The love that breathes

例えば空を見上げるような.

豪雨、その先にも存在し得る愛と興奮と信頼の宇宙

▲終演直後&数日間思い出しながら個別にメモしたことの集積+部分加筆です。そのため全体の流れが欠けていたり読みづらい箇所がある点、またMC等記憶違いも多分にあると思いますのでご容赦くださいますようお願いいたします。尚青文字は22日固有の内容です▲

(*'△')<22日のことまだ書きたいとこあるけど一旦公開…

 

 

ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO

△2018.5.16@Osaka:Zepp Osaka Bayside

△2018.5.22@Tokyo:Zepp Diversity

 

剛さんを大好きなTFALと、オーディエンスの中で、中心で。堂本剛はいまの魅力を最大限に放って、歌い鳴らし表現し音楽をして生きていた。愛が巡る、剛さんの状況と重ねた努力でこんなにも素敵な素敵な夜を掴み取っていることを、皆感じているから。この夜の素晴らしさを分かっているから。

やっぱりもどかしさはあるのだと感じた。頭で考える量が増える、思い通りにならないことがきっとごまんとある。どこまでできるかなってセトリを考えたと話されていた。けれどすごくすごくとてつもなく魅力的で、ファンキーで、エモーショナルで。それでいてアットホームななライブだった。

 

 

ステージセット、ENDRECHERIのロゴの右下に「TSUYOSHI DOMOTO」って書かれている。ENDLICHERIで悲しい思いをしたことを繰り返さないために、誰かが誤解をしないように。もう今の剛さんはエンドリケリーを手放すつもりはないのだろうから、そんなことはさせないと思っているのだろうから。

開演前のアナウンスもSankaku△ダメなことに対して若干カタコト寄り&一音一音はっきりした発音で「しばき倒します。」って連呼するのぐうかわ。堂本剛堂本剛の魅力をよくよく把握しているように、そのひとが生み出したSankakuも自身の魅力を良く分かった発言を、発声をする。あざとくて大好き…

ENDLICHERI☆ENDLICHERIからENDRECHERIへ季節を移ったSankakuは、頭のあやつが七色の葉ではなくクリスタルになっているのだよな!!!REケリー仕様になっていて…ほんと堂本剛は抜かりないなあ…!!

 

END RE CHERI

OPの映像は本当に堂本剛音楽史をごちゃまぜに一緒くたにそして圧倒的に示した、同時に過去の興奮とそれらがHYBRIDするこれからの時間への序章に相応しい数分間だった。三角形、宇宙、曼荼羅、鬼灯、釈迦、幾何学模様、夕景、水、雷雨、白蛇から白狐から白龍。ポリプテルス・エンドリケリー、そしてSankaku、ENDLICHERIのロゴとENDRECHERI。目まぐるしく、同時に堂本剛の歴史という確固たる軸を元に彩りを変え続けるスクリーンの映像。後半ステージ上のENDRECHERIの照明がLIを示して光る。少しずつ、けれど確実にあの旋律、ENDLICHERI☆ENDLICHERIの聴き慣れた旋律が流れる度客席が湧く。もう血流に遺伝子に刷り込まれているよってくらいに。音自体もライブハウスで聴くとバスドラムの音一つとっても生々しく心臓に呼応して。そして幕が上がる。世界の幕があがる。 

HYBRID FUNK

冒頭ドロップ型のサングラス掛けて登場。でらかっこいい。2017年の堂本剛はHYBRID ALIENでPVを作ったけれど、それはGingerだったりの系譜でウイットを以て主張を世の中へ流す手段をとっていたけれど、2018年の堂本剛は、耳の患いを経て自身の声を聴き自身への優しさを胸に抱いた堂本剛は、直接的なメッセージとしてHYBRID FUNKをPVを作る楽曲として掲げた。限られた他者への優しさを脇に置く強さを剛さんは得たんだなと思う。オーディエンスもTFALもあなたの表現を是とする、だから否とするひとたちを一番にする必要はないって、そんなことを思われたのかもしれない。

衣装黒タンクに右肩に紫、左腹に黒の飾り布。左サイドが長くて(長い裾を横に切ったみたいな付き方)その中にヘッドホン調整の機械が潜んでる。ボトムスは噂の紫膝上変形短パン。股下を通ってテープ有でどきどき。

衣装は黒?紫?タンク(背中、両肩甲骨部分が内側に大きく抉れてて後ろ上半身は正直に言えばえろくて、体の線を想像してしまいそうになるopen度合いだった)、ボトムスはタイトな黒?色。ほんとほっそい。たぶんパンプアップしてるのが腕と胸に顕著に出てるから、脚のもともとの細さに膝を支えるための筋肉をつけてるという状況だから、ふにふに時代も頭に浮かぶ分ボディラインの妄想が一気通貫しないんだよね…アンバランスというか、それでいて美しくてえろい。左手首をスティーブさんが顔に塗っている朱色でペインティング。きっとこれも雑談から塗ってみよか~てなった感じがして尊い

新ヘッドホン、頭が赤(朱色寄り)で耳の部分がくすみ紫。ENDRECHERIのロゴ入り。マイクとスタンド接合部ははくすみ系紫、マイクスタンドは細く白い△の枠つき。絡みはCrystal lightでは抱きかかえたり脚で挟んだり腰2,3緩く打ち付けたり(でらエロい)。シンジルとウラギルではトップを上から掴んで縋るように、握って頭を下ろして前傾姿勢になる身体を支えるように。

MusiClimber

MusiClimber(Crystal lightかも)の途中で外したのだけれど外すだけでひゃあひゃあ観客から声が漏れる。後のMCで可愛い〜!の声も「分かってるんでもういらないです」と一刀両断な剛さん笑。若かりしきんきへ向けられた黄色い歓声からずっとだもんね。「僕らと君らがひとつと化す」で僕ら、君ら、ひとつ(人差し指を立てて上に)で手振りが入ってときめく。サビは観客人差し指と小指挙げてサインして掲げる。

原曲ばりに(以上に?)フェイクが多かった。楽器を持たない状況で剛さんの声の数が多いとテンション上がってるのかな、今日高まってるのかなって勝手に思って興奮する。こちらもテンション上がる。

Crystal light

怒涛の新譜テンション上げセトリ。あのCDの時点で思っていたのだけれど「ばむばむ」ってたぶん先に詩を書かないでその場で歌ったことを文字に起こした方のやつだと思うのだけどさ、なにがばんだのかなぁってついつい想像妄想してしまうね。どなたかが気色ばむのばむ?って言っていたけどライブでいきんで力んで歌う剛さんみたらそうにしか見えなくなったよ。でも剛さんは頭で考えないで脳の外で歌いたいと思ったからそんな単語で歌っただけで意味とか理由とかないよ、って今の剛さんは確実に仰るのだろうなぁ。音に合わせて体全身でリズムをとる様が麗しく美しく艶めかしく高まる。ちょっとだけ、すこおしだけマイクスタンド跨ったり緩くだけど腰打ち付ける瞬間があってまぁ18禁だよね、ライブ会場に年齢制限はないけどみているこちらはそんな気持ち。←

YOUR MOTHER SHIP

うっだめだ怒涛のファンクで高まりすぎて脳内物質がやばい。どうやばいって知らないけどまず兎角全身がやばい。とかそんな感じのOPからの更なるこの曲。キーボードの音が跳ねるのに合わせて膝から足を上にレの字に上げて音にのる剛さんみているとこちらも自然と体が動くんだよね。この曲はLove Musicでのパフォーマンスもフラッシュバックして相当な曲になりますよね万一未視聴の方がいらっしゃったら今すぐ今すぐ見てください、39歳堂本剛の色気が半端ないですから。

MC①

はいっMCですっ、みたいなさくっと切り替わる剛さん(好き)。基本ゆるゆるでメンバーとのお喋り&新メンバー紹介(16日はあだ名の話)、時々真面目なお話。話したいことを気ままに話す剛さんが嬉しい。22日は「素なんで」って言ってて嬉しかったなぁ。

・スティーヴさんの還暦ライブでキーボードを弾きプリンスのパープルレインのコーラスするごいんす(by剛さん)の動画が届いて。思わず「はっ。吸い込まれるっ。」て携帯を遠ざける剛さん(小声でくちゅくちゅリス的にお口△に話す声と動きが可愛い)。真似してみせてくれたけど確かに濃かった笑

・Crystal lightの後奏は多聞くんが終わらず長く笑。スタジオ入るや「兄さん。今日バチ弾きしますんで」滋賀のヤンキーばりに言い収録中も剛さん締めるよと視線送っても目が合わない(口尖らせ眉間に皺寄せた弾き物真似爆笑)。フェイク上げたのにまた下げる剛さん。十川さんとmix困ったって笑

・何かの話の流れで(竹内くんの面白話だったと思う)笑いすぎて鼻水出たっぽくて指で拭ってる剛さん可愛かったなぁ!あとどこかの曲中に前髪流れるような仕草で手で撫ぜたの格好良さの極みでタケラップ中椅子に掛けて優しく口角上げてちょこんとベース弾いてるの可愛いかった。魅力てんこ盛り

・そいえば剛さんと渉くん髪型お揃いちっくよね…?左側に流した髪がさらっとストレートなのが渉くん、柔らかくウェーブかかってるのが剛さん。色味とニュアンスは違えど形が似てる…似てる…(*´`*)

 

去な 宇宙

去な 宇宙、三角錐型緑色のピンスポットの中でベースを鳴らす剛さん。剛さんの身体やベースネックで光が途切れて美しい。辺が肌にかかって剛さんの腕が染まる。歌声も雰囲気もメロウで、古語の使い方、描かれたシーンに剛 紫だったりshamanipponの旋律を彷彿とさせる。

