います…1年ぶりのステージ、自由に良い意味でダラダラしましたねぇ(笑) 沢山の愛をありがとうございました!と頭を深々下げて(体を起こした後髪かき上げるのがかっこいい。ちょっと長髪期を思い出す…)、はけていかれました。

ラストのSankakuメッセージもおそらく昨年と同一。剛さんが今述べたいことは変わっていないんだなぁ。

 

 

 

バラードなく、フリーダムでピースフルなファンクタイムを過ごした3時間弱。MCも冒頭とアンコはじめだけ、わりかし音圧もあったように思う。MCまではそれなりの頻度で、その後も楽器持ったりしたタイミングで時折、ヘッドホンの音向かって右手に指示していた。僕もいろいろ慣らしながら。あと身体のメンテナンスもしなければと仰っていた。終演後はお身体少し休められているだろうか。

メンバーの皆さんと一緒に大好きな音楽と戯れて、一体で表現されている剛さんを見られることがほんとうに嬉しい。様々な快くない物事をこえてこえて叶う数時間、どうかそのひととき、剛さんが朗らかに楽しく健やかに過ごせていたらいいなと思う。無垢に笑えたらいいなと思う。

 

今回剛さんのライブといえばこの曲!みたいな定石(振り付けある曲とか)比較的少なめで、恒例のジャンプも場面を変えたりとか。きっとそれらを知る昔からのファンでないひとの参加も相対的に多くて、ひとつ新しい世界でステージをされているような感覚があった。

とても乱暴な表現をすると、もっと取捨選択を無慈悲にして進んでいたら今見えている世界、或いは先の未来へもっと早い段階で辿り着いたのだと思う。けれど剛さんは過去も今も未来も捨てずに、傷も幸福も丸抱えで歩みを進める人で。その意味ではこんな優しい歩き方をしてこなければ振り落とされた人も居たと思うから、こんなに自由でピースフルな世界ではなかったと思うから。やっぱり剛さんは凄いなぁと改めて痛感した。ざくざくと鋏で切って手に入れるために環境を捨てるんじゃなくて、抱えて抱えて自らを絞り込んで相手を蔑ろにしたりしない。相手を切り捨てて身軽になる位なら自分を痩す。

こう…うまく書けないのだけど、今剛さんの音楽をENDRECHERIという側面から純粋に好きになった方が増えているのを見ると、もっと早く捨てていたらもっと早くこの環境を手にしていたと思うんだよな。けれどその未来には今日まで辿り着かない剛さんを好きだった人がもっと生まれていたというか。 

入り口は誰しもひとつの側面だけれど、知れば知るほど多面的多角的で要はどんな顔の堂本剛も底知れなくて。それでいてどの部分の剛さんを好きでもそれを(極端を除いて)否定しないから。どこに立っても剛さんは剛さんで、重ねた艱難辛苦の素振りを見せずに緩やかに笑っているから。

 

誰かが望む姿を優しさと誠実で身を粉にして写していた堂本剛も、音楽と仲間を得て己と己を本当に愛する人たちとの快へ腕を伸ばす堂本剛もひとつづき、どこかでぶつりと切れていない。そういう意味では数十年剛さんにしたら折々の苦役を、様々の叶わない日々を丸抱えして進んできたのだから、いま辿り着いた幸福を丸抱えする権利だって多いにあると思うんだ。それこそふかふかのホットケーキにメープルシロップとバターをひたひたにかけて、甘くて甘くて甘い、食べたいものを食べたいだけ享受する時間。それを否定する権利がある人はどこにもいないと思うんだ。だって剛さんとてつもなく頑張ってきた(外側の私達なんかが知り得ない側面も数多含めて)んだもん。頑張った人が甘いご褒美を美味しく召し上がることに何の妨げがあるというの。

こんなにも音を愛するひとから片耳の世界を奪う神様だっているのだから、もう幸福の自家発電大いにして欲しいなぁって。自分を大切にできるのは最極の話をすれば自分しかいない。責も業も不条理もあんなに抱えてるひとが幸せになっていけない筈がない(論は暴論)。

 

アイドル堂本剛から好きになった人とENDRECHERIというfunk集団が好きな人が同時に横浜アリーナという大きな空間で自由に快く過ごしているという事実は、剛さんがその身を削りながら捨てずに抱えて歩んできた結果の素敵な未来なのかなと思って。

これまでも剛さんを応援してきた人、サマソニで剛さんの音楽に関心を持った人、最近ファンになられてキンキのコンサートより先に剛さんのfunkを浴びた人…来る者拒まずみんなみんな連れて剛さんは次のステージに、よりフィジカルで遠慮のない、純度の高いfunkを繰り広げて進むのかもしれない。

 

今年も剛さんの音楽の季節がやってくる。そのことに心の底から感謝して、御礼を。剛さんと一緒の、幸福の夏を駆け抜けたい! 

次のステージを楽しみに、日々を頑張ろうと思います。

 

 

 

△メンバー(敬称略)

Vo.堂本剛
Key.十川ともじ、Gakushi
Gt.竹内朋康、小林“Bobsan”直一
Ba.森多聞
Dr.Duttch、白根佳尚
Per.スティーヴ エトウ
Tb.SASUKE
Tp.Luis Valle
Sax.かわ島崇文
Cho.TIGER平岡恵子KAORUOlivia Burrell

 

 

理を超えて

堂本 剛 東大寺LIVE2018

 

少し前のことですが、円盤をみました。

 

私はこの現場にいろいろなことがあって結果伺うことができなくて、

終演後Twitterを覗いてもこう、うまく言葉にされているかたが少ない印象があって、ああそこにはどんな時間が流れていたのだろうと。

そう思ってから暫く、SONGSであの「街」の涙の場面が映って。言葉にならなかった空気の片鱗を拝見した心地がして。

それから映像化の一報、手元に届いても纏まった時間がとれるまでは目にすることができませんでした。

 

 

 

 

冒頭の一声だけで、歓声をやんわりと遠ざけるような。ここは祈りと祝詞の世界で、声や楽器はそれを伝える現代での手段・形なのだと宣うように。きっとオーディエンスはあの時間を目撃したという表現が正しくて、例えばそこに誰も居なくても、あの人達は御仏に向かって音を捧げていたのだと思う。

1曲目「…ラカチノトヒ」のアレンジに総毛立った。剛さんの表現、その引き出しはいつもいつも新しく目を見張ることばかりだけれと、神聖とはこれを指すと表して過言でないような音楽だった。言葉が言葉でありながら、歌詩が歌詩でありながらそれを超越して魂に、信仰に注がれていくるような感覚がした。イージーに言えばこのアレンジでのこの曲好きすぎる。

剛さんはそこに立つようでそこには居なくて、遠く近い時空を、大仏さまが静謐に綴ってきた時間を遡りまた進み…自由自在に、そしてほんとうに柔の心で寄り添い慮り供にした刻だったのだと思う。瞳にはハイライトがなくて、ここを見るようで理の異なる世界を見て浸り佇み感じていたような気がしている。

