The love that breathes

例えば空を見上げるような.

燈火(ともしび)

2020/2/14(Fri.)
Endless SHOCK
13/70公演 伺って参りました。

 


アンサンブルの方々が一新、ライバルにはKAT-TUNの上田くんが抜擢。引き続き、美波里オーナー、うめリカ、つ~ゆ~(こっしー、ザキさん)、寺西くん。ライバル側には新たな後輩・初めましてのジュニア、高田翔くん・椿泰我くん・松井奏くん。
キャストの大半が入れ替わった20周年のSHOCK。Endless SHOCKという世界を、舞台を、命の場所を。そこにいらした全員が一人も緩むことなく、彩り形作り成し遂げようと、真摯に向き合っていらした姿がとても印象的でした。

 

歌に関しては、全員が歌うシーン、その歌声に「ひとつになりたい」というキャストの強い想いを感じる瞬間がありました。一体感は今以上にこれから増すのだと思います。稽古で大切にしてきた1音1音、発声の仕方や音の切り方、そういった「歌う上で大切にすること」を皆さんがひとつひとつ指さすように踏みしめながら、数々の音楽が披露されたように思います。

その意味では踊りはこれからもっともっと一体感が出ていくのだと思います。所作を記憶を再現する次元・それぞれがそれぞれの踊りを全うする次元から、半ば身体に染み付いた自然なそれになる・全体の踊りが一つになって意志を放つところまで。本番踊り込み続ける度に、程に、世界観は確りと確かな表現に辿り着くのだろうなあと思います。仕事が繁忙期に入るのでこれからの舞台をもう観に伺えないことが兎角残念でならないのです…。

 

光一さん、また舞台俳優としての表現が上手く厚くなられていましたね…?!!発声の仕方が、シンプルに舞台俳優さんが下方から厚みを持って響かせるそれに、色目なくなっていたと思います(舞台観劇経験があるわけではないので、素人感覚120%の感想です)。台詞も歌も。歌はなんかこう、ファルセットを捨てて、地声に振り切った発声法にしたのかなって。ファルセットは短くまとめて。初めて観劇した2017年は、正直声がまとまると美波里さんの声が一つ抜けて目立っていた印象があるのですが。今年はそれに光一さんの声が並んでいました。New York Dreamでのオーナーとコウイチのデュエット、めちゃめちゃ素敵だったなあ…ほんとに…。

光一さん、SHOCKを観劇するたびに進化されていて、毎年目を見張るんです。なんていうかさ、一般的に41歳、20年続けてきたら怠惰とか過信とか、そういうものに人は塗れちゃったりもすると思うんです…けど光一さんはそういうことに靡いたりなんにもせずに、毎年衰えを露わにする素振りもなく、進化し続けていらして。カンパニーを、己を率いて舞台の中央に立ち続ける堂本光一という存在に瞠目する。

 

コウイチの衣装がすこし変わっていた!ONE DAYのときは白ジャケットに黒地白線ストライプに黒のボトムス。リカも淡い桃色?の長袖ワンピースをウエストマークしていた(かな…合ってる…?)。ほかのキャストは色の違うGジャン系だったかなと。至極個人的にはこのシーン、若いころから仲間としてカンパニーで切磋琢磨してきた主要キャスト達が、青年の群像劇的ムードを醸しながら未来を想うシーンに見えていて。 その意味では、コウイチが(同時にリカも若干)一人大人びたジャケットを、大人の色味を出したのがなんかその群像感を逸していて違和感だな…と思ったりした。端的に言えばコウイチ(とリカ)だけ年上に見えちゃったんだな。仲間としての並列でなく(個人的な感想です(重ねて))。

蘇ったシーン、赤いGジャン(ぽい衣装)×白タンク×黒ボトムス衣装、ジャケットのかたすぎずゆるすぎずな質感すきだった…!登場して、誰かきた~隠れよっつってピアノの鍵盤部分蓋の上に徐に横たわるコウイチをみて笑った…( ´艸`) 頭向かって左に置いて、ピアノに身体預けるみたいにぼろっと横たわって(なぜか右脚をピアノに巻き付けたいとばかり若干上げていた、可愛い)ばれた~的にかる~く言うのいいよね。笑 そのあとリカの背中に巻き付いて←隠れ続けようとしたり(勿論すぐばれる。笑)。シーンの重さとコウイチの振る舞いの軽さの絶妙なバランスがいいよね。SHOCKって実はこういう天秤もよくよく図られていてさ、光一さんの脚本力に舌を巻きますよね。

 

新たにライバル役を務めた上田くん。会見の時点で驚き発表感があって、若かりし頃SHOCKに出ていて、それはよろしくない態度だったそうで、幕降りた瞬間に光一さんに相当に怒鳴られていた…その節は本当にすみません…!なんてやり取りを紹介されていましたが。今年から、SHOCKの公式Instagramが設立して。光一さんの「稽古中何してんのってなっちゃうから(大意)」なんて言うコメントもありつつ、新しい場所が設けられていて、時代が進んだことを感じた中で。上田くんが稽古するシーンも映るのですが、その映像もそうだし、雑誌での光一さんのコメントもそうだし、いまとても真摯にSHOCKという場所に、舞台に向き合っているんだなあとひしひしと感じたのでした。

舞台の上でも、オラオラでガラ悪い言葉遣いも駆使しながら、まっ黄色のスーツ(@リカへの告白シーン。後日日経エンタで、歴代ライバルのコミカルスーツ(ゼブラ柄とかエルヴィス白スーツとか)が紹介されてて、タツヤのわざとらしい黄色もいいコミック感だった~光一さんがこの色と仕様を選んだコメント読んで流石~と思った)とかコミカルな台詞も入れ込まれて。そんなキャッチーなシーンから、コウイチへの素直な尊敬が歪んでいって、だんだんとくすんで澱んで。ぎらぎらしたソロシーン(いつからかその時のライバル役にあったオリジナル曲が新たに作られ披露される場になった。黒×紫でざくざく裾が乱れる上田くんの衣装、女性ダンサーさんのポールダンスのパフォーマンスもあったりとか…上田くんによく合ってた)、そして腹にタトゥーを這わせた悪役衣装でぎらぎらと黒い感情へ支配されてしまった様を見せて、大階段の上まで辿り着いてしまって。2幕からは苦悩と後悔に苛まれる弱弱しい姿を晒して、ひととき魂となって蘇ったコウイチと光を紡いで、CONTINUEを歌うラストシーンまで。

わっと書いてしまったけれど、まだまだ走り出したばかりなので、細部に魂を宿している最中とも感じたけれど、上田くんがこの舞台に心身を賭して、全うして向かっている様子をありありと感じました。コウイチとの年齢の近さ(兄弟くらいで見られる差)もストーリーに合ってた。

 

コウイチとライバル、という視点では、前回観劇したコウイチとウチは陰と陽、と表されていて。コウイチとタツヤは、直と曲のイメージかなあ、と初見では思いました。上田くんはダーティーな表現が上手くて、内くんは後半劣情に塗れていたけど、上田くんはもう少し素直に後悔して、コウイチの志を折ってしまった自分を苛んでいるようだった。

 

うめリカ、2年目でいろんなことが達者になられていた~。歌声や台詞がコウイチ、オーナーに続いてよく通る。個人的なリカ像って、おきゃんで盲目という意味を含めて一途で。そんな像に、2年目うめリカはみえるなあって勝手ながら思いました。身長の塩梅も丁度いい感じ。贅沢を言えば女子感少し抑えて妹感増すと嬉しい(個人のエゴですご放念ください)。いっこだけ気になったのは、街に繰り出す時のピンクニット×白ミニスカートでおみ足足首上までぱーんと見えてる感じさ…可愛いは可愛いのだけど、30しゃいのリカちゃんは何歳のイメージでそのお衣装なの…市井でもそんな装いのひといない気がするけどいつの設定なの、どなたの嗜好…?←(あっブロードウェイはそんな感じなのかな、ただの無知かもしれない…。)

ビバさんは変わらずパワフルでお美しく、舞台上でもSHOCKの母でした。黒基調で金の刺繍が少し入った、胸元だけ空いたドレープの美しい新衣装(両胸のラインとってVに空いた胸元とそれでいてつけ襟に黒蝶ネクタイって素晴らしい)、すごく素敵でした…熟練の美、培われた魅力から放たれる美…そこには美がある~だったな…。流れで書くとこの並びで着てる光一さんの装いもすごくすごく好き。美しい黒に、ジャケットの襟に華美な金の刺繍。大人の余裕と華やかさ。

お話を美波里さんにもどしまして。いっこ、コウイチが最期に命を燃やすシーン、今年からオーナーとリカが和装で母娘の舞を披露するのですが。その後の純白お衣装だったかな(どっちだったかな…違うかも)、オーナー普段は麗しのショートカットなのですが、なんか襟足にウィッグつけて髪伸ばしていらしたように見えたような。ほんと個人的には、伸ばすなら襟足にちょっと長さ足すんじゃなく、もっとふあっとエレガントな感じがさらに素敵だったな~なんかこう、後からつけた感を感じてしまった。勝手にです…!

 

つ~ゆ~、寺西くんは前を向き続けるコウイチ、だんだんと揺れ崩れていくタツヤをしっかり安定して支え・ご自身もキャストとして輝いていらしたなあ。コウイチもライバルも物語の中ではどこか不器用で、けれどそれをしっかりとらまえて、橋渡ししたり受け止めたりしてくれる大切な存在。MAから受け継がれてきたポジションだけれど、ふぉ~ゆ~はこの先どれくらいこの場所に立ち続けてくれるかな。4人ともにどんどん活躍を広げているから。次を担う存在にまだ巡り合えていないSHOCKだけれど、大丈夫、と思っていていいかな。

新人ジュニアくんたち、フレッシュでまだまだこれからすくすく育っていくのだろうなあ…!芝居も演技も歌も、すごい環境で培っていく彼らなのだと思います。雑誌のインタビューで光一さんが今年は素直とか、真っ直ぐ吸収するジュニアを選んだ(大意)と話されていて、確かに舞台を拝見して、全うに努力してそこに立つ彼ら、を感じました。ラスト、キャスト紹介のところだったかな?衣装早着替え一人間に合いきれなくて、首元(ネクタイ締める位置)がとちゅう~で出てきてちょっと可愛かったな、揃ってお辞儀した後、二人が間に合わなかったの~?とちった子そうなんや~(照れ笑い)的な会話をしてる雰囲気を感じて微笑ましかったな…(*´`)

 

先に触れてしまったけど、今年SHOCKの公式Instagramアカウントが設立しました。意図や経緯は先に書いたけれど、いろいろと規制することでタレントを守ってきたジャニーズが、どんどんと変化する時代に対して、少しづつ間口を広げていって。そんな流れの中で、SHOCKという長く続いてきた場所にもこんな扉ができたこと、きっと光一さんの尽力もあったのだろうと思います。制作発表や稽古中の様子(梅ちゃんから贈られたどピンクでえんどれすしょっく、って平仮名で書かれたジャージ姿の光一さんとか、殺陣中の光一さんの視界とか)や、過去の歴史、公演後は舞台の様子(本番も、こっしーのおはようございます~!!!タワマンも)を垣間見せてくれたり…。でとあら動画上がっててさあ、ここのオマージュ大好きだよ…絶望してしねって光一さんに言われるのさいこうですよね…これを聴きたいがためにSHOCKを拝見してる面も〇割ある← 今年改めて拝見して、お衣装胸元がブラの気配ばりにおっきく空いてるるな~~てみちゃった(多分大きな振りでも支障ないようにとか早着替えとかの関係とかだと思うけれど)。魂が抜けたようにふうっと揺れたと思ったら、一転藻掻き苦しみ苦悩する様に惹き込まれるよ。あとその点ではジャパネスクのバトルだって、光一さんの身体の奥底から絞り出される地響きのような呻き声も大いにげきやばですよね…普段あんなにしゅっとしたりちょけたりしてる人とおんなじひとなのにな…げきやばだな…(昇天)

個人的蛇足だけれど(打ってて思い出した)、2019年年末KinKiコンにこの年1回だけキンキの現場に馳せ参じる友人(現在は主にeighter)と参加したのだけれど、公演後友人が「光一さんってかっこよかったんだよね…さいきん♪きゅきゅきゅきゅきゅるっきゅ(※ぶんぶぶーんでの某お店の店員さんがするパフォーマンスを真似る光一さん、のやつ)てする印象ばっかだったから」って開眼したみたいにきらきらしみじみ言ってて、そうなんだよねこのひと凄いひとなんだよね…って公演や舞台でスポットライトの真中に立ち続ける様をみていつもおもうんだな…。

20周年ということで他にも力が入っていて、日比谷シャンテに20年の新聞記事をパネル掲示していたり(今年のネタバレだけ回避して最初から最後まで読んだら2時間くらいかかった)、メッセージボードが設けられり(観劇同日観に行った時点でもびっしり)コラボメニューがあったり。あと外にあるゴジラ像が、リボンフライングを模して両腕に赤布を模した構築物を絡ませていたり!