Believe in intuition…

地面と水平に背中から三角形型に桃色の光を浴びて。剛さんの身体やギターネックで光が途切れて美しい。光の下が宿命的に似合うひと。 

シャボン玉が飛ぶ演出あり。シャボン玉、平安神宮2016でその時はこれだけの日を跨いできたのだからの大サビで。古都の空気に溶けて夜空にきらきら舞ったのを鮮明に思い返す。色とりどりに、そして弾ける。剛さんの中でどんな意味を持つモチーフなのだろう。

Believe in〜とNIPPONは平安神宮でアレンジした時ので…と剛さん。テンポダウンして和の雰囲気もあって素敵だった。MCでどんどん考えた言葉削ってる、Believe in〜とか(歌詩の3フレーズ)しか言ってないもんね、と。確かに新譜もキラーフレーズより、先に歌って詩に起こした部分ありそうで…と思っていたら各種雑誌や22日のMCでもそういう趣旨のことを話していた。ストーリーを並べようと、言葉を遣おうとすると、剛さんの今置かれた患いがどうしても脳裏をかすめるのかもしれない。そうであれば現実を見据える理性より、今この瞬間本能で歌いたいことを歌った方が逃避ではない意味で楽しい時間、快い音楽になるということなのかもしれない。

NIPPON

「君たちを愛してもいいかい?」のとこ、いいっかぁい↑?的な発音で語尾音程上がりエクスクラメーションマーク付きで問いかける様に誘う様に、小首を傾げながら喋りかける様に歌われて心臓抉られた…いの音が弾む様な声音でひみたいな発音で腰にきた…指先もくっとすこしだけフロアをしゃくってさ…骨抜きだよね、会場もhoo〜て否応なしに声上げてた(昇天)

 

MC②

・昨日は終わって皆とご飯して5時まで起きてて詩を書いていた。ご飯の中でしゃまにっぽんを少し演ったら客席が凄く湧いたので明日やろうという話に&タケちゃんが酔い中自身のラップで「Mr.〜(竹内くん)Who〜!(観客)」C&Rをやると言った(結果やり忘れた!笑 剛さん「可愛いんですよ」)そう!

・朝5時迄作詩の話で剛さん「アルバムだけ作ってたら帳尻合わせられるんですよ(作成時期とそうでない時期で繁忙感の帳尻)。けど現場とか他のジャンルの仕事もあるから。だからそうなるんですよね」と話されてどきりとしてしまった。すばるくんの退所、その理由、剛さんにどう映ったのだろう

・竹内くんとの楽しいエピソード。竹内くん運転席剛さん助手席で車に乗ってて。気持ちよく走ってる最中に窓を開けたら、ダッシュボード上に置いてた領収証達が2/3くらいばあっで窓から飛んでったそう(爆笑) 楽しすぎる…男前な運転者竹内くんと剛さん助手席でちょこんとしてる姿が妄想できる 

SANKAFUNK

triangleのとこで皆さん思い思いのね、△を掲げて頂いて。お〜癖ありますね〜(笑)こわいですねぇ(笑) 今日初めての人ー(手が上がる)宗教じゃありませんのでね(笑) なんて可愛いやり取りからの曲後半、相当にテンポアップしてtriangle sankakuを歌う剛さんの男前具合半端なかった(惚)。剛さんの声に引っ張られて演奏も会場のテンションも上がっていく感じがファンクスターだった。宗教じゃありませんって22日もMCどこかで言ってたな、誤解は先に訂正していくスタイル予防線張れちゃう賢い堂本剛ラブ。

舌 VENOM

基本Sankakuの声(スクリーンに映ったクーさんの口が「3」とかくるくる変わるの可愛い。あとべろーん言うとこほんとに舌出してて結構長さあって未確認生命体感あってどきどきする笑)だけど、サビと流れずに〜の所は剛さん生声で一緒に歌って!剛さんの声だとこんな感じなのかぁぁって幸せな気持ちに。流れずにI、のIがキー高くてしゃくる感じに頭跳ねさせながら歌う姿にときめく。

Sankakuのこととっても大事に思っているんだな。いつも僕の家には彼がいた、また遊びたいと思った。彼の曲も作ってあげようと思った。暖かく柔らかく、自身の想いを包み込むような声音でそう話していて。ほんとうに良かったと思った。おかえりケリー、おかえりクーさん。

Ancient fish

この曲か失念してしまったのだけれど…どこかの曲ラスト、渉くんベースに応じて剛さんロングトーンかましててむちゃくちゃ格好良かった!地声で伸ばして切れるかなと思ったら裏声に乗り換えてまだ伸びる伸びる…!24拍位だったのではないかと…剛さんの歌声は感情的に揺さ振られるけどこういう技術的なのも備えてて益々惚れる。

前2つのシーンは結構テンポ落としめに聴こえて、剛さん相当に後ろ乗りで歌っていたように聴こえた…逆にAncient fishは少し早め、捲し立てる剛さん。ライブに行くと一時的にセトリ曲をCDで聴きたくなくなる、あの生の声を演奏を耳に頭に響かせていたいなぁって心底思ってしまうから。

ENDRECHERIスペル言う時剛さんギター前に背負って背中向きで(衣装的に肩甲骨とか背筋丸見えで別の視点で刺さるよね)一文字ずつ腕を右、左って交互に上げてた。指は人差し指&小指立てで。音に乗って緩く流れるような仕草と背中の美しさに見惚れるんだなぁ。

Mr.Whoことタケラップもあり!今日は淀みなく決まってたな〜!竹「Mr.〜?」客「Who〜!」の流れも◎で! woo ahh say woo woo ahhとかお決まりのENDRECHERIx2、最高!x2とか、I say ENDRE,you say CHERIとか!これすると当時を思い出すので尚々ケリーお帰りって気持ちになる

Tu FUNK&I gotta take you shamanippon

公演初日Tuの中にちょっとshamaのフレーズ入れてたら、オーディエンスがすごく反応したという話に(初日後のご飯中に!脱線するどその時酔って半分寝てる竹内くんに「ミスター?」って言うとむにゃむにゃ状態でも「フ~」って腕上げるから面白かったってw)なって入れましたとのこと。素敵だなぁ。確かにどうしようもなく盛り上がるもんね。この辺から観客席も怒涛の振り付けやらジャンプやらでああENDLICHERIの、そしてENDRECHERIのライブに来たんだな、また進化したこの時間を過ごすことができるんだなって心底嬉しくなっていた。全身が、細胞はとっくの昔にすべて入れ替わっているはずだけれど。それでも脳みそも心臓もみんなみんなこの胸の高まりや一体感、煽られて声を出し腕を上げる感覚を刷り込まれているんだな。どうしようもなく幸せなこと。

Blue Berry

メロディ変え。ちょっとダウナーで下から迫り上がるように盛り上がる音程…からのジャンプなんだよね、Ancient fishで跳ぶのかなと思ってたけど長年のブルベリで跳ぶのもやっぱり堂本剛のライブだな〜〜!!て感じで贅沢だし幸せだしこんな時間がまたできて良かったなぁ。

ブルベリジャンプ長かった〜〜今日MC等諸々全体的に長尺(嬉)だったけどこれ上がりまくりでやばい。最後締めの所普段8回とかで元の曲いくけど今回そこも長くて剛さん渉くんと向き合ってこれでもかとギターネック上下に指走らせてて跳ぶ人間としては踊らされてるのスキ〜!って跳んでた。PA卓が覗けた方のツイートによると111回だって(笑)やばない(にやにやが止まらない笑)???

Chance Comes Knocking.

この曲は無条件に踊っちゃうよね、もう振りが定着してて楽しくなる。ご新規さんもぜひ一緒に踊ってほしい、ほんと解放されるから。魂の解放を感じるから。宗教じゃないけど!笑 この時間が一生続けばいいのになとかそういう幻想を抱いてしまうくらいには中毒性がある時間。

シンジルとウラギル

本編終盤怒涛のfunk、観客と一体になった直後に歌われたシンジルとウラギル。熱狂の渦から間に繋ぎの音楽がある訳でなく、照明だけで切り替わりある種唐突に始まった本編ラスト。けれど始まってしまえば心を絞り出すような剛さんの歌声に、マイクスタンドを握り締める姿に心奥を打たれて。

そして歌い終わるとすっと向かって右手袖に消えていった剛さん。アンコールはあると思いお迎えのコールも一生懸命する気持ちでいたけれど色んなものを出されて解脱した感じなのかなあ… 

シンジルとウラギルはマイクスタンド凭れる場面と左手動かしながら歌ってる場面があった。5/16は歌唱中ほぼ凭れてて自分の中で消化して嚥下しようと堪えているようにも見えたけれど、今日は一部は身体に取り込んでいて両の脚で自らを支えて歌えるまで辿り着いていたように見えた。

~アンコール~

MC③

・タケラップ、ENDRECHERI…て歌おうとすると観客がケリー!って言っちゃって違う違う言ってたし笑、その後テンポ掴めなかったのか♪感じること〜感じること〜て連呼してて(笑) アンコMCで「タケちゃんめっちゃ感じること〜言うてたな、思い付いてないんかな思って笑」と言っちゃう剛さん笑 「最中ずっと♪〜(一定のベース旋律をハミングで)て弾いてたわ笑」って剛さん笑って言ってた〜確かにラップする竹内くんの左手後ろで座って緩く微笑みながら&時々渉くんと顔合わせ2,3喋りながらベース鳴らしてる剛さん、ほんと幸せそうでみているこちらが幸せな気持ちになった…