奏でる全ての音が、人が、ただ御仏の為、その時間御仏に添い遂げるためにそこに存在していて。親愛も羨望も安寧を祈る感情も折り重なる一音一音すべてが佇む神仏のために。あの年平安神宮でみた剛さんは水の巫女だったけれど、この日佇む剛さんは仏の神聖なる従僕、天女が如くその身を捧ぐ存在だった。

 

「街」をみた。暫く視線を伏したままどこか朴訥に歌を進める剛さんが、はたと口を噤んで言葉を逸した。喉元をくっと握って締められたような気がした。気管に指が添えられたようで息ができない。失って携えて得て手放した様々がこの日迄歩んだ剛さんの傍に中に真心にあった。寄り添い宵闇に揺蕩っていた

その歌詩に、あの日傷ついていた己が綴った言葉に己の胸を穿たれて、それでもそれでもマイクを握りギターを抱えてそこに立つのが堂本剛なんだなぁと。今この日まで様々を内包して包含して悲しみも痛みをみんなお腹の底で傷口を未だ晒したままそれでも笑って歌ってくださることにただただ頭が上がらない

たしかにそれはある意味音楽に救われたという剛さんの業なのかもしれないけれど。あの環境で無数の二対の眼球に晒されなければならない謂れも必然も取り払える筈で、けれどけれどそれでもこうして膿む心根を見せてくださって、その姿に命を掬い取って頂くこと。それだけで愛をする理由には十二分だろう

捧ぐ為の時間だったあの空間に、スティーヴさんの言葉で街かPINKを歌うことを提案されて。ある意味自我から離れていた剛さんが十川さんの鍵盤の音色でふいと身体の容れ物の中に戻って(剛さんがデリケートな音楽をする時はじめに寄り添うのはよく十川さんであられる)、人の形を得ながら歌う。鳥肌だった

 

照明、奈良のくらやみに溶け込む色彩は時に豊かだけれど決して喧しいものではないとりどりの光。大仏さまのあらせられる中の天井照明とか、どんな風に剛さんはあの空間を想像して色を配しその居室のなかを照らす事を描いたのだろう。堂本剛の頭の中に広がる世界は40年経ってどれ位可視化されたのだろう

流れる音楽に耳を傾けると、長い時間の中でいま汚れたまま生きる生命体に諦念と許しを恵んで頂いているような気持ちになる。人の行いは時に世界を壊すけれど、いまきみが例えば転んで膝を打って泣いても、それは悠久の流れから見れば些事なのだから。良くも、悪くも。だから生きたいように生きなよと

剛さんが時折虚空に掲げる腕。ゆるゆると動く指先に過去も未来も一緒くたに絡め取って貰えそうだ。今の世界と今とは理の異なる別の世界へ。

あの大仏さまバックでその前正面に立つ剛さんを中央で抜く前後のカメラの剛さんの画がめちゃめちゃにつよくて…御加護を受けているような、宣託を受けた代弁者のような。支配的でも高圧的でもない、けれど確かに圧倒されて抱きかかえられてもう戻れないと悟るような…そんな気持ちになる。 

 

SUMMER SONICで雄ぎらつかせながらサングラスで視線を隠してプロジェクトネームの黒地に白抜き文字背負い色気と余裕を綯い交ぜに立っていた剛さんと、東大寺でまるでこの世でない場所に魂を浮かべた様にしながら瞳の艶を取り払い柔い光の中で大仏さまに捧ぐ言霊と音を綴る剛さん。同一人物なんだよなぁ

 

 

 

本当は曲目ごとの彩りについても書き連ねたいのですが、初めて目にした時間の総体に吸い込まれるような感覚で…もっと素直に言えば、書き連ねるためにもう一度見るには自分の心をもっと整えないとこの時間には向き合えないと思うので…またの機会にしたいと思います。

剛さんにとって叶う日が、どうかこれからも増えていきますように。

 

 

 

 (追伸:コメント欄へお言葉を頂いた方へお返事を書きました。違う記事への追加ごめんなさい。。。)

瞬間と、経過

Endless SHOCK 2019 2/22

 

観劇して参りました。SHOCK観劇は2017年ぶり2回目です。深い知識はなにもないので感じたことを書き留めています。

 

・前回は物語の顛末や仔細を知らず観劇したので、これでもかと重ねられる華やかさと真に迫る演出、そしてストーリー自体に驚きを抱えることで満ちていました。今回はその結末に向かう物語として、ああリカが固まるのは手の冷たさを感じてしまったからだとか、伏線的なものにも意識が向いた分、余計にコウイチの命のこと切れとその後振り絞るように輝く姿をただただ見詰めていて、結論を言えば泣いていました。初回は泣かなかったのに(;;)

・2017年に見たときよりも、物語の流れは流暢になっていたように思います。この後にBが起こるから今Aの発言や立ち振る舞いをしている、がより明確だったような気がします。コウイチの物事に対する反応もどんどん自然に見えていく。

・反して演出のダイナミックさは少しずつ抑えられていたように思いました。演目がひとつアクティブなものからしっとりした楽曲に変わっていた(合ってるでしょうか)り。光一さん自身の肉体表現も、きっと年々勢いや熱量のようなものは自然の摂理として静けさを得ていって、然してそれに反比例する形で1つ1つの演目への集中力や込められた意志が濃縮されているように感じて。熱さと数でなく、要所集中で質が高まっているような。圧倒されるから息を飲む、にフライングから感じる印象が少し移り変わっていました。光一さんご自身は回復は遅いけど体力の衰えはさほど感じないと仰っていて、けれどおじいちゃんになっても今日と同じ演出ができる舞台ではない。だからこそ異なる魅力が高まって総合的に年々質が上がっていくのかな…と思っていたりします。

・その一極集中を強く感じたのがフライングで。万万万が一予定でないことが起きたら…みたいな守りの感情はどんどん薄れて、ああ光一さんが今目の前で命を賭して飛んでいる…みたいな覚悟とか鬼気迫るもののような、息を飲むような瞬間になっていて。だからこそ表裏一体で、その一瞬一瞬が美しく、コウイチの命を感じたからこそ泣いていたように思います。

・上の記述、パンフを読んだら光一さんがジャニーさんが好きな舞台からは少し離れたかもしれない、けれどこれからSHOCKを続けていくにはどんな舞台にしていくか、その節目の年になるかもしれない…という趣旨の話をされていて、すごく感じることがありました。40歳という年齢は後付けになると思うのですが、光一さんがこの舞台を成し遂げ続けるために思考し志向していくこと、納得感があって。