グッズも、クリスタルの中に光一さんが彫られ、赤青白で光るオブジェ(結構なサイズ感、重量みたいだった)が作られたり…。ポスター自体も、SHOCK20thのロゴだけというシンプルさ。特別な年だ、って公演以外からも様々感じる。

 

‪ラストシーン、今までは命に続いて燃やし尽くした魂が散って、それを抱きかかえるライバル、という場面があったけれど。今年の光一さんは一度仲間たちとの光に包まれて、それからもう自分の姿が見えていないそれぞれの姿を見遣って(タツヤがリカに、リカがコウイチへ贈ったネックレスを手渡す姿、含意あったなあ…)、静かに解けるように桜の大木が抱く闇の中へ消えていった。
コウイチの最期の言葉、一語一句を覚えていられない自分が憎い‬のだけれど、「ねえ光一さん、それは、その言葉達はジャニーさんがいま世を離れる時に遺される大切な人達に思って願って祈ったことなんじゃないかなあ、それを光一さん、代弁されていませんか…?」と論拠なく祈りのように思い浮かべずにはいられなかった。
大切なひとが落命する瞬間を、大切な人達に囲まれて魂を離すシーンを変えたこと。ジャニーさんのその日とそれまでの時間がそうさせたのではないかと。思わずにいられなかった。

 

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2020年2月16日現在。

蔓延る新型コロナウイルスの所為で、SHOCKは2月28日(金)~3月10日(火)の期間、その後15日(日)まで、重ねて19日(木)まで。休演の措置が取られています。

この間、光一さんはブログ(「SHOW MUST GO ON」)の更新を

27日、6日(会議をしているよう)、8日(休演延長)、15日(グッズ通販決定)、16日(15日帝劇打ち合わせに訪問)、

と、頻度を多く重ねられています。

また更新Instagramでも、なんと3月10日にメインキャスト勢揃いでインスタライブ@帝劇 が実施されました。すっぴん私服(キャメルカラーのジャケットに白インナー、黒のボトムス)の光一さん、フリートークに舞台の床面のバミリを紹介したり。貴重な時間でした。あとはフジテレビ系列のRIDE ON TIMEで前編後編放送されたり!全編は稽古に密着してました…うれしい。

 

光一さんは魂を抱いて壁を乗り越え行動されていて(インスタライブもグッズ通販も、容易に叶うそれでなくて)。まだ世界は渦中にあって。

カンパニーとスタッフと観客と…SHOCKを愛するすべての方へ早く福音が鳴りますように、と、何もできないなりに、祈る日々です。

 

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加えて。いま、2020年3月20日。3月21日(土)にフジテレビ系列の緊急音楽特番にSHOCKカンパニーとして収録出演(@帝国劇場!すごいです。)が決まりました。8分間を心待ちにしています。

そして今日。一度舞台を再開する発表があった後、昨晩の専門家会議の発表を受け、再度本日の公演中止が決まりました。光一さんはすぐにSMGOを更新して、自分の意向が強い中止である、舞台演出上リスクの高い公演である、と綴ります。そして文中に、舞台を愛し、カンパニーを愛しています。/愛するファンの方や 愛する共演者にリスクを負わせて舞台に立たせる事は今の状況で自分にはできない と言葉を置きました。SHOCKという場所に人生の一部を20年間賭してきた光一さんにとって苦渋で辛辣な決断をも、己の責任とする(きっとそれだけではないと思います)光一さんの心に、精神に、有り様に、敬することしかできません。

災禍が世界を変えていく、日々できることを全うする、その中に叶うこと、叶わないことが横たわっていく。

21日特番出演にあたり、おそらく帝劇で事前収録した際に撮影した告知映像。今朝めざましテレビで放送されましたが、そこで話す光一さんの言葉。「春をぶっ飛ばして 夏が来ちゃうのかなって気もしますけどね」って。ほんのりと未来を照らす言葉。叶う日々までどうか、どうか辿り着けるように。

 

 

きっと、君と生きていくんだね

 

いまのKinKi Kidsの冬、が終わりました。

 

大阪2公演参加させて頂きました。

4公演、大きな災禍なく(見えないところでなにかあられたかは、分からないのですが)幕を下ろすことができてほんとうによかったと思います。

もう公演から数日経ちますが、まだ心にぬくもりや余韻が留まっていて。ああこんなにもKinKi Kidsを、堂本光一堂本剛が2人並ぶ姿を目に焼き付けること、空間を浴びることを心待ちに、心底待っていたんだなあと思っています。

たぶんそれは東京初日、曲が始まって楽曲がわかるたびに歓喜や感嘆、声にならない嗚咽のようなものが放たれたり漏れたりしていて、集まった多くの人が同じ気持ちで。光一さんも剛さんも、そんな喜びやあたたかさに満ちたお気持ちになられていたらなあ、と思っています。

 

 

2019/12/31

中継やら音出しの時間制限やら、しばりが種々添えられている公演。スタッフさんからきつーく時間のこと言われたという光一さんの話が頷きばかり&切実で(笑)

巻き巻きの巻きでちゃっちゃか進みつつ光の気配で自爆して滞らせちゃうのかわいたのしだったな…まさか中継1回目と2回目の間、年の瀬のきわきわでボーダーラインでちょけてるとは、自分がもしお茶の間にいたらつゆほど思わないよね…you達最高だよKinKi Kids

 

多聞くんがいたーーーーー!!!
あれツインベース健さんと…あれなんか見覚えのあるシルエットでなかった…???と思ったらご本人でした。最高でした。基本一体感の中にいらしたけど、KANZAI BOYAではぶりっぶりの多聞くん節でばちくそかっこいいベースかましてて惚れます。ハーフアップお団子ヘアー。時々譜面めくる。1/1はめっちゃ脚開いてばちばち弾いてる姿抜かれててhoo~~!てなったな…かっこよいい…
これでブラスとコーラスとベース、CHERIのバンメンさんがKinKi Kidsコンサートで演奏されたことになったのですが…数年前を思い出すとすごいことだなあ……きっと聴き慣れた音は剛さんのお歌には肯定を齎すと思うから、良かったなあ、すごいなあと思います(*´ `*)

 

今日の剛さん(主観)は前半なんか声質がいつにも増してえろーでした。ギタープレイもだいぶ唸っててえろーでした。何度か手振りもされててくらくらしました(詩に合わせて、右手首回しながら輪廓に沿って手を上げていくのあれなに?あと両手顔前マイク上で交わせるみたいなのあれなに??)。
そしてテレビのお仕事終わってからはたぶんねむねむたいむに突然してたのではと…勿論歌声にはそんな気配全く混じっていないのですが、スクリーンに映るお顔の目元ががちゃぴん仕様でぐうかわでした。瞬きも気持ち遅め。二重ラインの広い、うつくしい円い眼球だなあ…てその間にしみじみ思いました。翌日のアップと比較して、こう瞼の厚みが増す感じ…カワイイ…

 

光一さんは歌の調子宜しかったのでは…(主観)?!バラード歌うと表情力増してるなあ、切なさとかそういう哀の感情を描く様に惹き込まれる…。お2人ともとても汗かかれてたけど(多分素直に暑さ)、光一さんは汗かいてからが本番、色々開き出すような勝手なイメージがあってそんな風に見えた今夜でした

 

光一さんお誕生日、こ「41歳になりましたね~」と→か⤵︎位の音感で言った後。剛さんが「よい、よい(˘꒳˘)」て、声張らずにうんうんと頷くとかあったかい気持ちを置くみたいな発音で相槌挟んでてときめいた…ジャニーさんの命日を″凪ぐ″とクリエイトする剛さんだし、同時にジャニーismでもあるなあ、と。

 

今日は光一さん側ほぼ真横から拝見していて、歌唱中特にお2人横並びの時、剛さんは背中からみた全身のラインが見えること殆どだった。対して光一さんはマイクを右手で持つ関係もあってやや左向き。お2人のことを″背中を預けて″と書いたりするけれど、物理的にもそうしているように錯覚して胸にきた。
併せてお2人が縦の陣形を組む妙もつよく感じた。横並び、実は真横の客席では近い側の方かスクリーンをみるしかない。けれど縦の陣形も入ると、そこでお2人を同時に視界に入れて、どうそれぞれがパフォーマンスをされてるかよくみえた。どちらが良いでなくどちらも良くて、それを叶えたキンキは格好良い

 

剛さん、東京では眼鏡3種類されてたけど、大阪では2種類でした。冒頭のレンズ丸眼鏡(これFNS歌謡祭第2夜でちょけてたときにかけてたやつ?)とティアドロップ型。東京ではこれに紫レンズのサングラス(衣装黒+赤青色にラメ衣装のとき装着)もされていた。東京公演後の新聞で光の加減でめまいがしたりする、と仰っていたので、外せる時間が長くなったことは嬉しいことかなぁと思いました。

 

今回の公演で改めて思ったのですが、剛さんが虚空を向いて歌うその様が、ほんとうに大好きで。念頭をこの場所から放して、意識の深い海の中、あるいは遠い遠い星空の向こうに思念を馳せる剛さんのお姿を拝見するのが大好きだなあと。お耳のことがあられてから、とくに初めのころは身体すら微動だにせず、意識を今に結んで音を捉えて発声することに集中するご様子をよく拝見していたのですが、最近は少しずつ、そうでないご様子で歌う時間も現れてきていて。そんな時間が、頭に集中しなくても様々に糸が張られている結果別の世界にいっとき旅立つようなそんな剛さんの歌う姿が、これからも少しでも多く長くなりますように。

 

お耳を患われてから、ロングトーンを張る時、マイク両手で握りしめて歌うシーンが見受けられるようになった気がします。オケコンで赤いシャツを羽織って「これだけの日を跨いで来たのだから」を歌う、シャツを掴んで歌う口元を隠して声を伸ばすシーンが今でも頭から離れないのですが、そこから変遷して。歌に声に発声に、今音声を発するその一点に集中するためにその仕草を取られるようになられたのかなあと。

 

改めて、CHERIされてるときのメンバーがKinKi Kidsのステージに立っている、って革命的な話だとふるふると思い返します。ソロで音楽を始めれられてから、その場所での音楽の片鱗をKinKi Kidsに持ち込むことはなくて、本当に明確な線を引かれていて。ウィアコンでファンクの香りはさせても楽曲は持ち込まない。極地があったような気がしますが、オケコンでの魂の歌唱「これだけの日を跨いで来たのだから」はもう剛さん、ご自身の言葉で音楽で、想いを表さずにいられないような、そんな迸る溢れ出る想いが決壊したような表現があられて。メールのお知らせも、ある時から一部の剛さんソロの情報が流れるようになって。公演1年のお休みを経て、今回ブラス、コーラス、ベースにメンバーが立たれて演奏されて。

私はソロメンバーがKinKiの場に立つことが正義とか正解とか、そういう観点の発想はないのですが、ただ、剛さんがきっとそうしたいと思われて、気心知れた仲間をKinKi Kidsという光一さんと永く続けてきた場所に迎え入れて、その音楽の力になって貰えるようにした、長く設けていた垣根を取り払ってこの空間を成立させる糧にされたことが凄いなあ、良かったなあ…と、たぶんひとつ張っていたものを解いた剛さん、それを解けたことがよかったとただ思うのです。

 

分からないけど、いまの剛さんのお耳の状況だと、年末年始大阪で中継つないだ方が、リアルタイムのお姿拝見できる状況なんだなと。同時に東京ドームで今のキンキ仕様セットでカウコンするのは花道とかムビステがない関係でたぶん難しい気がして。じゃんぷさんは人数もいるからその点うまく構成できるのかなとふと思ったりした。

 

剛さんのギタープレイ。がっつり唸らせてて、なんかソロの時とも少し違うんだよな…とふつふつ考えていたのだけど、もしかしたらきんきでのギタープレイは、自分が主役、この場で今自分が視線を集めるべき存在だって思いながらパフォーマンスしていたのかなと憶測したり。ソロでもプレイはするけど、たぶん自分が主役とか注目されているとかの俯瞰は持っていないような気がする。単純にそこにいるメンバーの一人として演奏されているというか。そういうところにも差を感じるのが、伊達に何十年第一線で活躍している訳じゃないよ…と表しているようで、かっこいいなあ堂本剛

 

Bonnie Butterfly>>曲入り、こ「じゃあ剛くん次の曲お願いします」ばっさり、つ「いやいやそんなんじゃいかれへんよw」こ「はい曲振りして!俺はここにいて曲はじまったらすー…て入るからフー!て…(いつものやつ)」つ「俺らこういうところが長くなんねんなw」

この「俺らこういうところが長くなんねんなw」が、声張らずにちっちゃく笑いながら言う剛さんの感じが、いつものをしてる2人の温度感に対して笑みがこぼれた雰囲気でめーちゃめちゃときめいたしああキンキ尊いよ~~て胸がきゅんとした。

 

時間守らないといけない関係で、MC短くてもすぐに次の歌にいく2人に観客\えー!/、こ「お前たちはトークを聴きに来たんじゃない、歌を聴きに来たんだ」ぴしゃ!と言われて諭されてかっこよかったです←

 

マイク位置(MC)>>剛さん、とある曲でギターかき鳴らして、歌おうとした瞬間マイクが向かって左手に、口前から外れてしまっててがびーん!のお顔の剛さん…めはまんまるおくちはさんかくでめちゃかわでした…何回か再現されててその度ときめき…。光一さんが何の曲?って知りたがって、つ「最初の方」こ「レッライ?」つ「もう少し後」って2人トーク…ふくふくです…

 

汗>>MC頭、水分補給したり汗をぬぐうお2人。剛さん、厚めのタオルを綺麗に何度か折って、厚みのあるそれで決して肌をこすらず抑えるように、まさに女性がメイクが崩れるのを忌避してするそれの仕草で拭いていて…あの会場内で誰より女優だった。それにhoo~~てなる観客、その声だけ聴いて水分補給していた光一さん、自分への歓声だと思って飲んでるだけで歓声が上がるおれ~♪的なるんるん感出してリアクションしてたけど…それ相方への歓声やで…!笑

 