・アンコで観客から「トイレ行ってきたー?!」の声にちょっと小さめな声でさっと「行ってきた(照笑)」と返す剛さんそーきゅーと。大丈夫かなと思ってたら途中から行きたくなってあと何曲だから…って数えてたそう(笑) 今日shamanippon増やしたけどこれなかったらもう少し早く行けたわと(笑)

・耳のこと、まだ会場の大きさは選んでねとお医者様から言われているそう。確かにライブハウスだけれど、過去バンドのライブで入った時に比べると音圧が抑えられていると思った。今でそうなのだから、あの冬東京ドームに立った剛さんはどんな困難を乗り越えて、そこに立ち歌い踊ったのだろう

・「前はストーリーがあるような歌詩を書いていた。今はその時に歌いたいことを、グルーヴで歌っている。昔はストーリーがあった方がと思ってたんだけどね。今回のアルバムはブレーキ踏まず、同じ事繰り返して言ってる時もあるし。それでグルーヴしていくのが気持ちいい」季節の移り変わり。

・宇宙人のテレパシーのイメージでひとしきり盛り上がる男子たち笑

 ☆ 竹内くん:ぴぴぴぴぴ(剛さん「早いな!w)

 ☆ 剛さん:ふぉんっ(竹内くん「剛くんぽい…透明感のある感じ」)

 ☆十川さん:シュッ(剛さん「早いw」)

竹内くんの頭の横で指を振るテレパシーがIKKOさんに見えるとwどんだけ〜は剛さん曰く「スキンケア〜」で宇宙人間で会話しているw

・剛さん「平和」って3回くらい言っていた。割と最近のキーワードなのかなぁ。「争いは嫌いなんですよ」って。平和の対義語は争い。仲間がいて、鳴らしたい音楽があって、耳を患って、世界を再始動した剛さんが希求する平和。

PINK

いま歌う曲がこれだけの日を跨いできたのだからではなくPINKだということが今の剛さんなのだと思った。泣き腫らした夜、朝焼けの桃色の空に光に、希望に向かって手を伸ばす歌。踠いて足掻いてスマートさなんていらないから、ただその先の、開けた未来を希求し立ち向かう歌。

1番サビの歌詞とステージ全体を染める照明の色がリンクして。PINKとBLUE、ゆっくりと色彩を変えそして混じって弾ける明日の色は紫だった。紫、2色が混じった色で、ケリーの色。あの夜もその朝も経て辿り着いた場所は紫の今ということなのかなと思った。光に溢れた今であればいい

全編通じて剛さんがイヤモニの指示したの2〜3回位かな…?手元はバラード時に調整。左手を見て上げたい楽器のジェスチャーをし指を上に向ける仕草。最後のセッション中、電源落ちる前に自分の楽器の音上げてって指示しててどきっとした、音の渦の中で自身の音を手繰る仕草にどきっとした。

歌う前に十川さんにこれまでも沢山アレンジして貰って…と話されていた。今回のアレンジは何というか、原曲のストリングスで流れる悲痛さの曲と比べると、大きな音達の中というか…収まらない音の渦の中で、己を保持するよう歌っている印象だった。剛さんの耳、環境で聴こえる音の変化。 

FUNK SESSION 

剛さんアンコ中、渉くんとかバンメンのソロパート中なかなかメディアには見せる事のない表情で演奏をじっと見詰めてる。興味深そうで何かを見て盗もうとしながら、同時に童心に帰って目の奥がきらきらしているような視線と表情。僅かに口角が上向きで目が少しだけ大きく見開かれている感じ。

アンコ中盤でおもむろに渉くんに耳打ちを始める剛さん。左側の顔が観客席側に見えていて、ちょっぴり身体上に伸ばして背伸び感&頭斜め上45度位で耳元で話す感じが兎角可愛いしなんか艶っぽく見えてどきどき。結構長い時間、渉くんも剛さんの右耳に返して結果グーサイン!何話したの…!!渉くん耳打ちはドラムパート中、続いてキーボード&ブラス隊とご相談。この時はスティーブさんソロで、剛くん離れなさいとジェスチャー後ドラム缶叩き始めながらも、途中で叩くの辞めて輪の方に少し歩み寄り聴いてや〜的な表情を(笑)。その後コーラスにも耳打ちしに行ってました。

結果、音出し不可の時間になってばちんと客電もステージ照明もアンプも落ちて。それでも一心不乱にギターを握って、鳴らして。締めた後ハンドスピーカーで話す剛さん、目が潤んで蒸気して振り絞った後の瞳孔が開いたようないろで、鼻の頭が赤くて。音が消えたその時とそれでも音楽をする剛さん。

何というかセッションラスト、珍しく、ほんとうに珍しく剛さんがギターに、自身の奏でる音に没頭しているような感覚を覚えた。バンメン全員がゲインを最大に上げた、力を出し切るような音の渦の中で己が搔き消えないように。いつもどんなにグルーヴしていても頭の中は冷静だと言う剛さん。

電源が落ちて楽器の生音だったからあの時間全ての楽器の音が並列に聴こえたんだな。ステージから力が放たれるように伸びて伸びて、経験のない圧倒感、浴びる感覚だった。普段PA卓でそれぞれの音のバランスが調整されて綺麗に聴こえるのとは違う、音が目を口を見開く感覚。

※追記1 かわ島崇文さんが5/17にブログを書かれていて、そこで『両日ともに3時間超え&2日目はタイムオーバーで強制終了w 21時5分前から慌て始めるスタッフ、、、、確信犯の演奏陣 さて、この先どうなるのやら。。。』と書かれていて、あの耳打ちはこの相談だったんだああ&やっぱ確信犯だったのか堂本剛ずるいひとーーーだいすきーーーーそういう悪戯心出し実際にやっちゃうとことかもうだいすきーーーーー!!!ってめっちゃ叫んじゃった笑 ちなみに22日は21時過ぎてもばんばん照明もアンプも生きてました笑

※追記2 5/19発売のMUSIC magazineインタビューでこれをする話が笑い話として出ててさらにぞくぞくした…4月のインタビューで話したことを5月に実践しちゃう堂本剛…スキ…

 

剛さん今日は結構フェイクとか声を入れる数多かったような。テンション上がってたなら嬉しいなぁ。MCは序盤話題がふわふわめで結構何話そうかな〜感だった笑、何にも考えないで話しますからね、今素で立ってるので。と言っていて、ステージ上で素だと言えるいまが嬉しいなと思った。

曲中とかアンコとか、新メンバーの演奏ターンになると観客が耳と目を澄ませてそのひとを見ている空気を感じたりする。この方はどんな演奏されるんだろう、どんな風に反応したら全体の雰囲気が楽しくなるかなって図ってる感じ。演奏される方にも関心が好意的に伝わっていたらいいな。

ごあいさつ

電源落ちてるので←スティーヴさんの拡声器でご挨拶。右腕でスピーカー部分持って左手でマイクを口元に。右足プロンプターに乗っけてて「つい乗せちゃいますよね笑」って言ってた剛さんの可愛さたるや。

最後のMCで岳くんのキーボードの設置に触れてて、みんなに演奏が見えるように前向きに倒してんねん、普通手前に倒すやつ…弾きにくくない?って訊いたら奥のボタン押しにくいっすねって言ってたそう。そういう所気がついたり観客に紹介してくれたりするのも堂本剛だなぁって。

終演後Sankakuのアナウンスがとてつもなく胸に刺さり響いて。自分に優しくしてあげて、それから人の声をきいて。開演前はあんなに可愛くちょけて話す癖に、最後は可愛い声音のままほんとうに真面目で大切な事を話すから。平和という新しいキーワード。剛さん、どんな気持ちで収録されたの

 

 

 

剛さんの音楽史が一揃い網羅されていて、同時に今の剛さんが歌える歌を選び取った感覚の選曲だった。テンポを落とした曲やメロディラインを変えたブルベリ、けれどそれが物足りないなんて感情は湧かなくて、皆とても魅力的だった。それでいてAncient fishの捲し立てるボーカルは炸裂して。

沢山セーブかけてるといってもさ、ブルベリジャンプもCCKハイヤーもあいがったしゃまも全開に楽しかったんだ。堂本剛のライブで観客と一緒に盛り上がる曲達みんな。竹内くんのI say ENDRE,you say CHERI!のC&Rも。嬉しいし幸せだし繋がっていると思った。この時間のために生きたいと思った。

泣きたくなる。あの夜は戻らない、けれど今日だって途轍もなく途方もなくどうしようもなく、funkyでsexyでcuteで雅でHYBRIDな夜だった。堂本剛の夜だった。ファンクサインもあいがったしゃまもTu funkもケリーコールもブルベリジャンプもCCKのhigherも、焦がれ渇望し心底求めた事で。それが叶った夜で。

もう何度目かわからないけれど、剛さんが好きだって心底思って、大好きなひとに大好きな仲間ができて、一緒に音楽のできる世界が出来て良かったと思って…いちばん最初は望んでステージに立った訳ではなかったけれど、時を経験を経てきっと今のステージは幸福のある場所なんだと思うんだ。

 

 