・コウイチとウチがそれぞれの思いをそれぞれの歌詞で歌って時々リンクしたり、コウイチとオーナーと(どなただったか…)が3人それぞれ歌ったり、ナイツ・テイルで圧倒された手法がとられていました(同時に陽炎やらTopaz Loveを思い返すキンキファン←)。個人的にすごく好きで、ナイツ・テイルは4声基本バラバラな心象を歌うシーンがあって「凄いけどおのおの何言ってるかわからん!」と思っていましたがSHOCKはなんとか聞き分けられてああそうだよね互いに思いすれ違っているよね…と感じられました。多分光一さんの感覚だったりジャニーズの舞台を見に来る層への配慮みたいなバランスをとっておられたのかなと感じたり。

・光一さんの歌声、ナイツ・テイルで主役を張るための発声を向上せざるを得ない環境を経て磨かれていて、特に高音地声で張る時もしんどそうな瞬間が減っていたように思います。最後みんなの声が重なる時、美波里さんの声がひとつ特徴的に出てるな…と一昨年は思ったのですが、今年はきちんと一本コウイチの声が聞こえていて素敵だなぁと。声を張る力が強くなって、軸自体が太くなったような。ナイツ・テイルで磨かれたものは歌唱力や物語の連続性(これは反面教師で←)、多声を重ねる魅力や歌で場面を表現することの力とか…沢山あったのかなぁと、このSHOCKを観劇しながら色んな瞬間で感じていました。

・役柄と本人がクロスする演目なので、序盤コウイチがオフブロードウェイで上を目指してる感…には年々素直に感情移入できなくなっていくのかもしれないと思います。現実の光一は40歳で芸能界でも暦年輝きジャニーズアイドルの中ではベテランの域にいるから。オンに上がってステージを見せるあたりからしっくりき出して後半は泣くけど。泣いたのは、精神をこの瞬間に張り詰めて濃縮してフライングする光一さんの姿に圧倒されるのと同時に、あと何度、こんな風に麗しく力強く飛ぶ光一さんを見られるのかなあ、と同時によぎったからかもしれません。SHOCKという演目は、(世間の言う)派手なステージングを続ける難しさと、夢を追う若者という物語の始まりに年々向き合っていかなければならないのかもしれないと思います。だからユウマがライバルと聞いたときは(誰が悪いでなく)それをどう物語として成立させるか考えたりして(けれどチケットが当たらず観劇は叶いませんでしたので、未来の宿題にしたいと思います)。

・梅田さんリカは、お芝居→コウイチすき!な女子でかわいい!なんか私の中のリカは大人っぽいよりカワイイきゃっきゃしてる感じのイメージで、うめリカはそんな感じ。歌→男性の中で女の子の声!として目立つ感じだった。コウイチとの声の対比もそっちの方がバランス取れてて好きかなと…ミュージカル的発声がさらに加わったら更に素敵。ダンス→パンフでもご本人が触れていたけれど、アイドルとして求められるダンスとSHOCKで求められるダンスは違うのだなぁと実感。とめはねはらいがもっとくっきりはっきりしたら素敵だと思う。なんにせよコウイチとの体躯のバランス含め、男子の中の女子としての花!を感じながらみたのでかわいいな~~な感想でした🌷 そういえば男子は本人の名前で呼ぶけど女子はオーナーとかリカとか名前固定で違いがあるのはなんでかな~~。

・内くんライバルははじめましてでした。感情でコウイチに向かってる感じが溢れてて、いい意味でコウイチに勝てない惨めさとかを体現されてる感じが印象的でした。ほんともうなんか、序盤は勢いとか熱量!な感じがだんだんぐじぐじ湿ってる腐りかけてる感がひしひしで、、(褒めてます)こちらもご本人が太陽と月を比喩にされていたけれど、陰と陽とかそういう感じだなと思いました。コウイチとウチ、どちらがどちらに転ぶこともあったり。

・オーナーは美波里さん~~~でいつもステージの世界に安心して誘ってくださるなぁと(*´`) 男声が多いので、声に関してはソプラノなリカに対しオーナーはアルトな感じでかつ素直なリカと癖のあるオーナー、の対比が美しかった。

・登場の豪華さは一昨年のほうがあって、今年はキャストの一体感を感じる印象。アドリブ的なパートはきっと減っていて。あと本ステージは光一さん前髪なしの両サイドに流して分けver。

・ONE DAYの後のアドリブ、今日はフクダが何も言わずはけていって、え?!な感じでオーナーに話しかけられても2、3度はけた方を全身で振り返るコウイチ(笑)身体の動かし方が大仰でかわいい(笑) 光一さん無防備に全身で振り返るときめっちゃきゅーとよね…(ときめき)

・緩急の締めるところが凄まじいからこそ、台詞から歌に変わったことで回数の減った貴重な緩いシーンのかわいさ楽しさが際立つ。ブロードウェイの街で長いベンチに並んで座ったコウイチをどんどん端に寄せて座りなおしていくリカ女の子で可愛いし(たじるコウイチ含む)、病院から戻ってきたコウイチが額に入った自分の写真(前髪ありver。去年のかな…?)を顔の前に持ってきておどけて喋るのとかかわいい。

・DOBの「Our dreams are finally coming true」のところが飛んだ光一さん。歌詞とびというよりは喉が引っかかった感じ?「さぁshowをはじめよう」から滑らかに歌を続ける光一さん。

・階段落ちの後、コウイチが倒れるシーン。今回は階段に仰向け大の字で崩れるラストだったけれど、個人的には腕を虚空に伸ばしながら床下に吸い込まれる演出のほうが好き。“終わった”感があって。

・ヒール好きとしては2幕冒頭のシェイクスピアパートが好きすぎて。押しが「絶望して死ね!」って悪意に満ちたカオして言うんですよ…(喜)なので剛さんの高杉もえ~悪役やん~~嬉しすぎる~~~!!!って観たクチです。

・コウイチがもう死んでいることを認識するシーン、光一さんのお芝居の生生しさが増していたように思う。一番最初はは?と冗談だろと言わんばかりに斜めに素っ頓狂な声音を出して、笑って、だんだん無言になって、そしてその事実を見詰めて。それでも消える最後の瞬間までステージに立ちたいというコウイチは紛れもなくコウイチなのだなぁ。このシーン、ステージに立つ一人一人が切迫した思いを抱えて立っていて、その緊張感や重さは客席まで届いて水を打ったような静けさになっていたと思います。

・光一さん頬がちょっと痩せている感じがして、なんとなく疲労たまってる頃合いだったのかな…みたいな。フライングの迫力もひとつはそこに起因しているのかなぁ。2階席だったので演目全体のバランスとか、フライングしている光一さんの表情や手足の動きがよく見えた。2階席に着地するのほんと息をのむ…左側から凝視した麗しい横顔。

・夜の海が美しすぎて泣いた。観劇中やライブ中は泣くと視界がぼやけるから泣かないように…!といつもしているのだけど我慢できなかった~~

 

 