Give me your love>>2番の入り直前の4拍で剛さん片手(確か右)掲げて、手首スナップきかせて左右ぱぱぱぱ、って振る仕草かっこよかったなあ…。直後下のダンサーさんが踊り出すので、まるでその方々を遣うようだった。着飾った臣下を遣う皇帝みたいだった。 

 

買い物ブギ>>歌終わり光一さん「剛くんよかったよ!あほかいな(これ4公演、進むたびに甲高いほっそい声で鼠小僧ぽく言う感じに変わっていったよ~)よかったよ~」となんか喜んで褒めだす光一さん← 剛さんは「あれ緊張すんねん、金田一でいう美雪やから。長台詞の後の『はじめちゃん…』やから」と美雪ちゃんのものまねよろしく乙女な雰囲気で「はじめちゃん…」て手を胸に当てて言う剛さんったらもー!かわいい!笑 

 

KANZAI BOYA>>この曲も楽し気な雰囲気で現場ではめちゃあがってるけど、歌詩読むとすごいよね…しれっと名付けた名前を指して「僕の愛のかたまり」なんて入れ込んできたりね…。剛さん、毎回曲前に「(ご自身でやって見せながら)ハンズアップしてたら終わりますんで」と優しい説明されるの、FUNKという音楽の中でどう過ごせばいいひとへの配慮なんだよね…ほんと心配りのひとだよねえ堂本剛

命名の話。もうこれからのグループはジャニーさんに名前をつけてもらえないと。自分たちで考えるのは?という話のあと、剛さん小芝居、イタコ的な人がジャニーさんをおろして「コーンポタージュです」て厳かに言うの、面白いと同時に流石剛さんよねその発想力…と思いました

終わった後光一さんとメイクさんの小芝居あり。ジャニーさん扮装で帽子をかぶったため、こ「おおだいら!ヘア直して!」と光一さんが呼びつける、メイクさん出てくるもアフロ的かつらをひざまづいた後膝でぱんぱん払ってから光一さんに差し出す、こ「これこれ…って違うわ!」でメイクさん光一さんの頭にヘアスプレー雑に吹きかけてはけていくというやつ笑。31日はこれした後ほんとに直してよ!と呼び戻し笑、1日はアフロを立ったまま雑に渡す→スプレー一瞬吹きかけて去る、に変更。31日は光一さん不納得の出来、1日は「やればできるじゃーん!」て満足気笑。剛さん、メイクさんの話、普段こんな場所に立たない人があんなことして筋肉痛になった言うてたよ、と優しくフォロー笑。

 

光一さんの胸元(MC)>>年末の音楽番組で歌う様子を見た光一さん、胸元が空きすぎてる件について「理由があって。シャツのサイズが合わなかったのよ」つ「それは(胸の)サイズupの話ですか…?」こ「ブラの気配…」つ「ええねん!年末までひっぱるなや、あの時(@東京)に置いてこいや…!」おいこら(笑)!的な剛さんの雰囲気可愛かった…そして引きずる光一さん…www

 

光の気配>>ずうっとあんなに今日は時間が時間が…って巻き巻きしてたお2人が、その時間がないことに伴って、さんざん空気緩めてたくせに(上の胸元の話とか)光一さんが雑な曲振りを剛さんにお願いして、結果「人生の壮大な歌です」と剛さんがざくっと説明→会場の笑い声が混じる中イントロが入り「hu~」と通常通りハミングを始める光一さん→Aメロ歌い出すも、途中(この坂道の向こうに朝焼けが待ってい、る、でアウト)で音ひっくり返しちゃう剛さん、体勢を前かがみに崩し笑いながら「やり直していい?」www こ「乾燥してるもんなあ!(優しいフォロー)」つ「いやすんごい雑に入ったなと思ったらお前がhu~て…それみたら喉がカラッカラになった」→またも剛さんざくっと説明「人生の壮大な歌です」光一さん歌い出し笑っちゃう→3回目(歌う前「俺に力を」と両手を天に掲げる光一さん。それを見て同じ仕草する剛さん笑。どんなことでジャニーさんに力貰っとんねんきんき!笑))勿論同じざくっと説明「人生の壮大な歌です」でようやく全編歌唱、というくだりが最高に楽しくて素敵でKinKi Kidsだった…!www

でもこれ、3回目の歌唱、結構序盤客席笑ってたんだけど、お2人は最初は互いに相手を笑わせようとしてたのに(光一さんははじめ手で目を隠して歌う。剛さん歌いながら光一さんに近寄って覗き込む。光一さんは前かがみにブラの気配(笑)させたり、剛さんはばーん!て羽織りはだけさせて結果インナーがタンクで下に黒いロンT着てるの見えちゃったり(笑))、中盤から会場の笑いの空気をねじ伏せる説き伏せるかの如く真面目な歌の力を増していって、なんか逆にエネルギーの入ったすごい歌唱になってて素晴らしい音楽で…この一緒くたにしたギャップほんとKinKi Kidsの末恐ろしさだな…と思った…

 

ボーダーライン>>1回目の中継で硝子の少年歌った後、2019年絶対この曲で締めたかった剛さんのリクエストで2回目中継の間にまさかのボーダーラインw。このカウコンの日、「2人のMCが長い」なんて理由で公演1週間前に開演15分前倒しのメールが届いたのですが(「15分前倒されたな~!」て話題で15分使っちゃうよ、というファンのツイ多数www)、この曲を2019年歌い納めにしたいという剛さんのこだわりで、そのためには15分前倒さないといけないとなった…ことが光一さんによって暴露されていたのでした(爆笑)開演時間早まったのが東京のMCが盛り上がったからとか、ちょっと納得いかへん、俺らのせいか~?とゆるぷんすかみせてた光一さん可愛かったな…

 

お誕生日のお祝い>>中継中におっきな薔薇の花束(これ光一さんよろけるくらいで上半身軽く覆えるくらいのサイズあったけど何本なんだ…?愛のかたまり…)お渡し。中継後、一度はけた花束をもっかい招集し、改めてゆっくりお渡し直して、時間ないって環境でもBPM上げてハピバソングをみんなで合唱。安定の「光ちゃ~ん♪」。 愛が溢れるよね~~♡ この後確か、持ったままの光一さんに、剛さんスタッフさん指さして渡して、的なジェスチャーで伝えてたのなんかときめいたな…

 

夜空ノムコウ>>カウコン事前番組でキンキは夜空ノムコウ、て情報が出た時点でひえ~~てなって、リハ音漏れ聴いた方のツイも見てひえ~~~てなって…生歌もすごかったな…きんきちゃんが歌うと切なさ増し増しだった。歌終わりも「ワイプきますよ~~」て光一さんが言ったあとキスマイが愛愛歌うのですが、訝しげな表情を作って覗く光一さんと、口元に手を当てて様子を伺う剛さんのテレビ仕様感がにまにましちゃった…歌唱後は、「やっぱすっきゃね~~ん♪の後はやりづらいわ~」(前がWESTで好きやねん、大阪。だった)「せめてメドレー一発目がよかったわ」とほろほろ漏らすキンキさんでした。

あと中継前に光一さん「テレビのお仕事しま~す」言うて終わると「はい終わりました~」言うの面白かったな…テレビ仕様のキンキさん、会場にいたファンも、それまで座ってたのに(光一さん急ぐあまりバラードのところ座ってて言うの飛ばしちゃった、と仰って着席、やさしいなあ)なにも言われずとも立ち上がって盛り上がる&コールする(@全部だきしめて)の、2年前に続いて阿吽のファンでよかったですね…bbb あと普通に戻る発言に対し今も仕事中、的な光一さんの発言に対し「ドームはリビングやから」と宣う堂本の剛氏…流石です…(拝

それから2020年最初の歌が夜空ノムコウだった話になり、こ「お世話になった先輩のスタップ…」つ「ちょっとwww」大事なグループ名を噛む光一さんwww それからあの女性のモノマネを…こ「STAP細胞は、あります!」つ「いやもっと力抜いた感じで(どんなダメだしw)『STAP細胞は、あります!』」ふざけだしちゃったよ~たのしいよ~www つ「中居くんと木村くん(2人のお名前だけだったなぁ)からもっと上手く歌えただろ、って連絡くるわ…それより『お前STAPはねえだろ!』って言われるで」こ「そこは言わんといて~~!」明らかにネット社会の拡散を危惧した光一さんw

 

Xmasの過ごし方(MC)>>こ「クリスマス何してた?」つ「普通に過ごしてました」こ「剛くんそういうとこやでー!!」※光一さん楽しそう

光一さんはクリスマスイブ稽古が早く終わり、よし肉でも焼くか!と育ててる鉄鍋(はいはいと相槌する剛さんの記憶に萌え)で肉を焼く。返す時が勝負だそうで、こ「剛くん何で返す?」つ「俺トングやな」こ「トング~?(邪道と言いたげ)おれフォーク!」で、ひっくり返すときに思った以上に油が出て「分かる?どうなるか分かる??」(120%剛さんに向かって喜々として喋りかける光一さん)で油がはねて火傷したそう…!「うぁっづづっっっ!!!」ってなったけど反射で持ってた鉄鍋を離す方が大惨事だと思ったそうで、我慢して鉄鍋の位置をキープしたらしいです…ために冷やしたりもしてなく結構楕円形に数センチはある火傷の跡が…を、確実に剛さんに向かってほらこれ的に見せてた光一さんでした…話してる光一さんはすごく楽し気(ネタができたと思ったらしい…芸人か、って剛さんに突っ込まれてた笑)だけどそれめちゃ痛かったでしょうに…お大事にしてくださいよ…!!ちなみに剛さんはクリスマスどん兵衛を食べたそうです。時々出没する庶民的剛さん。ケンタッキーとか。

 

火傷繋がり(MC)>>光一さんの火傷話から、剛さんも。オーブンでパンを焼いたとき(これ一から生成したのかと一瞬思ったけどただトーストしたってことだよね…?)、ミトン(最初この単語が出てこなくて、あの~こう手に…ミ…ミトン?みたいにじわじわ正解に辿り着く感じがかわいかったな←)使わず手でいけるかなと思ったら、途中までいい感じだったけど手首が触れて「熱っ!!」と。冷やそうと思ったけど保冷剤がなくて(保冷剤っていいかな…と思って捨てた後に使いたくなることない??と生活感な主張あり)、凍らせていたソーセージで冷やしたそうw また別の日にはおじやを作ろうと冷凍ご飯を鍋に入れて解していたけどなかなかほぐれず、鍋を揺らしたらその勢いで汁がお腹にかかって、その時は冷凍していたお餅で冷やしたそうですwww

この話の後光一さんもっかい実はてんてんと跳ねてて…と下腕に点々と火傷の跡が残っているの見せてくれた(;;)ほんとお大事にしてくださいよ…!あと光一さん食べ物を体に乗せる話で、なんだっけな~(どこで話題になったっけの意)と話し出したのが発熱時冷えピタと思ったらイカをおでこに乗せてた話…なのですが、あこれテレビで見たやつや、と自己完結されてた笑。こんなのどかな話時間ないよってさんざ言ってる日に思いついたことゆるっと話し出して蛇足しちゃうのが仲良しきんきだな~~

あとこの日か翌日かなにか話の流れで剛さんが光一さんに「独身生活まだ続くんだから」とぴしゃと相槌入れ込んでて、剛さんきっと光一さんに彼女さんいる説ツイ見てるような気がした…そしてそうっすねと苦笑して返答(どちらかというと剛さんの発言を肯定して自嘲したような雰囲気)した光一さんの感じ~~!

 

Xmasの過ごし方そのに(MC)>>剛さんはNetflixでサンタが出る映画をちょっと見たけどすぐにお笑いに変えたそう。その話を聞いて、クリスマスにタイタニックを見た、流行って2年後くらいに…で周りに見た??って聞いてぽかーんとされるくだりがあったらしい。つ「あーそんなんしたらよかったんか」こ「そうですよ!ネタ作ってくださいよ」どんな発想w でもあれだよね、2年ぶりのコンサート、フリートークあるなあが生活の中の出来事に結びついてこれ話そ~!て思ってる光一さんかわいいかよだよね…

あと前後忘れましたが、こ「素敵なクリスマス過ごしたひと~?」で客席殆ど手が挙がらず…つ「気ぃつかう感じになったわ~」こ「じゃなきゃここにおらんか!」ひどいww

 

オリンピック(MC)>>2020年になった話から、つ「ついに俺が楽しみにしてるオリンピックの年ですね」なんて話だし、いろいろ適当に←関心ありそうな話した後、こ「興味ある?」つ「ないです」www 光一さんは興味はあるそうで、それを剛さん「お前City派やもんな」言う剛さんwCity派とは???ww

 

ごあいさつ>>光一さんが「2年ぶりに剛くんとステージに立てたこと。剛くん、スタッフ、ファンの皆さんに感謝です(大意)」と話されて(;;)ってなった(;;)

 

 

 

2020/01/01

公演前、剛さんのLF更新。バースデーメッセージの更新に「光ちゃん」て…kouchanて…!!!「明けまして」の文字はひとつもなく。1/1という日は明けましておめでとうでなくお誕生日おめでとうの日なんだな、剛さんにとって。頷けます。

 

オーラス。剛さん最後のYou…のご紹介、いままでよりも話す速度がゆっくりで言葉に一層真心を込めてお話されている印象があって。光一さんは一番最後、目蓋を僅かに緩めてあたたかい光の灯った瞳で優しく万感を覚えたような微笑をたたえていて。
KinKi Kidsの年末年始ドームコンサート、が叶ってほんとうに良かった。叶ったのは剛さんも光一さんもスタッフさんも、いまのKinKi Kidsに対してもう少し踏み込んで、いまのKinKi Kidsが放つ最高のパフォーマンスを手探って手繰って形作った結果の結晶なのかなあと思う。