HYBRIDに鳴らそう唯一無二のFUNK

HYBRID FUNK / ENDRECHERI 初聴。


其処彼処に堂本剛が居て、ENDLICHERI☆ENDLICHERIが居て、244 ENDLI-xが居て、剛紫が居た。名を変え時を駆けた剛さんが表したかった世界は、こんなにも洒脱で、力の抜けた、流れるような言葉の数々とメロディだった。漂うアンニュイさは堂本剛の本質のひとつであり、深海で身体をうねらせ泳ぐエンドリケリーのように焦りや衝動は咥えて脇にやって今を揺蕩っていた。時折溢れる吐息に赤と青を歌う、歩みだしたまさにその時の剛さんが惹起されて。あの頃を経て超えて辿り着いた今、メロウさは大人の余裕、それでいて核心にせまる、そんな音楽だった。

ENDLICHERIのように攻撃的でなく、244 ENDLI-xの醸すポップさは横へ避け、剛紫ほど悲観せず。肩の力を抜いて、仲間と微笑みながら、それでも魂はとめどなく響いて。今を命を愛を歌う堂本剛がここにいた。怒りを飼い慣らし悲しみを手懐けみな内生させて、緩やかに軽やかに時に濡れて時に明確な言葉とメロディを纏って今堂本剛は音楽をしている。この音楽が産まれた時とは身体の状況が異なってしまうけれど、どこかそれをも達観し飲み込んで薄く微笑めるような、強さと優しさを備えた堂本剛がここにいる。私達の愛した、己の愛し方を知った、ハートフルでハイブリッドな音楽と堂本剛がここにいる。

空は高く、海は深く、投じる身は清らかに

2018.4.28 堂本剛とFashion&Music Book 拝聴。


個人的なイメージで。2015年TUとツアーで季節の一巡りを終えた剛さん、2016年GRで飾らない己を表した後、次の螺旋階段をどんな風に、何を大切にして上に向かって登り出すのかなと思っていた。2017年アクシデントがあって、それを経て2018年。昇ると思っていた剛さんは手にした仲間と己を愛する力でまた深海に潜って傷ついた誰かとあの日の自分を救いに行った。それは先週ラジオを聴いてどちらかというと強くなった心臓で潜る深く暗い海のイメージだったけれど、今日の言葉を反芻したら怒りだけではなくもっと自然な、柔らかい羽根が翼に生えて地面から少しだけ離れた空中をフラットに舞うような、そんな姿もイメージした。優しいだけの優しさは無責任で、剛さんの優しさにはきちんと強さが伴っていてほんとうに眩しくて美しいなと思う。沢山の時間にきちんと正面を向いて踠き向き合い続けたひとが得る、崇高で唯一無比で心が洗われたそのもののような清々しさを纏ったそれ。


心がぶるぶるとふるえる。剛さんがまたひとつ世界を手にしたんだなって。音で、言葉で、それらをひしひしとまざまざと感じるから。REに込められた強い思いが色とりどりに美しく花開くアルバム、その色彩がもう見てもいないのに眼に浮かぶようで。強く優しく美しい剛さん。貴方の指先に踊らされるその日を心底心待ちにしている。

空よりも海深く

2018.4.21 Fashion&Music Book

拝聴しまして、ENDRECHERIを感じて。


剛さんはまたひとつ奥に、胸の奥底の奥、普通なら人の深部暗部光すら差し込みたくない己の深い傷に両手を突っ込んで、乾き始めたかまだ膿んでいるか分からないそこから腕を血塗れにして言葉や音楽を引き揚げてきたのだと思った。それは一重に昔その傷の中にいた自分、それと近しくある誰かを救うために


こんな慈愛に満ちているからこその憤怒があって、諦めないことを選んだから諦めかけて淵に立つ誰か、顔や形の見えない誰かをも浮かべて語りかけるのだと。苦虫を潰す感情もそのまま喚く音楽でなくてソリッドとウイットを宿しながら確かにその感情を表す。堂本剛が重ねてきた時間と仲間が叶えた音楽。


あと人生何回このひとを好きだって思えるのだろう。桜に遠い視線を送った愛する人を見て、その瞬間に心を留め置かれた愛する人いちどきりと宣うならこの命うつくしいと髄から沁みて思うひとを感じて感じて全うしたい。救われたその瞬間に私も貴方様同様、望んで貴方様へ留め置かれている。堂本剛さん


傷ついてもがいてその中に射した一筋の光をきちんと自身の努力と行動で掴んで握って。己の身を手繰り上げながら、その渦中出会った登る仲間と共に。日の当たる淵に辿り着いた剛さんがされたことは気楽揚々と前進することでなく、敢えてまだ傷む深淵を振り返りそこに居る誰かに手を差し伸べることだった


剛さんの優しさと強かさと。沸き起こる怒りをただ闇雲な怒りでなくきちんと制御して加工して、それでも刺さる牙をきちんと備えて形にできるところ。それが出来るようになった剛さんはまたひとつ別の世界へ到達されたのだと思う。HYBRID FUNKにはきっとそんな音楽が詰まっている。堂本剛の進化が。


剛さんは自らの手で今傷ついた誰かと、そして他でもないあの日の自分を。血塗れになっても胸が軋んでも、その痛みに耐えられる優しさとつよさを身につけた自分で救うのかもしれない。時間を超えて、他でもないその手で

ふたりとひとり(音楽と人 読了) 

(読後の感情そのもので書いた文章ですので不適切な言葉回しや構成の不十分ご容赦ください。)

 

音楽と人。田舎でして、本屋さんに電話したら今日入荷しましたと言われ飛んで手にしてきた。読んでいる最中少し振りに雑誌のインタビューを読んで涙が滲んだ。長く1人の剛さんを記録してくださった方々が2人の剛さんの声を聴く。どんな言葉になるのかと期待していたら、やっぱりそこにあるのは2人の瞬間を凝縮したような、いつかどこかの雑誌でも近しい感覚を抱いたような、名状できない絆を感じた言葉だった。音楽と人をも以てしても、KinKi Kidsは「KinKi Kids」としてピンセットを入れられない、柔らかくて儚くてそれでいて確かに輝く塊のままだった。これは決して全く否定ではなくて、剛さんの変遷を良く知るライターさんにとって初めてのKinKi Kidsライブ、音楽と人にとって初めてのKinKi Kidsインタビュー。いつもつぶさに観察して顕微鏡で覗いてピンセットで解してまた角度の異なる煌めきを感じさせて貰っていた雑誌だからこそ。どの雑誌でも謎解きを試みた結果、肯定的に質問者から箸を置かれるのがKinKi Kidsだったから。問いたださないで 壊れるから、そう歌う2人が嫌がらない、壊れない深さまで。どこまでその麗しい糸を摘んで引っ張って光に当ててくださるのか。一人で期待して胸を高鳴らせていた、ただそういうことで。音楽と人という雑誌を以てしてもKinKi KidsKinKi Kidsであったことに途轍もなく感動した、というただそういうことであった。

大仰に書いてしまったけれどやっぱりその糸、その文章ひとつひとつを見れば語られなかったKinKi Kids、光一さんにとってのキンキと剛さん、剛さんにとってのキンキと光一さんがあることは確かで。特に1人の剛さんから剛さんを知った方が2人の剛さんへ訊ねること、その経緯を承知している剛さんからの返応。1人と2人を行き来する剛さんの言葉というのはこれまで余りなくて、貴重で、そしてとてもとても自然体で。キンキのコンサートは2人で歌うものとした剛さんの言葉を一昨年の光一さんが解いて、2016年は剛さんは1人の本流を表現することを退けて。そして2017年、置かれてしまった状況もあれど、その真奥を真正面からそのステージで表した剛さん。個人的にはもう1人での表現を、己だけの魂の表現をしたくてしたくて堪らなかった、今は場所を問うよりも先に、音楽を続ける自身の今を堂本剛ファン以外の人も居る中であっても表現せずには居られなかったのかもしれないと思っていた。実際はこんなに感情的な経緯はなくて、ただ1年前届けられなかった1人の歌を限られた時間でも今ファンに見せよう、なんて思いを働かせたという世界なのかもしれないけれど(受け手にとってとても関心のあるこの心境の変化、1人と2人を追い続けていないと持たない視点だから…どこかの雑誌さんで質問してくださったらいいな…とつい謎解きに想いを馳せて、好奇心を持ってしまう悪い癖)。こんなステージを経て、経緯を知るひとの前では1人と2人の境目が少しずつ融けているのかもしれない、その剛さんの変化についてもあたたかい気持ちを覚えた(これも実際は外枠の変化で、ただこのタイミングで柵が取り払われたとかそういうことかもしれないけれど)。

重ねて初回から堂島孝平さん(どんちゃんとお呼びして良いものか、堂島くんかさんか、いつも迷っている)へのインタビューを連ねてくださったこともとても嬉しかった。光一さんも剛さんも当事者であるからこそ語らない場面も多く、その行間を、その舞台裏でどんな遣り取りがあられたのか、2人に近しい2人以外のひとから2人がどう見えるのか。語ってくださる貴重を元からご縁のあられる音楽と人さんが選んでくださったことも嬉しかった。2人の真意が語られることはない、けれどそこにあった事実を読み解かせて頂けることは本当に贅沢だと思った。 

一読者の願望として、これからも音楽と人さんには1人の剛さんと2人の剛さんを変わらず見詰めて頂けたらなぁととても思う。そこにある経緯を見詰めた踏まえた剛さんへの問いかけ、そしてそれに応する剛さんの言葉。今まで訊かなかったこと、語られなかったこと。好きな人を知りたいという一ファンの好奇心、ただ単純な感情の動きだけれど、剛さんにとって邪魔だったり煩わしくない範囲だけでいいので、その言葉を聴いてみたい。何が好きなの?どんなことを思うの?その時どうだったの?恋の始まりに抱くような関心をまた新たにひとつ、これからの可能性に抱かせて貰った気持ちです。16年目、言葉を交わしたことすらないのにこんなにも愛したひとへ今でも変わらず瑞々しい愛情のベクトルを抱ける、贅沢で幸せな気持ちを。