すこぶるとっちらかして書いてしまったけれど(唐突に締めます)、総じてこのSHOCKという舞台に光一さんが毎年日々命を賭していることを観劇するたび身震いするほど感じるので、だからまたあの瞬間、感情を抱えたいと思うからこそ何度も足を運んでしまうのだと思います。

2019年のSHOCK、まずは帝劇公演が大過なく恙なく、幕を下ろすことができますように。

 

 

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光一さん、なんとなく頬の肉が削がれていたような。2年振りのSHOCKでしたが物語はより硬軟を深め機微を明らかに、光一さんの肉体表現はより真に迫ってきたように感じました。歌声は多声の中でも以前より輪郭濃く、存在を感じて…ナイツ・テイルを経てかなと思ったり。

前回は物語の顛末見聞きせず観たのでそちらに意識が向いていたけれど、今回はそこに至る物語としてみていて途中で泣いてしまった…前回泣かなかったのに( ・ ・̥ ) 光一さんの感じる美学がSHOCKの中には多かれ少なかれ詰まっていて、だからコウイチも光一さんも気高く美しいんだなぁとひしひしと思った

あと高音ファルセット効かせてメロディ紡いだ瞬間に背中に走るものがあって、くっと胸を掴まれて。あ〜光一さんのこの歌声好きなんだ〜〜、て改めて実感しました。「I」を初めて聴いたときにぞくぞくしたやつ。あんまり前面に披露頂く機会が無いので押したい…光一さんの絹糸のように滑らかな高音…

具体的には夜の海の「In the deep blue ocean I can feel my loneliness」のとこ。あと「そっと風が 問いかける」の言葉尻の音に合わせてくるん、と回転するコウイチに、赤い生地に細やかな金を煌めかせ衣装がひらりと追いかけて回る感じも好き。はじまりとおわりの環を思い浮かべたりして

ぞくぞくで言えば1幕ラストとか2幕頭とかの、演技でしか聴けない発声も台詞もとてもすき…光一さんお芝居で頭脳犯演じてくださらないかな…ラストで全て明らかになって螺子外れちゃうタイプの(ただの個人趣味…昔からの空想はキラ光一×L剛)

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いまもうつくしいあなたといま

2019年明けましておめでとうございます*゜

遅ればせながら2018年回顧です。このブログを立ち上げてから(まだ間もないですが)毎年その年の振り返りをしようと決めていて、、今になりますが書き留めたいと思います。

(言い訳:2018年は仕事が消耗している前提でずっと進んでいて、エネルギーがなくて…けど心が書きたいから身体がついていかなくても書くぞ、な2019年元日)

 

1/1 オケコン千穐楽@大阪。大晦日&元日を一人大阪で迎える。地元は雪まみれなのですが、すがすがしく晴れた青空のお正月いいなぁと思った。西大寺で初詣、鹿さんにご挨拶してならまち散策。

1/ 20th応募グッズでクラッチバッグが当たる!めちゃめちゃ嬉しい。20thサイトもおしゃれで素敵だったなぁ。試聴も、1日1曲チョイスも。

1/24 Topaz Love発売。年明けのKinKi Kidsからの贈り物。剛さんが御身を振り絞ったオケコンを終えて届いたKinKi Kidsの結晶。この頃は今日実家でこんな忘備を書いているとは思っていなかったなぁ。大阪か、東京か。そんなお二人と過ごせる年の瀬でなくなるなんて思っていなかった(あっもう年の瀬の話をしている…)。

2/26 ATSUSHI NAKASHIMAのミラコレ映像を退勤中の自家用車の中で見た記憶。「ENDRECHERI」の文字、△の図式にぴゃー↑↑↑‼‼‼てなる。剛さんの次の活動はどんな彩りだろう…と冬の間ぐじゅぐじゅもにゃもにゃしていてその片鱗が見えて狂喜乱舞する。混雑した回線でTシャツを購入。

2/ 今年はSHOCK落選だったなぁ。ナイツ・テイルに全振りしたな…。

3/28 ENDRECHERI「HYBRID FUNK」リリース情報解禁‼‼‼‼‼‼‼‼ ぶち上げ。テンアゲ。しなないけどうれしみでしぬる←

3/30 Gyaoさまで「堂本剛の素」配信決定!全6回。クマノザクラ/PV撮影/天竺鼠川原くんとの旅で2×3の6本。い~~映像だったので円盤化してくれないかなぁ…20th記念でシングルとかライブ映像のコメンタリーしてくださったのと一緒に…(祈)

 

春(~夏)

4/7 CDTV25thSP。この時期にKinKi Kids嬉しい(T_T)中居兄さんとの絡みに涙。(以下ニュアンス)中居くん「耳どうなの?」剛さん「それききます?(あんまりテレビで見せない半分笑って半分苦い表情)」つ「あんまりです、でも中居くんよりはうまく歌いますよ」~披露後~中居くん「上手に歌えました^^*」わ~~~ん( ;∀;)

4/10 ENDRECHERI LIVE決定…‼‼‼ え~~ん剛さんにあえるよう~~(号泣)アルバムMVがgyaoさまで解禁、やばやばのやばでやばい(語彙)。

4/11 MTV Unpluggedリリース。剛さんのお耳が障る前の歌唱。Miracle Tsuyoshi Victory(破顔)。

5/2 HYBRID FUNKリリース。堂本剛の可能性に戦慄する。

http://mew-24.hatenablog.com/entry/2018/05/02/011237

製作は昨年。身体のことがある前でも怒りをエネルギーとした曲を生み出していた剛さんがそこにいた。17年はHYBRID ALIENという少しのユーモアを混ぜたPVを撮っていた剛さん、18年を迎えHYBRID FUNKという澱みをPVに撮った剛さん。

個人的に、TUで剛さんの音楽は一巡りしたと思っていて、その後ミニアルバムという形態をとってGrateful Rebirthと回帰を示唆し踊り場にいるなあ、次はどんな世界へ向かうのだろうと思っていたそこにEND RE CHERIと掲げ寧ろまたひとつ深く心の中に、くらやみに潜る選択をされたんだなあと思ったことを思い出します。いまライブを経た後はその印象だけではないのですが、アーティスト堂本剛カンスト後ハードモードに切り替わり2つ目の世界を歩みだすような。そんなことを思い浮かべていました。言語からの脱却、よりフィジカルな音楽。目配り気配りされた言葉のギミックをちりばめた音楽が生まれる季節は過ぎてしまったのかもしれないと思っています。

5/ リリースに合わせた雑誌ラッシュ。それぞれの紙面媒体で望まれる表情と雰囲気を纏う堂本剛の凄まじさ。

5/6 Love MusicにてYOUR MOTHER SHIP披露。個人的18'のケリーTVベストパフォーマンス。適当に見てくださいとかふあっとしたトークしときながらごりっごりのFUNKかましてくる剛さん、魅力の塊過ぎて魂抜けた。真夜中の阿鼻叫喚TL。ありがとうございました…(昇天)