剛さんが微動だにできず必死で立った同じ場所から2年、どうかいまのKinKi Kidsを見詰めて欲しい、できなくなったことでなくできること積み重ねた先を見てほしいと対岸でしかないけど心底祈っていた時期もあったから…最新会報を読むと2人とも″剛さんは踊らない″ことに触れていて、そしてそれ以外にまだ触れられていないことを読むとそこからのスタートだったのかなあと… (憶測)。2人がこれまでもこれからも変わらず2人きりで並んで歌う様、相方正面でにこにこあまあま話す様を見詰められる12月が来てよかった…よかったよ……

 

前半のパート剛さん結構振れてるシーンあってくらくらしたなあ…れっらいのギターソロの入りとかぐいんぐいんギター唸らせてて男前やら官能的やら最高of最高でした。マイク横で、″(確か)秘密の恋″で差し指立てる手振りも、″絡まる視線″で赤いピック摘んだまま右手指先をばらばらくねらせる手振りも、後半(″もう戻れない″かなあ、感情はshit!のイメージ)で右腕ギター前で右から左に振るジェスチャーも…ひーひー言いたくなってたけどきんきこんは剛さんのそれで空間がびしゃびしゃにならないのでちょっと控えめに歓声(奇声?)あげて見た〜〜剛さんのそういうのに反応してほんとは煽りたいのだけど…←

 

きんきこんで会場がひーひー言うのは光一さんの腰使い(語弊)だったな…Want youのAメロとかGive me your loveの腰で縦に八の字描くみたいな振りとか。まずからして反応良いからってそこだけ、その部位だけあのでっかいモニターに抜くスタッフさんずるくない?いや美味しく頂くけど直球じゃない?(大褒
東京後者は別にその部位だけ抜いてはなかったと思うんだけど、上半身くらいのカット割だった気がするけど…いいけどそれはそれで最高だけど…←

 

スクリーン、1枚を縦半分で2人並んで映る曲は、愛のかたまりと銀色 暗号とYou…の3曲。どの曲でも、KinKi Kids堂本光一堂本剛しか存在していない、し得ない、音楽を表現するという観点で間に入り得るものはひとつもない、と圧倒的に絶対的に雄弁に高らかに、顕すような様相だった。
そのまごうことない光景に、息を飲んだり目の下の水面を必死に堪えたり、感動を目の当たりにして全身で浴びて、打ち震えていたなあと思う。ある意味もう一面進むと畏れ、畏敬に到達するんじゃないかと思うくらいに圧倒的な光景だった。嬉しくなったりは今までもまましていたけど、また次元が進んだ感覚 

 

剛さん、音量調節の指示はもしかしたら最終日が一番多かったかもしれません。もうたぶんサインの順番が決まっていて、調整したい楽器→どれくらいの分量→上げるか下げるか、みたいな感じだったかなあと…

 

雪白の月>>公演いちお2人の声が重なってひとつに聴こえた印象…なんか今日個人的に、光一さんの歌声がまた少し覚醒してる感覚がありまして…剛さんの表現力って安定していつも凄いなと感じているのですが、光一さんもご自身の色彩をより強く歌唱に反映されて引き込まれずにはいられなくなるというか。
藍色の感情をそれぞれがそれぞれの向きや形で歌にして放っていてえもいわれぬ感覚になった。愛したひと、きっと今回ばかりはジャニーさんを。喪った己の感情の発露として、音楽が待っていたのかなあと思いました。

 

ごあいさつ(MC)>>つ「ういっす。皆さん明けまして…おめでとうございます。わたくし、満を持してかっこいい衣装を提案したんですが、大きな迷惑をかけて…ステージに立っている、堂本剛です」こ「数時間前に41歳になりました。まだ!王子やってます!堂本光一です!!」 

 

ボニバからのLOVESICKの接続部分、全体のステップに合わせて剛さんもギター背負ったままステップ踏んでくださるの最高にすきです…naked mindのライブ披露時冒頭を彷彿とさせる感じ。

   

汗(MC)>>剛さんMC入り、汗をタオルで拭くのですがそれがぬぐうでなく完全に“おさえる”仕草で、化粧崩れないように拭くやつや…!からの、それをみた観客が盛り上がってる声を聴いて、光一さん自分がドリンク飲んでる姿に歓声が上がっていると思って「41歳でドリンク飲んでも歓声あがる~♪」と言ってて勘違いかわゆでした。

 

むずかしい曲たち(MC)>>つ「雪白の月もそうなんですけど、キンキの曲は難しい。今回演奏もやってみたら難しい!コード進行とか…(バンメンさんの方を向くけど、動くたびに鏡の衣装がぴかぴか)つ「嫌がらせしてるんじゃないんです!話がしたくて…」はわはわしながら話続けるのかわいかったな…

  

ケーキ(MC)>>話している最中徐にピンクの照明がつき、?となった2人、脇から堂島くん&スタッフさんでケーキを持ってきてくれました\♡/ 一向にパーティタイムに突入しないからスタッフさん照明&ケーキ主体的に持ち込んだよね!笑

光一さん、ろうそくを多いな…と眺めながら、つ「ここ銀狼か」こ「これ家なき子」と年齢の本数に合わせた作品を2人で挙げてました。どんな幸せ空間。こ「これ愛よ眠らないで~」中居くんと一緒に出演したドラマの名前を言って、こ「知らんやろ~これ知らんやろ~」つ「中居くんとでたやつやんなぁ」どんな尊さ…

ハピバ歌って(堂島くんは光一くん、と歌ったところを剛さん上から光ちゃん、とおもいっきり被せてくるパワープレイ軽率にときめき)。こ「堂島くん、どうしたの?」ど「食べたいなーと思って」こ「どうぞどうぞ」ど「いや、光一くんが食べてないから」って遠慮。これ光一さんが食べるシーン会場に見せてくれようとしたのかな?「そっか」と苺を1つ摘んで食べる光一さん。こ「イチゴ モ オイシイ♪」なぜか片言気味w ど「“も”ってどういうこと?」たぶんケーキ本体に対して苺も、と仰ったと推測。つ「なんで片言なんw」突っ込まれてキウイも食べて、こ「キウイ モ オイシイ」なんだこのやりとり可愛いぞ…!

 

公演時間(MC)>>昨日は会場の関係で1時が音出しのリミットだったそう。光一さんが昨日の終演時間24:59:15だった、すごくないー?!言ってて…いやほんとそれほんとすごい…!流石きんききっずやな…やる時はしっかりやる能力を芸能界できちんと培っているお2人…

 

プレゼント(MC)>>今年のプレゼントはティッシュケースとランチョンマット!つ「今はないけど、おしゃれなティッシュケースとランチョンマット。楽屋に入れとくから」こ「いらんわ~~」(照れ隠し感交じりでによによ)。つ「1回使ってみて。無理やったらいいから、無理するようなことじゃないし」剛さん流石やな…(惚)。光一さんのリビングには以前(@15コン)剛さんにもらったリモコンをまとめるリモコンがあって、ほかのリモコンと一緒に並んでいるそう。こ「ホテルでリモコンがテレビの横に置いてあってん。普通テーブルとかに並べん?俺は大きさ順に並べたいねん」つ「せやったらケースに入れて整理したらええやん」こ「またケース!」w 剛さんはティッシュもリモコンも所定のケースに入れたいそうで、こ「あなた何でも入れたいのね」つ「おれ今お前もケースに入れたいもん。ちょうどぴったりの大きさがあれば」って…さらっと剛さん仰ったけど凄い発言じゃない…?散らかっている、所定の場所にないが嫌、の比喩にしたって…!

あと剛さんお風呂のシャンプーのラベルとか全部方向揃える話をして、高い旅館に泊まった時におかみさん(仲居さんのことかな?)が勢ぞろいで迎えてくれる感じ…て手を重ねて横横スライドして人数の多さを表してたの面白かったな~

ティッシュケースとランチョンマットに関して、バンメンさんにアンケートする光一さん。結果結構手が挙がるw客席にも聞くも(つ「規模でかいことすんなぁ」)それなりに手が挙がるw一人でいる時も使う人?ってパターン変えて質問しててにこにこしちゃうぜ光一さん(にこにこ)

 

Happy Happy Greeting>>たくさんのおめでとうが重なった歌。サビの振り付けもひさびさで嬉しかったなあ…!この日Wアンコなかったのですが(拍手は少し残っていたのです)、もしかしたら観客の帰る時間も運営側の撤収も観客の帰る時間も考慮して、セトリの中に入れられたのかなぁと。思ったりします。

 

ケータリング(MC)>>東京でのMC(JUMPリハには温かいケータリング、同じ場所で行ったキンキリハではまっちゃっちゃの弁当by光一さん)を受けて←、すし職人が入ったそう!こ「もしかしたら東京での自分の発言のせいちゃうかな思って」つ「それ以外ないですけど←笑」こ「でも俺ステージ中は生もの食べへんようにしてんねん…!」おーまいがーwww つ「のどぐろ美味しかったな」こ「のどぐろー!ええな~~」つ「のどぐろの炙りでした」こ「炙りだったら火通ってるやん!!!」つ「(昨日)ステージ終わってから食べたらよかったやん」こ「だって今日あるじゃん、お腹壊してぴーぴーやったらさあ」めちゃめちゃ残念そうに繰り返し咆哮する光一さん、剛さん「うまかったな~俺5貫くらいくったもん。職人さんに『最高ですっ(*゜▽゜*)!!』って言ったもんね」この最高です言う剛さん、上目遣いで目ぱちーの視線ぴかぴかーでお口さんかくーでめっちゃ再現でも可愛かったな…可愛かったな…(反芻)

 

買い物ブギ>>今日はスラッシュのほかに、じゃあリッチーみたいに、ジェフベックでもいいよ?という光一さん。剛さん一回へいって返事してたけど、「ジェフ…?もっかい」ておかわりしちゃうのい~ね~~♪

歌うの前に、「籠師と呼ばれてますから、あっ縄師じゃないですよ??籠師ですからね!!」って1人キャッキャしてた光一さん。「いや、聞こえてへんわけちゃうからね、聞こえてるから」と苦笑いで返す剛さん。唐突な下ネタと冷静な反応w

『KANZAI BOYA』の最後にしょうもないことしたくて「ジャニーさんやってくれるか光一に聞いといてくれへん?」な剛さんと、『買い物ブギ』の「あほかいなだけ剛くん言ってくれへんかな」な光一さん。なんかやり取りがいいですよ…

 

光一さんの身だしなみ(MC)>>こ「稽古に今もジャージで行ってんねんけど、前は寝ぐせとか髭もそのまま行ってんねんけど。親族に…」つ「親族ね」こ「『まだそんな恰好してんの?その年でその恰好てただの小汚いおっさんやで!』て言われてから、ホンマや!って思ってちょっと小綺麗にして行ってる」光一さんの変化~剛さんは後半偉いな~偉いな~て相槌してたよ、緩やかな空気(にこにこ)

 

 

懺悔(MC)>>こ「今日は舞台監督が来て、MC30分でいいですか?プロンプターに出しますか?って言うから、はぁ?そんな30分もいらん!考えろやって言ってんけど、30分過ぎたってことはすでに30分話したってことやんね?…どうもすみませんでした!」おもしろすぎるw そして剛さん「その説明を小芝居でするからまた長くなんねんて」ごもっともww

 

 

 

ボーダーライン>>歌唱前、サンプラーに慣れすぎて楽しみがないと言いつつ、こ「アイル…」つ「ん?」即座に反応できなかった剛さん、つ「もう1回」こ「アイル」つ\とん/こ「セナ!おーしテンション上がった!」たのしそうwww

歌唱後、光一さん「口の中(ほっぺの裏)噛んだわ、口の中血の味やった」ええ痛そう…!つ「のどぐろ食べられへんと口内炎になるわ」こ「ちゃうわ噛んだだけや~」つ「それ口内炎なるで」こ「そうかなー?」緩やかw

曲中光一さんの声を永遠に繰り返し押しながらかくかく動く剛さんがいてめちゃ笑ったな…!