本当にありがとうございました。

 

 

追記:

編集された方がどこまで経緯をご存知か分からないけれど、表紙に採用された写真がこれまでの光一さんと剛さんの定番が逆になったカット(光一さんが動で剛さんが静)というのもひとりですごくぐっと来ていた〜〜是非を問う気は更々ないけれどこれも剛さんの耳のことがあられてからの変化かもしれない。復帰初回のテレビジョン、光一さんが剛さんの背に添えてるの胸にきたもんな〜〜。。

光一さんの作曲、堂島くんの「才能のあるメロディメーカーだから、書かないのはもったいないな、と思ってたんです」という言葉それです〜〜!ってなりました。そして「前のクオリティを超えたいいものが作れる確信がないと、曲を書きたくないんですよ。それってすごく正しい。」と言葉が続いて、その心境を理解して承知した上で、それでもしつこく光一さんの好きなコードを変化させて投げ続ける継続した愛情を持った堂島くんあってこそのTopaz Loveだったんだなと…もう何度目かの拝み倒しせざるを得ない案件でございます(*´人`*)

あとテキストページに載せられたソロカット、それぞれの正面に相手の手が重なっていてこれもKinKi Kidsを素敵に視覚化しているな〜〜と。本人自身なのだけれど、そこには相手の存在を意識的・無意識的両方含め感じながら2人があると言いますか…。あと単純に2人の手も凝視した〜〜身長とか小柄なお2人だけどパーツパーツで成人男性だって強く感じることがあって手もその中のひとつだなって…節立ったその手が触れるものに羨望を覚えたりして。

(この紙面は読む度読む度心に引っかかるワードが浮かびあがってきて、そうだよね~!とかそうだったの~!とか逐一感情が動いて幸せである。たぶん読み返す度追記が増えるというか。そういう記事を読めること、それとライターさん主観の言葉が綴られているページがあることが音楽と人っていいなと思う。その方自身の人間性が深く問われる雑誌だよなと思いつつ、いつもそのテキストに感動したり、共感したり、新たな気づきを頂いたり。単純なファン以外の方からKinKiが、剛さんがどう見えているか。ラブイズブラインドの外にいる方から最愛の方がどう見えるのか。ここに関心を持つこともやめられないんだな…。)

 

2017回顧

2017年も最後の日となりました。

KinKiさんごとで言えば、今年は20周年本番、その日を控え。同時に剛さんはソロ15周年。光一さんはSHOCK東京公演に加え少しぶりの大阪・福岡公演。たくさんの楽しみがある1年、となると思っていました。

 

昨年のアリーナツアー&ドーム公演を終え、KinKiはお休みの季節。ただしSONGSのSpin off放送があってそれが凄まじかった。剛さんには光一さんがいて、光一さんには剛さんがいて。唯一無二のデュオがKinKi Kidsで、こんなひとたちを愛して来たんだなって幸せな気持ちになった。

剛さんは絶賛ソロ制作中のようで、all starsのSNSからその様子が漏れ伝わってくるたびに喜々と胸を躍らせていました。アンプ・フィドラー氏や山下達郎氏というビックネームが楽曲に参加しているなんて報もあり。とてつもなくうずうず、体感的にはかなりの長い期間うずうずしていました(笑)。

そして光一さんのSHOCKを初めて観劇しました。アリツアの光一さんソロを見て改めて堂本光一沼に嵌り、ソロアルバムを抜けていた分全借りし、Spiralのライブ映像を見てその緻密さ美しさ力強さストイックさお茶目さに魅了された2016年後半でして…ああSHOCKを観にいかねば、と使命感を覚え観劇と相成りました。凄まじかった、コウイチを通して堂本光一のショーイズムを全身で浴びたような気持ちでした。

個人的にはKinKiのライブ円盤を最新から見返すツアーを始めました。何故って単純に剛さん光一さん不足だったから、なのですが(笑)。どのコンサートも見るたび見るたび素敵で無敵なKinKi Kidsがきらきらしていてあー好き!!と一人で悶えていました笑。今年は緊急コンまで計7枚到達したので、2018年もまた継続してみられたらいいなぁ。あと思い出しましたがJEさんどうかどうかアリツアの舞台裏含めた円盤リリースお願いします…心から…緊急コンの円盤楽しすぎてリピりまくるから進まないくらいだったのです…どうか後生ですから…(*´人`)

 

剛さん、ファンのうずうずに応えるようにサイトのカウントダウンが始まり、4/10から5/29 17:09へ。そしてENDRECHERI、その発表を迎えるのです。今思い返してもあの胸の高鳴りは本当に鮮烈で。多くのプロジェクトネームを泳ぎ渡り、その時々の音楽を生きて鳴らした剛さんが15年経って立ちたいと思った場所があのENDLICHERIだという事実がなんだか胸に来た。敢えてREとスペルを入れ替え、もしかしたらここ数年から季節を跨ぎはじめていた剛さんの様々な音楽が一気通貫、今の剛さんの表現に落とし込まれるのかもしれないと心根から湧き上がる喜びと幸福を止められなかった。あんなに希望と期待に溢れた感情を抱くこと、そうないと思う。それからサマーソニックイナズマロックフェス参戦の報が飛び込んできて。これもほんと表現がだめだけとしんじゃうほど嬉しかったな…剛さんの長年の願いが、堂本剛の音楽が円熟したこのタイミングで叶うなんて。アー写の色香に撃ち抜かれたし剛さんがひとつご自身の努力で夢を叶える瞬間が来るんだな、と本当に本当に嬉しくて堪らなかった。平安さん開催も決まって。

それと銀魂・高杉剛の情報解禁も。ぎゃー剛さんのヒール役が映画館で見られるなんて…とまあ舞い上がった。どちゃくそ嬉しかったあああ。

夏を迎える前、5/31 にはMTVアンプラグドにも出演。麗しさが詰まっていた。この日収録した映像が20周年の記念品にもなった。

 

こんな夏はもう2度と巡らないだろうし、その一点においては天地がひっくり返っても2度と味わいたくない。剛さんがこれから得るはずだったものがばらばらと掌から滑り落ちて、あんな声の剛さんのラジオを聴く時間はもう絶対に来なくていい。

20周年その日に向かってKinKi Kidsがアクティブに活動を始めた。The Red Lightのリリース、未満都市の20年前の約束が叶えられるなんて言われたり、ラジオ特番で20周年その日を迎えることになったり、20周年のpartyするよ!なんてキンキらしからぬ楽しいタイトルのイベントが開催されたり。純粋にシンプルに、胸躍るKinKi Kidsの夏を迎えるはずだった。

光一さんの言葉は非放送地区だったのでリアルタイムでは視聴していなかったのですが、Twitterで情報を知って、 え? って。時が止まったというか、大好きな光一さんが大好きな剛さんの体調について、何を言っているのか始めは脳みそがついていかなかった。新聞記事が出て、WSで取り上げられて。入院中情報はないので兎角祈ることしかできなくて。症状の度合い、理由、治療の方法なんかを憑りつかれたみたいにひたすらネットで漁っていた。光一さんは剛さんが音楽を鳴らせない間、KinKi Kidsとしてその場所を守り歌っていた。未満都市撮影の真っただ中、夏の音楽特番直前の発症で。全部だきしめてもAnniversaryも愛されるより愛したいももう君以外愛せないも、光一さんがKinKi Kidsを守り歌う姿に息が詰まった。退院後予後100%戻っている訳ではない状況が明らかになって。フェス、平安神宮で音楽を鳴らせないことが決まって。FMBで本当に珍しく感情を体から零しながら、憤りのような無念さ口惜しさのような、そういう感情をあの剛さんが声音から漏らしていて。本当になんでとかどうしてとか、誰に言っても仕方のないことばかり一時考えてしまった。ソロプロジェクトも一旦停止で。毎週のラジオのお声を縋るように聴いていた。

KinKi Kidsには横浜スタジアムでイベントが待っていて。紆余曲折の結果、剛さんは生中継で参加されることとなった。前日の心、台風が来る前のような風と生温かさと停滞を孕んだ心に、光一さんのSMGO、剛さんのLFが通って。2人がこのイベントを楽しむぞと心に決めて臨んでいるのだから私もそうしよう、そうしたい。お祝いを楽しみに行こう、と心に決めて当日を迎えた。16日のみ現地にいたけれど、本当に本当に、剛さんと光一さんの間にある20年以上積み重なって結実している信頼、KinKi Kidsへの溢れる愛情、そしてキンキとファンとの信頼関係をこれでもかと感じた時間だった。あんなに泣き笑いする夜は人生でももうないかもしれないと思った。KinKi KidsKinKi Kidsを諦めない限り私は愛を続けて生きたいと心底思った。

銀魂も夏の公開で。見たことのない表情を、佇まいを表す剛さんの姿があって、映画館に5回通った。堂本剛の感情、演技というものを介しなければ決して露わにされない様々がそこには映っていて、その表情を、視線を見ることができる事実が幸せだった。去年の剛さんの尽力に今年、この夏、救われていたと思う。

 

剛さんのステージ復帰が決まった。151日ぶり、テレビ朝日ドリームフェスティバルがその会場となった。さいたまスーパーアリーナ、60分8曲のステージ。大きな白いヘッドホンを備えてステージに立ち、剛さんはその歌声を紡いだ。一聴、片耳が難聴だなんて感じさせないような歌声で。歌唱中は目を閉じ音に集中しながら。心で歌うというよりは、音楽を成立させるために頭で歌っているような、そんなことも思った(たぶん傍から見たらそんなことも思わないと思う。本調子ではないのかな、でも上手いな、きっとそんな感じ。堂本剛の凄さ、底力だと思う)。光一さんも明るく振る舞い場をリードしていて、どちらかが傾いているときはどちらかが支える、それを目の当たりにしたようなステージだった。アンプラグドアレンジも素晴らしくて…映像化お待ちしています。あとThe Bestの情報解禁があって、その後partyの映像ダイジェストが収録されることがわかって心底嬉しかった…JEさん本当にありがとうございました。あの空間を見たか見ないかでKinKi Kidsのファンをする上では相当に違いがあると思います(私見)。

ドリフェス前後にかけて、小喜利の私大阪・東京公演も開催。歌が遠くても喋ることはできる、剛さんと同じ空間で過ごせることに本当に本当に救われた気持ちになった。剛さんご自身が困難の中にいるのに、ファンを慮ったような時期の開催だったと思う。素直に笑って、可愛さに悶えて、その真摯さに何億回目かの胸を撃たれた時間だった。

光一さんはSHOCK遠征。足を運ぶことはできなかったけれど、雑誌で出演者と一緒の写真で相貌を崩す光一さんにすこぶるきゅんとした。サントラも素敵だった…!