5/15&16(大阪Zepp Osaka Bayside)、21&22(東京)、6/7&8(東京NHKホール)、6/18&19→地震により8/6&7振替(大阪)、6/28&29(名古屋)+7/9(京都)、7/14(仙台)、7/18(神奈川)、7/29&30(神戸) ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO LIVE start。

ご縁も賜って、5/16・5/22・6/28・7/14参戦。毎月剛さんに会える幸せ。私事なのだけど今年度は仕事が辛くて(10人の部署でメンタルの方が出たり)どうしようもなかったのだけれど、毎月剛さんに会える幸せでなんとか過ごした夏。MC長めで楽曲も頑張らず自然にスリムになっていくセトリ。オーディエンスもTFASも愛に満ち満ちていて…この時間が永遠に続けばいいのにと幾度となく不可能を希った。

*5/16:ラストセッション、アンプが落ちた中でも全身全速を止めない演奏に圧倒された。最後マイクもだめでハンドスピーカーで出し切った顔してご挨拶する剛さんに惚れ直した。

http://mew-24.hatenablog.com/entry/2018/05/27/183603

http://mew-24.hatenablog.com/entry/2018/07/08/000513

*7/14:アンコの「We love rainbow funk」C&R、多幸感しかなくて。この笑顔に辿り着いた剛さんの重ねた日々を想って、いまここにある奇跡のような時間を愛し尽くして。

http://mew-24.hatenablog.com/entry/2018/08/26/183647

6/11 銀魂2、剛さん出演情報解禁!うれしい…!!

6/29 bijoudeCM解禁。いけめん青年2人。カフェにあんなひといたら凝視する← 

 

7/25 オケコン円盤リリース。あの日あの場所に立って、立ち続けて歌う剛さん、隣に立つ光一さんの時間。正直まだあんまり見返せない。

8/17 銀魂2公開。剛さん登場シーンはすこおし。けど2に出演されたことが幸せ(初見台詞棒読み寄りだなぁと思っていたら福田監督の演技指導だと知る。流石堂本剛…)。

8/18(大阪)&19(東京) SUMMER SONIC 2018出演。2018/8/19が私の1年の中でいちばん幸せで興奮で恍惚の日だと断言できる2018年。誰かへの好きってこんなにもアップデートされていくものなんだなぁ、昨日までだって世界一好きだったけど今日の50分で宇宙一好きになって。きっとそのうち銀河一好きになるんだよ。それが堂本剛なんだと思う。思い出すだけでもけっこう心臓がばくばくする。みんなが愛した堂本剛はこんなに開けた世界で冷静な顔してんのにこんなにもオーディエンスを煽って来るんだよ…屋内、暗がりにレーザービームが何線も走る中、背中にE☆Eの黒字白抜き文字のロゴを背負ってサングラスかけてラフな紫のベースボールシャツ纏ってマイクスタンドに気怠く腕をかけてfunkを歌う、堂本剛の画は生涯忘れ得ない。

http://mew-24.hatenablog.com/entry/2018/08/26/174740

8/22 one more purple funk…- 硬命 katana - リリース。PVのクリスタルだ〇こ〇えろやば。銀魂2dTV主題歌&ライブでユーモア満載で生まれた歌&ないものを捻り出した歌。お耳のことがあってからのレコーディング曲。お忙しい中素敵な楽曲ばかり。

8/31~9/2 平安神宮2018(3公演)。8/31参加。自名義最前列。兎角剛さんを見詰めに見詰めた。伏し目がちな剛さん、視線とかき上げる前髪の流麗。浄化される心持ちだった。

http://mew-24.hatenablog.com/entry/2018/09/03/024846

9/13 duo本兄弟解禁。今年唯一二人が並んで歌うCM…。

9/15 東大寺LIVE 2018開催。街で涙する剛さん。後日のSONGSで流れたラカチノトヒみただけでもたぶん今までにない堂本剛の奉納公演だったのだと思う。個人的にはくるしみ

9/24 イナズマロックフェス2018参戦。堂本剛、ENDRECHERIの夏、大円団。夕暮れに溶けるケリーの音楽が心地良かった。

http://mew-24.hatenablog.com/entry/2018/10/08/032341(序盤)

9/29 NHK SONGS。堂本剛のこれまでと今を30分と限られた尺に濃縮頂いた。東大寺の剛さんを拝見できて感謝しかない…。

 

10/2 年末年始コンお休み発表。剛さんの想い。交わらない意向。

10/5 ナイツ・テイル観劇。光一さんの新しい世界。向上する姿。

http://mew-24.hatenablog.com/entry/2018/10/08/032341(中盤)

10/16~19(京都)、11/9~12(東京) 小喜利の私。11/11、ご縁賜って浅草公会堂参加。ココリコ田中さんとゆるふわトーク。剛さん納め…また来年*゜

http://mew-24.hatenablog.com/entry/2019/01/01/175834

12/ 年末音楽番組出演(5FNS歌謡祭・21Mステ・24CDTV)。FNSの剛さん×藤井フミヤさんとのコラボすてきだったな…光一さんリアタイ断髪( ゚Д゚) 剛さん長髪→光一さん長髪、剛さんは断髪過程を後ほど公開・光一さんはリアルタイムでビフォーアフターKinKi Kids質量保存の法則・完。

12/19 会いたい、会いたい、会えない。リリース。ベージュブラウンの麗しKinKi Kids。LIVEver.の映像つけてくださるのがKinKi Kidsで。

12/26 堂本兄弟SP。ビジュ最高な剛さん&光一さん。剛さんミュージカル風上手すぎ&素敵すぎる。リピる60分。ねぇ愛愛のピアノ+剛さんギターはじまりとか、このアレンジでライブしてくださる選択肢はなかったのですか運営さま…

12/29 NHK-FM突然ですがラジオ。二人のフィーリングが重なっている訳でない今だな~という2h。季節は色々あるのです。

12/31 カウコン。KinKiとしては不参加。今年は夏にすばるくんが∞脱退&ジャニーズ退所、年末を以てタキツバ解散、タッキー引退、翼くん退所。凄まじい平成最後の1年すぎて。紅白も素敵で、ああここに大好きなひとがいないのどうして…と切々詮無いことを浮かべていたら堂本光一登場ーーー((( ゚Д゚)))!!そして黒ジャケット背中に剛さんの顔(近影)ーーー(T△T)‼‼‼‼‼‼にぱにぱな光一さん、マイクは持ってないのがやさしさ(号泣)。集合写真撮るとき背中映るようにうにうにしてからジャケット脱いで映るようにしたんだって、初詣は剛さんも一緒だったんだって。嬉しいな…( ;∀;)

 

生活はしんどく、たまの休みに遠い友人と旅行してhappyで、奈良にも沢山伺えて浄化して頂き、そして何より誰より剛さんに心を救って頂き乗り越えた2018年でした。

2019年もどうかたくさん、剛さん、光一さん、KinKi Kidsと時間を過ごせますように…。

ゆるふわ☆こぎり

△小喜利の私 11/11公演△

貴重な貴重なご縁を頂きまして、今年最後の剛さん、小喜利の私お伺いして参りました。

(当時のメモが不十分過ぎて忸怩たる思いです…恥)

 

△オープニング 

2020オリンピックを目指します…!みたいなチープで謎の気合の入ったOP映像笑

黒子さんに手を引かれて登場する剛さん。きゅーと。
2人現れた黒子さん、なぜかフェンシングを始める笑
なぜか黒子のままメガネを外す、剛さんつっこむ笑
ファイト!ファイト中に剛さんの大事なとこつーん!てしておい!て笑
一度はけた黒子さん、メガネをとりに帰ってくる笑

ま~ツッコミに忙しいOPでした笑

 

△オープニングトーク

天の声の第一声がすると歓声!わ~なんとココリコ田中さん…!