 

睡眠とは?(MC)>>昨日何時に寝た?的な話から。剛さんは3時半。こ「そんなすぐ寝れる?」つ「はい。終わったことは忘れるタイプなんで。明日に備えて寝よーと思って」こ「すごいな!寝れる?」つ「ライブ後って眠いやん。アドレナリン出てて」こ「それ矛盾してへんか?w」つ「お前は?」こ「俺は7時くらい。いつもは9時10時とかだから、俺にしたら早い方」つ「ショートスリーパーってこと?」こ「4時間寝たら大丈夫。剛くんは?」つ「寝てていいなら15時間はいけますね」こ「えー?お前そのまま死ぬやつちゃうん!」おいおいwww

こ「でも理にかなってるかもしれん。あんな、なんで人間は寝るのかって話があって」つ「俺の持論もあるけどなあ」こ「持論?」つ「先にどうぞ」こ「これ、寝てる間がメインで、ご飯食べて子孫残す活動して、寝てる間が生きてるって言ってる学者のひとがいて」なるほどなあ。

つ「あ、学者な。お前の持論やと思った」こ「ちゃうよw生物としては寝てる間無防備なのに、人間進化してるのに眠ることはなくならないってのは、寝てる間が生きてるメインってせんと説明つかないって言ってる人がおんねん。剛くんの持論は?」つ「死にゆくための練習かと思ってて」あああこれとてもとても剛さんだなあ…!と思って私会場ではあ…!て息飲んで両腕をクロスさせて胸に当ててしまたよ…

こ「新年早々キンキのライブで死ぬ話やめて?www」つ「死ぬのって怖いやん?けど死ぬとき一番幸せな成分出るって言うやん」ああ堂本剛だあ、すきだあ…て反芻しちゃいました。

 

剛さん「ジャニーさんジャニーさんってあんまり言うとジャニーさんも気休まらんかなと思うけど、しつこくしつこく、ひつこくひつこくジャニーさんの話をするグループがいてもいいと思って。これからもジャニーさんの話はしていくと思うし、皆もジャニーさんの話をいっぱいしてあげてね」って。あったかいね。

 

アンバサダー(MC)>>映画のアンバサダーを務める話。アンバサダーが言えなかった光一さん。アンダ…バサーとかアンサバダーとか言ってたけど(これ2人してなかなか正解に辿り着けてなくて可愛かったな~~)、剛さん結果小声でサーターアンダギー?言ってのける堂本剛の無限の可愛さ…
自分のお知らせの後、「剛くんもね、MISIAさんと」ってちゃんとお知らせの場を作ってくれる光一さん。「なんかそうなりました」とさらっとコメントする剛さん。

 

ライブ前に食べたものは、剛さんはたこ焼きとどん兵衛半分。光一さんはたこ焼きのみ。

 

きめきめ剛さん(MC)>>東京公演で大阪のジュニアは関西弁でかっこつけたMCするのか?という話題から、中盤徐にそれを実践する剛さんw つ「今日は来てくれてどうもありがとう。一生忘れられないような時間にしようぜ、恋愛しようぜ」こ「疑似恋愛だけどね(ぼそっと差し込むおいこういちw(だいじょぶリアコ枠キンキたぶん相対的には少ない))」つ「燃え滾るような恋…しようぜ」こ「剛さん?途中からずれてってますよ、標準語になってましたよ?」つ「あれ?(素に戻っててへへてちょっと照れ入れつつ失敗した?的に笑う剛さんのかわいいかよ…!)関西弁でかっこよくはやっぱり無理やな」お芝居でもきめきめしてくれるサービス剛さん!ありがと!

 

ブラの気配その2(MC)>>こ「何年か前はまたごむで、今回はブラの気配がトレンド入りしたみたいで」トレンドという言葉を言いなれていた光一さんに進化を感じた← つ「ゴムっぽいやつが入りやすいんですね」どゆこと?笑、「確かに」(胸元を触りながら剛さんを見る)つ「俺、見てへんからね」こ「どこ見てんのよ!」つ「だから見てへんって。お前が前屈みになったらライトの加減変わるから、そっち見るやん」光の加減で光一さんの動きを察するというドームふたりきりの強み

ここまで3公演、光の気配をどのパターンで(真面目かちょけてか)歌えばいいのか分からなくなった光一さん。こ「確認いいですか?真面目に歌うでいいの?」迷っちゃってるのめっちゃかわいいな…!つ「(笑いながら)真面目…でいいんじゃないですかね?」確かカメラ入ってるし的なメタ発言をする剛さん。

 

15分の真相(MC)>>こ「ボーダーラインにするには中継もあるしって計算したら15分早めなあかんってなって」つ「皆さん、ご協力ありがとうございます」こ「だから東京でMCが盛り上がったからちゃう。これが裏事情!俺らのせいみたいになってるけど、これのせいやから」つ「MCもそうやと思うけど…ボーダーラインだけが悪いみたいに言わんといて!」こ「いやいや」つ「ボーダーラインにあやまりーさ!あやまりーさ!」小中学生の女子が友達からかった男子に言うやつの声音のあやまりーさ!www

 

Kissからはじまるミステリー>>剛さん、たまたまだと思うけれどちょっと目を縦に大きく丸く開いてばっぱっばっ、て上方に視線向けながら(なんか頭の中で考えてたのかしら)歌ってる時あって可愛かったな〜〜。光を反射したつやつやお目目で上目遣いでシンキングしちゃう感じ。

 

昔話(MC)>>MC締めようとしてるのに「覚えてる?昔さぁ」って光一さんが話し始めちゃって、「こういう話するからダメなのかwwでもこの話だけ」と気付くも続けちゃう光一さん。

こ「名古屋ではギュウギュウの中乗って、やっと席着いたと思ったら東京やった」こ「すごく人気があった頃…いや今もこんな大きな所でやってるから、まだ人気やと思ってるけど!」つ「僕のファンは200万人いるんで」こ「それはどういう計算で?」つ「…フィールです」feelwww
こ「昔ギリギリの時間に終わって、衣装のまま新幹線乗ったの覚えてる?」つ「覚えてるよ!あんな恥ずかしい話」

 

最後のMC(後半戦入る前のところ)、話題の締まり的にそろそろいきます?な光一さんに対し、もう少し、な剛さん。緩くトークが続いて、光一さんNaNaNaの最中で考えてることは…とぼけるも不発、けどこれトーク続けたい雰囲気だった剛さんに対する優しさの結果よね、にこにこしてしまいますね…

 

You…>>歌う時さ、スポットライトの色がさ、1番サビ前まで剛さんは白だけど光一さん青くなかったです??足元の色というか…剛さんは白い円の中で歌っていて、光一さんは青い円の中で佇んでいた。サビにはお2人とも白くなって、別に2番で剛さんの足元が赤くなったりはしない。歌詩に寄り添ってて鳥肌です

 

公演おわってしまったな~~ほんと預かり知ることのない場所と時間で、紆余曲折たくさんあられたと思うんだ…けど、光一さんが最終日最後のごあいさつ、

「ジャニーさんから授かった羽根を大事に育てて…そうやってずっと、一緒に生きていくのかなあ」「ジャニーさんとともに、剛くんとともに、生きていけたらいいなと」(以上ニュアンス)

と言葉にされたことがKinKi Kidsの未来にとって礼讃したいこと限りなくて。”確約されていないことを明言する″ことを避ける光一さん、不明瞭なことや願望みたいなことはあまり言葉にされないから、一緒にいることへの意志を感じて、もうそれが嬉しかったんだなあ…
ジャニーさん、堂本光一堂本剛という決して他に替え難い縁を見い出して、見守って、そして固く結んで旅立たれたのだなあ…

 

 

 

 

時系列も記憶も相当朧げで書いてしまったのでfeelでなんとかおねがいします…!

兎角この公演どうにか映像化よろしくお願いします…こんなに幸せいっぱいのKInKi Kidsのコンサートは久方振りなのです。なにより光一さん剛さん、お2人がこのコンサートという特別な場所で、朗らかなご様子を沢山されていて、それを拝見できてほんとうに幸せでした…どうか2020年のKinKi Kidsにも幸多からんことを…!

 

「We」'er the 「once」

それは堂本光一と、堂本剛

 

 

 

 

KinKi Kids Concert Tour 2019-2020 ThanKs 2 You

2019.12.14(Sat.) & 12.15(Sun.)

 

伺って参りました。

初日は万感。2日目は気概。至極簡潔に表すなら、そんな言葉です。

 

 

今年の冬はどんなふうに過ごすことになるのかな、2人の季節は訪れるのかな、と思い馳せる日々。特番ラジオで光一さんが「KinKi Kids ドームライブ やります」ってラスト10秒、許可前にぶっこんで開催を知ったのが10月10日。

それから約2ヶ月。

2年ぶり。ジャニーさんが亡くなってから最初。40代最初。東京ドーム公演数58公演、最多。いろんな形容詞を纏って、KinKi Kids三昧でいまのお2人の空気感に触れて、「光の気配」発売に伴って2人のさまざまな言葉に触れて、そしてこの日。

 

 

2時間前に開場(今年からKinKiもデジチケ!)したドームに入ると、目の前にステージを隠すほどのサイズで光る大きなスクリーン(白地にツアータイトルだけ表示のシンプルさ)、 天井に「ThanKs 2 You」のオブジェ、貴族的な垂れ幕にツアータイトルが書かれたデザインの緞帳で奥を隠してある。向かって左に剛さん、右に光一さんの上半身大きな写真。そして主役のいない会場でも注ぎ続ける噴水。計4ヶ所。

噴水は計5回、開演前にオケコンの楽曲に合わせて光と水のステージを披露します。光一さんが早く入場させるためだよ!あと保湿な!ってにやにやした顔でMCで理由を教えてくれました← そういえばその時、剛さんがそんなに潤わないですけどねぇ…ってちっちゃく呟いてたの笑ったなw 素敵だったのでぜひ円盤出すときのメニュー画面とかで形に残してください。円盤出る前提。前提。

 

 

 

♪overture

スクリーンが暗転して、赤い光と青い光が漂って、ぶつかって、眩い金色の光を放って中央から割れて。お2人が登場。スクリーンはそのまま左右にずれてモニターになる。

とてもシンプルな冒頭の演出で、もう赤と青でKinKi Kidsだよ、それが光なんだよって示されているような。KinKi Kidsはそれ以上でも以下でもないよって。言われているような。


♪愛のかたまり

1曲目は愛のかたまり。赤いベロア調の生地に金色のステッチが施されたロングジャケット&ベストを纏う光一さん、うわあああこれほんと王子すぎる…!!!! この衣装大好きすぎです…堂本光一とは、を具現化したみたいなお衣装で…ジャケット、両サイドとバックにスリットが入っていて、くるってターンすると少し遅れてついてくるの。その一連の流れが流麗でもう文句ない。こんな40歳どこ探してもいない。めっちゃ暑そうだけどありがとうスタッフさん…感謝…(昇天)。翻って剛さんはサイケでソリッドでファンクなお衣装。ジャケットはノーカラーで反射するガラス素材の銀色パーツがたくさん敷き詰められている。インナーは黒。ボトムスはピンクパープルのタイトなパンツ。太ももに斜めに入るラインでフリンジ。こちらも斬新なデザイン。ティアドロップの黒いサングラス。言ってしまえばソロの時にお召しになられそうな衣装。デザインに一貫性はない。別になくたっていい。それはそれでそれぞれがすてき。

それなりの音量で、正直剛さんどんな塩梅だろう、って冒頭思ったけれど、歌う姿を見つめるうちにその思いは息を潜めて、勿論完全に拭うことはないのだけれど、ただその美しさ麗しさに引き込まれる。

2日目のMCで、スタッフさんがこの曲で2人並んで歌う姿に感動したって言ってたよ、と光一さんが教えてくれて、うんほんとうにそうだよね、と思った。わたしたちは2年間、いままでこんなに期間を経た経験のない2年間、堂本光一堂本剛が並び立ち歌うこの時間を待っていたから。約束されていない未来を切に切に願ってこの日に辿り着いたから。


♪Red Light

イントロ少し経ってあれこのギターフレーズの感じ…?と思ったらRed Lightきたああああ(感涙)初日は特に、1曲1曲披露されるたびに悲鳴やら感嘆やら漏れ出る息やら、客席の反応すごかったと思います。ちゃんとそれがかたまりになって、客席の大意となってステージに届いていたんじゃないかと思うくらいに。元の曲もそうだけど、更にファンクに寄ったアレンジでばきばきにかっこいい。「とけ、そう」の剛さんのうたいかたが、ディレイ感のつよい緩く崩れそうなうたいかたが耳に脳髄にくる。

全編通してアップテンポな曲はファンク寄りのアレンジだったような気がして、思い返せば私は曲中腰でリズムを取っていて、それはCHERIのライブで揺れる自分と同じで。剛さんの表現とKinKi Kidsの音楽が交わってあたらしい世界になる。

それと本公演で剛さんが抱えていたギター、あれもめーちゃめちゃかっこよくてやばかったな…!深めのパープルと、ゴールドの配色。ストラップは薔薇と太陽の時とかもお見掛けした黒地に赤い花が咲いたものだったように記憶しているけれど、あのにぶく光る塩梅めちゃめちゃにかっこよかったんだよなあ…。光一さんは踊ってます。かっこいい、有無を言わさずかっこいい。


love in the Φ

会場暗転して、セット基本中央は段になっている(上からストリングス/ホーンセクション&パーカス?/コーラス4名+堂島孝平さん&竿物(ツインベース!)。脱線するけどホーンセクションがまさかのSASUKEさんルイスさんかわ島さんで大歓喜…!最初コーラスにあれ?Tigerさんぽい方いる?からの後ろお三方…最高ですありがとうございます…剛さんもいろいろと安心しながらステージを過ごせたのではないかなあ…)、その横に斜めに下る坂があって。そこに計8名、光るボディースーツを着たダンサーさんが登場。流れる曲のイントロ、ひえーこっからΦくるのおおな冒頭からの畳みかけ具合。かっこいいKinKiを、いまの2人の表現でのかっこいいKinKiを続けて浴びる。サビのΦを表す振り付け健在。ここも踊る光一さん。


♪雪白の月

さんざ昂って高まってからの雪白の月…(号泣)!素敵な曲でさ、更に歌詞がジャニーさんのことを彷彿とするしかない言葉たち。「さようならと言われるよりも 言う方がきっとつらい」という歌詞、特に2日目歌う剛さんは天を仰いで、瞳をきらきらとさせながら、とても大切に大切にメロディを綴っていて。MCでも(遺されたひとと旅立ったひと)どちらにもなって切ないよな、悲しいよなって話されていてほんとうに…!と思った。それと個人的に、2日目冒頭~中盤までの光一さん、すごくよく声が出ていて、表現力が増していることをひしひしと感じていました。深くて、紡がれた歌詞に露わな感情を感じるというか。ナイツ・テイルを観劇したときに、光一さんの主役としての歌唱力の進化を感じたのだけれど、それがこの場面でも発揮されていたような気がしています。もしかしたら、更にジャニーさんへの想いが歌に溢れていたのかもしれません…抱えた感情に引き込まれそうになった歌声でした。