 

冬の音楽特番にKinKi Kidsは名を連ねた。タイムボカンのOPとしてお茶の間に流れたDESTINY(光一ソロ剛ソロキンキverからのテレビ2人生歌…素晴らしすぎでした)、そしてpartyで「突発ラブ(仮)」として過程を見せることを嫌う光一さんが歌詩のない状況で初日に披露し、剛さんがその場で歌詩をつけ、2日目にはpartyの光景も紡がれた詩で歌った曲が、Topaz Loveとして披露された。始めに聴いたのはSONGSでその衝撃、メロディが分かれハーモニーを紡ぎまた別れそしてユニゾンひとつになる、そこに宛がわれた剛さんの言葉に、歌詩に身震いした。こんな美しさ、いつだってどんな状況に置かれたって、KinKi KidsKinKi Kidsをアップデートし続ける、一歩一歩先へ歩むのだと痛烈に感じた。美しかった…。

そして冬のコンサート。他でもない光一さんが副題、暗号のような数列と直接的な、婉曲の仕様がない英文を添えたステージ。約100人のオーケストラを従え歌うKinKi Kidsにはまた新たな可能性を具現化していたし、これが剛さんの耳のことがあってではあるのだけれど、この置かれてしまった状況で新しい輝きを手繰り寄せる剛さんと光一さんに胸を掴まれていた。無理してでも立ちたい場所があると仰られた剛さん、ご自身の耳の所為で20回目の東京ドームという場を逸することを拒否したのだと思うし、特に後半眉間に皺を寄せ脂汗を浮かべながら辛そうでもそれでもステージに立ち続けていた姿があった。光一さんは意図的に明るく振舞ったり、剛さんの分も前に出て話す場面があったり。本当に唯一無二の2人を感じる時間だった。剛さんのソロ、インスト曲に合わせて体を揺らし踊るお姿(発症されてから初めて踊る堂本剛を見た)はもうどうしようもなく胸を穿って、これだけの日を跨いで来たのだからが披露された瞬間partyでも今日の登場でも零すことは堪えたのに否応なしにどうしようもなく号泣した。剛さん、光一さん、このステージに関わったすべての方々の尽力あっての東京公演だった。

個人的には初めての人事異動があり、70分車通勤生活が始まり。道中アルバムを聴きながら勇気を貰いました。今はJアル、この先も一緒に歩ませて貰おう…と思います。

 

そして今日、2017年も最後の日となりました。20周年という節目の年にこれまでにない困難が2人を突然に襲って、きっとこれまで抱えなかった感情を沢山沢山抱いて。それでも2人が2人を諦めるなんてことが毛頭なくて、それが本当にすごいことで。今進められる歩みのペースで、けれど決してその歩を止めることはなく、今日を迎えました。

(2017年、また私事ですが、現場に行くようになりキンキファンの方々とはじめましてをさせて頂いた1年でもありました。好きなひとを通じて一緒に喜怒哀楽できる方々がいらっしゃることの嬉しさ、幸せを強く強く感じておりました。用足りない部分ばかりですが、もし宜しければ、来年も仲良くさせていただけたらほんとうにうれしく思います。本当にありがとうございました。)

この1年を2人と一緒に締めくくることができ、そして新しい1年を2人と一緒に迎らえることに心の底から感謝して。今日の夜を、そして明ける朝を。迎えたいなと思います。2018年、どんなことが待っているのか。1/24には両A面シングルのリリース、光一さんはSHOCK、剛さんも音楽活動をされたいと仰っていました。お2人がその手で手繰り寄せる未来を、未来を捉えて手にする今を、感じながら浴びながら頂きながら、2018年もいちKinKi Kidsファンとして生きられたらと思います。どうかどうか、完全なことはなくても、それでも素敵だなと思える、感じる時間が重なる1年となりますように。

 

 

2人が2人であるということ

KinKi Kids CONCERT 20.2.21 -Everything happens for a reason-

2017.12.16&17 東京ドーム 伺って参りました。

 

6月に剛さんが突発性難聴を発症されて、7月のpartyは映像中継で出演されて。10月にテレビ朝日ドリームフェスティバルで151日振りに2人並んでステージに立たれて。その際はMC含めて約60分、8曲。アンプラグド的アレンジでの披露でした。

 

あれからもう少し月日が経って、とうとうKinKi Kidsの冬を迎えました。partyでも光一さんからKinKiでまた冬にお目にかかれたら、という趣旨の発言があられて。この日を迎えました。

結論から言えばたくさんの無理と工夫と修正を積み重ねて、それでも20回目の東京ドーム、そのステージに2人で立ちたいと決めた剛さん、それを微に入り細に入り支えた光一さん。この世界を現実にしたスタッフの皆様を含め、この時間を心から信じ願ったすべてのひとたちが困難の中で成し遂げた2日間だったと思います。

 

今回はオーケストラでの公演ということで、うちわとペンライトを控える旨アナウンスがありました。会場では2日間とも、見た限りどちらもみえることはありませんでした。私たちとお2人はこんな風に信頼関係を築いて歩んできたのかもしれないなと思ったりしていました。

16日、開演前は嬉しい気持ちと剛さんを案じる気持ち、複雑な気持ちをもっていました。partyの前夜はもっともっと胸騒ぎが支配していて、それを2人からのメッセージが解きほぐしてくださったことを覚えています。この日も剛さんは精一杯歌う旨、光一さんは持ち込みに関する発案は自分であるという言葉を更新してくださいました。祈るような気持ちで開演を迎えていました。

ステージはメインステージのみ、奥上段に約100名のオーケストラの方々。健さん、堂島くんも。ステージを包むような白いカーテンが折りたたまれていて、シングル曲タイトルがステージ表面を覆っていました。20年の軌跡だなと思いました。

 

*OVERTUNE

オーケストラの演奏でシングル数曲をメドレーで。演奏されている曲の曲名が他の曲と異なる色に光ります。こんな厚みのある荘厳さもKinKi Kidsの曲は取り込まれず魅力にできるのだなと、ふわぁ、と息が漏れそうになりました。正直初日は音が大きいのでは…剛さんの耳にこれはオーケストラといっても負担なのでは、と思っていました。これも2日目にはお2人のボーカル音とオーケストラのバランス、音の丸みが調節されていて、SONGSで終演直後に見せた改善点を挙げるお2人の光景を思い起こしました。光一さん自身も17日MCで細かい修正に応えてくれて…とおっしゃっていて、これがKinKi KIdsだなぁと改めて感じました。

 

*Anniversary

美しい音色の中、お2人が登場します。白と黒と少しの緑が入ったような、花が咲くような幾何学模様のような衣装。光一さんはスーツに下半身は+後ろに半スカート、剛さんは全身ゆったりと包まれていました。 剛さん、1日目は髪もふんわりさせたりあまりせずまとめ+垂らす、2日目はふわっとボリュームをつけていて、特に2日目のお姿が聖母みたいでした。ヘッドホンは黒。剛さん、初日は毎曲といっても過言で無いほど細かく音の調整を指示していました。2日目はかなり回数減っていたと思います。

この曲は光一さんが独りのステージでKinKi Kidsを守っていた曲の中の1曲で。そういう曲がみんなこのステージでは歌われていて、ああ2人並んで歌える、隣にいるべき人を感じながら歌える、KinKi Kidsにとってもそういう時間が戻ってきたのだと。胸を詰まらせながら拝聴していました。

 

スワンソング

この曲もオーケストラが美しい…。

*青の時代

音が薄くなってボーカルが際立つ瞬間がある曲で。剛さんの歌声は耳の不調を思わせないような、伸びのあるボーカルでした。この曲以外でも、全編を通じて、2日目に比べると初日のほうが2人の声が揃って聴こえたような気がします。個人的には、初日は剛さんが曲のピッチやテンポを正確に追うことで音楽を成立させていて、2日目のほうが自分らしく歌う、そのことでピッチやテンポに異なりが出ていたのかなと思っています。剛さんの歌唱は教科書通りでなくその日その日の感情で変化する歌声だから。2日目のほうが、少しだけ自由に、歌えたのかもしれないなと思っています。

 