 

父性のお話:
食事の場にお子さんを連れてくる方も増えてきて…
つ)有り余る父性を持て余し…
た)いつか使う機会がくるよ〜

「たなやん」:

剛さんは田中さんのことを昔からたなやん、と呼ぶ

た)たなやんと呼ぶのは剛さんとYOUさんだけ

田中さんはつよっさんと呼ぶ

つ)つよっさん呼び、芸人さんと作家さんに多いんです

初めての天の声:

初天の声なので、採点ルール説明方々、田中さん照明押すのにトライ

た)9点のたなやんいきますね~

つ)9点のたなやん…?笑
た)10点のたなやんですね~

 

旅行:
つ)旅行行きましょう
た)どこいきたい〜?
剛さんシンキングタイム(あっふざけだすな…笑)
つ)輝く未来かな(きめっ

モンキーパーク:

つ)モンキーパーク、2人で行った

つ)まず看板がゴリラ
左側に猛獣レストラン
右側に人類の進化
いまゾウのスペースになってて。
クジャクがいて、あとワオキツネザルとかと触れ合って
剛さんバンメンさんと行った
時間つぶせないんですよ笑
あとSL食堂?みたいなとこ
列車がジンギスカン運んでくる
福島の部屋

 

△小喜利スタート

①松岡修造
ちょいちょい中継が入る
最初に同意書にサイン貰って…
スカイダイビングで何があっても責任とりませんみたいなやつ

②にゃーってしてるねこ
4枚フリップ書いてる笑
ほんまに小供連れてきたん?!(ニュアンス)
猫ぼくだったんですね

③でっでっでー(歌詞つけ)
3枚くらい書いたかな…?
「進化し続ける ここがモンキーパーク」
ほんとは歌詞あったんですけどね、と言ってバンドの人の会話再現するつよしさん
Do you know モンキーパーク?
I don’t know
You know?
no
みたいなベースの人ドラムの人の会話みたいなのひとりでやってくれた剛さん。英語の発音がめちゃめちゃ流暢(いけめん)
メロのところで口パクで歌詞歌いがち、ギターベースドラムの人。たなやんはベースがお気に入りでちょっとしゃくれんのよね!!て笑
髭もあいまってしぶめな装いうますぎる!笑

 

---

 

△2幕

田中さん登場。剛さんが直さなかった草履を直して椅子へ。

 

昔よく遊んでた時の話。剛さんが田中さんを代官山へ連れて行ってた。古着屋さんとか。そこで剛さんがはじめに選んだのが赤いロンT。しかとネクタイとか襟とか線で書いてあるやつ笑
田中さんは俺おしゃれじゃないから、つよっさんについてくしかないから。サザエさんみたいにこっちこっちてされたらついてくしかないから、ここなんかて家入って。揺らすんかて揺らして。(爆笑)
その時剛さんが両腕をL字にして左右に揺らして家が揺れたシーン一瞬やってたの可愛かった笑
どこの現場にいってもなんなんそれ的に笑われたそうです!笑

剛さん、田中さんにパリコレ参加を薦める。身長大きいから、と。田中さんは猫背やし、しゃくれてるから!と。そんなにしゃくれてへんで?と剛さん。女の人は足こんなして(肘から先を伸ばして一直線上を歩いてるイメージジェスチャー)、歩くけど、男の人は普通やで?(腕まっすぐですっすっ動かす)と。言うものの、田中さん昔TOKYO GIRLS Collectionに出たことがあって。その時あごがしゃくれてるためにあごを引いて歩くよう再三指導されて、歩く店舗の手拍子に合わせて「あご!あご!あご!あご!」て言われたそうな(つらたん!) 最終的には親指立ててグーサイン、空けとくから、スケジュール空けとくからと笑
つよっさん色んな活動してるよねぇ、という話から、パリコレコラボの話に。僕結構変わった話は色々頂いてて、やっていいよと言われたものだけやってきてて。音楽も、いいですかってきいたらいいよって言われて。楽曲提供とか、別のレーベルの方とはやりづらい環境にある。スムーズに進んでいかない。それで1回あって、根暗な人やなぁと思って、間に広告の人とか入って。お任せしますと言われたが、服見ないと…と言って見せてもらい、ラフミックスのものを先方へ渡した。宇宙っぽいのとか(服もそんな感じでよかった)、奈良のへんな音楽とか…みせたらこれでお願いしますと言われ。後からファンでした、髪型真似するくらい好きでしたってきいたって笑

共通項にシンパシー覚えるタイプな剛さん。AB型同士…って話してたら急におっきい声出す田中さん!なにかというと今まで親に血液型ABやと言われていた、お子さんのこともあって血液検査したらO型と言われたそうで…!!えー!!言う剛さん、まじかよーー感(衝撃&ちょい引き塩梅?苦笑)。
AB会みたいなのしてたらなぁ、と剛さんが振り、田中さん、途中で違うって言った感じ?初めから知ってた系?と質問し剛さんは前者と。田中さんいつ言おうかなぁなるし、言ったら設立メンバーやったのになぁ…みたいな脱線笑

 

創作曲:
「わがままにしやがれ」
結果美しい女性が身分違いの恋をしてメガネを掛けて己を隠し自分をバカと言いつつ、最後は…。剛さんが先にストーリーを思いついてこれでこうでしょ、と説明して頷く田中さん、その後時間差であ〜!と言い剛さんが話したストーリーを思いっきりなぞって話して「それさっき言うてたんやけど?!」な剛さん笑 天然な田中さんに笑う剛さん。ほっこり

ものボケしりとり:

15こ位で、おにぎり型+楕円尻尾の白い猫ちゃんの頭にピンクのブラジャー乗せてその上に赤ちゃん人形を鎮座させる田中さん笑 終わりまでそのままにされて、終了後これすごいなぁって振り返りがてら話題に。赤ちゃん司会進行の体でアテレコしたり笑。猫の目が赤ちゃんの足で隠れてて、「猫の目が…」てずらそうとする田中さん(優しい。)猫ちゃん触るたびひゃーて言う観客てへぺろ