 

♪MC

・お衣装遊戯

「鏡を纏いまくった堂本剛です」と14日自己紹介した剛さん。眩しいねん!と事実であろうツッコミを光一さんがすると、背中(肩甲骨中心)を光一さんに向けてうりうり~~とおちょけた雰囲気で身体を振って反射させながらあとずさりして光一さん側にちょっと寄っていく様が可愛いやら面白いやら笑

・本番前

本番前の過ごし方。光一さんはジャニーさんがそうしていた、と話されて、ステージ脇で会場の様子をみていたとのこと。一方剛さんは初日はおばあちゃんが野草の料理…(忘れてしまいましたがきっとのどかなやつ…)なMXの番組、2日目は冷凍した牛丼の通販番組、とのんびりした時間を過ごしたみたいです← ジャニーさんにそういうとこ怒られるそうで光一さん「ジャニーさんはライブ前に客席みてきて『みんな笑顔だよー!』って伝えにきてくれてたけど、だらけた2人をみて『僕のワクワクかえしてよ~!!(ぷんすか)』って」やり取りがあったんだって(゜v゜)

リラックスした結果の剛さん(14日)、「リラックスしすぎて忘れたことがあるんやけど。Red Lightで気づいたんやけど。コンタクト忘れてるわおれ」えー!笑 つ「コンタクトつける間つないでてよ。手品できるでしょ?」急な手品フリ(゜v゜) 光一さん一度両手を広げるも、つ「それで?」こ「今2019年最大の後悔をしている…」光一さんの後悔をよそに←、いそいそと後方に下がって、向かって左手向いて膝をついて座り、出てきたスタッフさんの持った鏡を見てコンタクトをつけはじめる剛さん。腹をくくった光一さん「数秒後に、、剛くんはこれが2本に見える手品しま~す!」まさかの&安定の、剛さん向け手品(観客はいつものように放置。これ十全)をはじめる。剛さん着用後、こ「コレ何本?」つ「ん~~~…4本」こ「おお…おれのマジックはそれまでやった…」※なおこの一連のやり取りを突っ込むひとは不在です。なぜならきんききっずは2人だから。なんとやさしい世界…←

・破裂音(14日)

セトリ曲の紹介。ジャニーさんへのリスペクトを込めてます、という話から。こ「中にはなんであれ歌わっへ、ね、てゆ…(なんかこうスタッカート満載のむせ加減)」つ「何て??笑」こ「もっかい言えと? なんであれ歌わっへ、ね…」やさしい世界その2笑 つ「この流れでそんなキャラ出てくると思わへんかったわ」こ「そんなこと言うたら俺だってもっかいやると思わんかったわ」つ「破裂音が多いねん。もっかいやって、分析するから」まさかのおかわり(確かこの会話の中で破裂音に関し剛さんの耳を光一さんが心配するやり取りもあったような)。こ「なんでっあれっうたっ、わ、」つ「なんであれ歌わへんの?」こ「それ!流石KinKi Kidsやわ~」ほかでもない剛さんに聴きとってもらえて光一さんご満悦。

・14日、剛さんのサングラスを光一さんかけて歌い~や、の流れあり(かけなかったけど)

・公演数(15日)

こ「東京ドーム公演は20年連続、今年58公演目なんだって」つ「すごいですねこうや豆腐ですね」こ「えっごめん…何て…?」つ「58だからこうや」こ「hoo~~!」謎の盛り上げ。つ「さらっと流すとこや」こ「Amazing!」大仰な手振り付きでほめそやす≒いじる光一さん。つ「ジャニーさん、何でも数字にしてたやん」こ「そうやね」と。WS、news everyさんでここ使われたそうで後から笑いましたw

・ジャニーさんを想って(15日)

こ「ラブソングもジャニーさんにかぶったりする」つ「雪白の月の『さようならと~』のあそこ。やばない?」こ「おれは歌的にもつらい」つ「キーがね(笑)。あそこ感情移入するとさ」と。先述のどちらにも当てはまるお話から、14日同様天井で跳ね返るジャニーさん。からの剛さん、天国でライブ行ってくると出かけたが跳ね返されてすぐ戻ってきた、の一連の物語を。想像力豊か~~。こ「ジャニーさん、東京ドームは欠かさず見に来てくれてたもんな」つ「な、悲しいな。\てってれー!/は無いからな」こ「そうであってほしいわ~」つ「長…ねたばらしまで長いわ!」お2人明るいトーンでこのお話してたけどさ、なんかステージの上だからという理由があっても、こういう温度感でジャニーさんのお話を2人ができてよかったと勝手ながら思います。悲しみの受け止め方、温度の包み方を寄り添わせるような。この後剛さんによる天国では新人のジャニーさん小噺が披露されます。あと違う文脈だけど、東京ドームはお別れ会した場所だ、という言葉もありました。

 ・踊る光一、ギターで吠える剛、って仰ってて素敵だなと思った。

・曲入り

次の曲入りが剛さんの前に光一さんが立つ形。こ「(MC終わり)かぶるのやだからスーッと入ったら\フー!/って言ってくれる?」つ「はずくない?」こ「ごまかすために言ってもらうの!」つ「それでは…愛される曲の数々を…立て続けに…ハートにぶち込んでいきますんで…惚れるなよ?(道中ワード選び澱みながらもキメ)」\キャー!/こ「惚れてるからきてんねん!」まさかのツッコミ。つ「なんなん漫談やん!」気を取り直して、つ「これからも…俺たちと愛し合おうぜ?(キメ)」でスタート← 15日は、こ「私の剛くんが見えない~」という振りから剛さん光一さんの後ろで千手観音してたり、こ「キンプリよりは声低いだろうけど…!熱意はある!年輪がちがう!!」つ「年輪」こ「年輪が違う、その分絆も違う!」\フー!/つ「きみまろやめて(笑)」こ「きみたち簡単だな!」なんて言ったり…年輪て…!www

 
♪Bonnie Butterfly

天井に羽搏く蝶が投影されます。曲調のアレンジが大人でした。


♪love sick

40歳のオトコのお2人が歌うlove sickが聴けるなんて…( ;∀;) えーんだめこれすき贅沢すぎ…大人の男性が愛の病ってやばくないです尊くないです…?!


♪SNOW!SNOW!SNOW!

ひーすのすの…!スクリーンに雪が舞う中歌うKinKi Kidsは麗しかった…剛さんのロングトーンが冴えわたる楽曲です。

 

♪want you

まさかのwant you。照明を効果的に操ったステージングが印象的過ぎて好きすぎるwant youをステージで拝見できるとは…!剛さんステージ上、光一さん一番下の平場でダンサーさんと踊るのですが、この曲はAメロの光一さんの振りが好きすぎてやばい。なにあの正面向いてさ、立ち位置変えずに腰だけ左右に揺らしてステップ踏むやつ。性癖すぎる。いやまあどすとれーとに言ったら無性にえろい。えろい。大事なことなので何回でもいいますえろいです、さいこうです。ソロであのステッキ前について近しい腰の動きされてたあれを思い出してもうたまらないな~~~~てなってた(長い&煩いw)。そしてサビの前後に手繰り寄せて放すあれも好き。

確かこの曲、NaNaNa…のところ剛さんもギターネック掴みながら光一さんと同じステップ踏んで身体揺らしてて、かっこよかった&嬉しかったな…踊る剛さんのお姿が拝見できる日を約束することはだれにもできないけれど、踊る剛さんの身体のさばき方も大好きで大好きで、緩急はっきりの光一さんと滑らか一続きの剛さんのダンスの対比だって大好きで。なんだか2人が同じ動きを、音楽に合わせて体を揺らしているその様がすごく嬉しくて。きっと意図的だと思うから、この瞬間を用意してくださったことに感謝しかない。みせてくださってありがとう。

 

♪Give me your love

サックスの音(かわ島さあん…←)がかっこいい曲入りですよね…want youに続いて光一さんがっつり踊ります。というかここまでバラード以外、光一さん大体緩やかかしっかりか様々だけど踊っていたんじゃないか説(数曲はそうでないかもだけど)。この東京ドームという広い空間で、ダンスの光一さんとギターの剛さんが一体感をもってステージングすること、とても難しいことのように思うけれど、今回の公演はそれをうまく形にされていたような印象があります。光一さんが剛さんとの対比を考えながら・踊りの激しさに合わせながら前後上下に立ち位置を変えていたり、ダンサーさんの配置も光一さん傍にまとまる曲もあればステージ全体に散らばる曲もあって、これも一体感の醸成に寄与していたのではないかなあと思います。

 

♪MC

・立ち位置

開始高い位置にいる剛さん。つ「降ろしてくださーい」こ「たまにはこちらにもきてください」つ「これが下界と…いうものか…」謎のキャラ。こ「ようこそ~」のどかなお出迎え

・今回のセトリについて。おそらく剛さんが原案のようで、見た光一さんが意外とアッパー多くね?と。剛さんブラックミュージック寄りにアレンジして、と。光一さん結果俺めちゃめちゃ踊ることになって。アッパー、バラード、アッパーみたいな…雪白そこ入れんの大変だぜ?!っていう。あと音響の話、会場後方にディレイタワーという設備を立てたことで、前方のメインスピーカーの音圧をさげることができたそう。柱にかぶってみえないでしょ~とそれぞれステージ両サイドに駆け寄りつつ、一律同じ料金で…の光一さん持ちネタ←はさんだり。

・観に来るジャニーさん(14日)

こ「俺いまだにリアルに感じられてへんのよね」つ「今日も見に来てるかもしれん」こ「天から降りてきたらさ、ぼよーんてドームの天井に跳ね返されてさ、『なんなのこれー!はいれないじゃなーい!』」って光一さん、跳ねるジャニーさんの様子モノマネしながら楽しそうに会話。剛さんも一緒に。たのしそう。

・ジャニーさんの夢、着信履歴(15日)

2人ともジャニーさんが出てくる夢をみている。光一さんはジャニーさんに向かって「(ジャニーさんの)火葬行ってくるわ」と言い出かけるも忘れ物に気づいて戻ってくる、戻っても「どうしたの?」「忘れ物してん」っていつもの態勢で座っているジャニーさんと話す夢。剛さんは2回、食事をする夢。帝劇みたいなミュージカルやりますよ的なベルベット階段を下りてて、シーンが飛んだと思ったらテーブルでふたりご飯食べてる。会話ないけど。ジャニーさん泣いてるの。でああ「ありがとう」て言いたかったんかなと感じたそう。

また光一さんの携帯にはMr.ジャニーと着歴が残っていて。こ「2年は持つな。履歴が消えるの悲しいな」つ「その時が気持ちの切り替え時かもしれんね」って。優しい会話です、とても。

・アンバサダー(15日)

光一さんが「フォードvsフェラーリ」という映画のアンバサダーを務めるお話。剛さんアンバサダーが何をさすか暫くぴんとこなくて、“映画”のアンバサダーを務める、という結論まで、剛さんのF1に関する知識を総動員した(砂漠?→それはラリーとか)嚙み合わないキャッチボールしてました…かわいそかわゆ…。剛さんに公開日尋ねられるも即答できない光一さん、スタッフの掲示を見た剛さんが先に1月10日ですって、と言われてしまい俺が言いたかった~~!と悔しがる光一さんのかわいげ笑

・弁当(15日)

光一さんの上記報告を受け、つ「堂島くんが僕の楽屋でドーナツ1個たべました」という剛さんのかわいいベクトルからのご報告から、食べ物で思い出したと光一さん。JUMPのコンサート幕張リハ、あたたかいケータリングがあったが、KinKiのリハ(会場は同じ幕張)では弁当、全部揚げ物、茶色な弁当だったそうで笑。でも光一さん、ケータリング口に合わなくて、その前のSHOCKの制作発表で貰ってきた松茸弁当を食べたんだって爆 きんきチームは2種類、中華系のお弁当だったそうです。つ「気持ちはわかるけどさ、どうすんの大阪、ホテルシェフが5,6人きたら」ってw

・グッズのバッグがアスファルトか紙やすりにしか見えない光一さん爆。直後きらきらして素敵なバッグです、と言い直すも何その手法と剛さんに突っ込まれる笑 15日は長くなってると表示されてるはずなのに、あっもういっこいい?!とぽんぽん話題が出てきちゃって話さずにいられないな光一さんがめっちゃかわいかったな…2人でステージで話すのが嬉しかったんだね…わんわんお…

 

♪たよりにしてまっせ

大人が本気でふざけるパート。昔いろいろふざけてたよな~!と話す剛さん、私は連獅子キャベツ千切り剛さんとでかハンドマイクに身体にファーまいてしがみついてぶってぶって言う光一さんを俄然思い出していたよ…きんきだよねこれも…。すれ違う言葉を交わしてしまったソロパートはやめて、こんな時間をつくったお2人が大好きです。

ちなみにこの曲「1曲踊り続ける大変さを思い知れ。地獄を見るぞ」としれっとぼそっと呟かれた通り、まるまる客席も踊る一曲に。初日→サビは肩たたきみたいに8拍交互に腕前後にとんとん・それ以外は両腕そろえて横振り、2日目→サビはかかとだけ挙げて8拍跳ね続ける・それ以外は右・左と頭と体をタイミングずらして動かし続ける、というどS剛さん炸裂。2日目それ以外のところ、光一さんが「やだ~前向いてないと2人がみえない~!」とふざけて女子口調でやんわり修正を促すも剛さんは「じゃあ首早く動かしてなるべく早く前向けばええんやな」なんて仰る…なんということでしょう…。CHERIでのハピバソング遊戯楽しかったのかな…必死なわたしたちを天界から見下すのすきかな剛さん…そだよね剛さん、基本は相手に任せてはいたいけど肝心の最後の手綱は自分が握ってるよ、な性癖(偏見)のひとだもんね…← ちなみに光一さんは一緒に振り付け踊ってくれて…しかし曲終わり「さぼりすぎやぞー!」て叱られました。だって~てへぺろ