*MC

16日

剛さんがやっぱり硬い中、光一さんがいつも以上にちょけて、意図的に楽しくして、剛さんや観客までもを解そうとされていたなと思います。 

・光一さんの「おかえりなさい!」に剛さん「ただいま」。力強い光一さんにフラットな声音で応える剛さん。素敵だなぁ。

・剛さんがpartyで突発ラブの歌詞を急きょつけてと言われ…というくだりで突如剛さんの前に物体飛来。「えっ誰?!」びっくりな剛さん。

・しゅっとしようとしたら鼻水が出ちゃった光一さん(笑)

・♪たとえ~この世が~ が ♪たとえ~どんなに離れてい~て~も~ になっちゃうwめっちゃこぶし入れて歌ってるけど無用にうまいのですけどww

 

17日

MC冒頭に話す光一さんに聴こえない振りで剛さんみずからずいずい寄って行っていて、あー今日は昨日に比べると剛さんも多少ほぐれているのかなってそれだけでとてつもなく幸せな気持ちになりました。

・Topaz Love、なんでこんな難しい曲にしたん~という剛さんと、疾走感を出したかった、キラキラとその中に少し切なさと、という光一さん。2人だったら歌えると思われたということですかね\♡/

・光一さんが真下を見詰めて入場する姿を再現する剛さん。もうめっちゃ下向いてるwww

 

*Topaz Love

「自分たちで作った曲を」と光一さんが話され、2曲続けて。

一部まだメディアに出ていない部分の歌詩も歌唱がありました。「誰か愛するネオンは綺麗」とかだったかな…と思います。ペンライトを持ってアイドルを愛するファンのことなのかなぁ、と勝手に思い浮かべたりしました。最後のパートは生でもやっぱり圧巻で、こんなメロディを生み出せる堂本光一と、すでに出来上がっているメロディを生かし切ったこんな歌詩を宛てられる堂本剛、この2人が2人きりでアイドルグループをしているという奇跡がしあわせで。月間ソングスで光一さんが自分も剛さんも褒めてましたがほんとにそうだよなぁと…。

 *愛のかたまり

何度聴いても美しくて儚くて。この場所でこの曲を歌うお2人を。来年も、再来年も、できうる限り見詰めていたいです。話がそれますが、今回のライブグッズの中に会報フォルダだったり5年日記だったり、なんだか将来を形にするようなものがあって。このファイルがいっぱいになるくらいこれからも2人であってほしいし、25周年を迎えるまでこの5年間を書き留めていきたい。今を生きる光一さんがこういうグッズを出すことにokを出した流れがもしもあったりしたら、なんだか剛さんに暗に将来を誓っているようで。憶測でしかありませんが、そうならいいのにな、と思います。

 

*Time

オーケストラ映えすることに驚いた1曲です。歌詩がね、今の2人を思い浮かべて聴くとすごく胸に刺さります。セトリ入りした理由がそこにあるのか、そのメッセージを踏まえてお2人が選んだのか、分かることはありませんが。 

 *Harmony of December

この曲もオーケストラで聴くと美しくて…。通常の箇所では音の厚みがもたらされる分、最後のパートとか、音が減った時のボーカルの際立ちがいつも以上に美しくて。 

 

*MC

16日

・「お前ら緊張してんじゃねえよ~!」みたいな台詞…ちょけた口調で観客の緊張が伝わっていること・それを解してあげたいこと…光一さんのやさしさが全身全霊で伝わる一言にやられる…(*'△'*)惚

・かっこつけて歌わへんし…でKAT-TUNの真似して歌う剛さん&光一さん笑 いやかっこいい←

・剛さんの服の構造がわからず(片側だけ袖が通っているジャケット)、背中の垂れた部分を持ち上げ「ボタン外れとるで?」を繰り返す光一さん(持ち上げてはぺろん、と落ちを繰り返す。かわいい)

 

17日

もう大概 #またごむ しかない。(喜笑)

・光一さん「昨日の裏話、シャツが上がらないようにつけてるまたごむ、それは私のおいなりさんだ!ってやつ。してるの忘れて、衣装さんが脱がせようとして引っ張ってくれたんだけど、またごむがぎゅーん!て!」www 光一さんのソロダンス(SHOCK!の時かな、片腕ぐってあげるやつのポーズでぎゅーん!ってするやつwww爆笑www もう君後のMCでも光一さん「またごむの話なら2時間くらい話せる」剛さん「SMGOに書けば?」光一さん「じゃあ明日またごむってだけ書いて更新するわ」これほんとに更新したんだよな~!!夕方になってからで、日中ファン界隈きっと忘れてるよね…とか言ってたのにな!笑 できないことをできますとは言わない堂本光一の有言実行

・今度は剛さんの衣装のお話に。光一さん「衣装これどうなってんの?」剛さん「オーバーオール」光一さん「???」剛さん「…つなぎ」光一さん「3文字やん!少ないやん!」まあ確かにwww こうなってんねんと上のジャケットを脱いでオーバーオールのみになって見せる剛さん、光一さんが「ここもレースになってんの!見えへんのに?」と言ってオーバーオールの下に着た黒地のレースを、上のボタン外したところから指で服つまんで覗く光一さん…← その後もぞもぞとジャケットを羽織ろうとするもうまくできず「だれかきせてぇ~!」と平仮名喋り120%でヘルプを求める剛さん…可愛すぎてぐうの音も出ません…(*∩v∩) 「ちょっとだれか~!だれかきせてぇ~!」と引き続き可愛さ全開でステージ中央の簾?ぽいのめくってひょこっと裏にはけていく剛さん(はけるん?!と笑う光一さん)、しばらく出てこないが光一さんがぺろっと簾をめくると結果ひとりでもぞもぞ着込んでいる剛さんが…「だれもおらへんかった」としょぼんな剛さん(ぐうかわ)、「KinKiのMC長いからスタッフさんもみんなはけちゃうんやろねw」という光一さんw

・ツアタイの意味。光一さん「20.2.21の意味は、20周年と21周年の間に2がいるというか。君たちが好きなやつや!」ご名答wそしてネットは見ない(自称)光一さんその情報はどこから仕入れてくるの?スタッフさんですか剛さんですか…?w サブタイトルも俺がつけたというコメントもあり。普段はアルバム名にしてもツアタイにしてもシンプルイズベストで来るくせに、こういう時だけこんなにも謎解きしたくなる記号と直接的な英文を据えてくるなんてさ…なんてひとなのでしょうか堂本光一という御仁…好きです…

  

*もう君以外愛せない

1番は観客の歌唱です。なんというか、party然りこの日然り、光一さんの中でのこの曲の順位がめっちゃ高い。愛への純度が高いというか…。Twitterの楽曲大賞でも新たに高い順位に上がっていたなぁと思い返します。たぶん光一さん、こういうストレートな純愛ソング好きなんだよね。もしかしたら剛さんが自分では作らないような直球の愛情表現を歌うことも光一さん好きなのかもしれない。 恋愛の曲いいよ~!って言ってたことあったなぁと。

・終わった後剛さんも光一さんもすごかった、幸せだったって言ってくださってこちらが幸せでした…柔らかいお気持ちになってくださっていたらこんなにもうれしいことはないのです…(*´ω`) 剛さん「昔のことを思い出した、小学生の時とか」光一さん「KinKiのことじゃないんかい!」w

 

・光一さんお着換え中の剛さんMC。「無理はしてる、けど無理してでも立ちたい意味のある場所」と仰られていました。きっと20回目のKinKi Kidsの東京ドームをご自身の耳のことで頓挫したくないというつよいお気持ちがあられて。それを受け止め具現化される光一さん。そしてスタッフさん皆様、すべてのこのステージに関わる御仁の想いが形になったかけがえのない時間だったと心から思います。

・光一さん「大きな音がでるから剛くん避難!」剛さん「はーい!」とそそくさはけていくやり取りが可愛かった…

*暁

今年もソロパートやります、と光一さんが言ったときに、正直初日は息を飲みました。えっ剛さん何を歌うの、って。 一人で歌う剛さんの画が全く想像できなくてフリーズしている間に光一さんのパフォーマンスが始まった印象でした。始まるとあっという間に光一さんに引き込まれるのですが。筆舌に尽くしがたく、麗しい堂本光一

*SHOCK!