 

△最後のご挨拶
40歳目前、振り返って20代よかったな、30代よかったなという訳ではない。みんな天に昇る時がくる、その時によかったなと思える人生を。自分が選択した人生を。

この歳までアイドルしてるとは思わなかった。アイドルって23,4、25とかまでで、それからは別の道にいると思ってた。SMAP兄さんがひらいてくれた道。選択をされて、己の道で輝いてる。
(剛さん7.2みたんじゃないかなぁ。笑顔の3人をみて、これが3人にとって自分らしい人生だって選択した道なんだと思ったのかなぁ)

2人だから。隣が頑固だから、折れないから。折れないのかぁて。そしたら特異なことはやらない。1人の仕事に関しては変わったことしてくださいと言われる。

 

 

2018ラスト生剛さん、凝視させていただきましたm(_ _)m

ほんわか田中さんにくふくふ笑いながらつっこむ剛さんの図、でした。happyなやつ…*゜飾らない剛さんのお姿を拝見できて…またどうか、来年!

夏の終わり。秋のはじまり、冬の景色

9月24日(月・祝)

イナズマロックフェスで2018年のENDRECHERI納めをしてきました。

夕闇の中でうねったケリーの音楽は、剛さんの姿にはサマソニ東京のようなソリッドさはなくて、ある意味堂本剛で。サマソニ以上に限られた時間(だったと思うのですが)で、ロックフェスの中でファンクの海を、うねりを成して徐々に会場を包み込んだように感じました。ブルベリジャンプを跳びながら、今年何回剛さんにこうして跳ばして貰ったかなぁ、そしてフェスという新しい景色にも連れてきて頂いたなぁ、今度こんな風にただ興奮と幸福にひったひたに浸りながら、いまこの瞬間だけ、堂本剛そのものに心を躍らせる時間はいつごろかなぁと勝手にエモエモしながらjumpさせていただきました(今回もこの時、ラストfunkポーズで観客∞に跳ばせときながら、自分は客席に背中向けてマグで水分補給&タブレット?口に入れてる堂本剛、だいすき)。この夏の大円団だったと思います。

 

ぶり返しますがほんとサマソニ2日目の堂本剛は個人的堂本剛雄部門・ひたすらにかっこいい部門のぶっちぎり1位でいまだに脳裏から離れません。暗闇と照明、黒いスクリーンに白い文字で並んだENDRECHERIの名と、それを背にマイクスタンドへ左腕をかけサングラスをかけて緩く身体でリズムをとって歌う堂本剛の凄まじさたるや。明日WOWOWで放送されるのが心底楽しみです。

 

脱線しましたがイナズマロックフェス、個人的な話ですが仕事もプライベートも色々あった時期で。この日16年以上前に私にKinKi Kids堂本剛を教えてくれた友人と会場にいたのですが、その色々を知っている友人が「今日楽しめた心があるから大丈夫」と言ってくれて心底救われた気持ちになりました。色々はあるけれど、やっぱり私は堂本剛というひとを純粋に好きで愛して生き続けていきたいんだな、と心の最奥に御旗をもう一度、根を埋め違わずに立てたのでした。

 

 

 

10月5日

漸くではありましたがナイツ・テイルを観劇して参りました@大阪・梅田。

私の観劇歴は修学旅行のライオンキングと2016年のSHOCKいちどきりで、専門的な知見も堂本光一の舞台歴に寄り添ってきた人間でもありません。ただのいちど拝見して感じたことをぽろぽろ書きます。

・光一さんは舞台のプロたちの中でも己の力を最大限に発揮して、アーサイトという役を生きていたなぁと思いました。

・光一さんの声は己が主役になるというよりもたぶん目立つ声を後押しすることにとても強みを持っていて、今回の舞台では芳雄くん(光一さんの呼び方に即して失礼ながら呼ばせてください)と重なったときはその伸びる声に寄り添ってぐんぐんと世界観を後押ししていたように思います。2016年に聴いたときよりも歌唱の力強さや音節の明朗さが増していて、舞台で歌うという点においてはこの場所で数段に高い場所へ昇られていかれたんだなと感じました。ひとつ、アーサイトとパラモンが決闘前に酒を酌み歌うシーンの一節、あっ光一さん凄く声を前面に出して自分が一番前で音楽を形作っている、と肌が粟立った瞬間がありました。この声を常に出す方が舞台で純粋な舞台人として生きる人なのかもしれないと思いました。

・アーサイトとパラモン、なかよぴっぴすぎて性格の違いがあっても楽しかったのになぁとシンメ厨としては思いました。喧嘩も一目惚れも意見の同意も相手に同調しまくっていて(それが微笑ましいのですが)、ふたりでひとりじゃ~んと突っ込みを入れたくなりました笑。アニメ的な話だと情熱的なアーサイトと冷静なパラモン、とか個性があると更にキュンキュンしたろうな~と感情が欲張ったわけでございます。

・ストーリー展開は現代的な感覚から見てしまえばばかだなーな男子(誇りやプライドに命を賭す)を目覚めさせる女子(そんなことで命を逸しないで、愛が大事なのよ)な塩梅でした(とてーーもアバウトな表現)。そういう意味では日本人的な情緒を気にするあまりだと思いますが、エミーリアがアーサイトを好きになった瞬間や理由は描かれず、パラモンがあんな勢いで一目惚れしたエミーリアからフラビーナに心変わりした心境(アーサイトと2人で森の中あれだけ話した後にフラビーナを裏切った…って言いだすので場面としてはあってもいまいち感情が繋がらなかった)は個人的に蟠っているところです。ほんと多分これは〇〇だから△△!って国語の授業で『この時の主人公の心境を選びなさい。』の問題を解き続けたからだと思ったり。たぶん別の文化では〇〇が今△△と言ったから、〇〇は△△と思っているのだ!!が文脈として自然な場所もあるんだろうな~という感覚。(ラスト3カップルが幸せそうにしてるのはよかったな~って平和ボケしてほんわか素直に思いました。なんにせよハッピーいちばん。)

・光一さん以外のどのキャストの皆様も舞台で演じるとはこういうことだ、を全身で表現されていてカルチャーを学ばせて頂いた気持ちになりました。声の音圧が違う。音楽でベースやドラムが内臓を直接的に揺らしてくるように、声が体の内側を振動させてくれるような感覚。だから生々しさに感動するんだろうなぁ。そういう意味では普段J-POPの音楽の中にいて、マイクに合わせた発声をして生活している光一さんが、1年の数か月という限られた時間で舞台で求められる発声を培うことの困難さ(元々の中音域の響く、無暗に目立たずしかし縁の下の力持ちとして確かに魅力を発揮する声質)を同時に感じました。その意味では先述の決闘前のシーンでは、舞台で今この瞬間場を掌握する台詞としての歌声がそこにあったので光一さんも長年階段を上り続けて(いやSHOCKではある意味落ち続けてですが←)、鍛錬を積み重ねてここへ辿り着かれたんだなと勝手に尊敬の念を抱きました。