♪買い物ブギ

ボディラインの出るタイトな黒いお衣装に黄色いスーパーのかごを持たせいけてるポージングをさせとくというすごいスタンバイ。曲入り、こ「つよしくんスラッシュのようなギターソロおねがい」つ「へいっ(ほっそいたっかい声色)」こ「スラッシュはそんな声出さへんわw」のくだりあり笑。ジャニーさんがYouたちこれ歌うんだよ!って2人に結び付けた曲の披露。以前のコンサートで剛さんがおっさんのC&Rをしたアレンジを思い出しつつ、2人を感じた2019年の買い物ブギ。YOSHIEさん振り付けの激かっこいい本域ダンスで踊る光一さん~~あの片腕挙げて体と腕を別の回転軸のタイミングで回すサビの振り独創的過ぎてま~~かっこいい。剛さんは「あほかいな」担当。光一さんが昨日ここ言ってと剛さんにお願いしたらしいのですが、こ「このひと昨日ここ言ってって伝えたらずっと練習してんの!他に練習することあるやろ!」って笑。声色はいけめんでした現場からは以上です。

 

♪KANZAI BOYA

当初は「桃」をやる予定だったとぶっちゃけた光一さんの発言も驚いた(こ「元は違う曲の予定だったの(15日は桃とばらす光一さん)。でもダンスレッスン中にスタッフが来て『光一さん報告があります。剛さん曲変えるらしいです』まじで?!って。お前はスゲーやつだ!」お褒め~~)けど、そういうマインドじゃなかったねんな~と仰る剛さんがジャニーさんのネーミングセンスをもうだれも受け取ってくれないとイタコして歌うばりばりFUNKソングな新譜。たったの2回しか聴いていないのにめちゃめちゃメロディが頭に残ってて、ちょんちょん揺れながら移動する剛さん(たぶんジャニーさんの物真似)の愉快さも頭から離れない中毒ソング。FUNKの強みだし、FNS歌謡祭の「しすてむ」然りな剛さんの強みだし。ぎらぎらの歌詞表示も面白すぎる。光一さんはお着換えのために曲前にはけるのですが、ラスト「(KANZAI BOYAからKinKi Kidsへの改名発表のことを)そんなに 変わって ない!」で締めるときに出てきて2人して両腕を高く上げて(除くギターネックを持つ剛さんの左腕)天を仰ぎ指さすという鬼畜の所業!※語弊・大爆笑

光一さんに剛の見せ場作ればいいじゃない、と言われてできたパート。つ「今思うとこの名前が愛おしくなって、KANZAI BOYAって曲をつくりました」こ「貴方その場で作りすぎだよ!笑 でもおれこの曲すき」つ「シングルにしてもいいと思ってるよ、光一がいいと思うならシングルにしようや」堂本剛堂本光一がいいって言うんだからKinKi Kidsの総意だろ?と言わんばかりの剛さんの感じにときめきまくる。つ「ほかにもGoGoキャデラックって曲もあるよ(ジャニーさんが乗っていた車みたい)。♪ハンバーガー、ピザピザ…」こ「(曲調が)いまのと変わらんやん!」つ「ファンクはこういうもんやから」こ「あそっか」素直~ 

 

♪ボーダーライン

もう「とん♪とん♪」以外の何物でもない。 #とんこつ味 。歌部分は今のお2人が歌って、台詞部分はサンプラーで当時の声を取り込んで、それぞれがスイッチを押してタイミングに入れ込むつくりです。剛さんが楽しそうすぎてお気に入り過ぎて、光一さんが若い声変わりしきっていない自分の声が流れることへの恥ずかしさを挟む余地がない(笑)。光一さんの歌い出しに本来でないタイミングでとんとん小出しにする剛さん、歌いずらいわ!(笑)と突っ込まざるを得ない光一さん。光一さん14日はサンプラー調子悪くしちゃうシーンも。ラスト「とんこつ味~♪」を押すときにためまくって鼻下伸ばしてからの…押す…!時の恍惚感やばいと思います(笑) でもさこれ喋ってるところ以外の歌詞けっこう辛辣というかドライというか刺さるやつだよね?けどたぶんこれは選挙した剛さんの意識にぜんぜん入ってないね?笑

歌前剛さんサンプラー遊び、つ「上野動物園で見たパンダは\とん/\とん/やったな~」「(CMの)トントントントン、ヒノノニ\とん/」「ホイットニーヒュース\とん/」出てくる出てくる楽しげ…!笑 最終的には、つ「物販で出そうよこれ。とんこつ味ボタン」満喫する剛さん楽しそうで眼福~~~。Back Fireは外されたけどボーダーラインはしゅし(14日は全回、15日は一回死守って言えたけどほかはみんなしゅしって言っちゃったつよしさんのかわいみ)したそうです笑

「とんこ」むずいねんな~!と愉快そうな剛さんと、やってみてほんまや~!レイドバックすんねんな~!言う光一さんの何たる平和なことか。なんだこの空間。天下の東京ドームだぞ。そこでコンサートをすることに万感を排す歌い手さんもいるあの東京ドームだぞ。と考えるとやば~て感じだけどそこにいる5万人みいんな東京ドームを遊び場にしちゃうKinKi Kids最高と思っているからなんの問題もない。おーるおっけー。世界は2人のステージなのだ(引用箇所まちがってる←)。

 

♪光の気配

2日目は #ブラの気配 をも乗り越えて聴かせる新譜。着替えるためにはける剛さん、こ「裏の声が全部マイクに乗ってるよ(客席にはあまり声が落ちてこなかった)」つ「え、ごめんブラ線トーク聴こえてた?」こ「お前してたら気持ち悪いわ笑でもおれそろそせな…」つ「する前に相談してな、お前の人生やから了承するけど、歌唱中にに発見はしたくない」こ「気配感じる?笑」つ「…お前わざと言うたやろ」こ「笑」つ「次の曲光の気配なんですよ、ブラの気配感じる?うへへ、じゃないんですよ」この後剛さん真面目なお話に振って曲に持っていこうとする(元は別のポップな曲が候補だった、光一さんrec済み、剛さんに「一応しといて?負担でなければ」って気遣い涙)も、つ「オイ、ブラの気配さすな」横で前かがみになる光一さん(爆)つ「おまえなあ…俺が立て直してなかったことにしたのわかってたやろ」こ「うん上手に進めたなーて思ってた」この後真綾さんに謝っといて、いやなかったことにしよう、今の時代トレンドに入るかもしれない、の会話が現実に&切り替えて歌おうとする光一さんを「いかついメンタル!」と評する剛さんがいて。あの、ここの光一さんをとがめる剛さんの言い方声音がさ…ほんと旧知の仲の2人が相手の悪戯に気が付いてお前こんにゃろ的に笑いと叱りとなんかこう、2人にしか見えなかった温度感を晒してやる、的ないじらしい感情に溢れててきんききっずすき…てうれしにやけなみだが出そうになったよ…剛さんの隣に光一さんがいてほんとうによかったよ…。

この曲衣装がさ、光一さんYシャツで剛さんTシャツにシルバーラメのカーデなのだけど、白い生地正面に光一さんは左半分だけ、剛さんは右半分だけに生えた、銀色の線で書かれた羽根のデザインが施されていてさ…もうSONGSで剛さんが互いが片方の羽根、揃ってはじめて飛び立つ的に話されてたの具現化もいいとこじゃないすか…比翼連理もいいとこじゃないすか…2人きり、2人だけがKinKi Kidsであることをまた露わにして。音数の少ない曲に映えるお2人の歌声が、もうこの辺から涙腺に刺さって戻ってこれなくなります。生歌が上手過ぎる。ライブで下手したら一番歌が上手いってすごいよね?素敵な新譜、感謝してもしきれません。


銀色 暗号

怒涛の2人製作楽曲の応酬。今回の銀色 暗号のアレンジとてつもなくどーしようもなく大変に大好きでした。光の気配に引き続いて、他でもないお2人の歌声にフォーカス、ハーモニーにフィーチャーしたアレンジ。なんとなくお2人も胸にくるものがあられたのかなあ、大サビで剛さんが天を仰いで歌っている姿が目に焼き付いて離れない。あんなに光を集めて、反射させてきらきらつやつやした瞳で、きっとジャニーさんを想って想い届くように心を込めて歌うお姿が胸を打って仕方なかった。光一さんもそういう雰囲気で、もう尊さしかなくて。思い出すだけで軽率に涙が出るのです。がちで。いま打ってる最中も眼球の水面音がやばい。零れそう。そんなコンサートの場面あります?思い出すだけで切なさと多幸感で胸が一杯になるコンサートあります…?


恋涙

2人がつくった曲のなかでもここの3曲、選曲が素敵すぎてもう頭を抱える。引き続き音数少な目。締め付けられる胸のこの感情をどうしたらいいのだろう。なんかこんなに思い出すだけで涙が出るコンサートなかった。同時にあんなに心の底から笑って笑顔になったコンサートもそうそうなかった。KinKi Kidsってすごすきる。すごすぎるよ。だいすきだよ。

 

♪Topaz Love

ストリングスの入りからえ~~~んこの流れでとぱらぶなの~~~て一人で見悶えた初日。少し前までしれっとふざけ倒して笑かせてたひとと同一人物です。もう素敵が言葉にならない。ブログ書いてるのに言葉にならないとかやばない?でもこの胸にある浮かぶ抱き留めている感情に見合った言葉が見当たらない。決して鋭くない、すこしだけつめたいけれどとてもあたたかいぬくもり。


Kissからはじまるミステリー

衣装チェンジ。ダンサーさんが踊って、ラスト男女がキスしたような振り付けから2人が歌いだすお洒落たまらない演出。光一さん直線剛さん曲線の方程式に黒地にラメ&赤青染めの部分もあって、今回のグッズとお衣装と2人の赤と青がすごく綺麗に閉じ込めてある。あとあと加えまして今度は剛さんのこのお衣装私性癖刺さりました…紫のヘアカラー&サングラス&ギターのボディで、なで肩の目立つ滑らかなラインでサングラスの結果照明の反射が一切なくなった結果視線が胡乱げなそれに見えまくる…いけないオニイサンみたく見えてやばい。絶対心の底見せてくれないこのオニイサンにすごい弄ばれたい。生娘に悪戯するオニイサンの怪しげな微笑がみたい。(ひどい妄想)

 

♪硝子の少年

♪薔薇と太陽

1997年、絶対に離れられないはぐれられない2人のはじまりの曲と、2016年、今のステージングをKinKi Kidsの1つのスタンダードとして市井に向けても確立した曲。

KinKi Kidsのismに思いを馳せざるを得ない2曲。思い返したらさ、ずっと1人が主メロとか、1人は踊って1人はギターとか、なかなか全肯定され切らなかった時代もあったよね?経験を経て時間を経て、KinKi Kidsのスタイルはアップデートされていく。いまの2人が表現するKinKi KidsKinKi Kidsそのものになっていく。

ばらたいは踊る光一さん。シャルドネ。かっこよすぎる。

 

薄荷キャンディー

お2人がすきな薄荷キャンディー。光一さんのロングトーンが素晴らしくて、ここでも表現力を増していらっしゃることをひしひしと感じる。2日目後半、光一さんはイヤモニに頻繁に触れたり、剛さんは初日以上に聴く音調整している身振りがあった気がして。そんな中でも歌唱は素晴らしくて。まだまだお忙しい12月が続きますが、京セラまでにどうか少しでも憩える時間がありますように。労わる時間を設けられますように。


Harmony of December

ジャニーさんがタイトルを考えた曲。「君との日々に 僕は生きているよ」と歌う光一さん、「君に会いたい 今会いたい 離れた1秒も そばにおいで 君がいるなら ただそれだけで」と歌う剛さん。そのお姿がとてもうつくしくてはかなくて、貴いもので。

お耳のことがあってから、あんなに虚空を見つめて歌うことの多かった剛さんが、天を仰ぎながら歌うお姿を見ることがほんとうに少なくなって。それは歌うことに集中しなければならないからで、眉間に皺を寄せたり両手でマイクを握りしめたり、そういうことが必要になってしまったからで。けれど、この2日間は空にいるジャニーさんを見上げるように、空を仰いで心を込めて歌う剛さんのお姿を幾度拝見して、本当に嬉しかった。すべてがすべてそういう時間にはならないし、きっと辛い時間もたくさんあったと思うけれど、歌う技術への集中でなく、感情や心の色彩に揺蕩って歌う剛さんのお姿を拝見できて本当に嬉しかった。

ごあいさつ、こ「ジャニーさんが亡くなって色々なことを思いました。ステージの上で、僕らの口から話そうと思いました。ふたりが並んでいること、それがすべてです」すごいね、いまを、いまの2人をそう仰ることができること。光一さんが仰るんだからさ、それがすべてなんだってみんな等しくおもえるような。

 

アンコール
ボクの背中には羽根がある

こ「僕らの背中には羽根がある。ジャニーさんが僕らに授けてくれたのかなと。だからこそ、僕らはステージに立てる。聴こえてますかね?ジャニーさん、ありがとう」

光一さんはきっと、自分はジャニーさんに羽根を授けてもらったひとだと思っていて。自分が元来秀でているひとではないと思っていらっしゃる人だから(そんなことはないのです)、こんな自分が、ジャニーさんというひとに出会ったことで、羽根を得ていま飛んでいると思っていらっしゃるような、気がして。