Spiralの円盤でこの曲めっちゃしんどい!ってしんどさのもう一段回上のパフォーマンスをしていた曲をここにあててくる光一さん。光一ファンの期待を含め、フルパワーで踊るパートを作りたかったのだろうなぁと思いながら。それとソロがあることで、剛さんが公演中に休む時間を作ることができると考えたのかもしれないなと。堂本光一の優しさ思いやりと合理的な判断が合わさったステージでした。あれこれ邪推しましたが踊る光一さんはただただ純粋にどちゃくそかっこいい。客席全員スタンディングだったらこれ拳振り上げるんだろな~みんなで…いつかの未来そんな日があってもいいなと思います。そうでなくて着席していても、光一さんの指先足先まで神経の通ったダンスを凝視できるのもそれはそれでしあわせ。

*愛の十字架~promise 2 U~

 16日に歌前に「健さんからこれ歌おうって言われて」と紹介してましたが、まるで堂本光一堂本剛に対する愛の歌に聴こえてみたりした私がいました…←

 

*インスト(PINK/宇宙の雨はね 2人で)

はじめオレンジの照明の下、銀色の椅子とPCが上がった机を見てドリフェス森山直太朗くんの登場を一瞬思い出した。寸劇?と一瞬錯覚しましたがそういうことではなかった。ストリート系のラフな恰好で登場する剛さん。PCからヘッドホンで音楽を聴きながら、始めは椅子に腰かけながら身体を揺らし、立ち上がり、音に乗せて体を動かし、途中降りてきた光の枠に触れ踊り、くるくるとクレーンカメラに上目遣いを向け、時折強い照明にシルエットだけを浮かび上がらせながら踊る、というのが初日の印象でした。一部ものすごく体の中で聞き覚えのあるメロディラインがあって、聴いている瞬間は曲名を思い当てられなくて、けど胸が詰まってさああって目頭が熱く熱くなって、全身がぶるぶる震えた。後から振り返るとそれはPINKの曲の一部が流れた時で、今この環境で「愛をしてる 愛をしたい」と繰り返すこの曲が織り込まれたことに上手く感情を紡げなかった。剛さんの心模様。

2日目は少しだけ落ち着いて舞い踊る剛さんを拝見してあることを浮かべていました(以下とてつもなく個人的な解釈、想像です)。あの降りてきた枠は突発性難聴の暗喩ではないのかなと。音楽を聴いて揺れていると、不意に目の前に天から枠が降りてくる。様子を窺うように触れたり、枠の中へ身体を入れて身を乗り出したりする。けれどその枠を超えることはできなくて。そうしている間に枠はまた天へ昇って行って、剛さんは自由に踊ることを取り戻す。そんな今目の前にある出来事。

それと後半で上カメラと気まぐれ(かのよう)に上目遣いで視線を合わせながら、ステージ左手側でくるくると踊る剛さん、色香が途轍もなかった…初日は本当に訴えかけるものがあって視線に熱があってどこか必死さも感じて。2日目は少しだけ余裕があられてこういう堂本剛好きやろ?たまんないやつやろ?と心の奥で思われているような、不埒で蕩けて少しだけ乾いている癖に途方もなく艶めいた、そんな視線でした。

剛さんは歌うこと、踊ること、演奏すること…一度に2つ以上のことができないと仰っていました。このパートでは歌うことを一度手放しているからこそ、揺れ踊る剛さんを拝見することができました。剛さんのダンス途轍もなく、途方もなく好きです。出来事が起きてしまってから初めて、踊る剛さんを拝見できたことが本当に本当に嬉しかった。

これだけの日を跨いで来たのだから

イントロ、 1音目、真っ暗な中で確かアカペラで。「悲惨な出来事なんて あるのが当たり前じゃない」このフレーズが、まごうことなき、他でもない剛さんの声が、歌声が。空間に響いて、鼓膜に伝わって脳内へ届いた瞬間に嗚咽が出そうになってすんでのところで口を押えました。両目の端からぼろぼろと最早勝手に涙が零れて。視界が霞むからとpartyの時も、今日のOPも堪えた涙が止められなかった。

去年光一さんとの静かな攻防戦の結果(@日経エンタ)ソロコーナーができて、その際はアリーナツアーでは「街」を歌ったものの、今の堂本剛の本流である音楽には触れなかった。ドームではその曲すらセトリから抜けていて。そこには一線があった。

それが今年、東京ドームという場所で、KinKi Kidsファンの前で堂本剛の半ば中核となるような楽曲を全身全霊で歌う剛さんがそこに居た。この置かれた環境で、どんな気持ちでこの曲を選び、消耗する耳や頭や神経を抱えながらどんな気持ちでこの曲を歌い込めたのか。想像では測りきれなくて。初日は特に、2人の曲以上に歌う回数が多いこの曲だからか、感情を、魂を込めて。旋律を意識しなくてもどう歌えばいいか全身が覚えているから。発症後剛さんは否応なしに頭で歌う、まずは音楽を成立させるためにきちんと歌っているのだろうなと思う瞬間が多かったけれど、この曲は本当に心から、魂から歌う堂本剛のお姿が久しぶりに目に焼き付いた。NaNaの振りもコーラスさんがされていて、歌詩のアレンジも、フェイクも、耳のことが起こる前の剛さんを素直に思い出すような、それでいてこの悲惨な出来事を一歩一歩歩み乗り越えようとする新たな剛さんを目の当たりにするような、相違するけれど、その両方を感じた。

神様どうかこんなにも音を愛する堂本剛という御仁に音を返して差し上げてください。たくさんのことを諦めて、その諦めすら切り捨てず自らに内包して歩んできた剛さんへ音楽だけは、それだけはどうか綺麗にお返しください。祈ることが何になるのかわからないけれど、特に初日の魂を振り絞るような歌唱を見て。公演後、そう思わずにはいられませんでした。

 

*硝子の少年

昨年のコンサート、 2人のソロパート明けは薔薇と太陽。これからのKinKi Kidsを象徴するような楽曲が据えられていました。今年はほかでもない硝子の少年、2人の始まりの曲が据えられていました。1人と1人が2人になって、唯一無二のデュオに成る。

お二人が衣装転換している最中オーケストラだけで硝子の少年が演奏されているのですが美しかったな~サビが ♪がっらっすのっしょーおっねっんっじーだいをっ 的なスタッカート(というのだろうか)なリズムが豪華でさ…ほんとにこのコンサート、ライブ音源販売した方がいいと思うんですよ…お2人の声が入っていないパートも。凄く贅沢でした。

 

ボクの背中には羽根がある

16日はこの辺りから剛さんが相当辛そうでした。額に汗が滲んで、眉間の皺が解けなくて、ヘッドホンを相当回数触り、軽く浮かせて全体の聴こえとヘッドホンからの聴こえを繰り返し繰り返し確認して。あと何曲、何曲と必死で数えながら、歌声を紡ぎだしていたのかなと思い出します。その状況でもステージを降りない剛さんのお姿を祈るような気持ちで見詰めていました。

17日は少し辛そうなシーンもありましたが、16日に比べると多少歌いやすさはあられたのかなと思います。

 

*愛されるより 愛したい

昨年もあった前後シフト (陽炎など)で、光一さんが上段でゆったりと踊ります。いつもの振り付けではなかったかなと思っていて、いつもの踊りは2人の時に踊るもの、なんて考えられて新しいダンスをしていたのかなと思いました。

この辺りからアップテンポな楽曲に入ってきて、やはりバラードと比べると歌いづらさが相当にあられたのかなと思います。自身と対話しながら、音の正確さを探し求めながら1音1音当てていくような。

 

*DESTINY~Secret Code~DESTINY

1番と大サビ、その間にSCという構成でした。光一さんは引き続き上段に居て、特に17日楽しそうにしていらっしゃったなぁと思い返します。健さん堂島くんとにこにこぴょんぴょんしていたり、コーラス隊の皆様と笑顔で歌っていたり。剛さんは音を拾い拾い紡いでいます。剛さんが発症されてから、光一さんはわざとらしいくらい楽しそうにふるまっている瞬間があられるな、と思います。きっとこれも光一さんの気配りだなぁ、この方の無言実行する力ほんとうに凄いな…といつも思います。いつかの未来、どうか剛さんが光一さんのように音を楽しみながらコンサートができる日へ辿り着けますように。

 

*Family ~ひとつになること

 光一さんの挨拶があって、最後の曲。剛さんは挨拶をしませんでした。それをどんなことを話して事前に決めたのか。図ることはできませんが、きっと光一さんのやさしさや配慮やそういうもの…剛さんが謝る言葉を発させたくなかったのかなと想像しています。partyの時も、剛さんがごめんなさいという言葉を言いそうになると遮って。それが光一さんの剛さんに対する思いなのだと感じます。謝罪をしてほしいわけでもさせたいわけでもなくて。むしろ通過点として乗り越えたい、そういう気持ちが透けるような。

 

全部だきしめて

 アンコール1曲目。おふたりともに白い衣装で登場です。シンプルに皆さんの手拍子から入ろう、という掛け声で観客席の手拍子から光一さんのギター1本で曲が始まります。17日は光一さん自身でクラップ→観客が合わせてクラップ→あかんはやい!と文句を言う光一さん→なんやねんやチンピラか!と突っ込む剛さん なんてほっこりするやり取りもありました。

 

*Next to you

 光一さんが今のKinKi Kidsを重ねたりすると言う曲。ご本人からキンキの曲を自分たちに重ねるという言葉を聴く日が来るとは思わなかったなぁ…。胸に染み渡るのです。

 

薄荷キャンディー

最近光一さんを筆頭にお気に入りな気がする曲。「薄荷の匂いの運命のひとさ 僕の目は君しか映らない」KinKi Kidsにとって、互いがそういう関係であれば。

KinKi Kidsの歌はぼくときみが現れると2人のことを重ねてしまうのがデュオの特権だと思いますが、この公演はほんとうにそれを強く感じました。普段は受け手がそう勝手に思っているだけですが、Next to youで光一さんがそんな風に語るので、ほかの曲も言葉では表さない愛情を自らの歌で相手に伝えているように。感じてしまうのです。

 

 

KinKi Kidsは今年も東京ドームで20回目の冬を迎えることができました。一文書くことは容易ですが、それを実現するためには剛さん光一さん、バンドメンバー・オーケストラの皆さん、関わられたスタッフの皆さん…ほんとうにほんとうに沢山の方の血のにじむような努力があってこその2日間だったのだと。心底思います。剛さんがどうしても叶えたかった20回目の公演、きっとほんとうにほんとうに辛い時間もあったと思いますが、この2日間が現実に叶ったことを心から嬉しく、有難く、奇跡のような現実であると。そう思います。

年末の音楽特番を経て、次は大阪公演。9年振りのカウントダウンもあります。どうかお2人がお2人らしくそこに立つことができますように。心から心から祈って、その日を迎えたいなと思います。