・なんの流れかきちんと思い出せないのが心底悔しいのですが、中盤〜後半の主役キャスト4名がそれぞれ相手を想って感情を吐露し台詞を時折リンクさせながら歌うシーンが圧巻でした。とてもとても美しく素晴らしい表現だったし、それぞれの言葉を聴いてその上で4人の和声をもう一度じっくり拝聴したいととてつも思っています。うつくしかったなぁ…。

・かたや歌ではなくダンスという表現に目を向けると、ジェロルドと並んで踊るアーサイトの姿にはなんの引け目も違和感も(個人的には)なくて、指先まで神経の行き届いた光一さんの舞が存分に表されていたなぁと。光一さんと井上さん、互いの強みにきちんとスポットを当てた物語上での表現だったと感じました。井上さんの森の中でフラビーナへの後悔の念を歌うシーンは心を揺さぶられましたし…!

 ・殺陣のシーンはSHOCKという舞台はほんと全部のせのプリンアラモードなんだなと気づかせて貰いました。物語の顛末もアクションも複数人が声を重ねる迫力も、舞台にだけ生きるひとたちだけではない方々がこれでもかと表現してくださっていたのだな…と思った次第です(決闘のシーン、7人の仲間を連れて背中の旗を取られると戦線を離脱するのですが、確かに決闘の当事者はアーサイトとパラモンで、当人以外が命を賭すいわれはないのが当たり前なのですが殺陣としては迫力を片手落ちさせることになるんだなと思いました。なんかこう順繰りに背中の旗を抜かれるのが殺陣でなく定石の演舞に見えるというか)。もしかしたら井上さんが普段されない分野なので表現の天井があるのかもしれませんが(それは歌で感情を表現する場面に対する裏返しも少しだけ含め)。

・舞台は床の円が回ること以外は動かないセットで、後方に両端から中央に向かって階段が続く形状。階段にも演奏者がいたのは演奏する様を見せることが場面の展開を効果的に伝えるシーンがあると考えられたからでしょうか。円の下の赤い光や中央から注ぐ強い照明光、あと印象的なのがエミーリアが星の美しさを歌う場面で、それまで木として使われていたものを持って、枝葉の部分をエミーリアに向けて囲い回すことで星々の煌めきを表現していたのがとても効果的で綺麗でした。何が言いたいかというと舞台装置や小道具は限られた中でとても表現の幅をもっていたなぁということです。乗馬している様子も馬の尾にあたる部分だけをそれぞれが持って肉体の動きで表現したり。このへん稽古のワークショップとかで培われていそうな感じで面白いなぁと思いました。あとは冒頭の怒の大きな面と、最後愛を表現する神様の顔に洋を感じた…監督が日本人だったらこんな顔では表さないだろうなぁという感想(否定の意味ではないです)。あと一番端にも両端階段があって、時々何を意味するでなく段に腰かけて舞台中央を見てる…みたいな位置で人が座っている…という演出があったけれどあれは何を意味するんだろう。ここで繰り広げられているのは「物語」で、観客がいるよ…みたいな暗示??

・あとはときどきくすくす笑える台詞(光一さんのことを背が低いとかイケメンとか言ったり)や会話(アーサイトとパラモンが昔知り合った女性の名前を「…思い出せない。」とか言う間の感じが面白くてw)がちりばめられていたり。

・最後何度かはけて出てくる感じ、舞台の様式美だな…と思って関心するばかりでした。この定型(良い意味で)は初演の日からどんな風に今の形にまとまっていったのだろうなぁ。アーサイトとパラモンもとい光一くんと芳雄くんが何度も互いに肩を組んで、反対の腕を上げて楽しそうに若干跳ね塩梅で中央からはけるシーンが可愛くて素敵でほくほくした気持ちになった(もう後ろ姿から滲み出る2人の雰囲気が「光一くんと芳雄くん」という感じ。今この間は同じ目的に向かって協力して歩む仲間であり友達、という明るい雰囲気がとても伝わってくる。剛さんと光一さんでは今はもう表現しないタイプの明るさ)。

 

拝見して、日常の光一さんからすると確かにアウェイで決して緩やかでない場所だと肌で感じながら、同時にこの現状の実力以上のものを身に着け発揮するための鍛錬を絶え間なくすることになる場に己を投じることのできる光一さんの強さを改めて思いました。千穐楽まで大過なく、このカンパニーが駆け抜けきるその日を楽しみに、祈っていたいと思います。

 

 

 

10月5日・6日 (※ここはレポでも感想でもなんでもなく個人の忘備です。)

5日。天川村へ初めて行きました。20分の滞在のために4時間弱車を運転し。運命のような偶然が沢山ありました。

♪(「堂本剛」の曲をシャッフルで偶然流れてきた曲順。奈良での剛さんの心根を表す曲が多くて鳥肌が立った。街からのPanic Disoderなんて偶然にしてはできすぎている)

縁を結いて
赤いsinger
瞬き-涙奏-

Panic Disoder
shamaspice
Nijiの詩

 

奈良の街中
空と少しだけ近い道
山の中の生活、細い道と道沿い昔ながらの民家
山道、旧道 蛇行する細い道 崖崩れ
水分を感じる道、苔でできた轍
さらさらと降り出す雨
暗がりのトンネルをふたつ
さあと視界が開けて、天川村
眼下の碧色の川、白灰の川岸 天の川の村
青い橋を過ぎ、赤い橋を渡って
綺麗な朱色の鳥居
天気雨 さらさらとした霧雨 雲間の青空と太陽
色味を抑えた階段と緑
赤い祭壇と段の上にあられる神さま
神さまを向いて祈りの紋を切った剛さん
みっつみっつの鈴
御守り売り場の朱色と紫の垂らした面紐、縦の2色と上に白い鳥?の刺繍
街中を戻る帰路 行路のあの山林は…?
都会は隣県との距離が近い お店も都会のもの

6日。昨日何度もかかったNijiの詩。そして今日平城宮跡で虹の付け根をみました。運命のような偶然でした。

 

 

10月2日

今年の冬ドームコンを一旦お休みするというFCメール。6日の剛さんのラジオでの東大寺奉納の場で街を歌えなくなった、涙した心を綴る言葉、そして当事者を慮れない心ない言葉。7日Love Fighterの場で綴られた謝辞。

剛さんが心病まないでくださいと思う気持ち(剛さんはそうされると思うから)。「KinKi Kids」に固執するひと、KinKi Kidsにはもっとたくさん緩やかで美しい羽根があるのに。

感情の拠り所がないけれど、どうか2人でないことが選択肢となりませんよう心底、しぬほど、祈って願って縋っている。