「ずっと君と生きていくんだね」と歌うKinKi Kidsはジャニーさんへの想いに溢れていた。剛さんは魂になられたと思っていて、光一さんはいまもどこか信じられない(戦術、どっきりだったらいいのにね、てってれー!て出てきてくれたらいいのにね、長いわぁ!てね。そんなわけないんだけどね、なんて話す2人の会話が本当にたまらなかった)と仰っていて。けれど、いずれにしても、きっとジャニーさんはこれまでもこれからも、光一さんと剛さんのそばに寄り添って、ずっと生きていくんだと思う。2人の中に、意識に、心に、ジャニーさんはまるでこれまで在られたのと似たような感覚すら携えながら、在られていくのだなと思った。

 

♪You... ~ThanKs 2 You~

剛さんの言葉から始まります。曲ができた経緯について。そして今日披露する曲を

 

「僕と光一の”友情”の曲」

 

と仰ります。

きっと出逢った頃は友達だったKinKi Kidsが、いつしか(たぶんそんなに時間が経たない間に)友達という言葉で表す関係ではなくなって、背を預けたり並び立ったり2人でいることへの愛情の温度に差ができたり、決して預かり知ることはないけれど沢山の時間をKinKi Kidsとして過ごしてきて、今年ジャニーさんとの限られた時間を過ごす中で、他でもない″友情″と呼ぶ温度を共にしたこと。何回噛み締めても胸がきゅっとして。それは新譜で言うならもしかしたら犠牲にしたものかもしれなくて、けどそれをまた2人の時間として描くことができて…それを教えて貰って…
うまく表せないけれど、なんだか、色んな気持ちが成仏したような感覚になった。1人でだって立てるのだろうけれど、やっぱりKinKi Kidsがいいよ。堂本剛堂本光一KinKi Kidsをしている日々がどうしようもなく好きで愛してて大切で一生の宝物だよ。かけがえのない2人、2人でいてくださることのかけがえのなさが何より大切だよ。

1番は涙する光一さんと、その背を掌で撫でる剛さん。それを剛さんの心象で紡ぐ。2番はその日あった、雨が上がって虹が掛かる風景を描写して。それを光一さんが歌う。憶測はなくて、寄り添い方が本当に剛さんらしくて素敵で心から大好きだなあと思った。1番の行動をしたことを、明確に言葉にされなかったことを。7/15のCHERI公演で話されていたことの、優しい優しい答え合わせ。

ラスト、We'er the once…と得も言われぬ感情を歌にのせてリフレインする剛さんと光一さん、繰り返される「We」'er the 「once」。
ジャニーズ伝説で歌われた「We’er the ones…」の″We″はジャニーズのアーティストやジャニーさんも含め広い主語に感じたけれど、KinKi Kidsが歌う「We’er the ones…」の″We″はもう完成に濁りなく堂本光一堂本剛、たったふたりのことしか指し示していないように思えて。同時にそれが"ones"だ、って高らかに響かせるお2人の強い光にどうしようもなく惹き込まれて。圧倒的で力強くそれでいてとてもとても優しい想いの込められた歌唱。
ああでももしかしたら、今日のMCを振り返ったら、ジャニーさんのことを含んでいるかもしれない。これからも一緒だよ、ひとつだよと伝うのかもしれない。2人の間にジャニーさんがいるような、なんてことも仰っていたから。

 

(個人的なことですが、ライブ中、個人的にはなるべく涙しないようにいつも我慢していて。単純に視界がぼやけてお姿が見えなくなってしまうので。けど、アンコールが終わって、気が付いたら左目から一滴、涙がこぼれて伝っていて。それは初日も2日目も。堪えきれなくて、悲しくてけれど優しくて暖かいそれが肌を伝っていったこと、この感情、きっと折に触れて思い返すのだと思います。私は堂本光一堂本剛が好きだって、想うたびに思うのだと思います。)

 

ラスト、スクリーンが左右から閉まっていき、閉じる前に「俺たち KinKi Kids!」と言ってくれました。そうなんだよね、We are KinKi Kids、光一さんと剛さん2人がKinKi Kidsなんだよね、って。寂しいし悲しいし苦しいし、確かにそういう感情も携えているのだけれど、けれど包まれているのは2人が確かにKinKi Kidsを、堂本光一堂本剛を生きていてくださることへの喜びや感謝や愛情で、あたたかい気持ちで。2人で向き合って、今のKinKi Kids堂本光一堂本剛の延長線上にあるKinKi Kidsの表現を見出した、その過程と光景に胸をうたれて。

そして、最後にスクリーンに映ったのは2人のお顔でした。その表情は、正直いままで見たことがないような穏やかで柔和なもので。そしてお顔が、表情が、ほんとうにそっくりだったんです。こんなにつくりの異なる顔立ちのお2人なのに、ほんとうにおんなじ、双子かなって思うくらい揃って、無垢であたたかい表情をされていて。もうそこにはなにか不純物が入る余地がないようにも見えて、視線がぴくりとも動かせなくて、ひとえに吸い込まれそうな気持ちになりました。一瞬、剛さんこの髪型の時期、この雰囲気、病室…?と会場で思ったのですが、後のWSでジャニーさんと一緒に撮った写真だったと知りました。ああだから、あの刻その場所だからこそお2人はこんな表情をされていて、そして同時にこれはこんな外野のないプライベートだからこそ、まるで友達だったころの堂本光一堂本剛が見せるような表情をされていたのだと。元来他人である私達は一生目に触れることのなかったお2人の微笑なのだと痛切に感じました。かなしくてつらくてどうしようもないことに辿り着いてしまったけれど、お2人がこの日々のように互いに添え合って想い合う限り、ジャニーさんが縁と絆を繋いでうみだした最高で最上で最愛のアイドルデュオは世界に在り続けるのだと、そう思いました。

 

どんなことも起こるけれど、今日という日を並んで生きているお2人を見つめることができて、目の当たりにすることができて、幸福だったと心底思います。半月後も、もちろんその先だって、どうかお2人が願う未来が叶いますように。

 

*2019/12/29 MCと、最後のお写真を中心に加筆しました。記憶違いありましたらごめんなさい…!

 

 

-SETLIST-

愛のかたまり

The Red Lignt

lOve in the Φ

雪白の月

MC①

Bonnie Butterfly

LOVESICK

SNOW!SNOW!SNOW!

Want you Give me your love

MC②

たよりにしてまっせ

買物ブギ

MC③

KANZAI BOYA

ボーダーライン

MC④

光の気配

銀色 暗号

恋涙

Topaz Love

Kissからはじまるミステリー

硝子の少年

薔薇と太陽

薄荷キャンディー

Harmony of December

-アンコール

ボクの背中には羽根がある

You…~ThanKs 2 You~

 

魂の理/感情の表出とその在り処


2019.9.15 堂本剛 平安神宮 2019

平安神宮さん伺って参りました。3日間公演の最終日でした。
月の光る夜で、満月から上部が少し掛けて楕円を描く月でした。とてもうつくしい夜でした。このひとときを頂いたこと、本当にありがとうございました。


剛さんは剛さんの命で見え得るうつくしい世界とみにくい世界、その端から端まで、40年をかけて見渡してきたのかなぁと思った。あんなにピュアにシンプルに想う相手の明日が明るくあることを祈った直後に、あんなに歪んだ音色で赤色の照明の中で眉間に皺を寄せギターを唸らせる様。
局面は変われどその音楽には連続性があって、それは例えば美しさも醜さもひとの心掛け、心ひとつで容易に移り変わると案じて、暗示するような。

 

ステージと客席、光で囲われた空間が塊で揺蕩って、なんだかまるで剛さんが導く宇宙船で次元も衛星も超えた、理の先に誘われたような時間だった。有り体に言えば自分が普段どこでどう生きているかを無にして、ただ宵闇に心地良い音楽と光が満ちた、ここにない世界にいるような気分だった。
剛さんはそんなここでないどこか、けれど確かにある世界で、私達のメンバーのスタッフの視線を一身に集めて。それでいてただ無、欲や見栄とはとうの昔に切り離れた、ただ堂本剛という生命体としてそこにあったような感覚を抱いた。
揺るがなくて優しくてけれど甘い訳ではなくて、驕り高ぶることもなくただ清廉に実直に、時にやわからいその心を剥き出しに。歌ったり鳴らしたり話したりする剛さんがそこにあられたなぁと思い返しています。


開場後流れ続けたインストが宵闇の空間を包み込む中、一閃紫色の光が走る。光に足元を輪郭を照らされながら、バンドメンバー、そして剛さんが登場。剛さんは幾何学模様のセットアップ、黒地に白の直線と折れ線。右前一部紫地に白の直線が2本あったようにみえた。両手首ともに腕まくりしていて可愛い。
トップスが膝くらい?まで長くて楕円形のシルエットに見える。多分オーバーサイズな気がする、剛さんのいつものお似合いの着こなし。生地自体は縦線で波打って柄とは別に心持ちでこぼこしていた気がするけれど気のせいかもしれない。長袖長ズボン、剛さん暑くはないかなあ。相棒の赤紫ヘッドホン。
左手首には紫と赤紫の布が長く垂らされ結ばれていて、ギターやベースを爪弾く度柔らかく揺れて目を引いた。髪色はまたくすんだカラーに寄っていたような気がする。ライオンゴールドから離れて。分け目がいつもよりもう少し右寄りにみえた。時折手の平で撫ぜるように前髪を掻く仕草に心奪われる。
脱線しますがこういう開演前のインストとか、折々流れる生演奏でなくてもすこぶる魅力的なメロディラインをした音楽たちどうにかして形にならないかなあー。平安神宮毎年円盤化されていったら例えばメニュー画面でのBGMにするとか。ほんとは円盤で音源で欲しいけれど。不安に苛まれた夜聴いて眠りたい。

 

剛さんギター、インストが暫く鳴り響いてNARALIEN。アルバムで綴られた詩を目にしてからライブで聴く。サマソニ大阪以上に言葉ひとつひとつが耳から全身に行き渡った感覚。
サマソニでは現代、煩雑さに塗れたリアルの中に歪まず横たわる諸行無常を感じて、今日平安神宮という場では時空を時代を超えても、誰もが死ぬこの命、と連綿と続いてきた人類や生命の結末を思わせる。
ツアーでは言葉がわからない分読経を耳にしていた感覚が近くて、今は言葉ひとつひとつの意味意図重みがずしりと身体にのしかかる。無畏とはおそれるところのないこと、いま剛さんはその次元で歌を歌う。その次元で法を説く。
舞台装置としては、ここでは照明の光のみ。正直もうこれでも十二分に美しい。この3日間のためだけに毎年練られる演出の贅沢さ。歴史的建造物であることを最大限に活かした光と影のコントラスト。

 

NARALIENからのHYBRID FUNK。最新作と前作の歌唱あり1曲目を重ねてくる堂本剛。続けて死を、殺すという言葉を用いた歌によって逆説的に生きていることの重みをありありと示す。「風」という詩で剛さん、淀みなく前方を指差したけれどその運指は何を指していたのだろう。
(ここ音楽と人で扉の写真になっていたカットかなあと思う。どうしたらあんな風に、深淵を覗いたような表情ができるのだろう…。)
演出に水柱が加わる。ステージ後方は相当な高さ。高さや順序を自在に塗り替えながら照明に照らされ、当たった箇所はウォータースクリーンを連想した。

 

HYBRID ALIEN。サビのリズムの取り方も異なるアレンジ。滑らかな歌い回しから、拍の頭を強調した前のめりなリズム。音源は軽快でこぎみよく、スペイシーでポップな印象からポップさが抜けてより宇宙感が鮮明化する。死と生を歌う2曲のあとにおセンチとかいわれると緩急でギャップに耳がときめく。
平安神宮の屋根に渦巻く宇宙が投影される。星粒とひとつ目立って輝く恒星と、黒い闇の中に赤やら緑やら青やら、宇宙そのものの彩りと。映像の星空はひとところに留まることはなくて、同じカットがあったか否かそれもわからない。

HYBRID ALIEN(1番)~Love is the key~4 10 cake(歌詩変!)~super miracle journey~inst…ええとどこまでだっただろう、中盤はほんと曲達をかいつまんでいいとこどりで滑らかな一続きだった。
NARALIENもアルバム全体で一続きだなぁと体感するけれど、今年の平安神宮でも堂本剛の再編力を目の当たりにした。伝えたい想いを伝うためにどんなメロディでどの歌のどこを紡いで結い上げていくか。更にただぶつ切りに繋げるのではなく、メロディや歌詩を大胆にリアレンジし色彩を塗り直す。いまの剛さんが伝えたいことのために蘇る剛さんから産まれた表現。
輝くための鍵は愛だと宣うその曲は、彼を思い返す音楽への伏線にも思い返されて。4 10 cakeに関しては流暢なEnglishを解読できなかったのだよ~~しかしてhot×4 cakeのとこの左手の癖(意図ある振りでなくリズムを取るための手段に自分には見える…肘曲げて幅小さくリズミカルに掌を前後させる)は言葉が変わってもご健在。
Oの発音する口元と相まってなんかかわいいのだな…。super miracle journeyは短め。数回フレーズ繰り返し。この日この場所でジャニーさんを想う歌を歌う剛さん。
instはコーラスお姉さま方の美しさ天元突破でしたよ(急に激しい←)…3声が重なる麗しさ、insta拝読したらお初の3人組み合わせであられるとのこと…!みなさま一方通行でよくよく拝見しているけれどそうだったのだな…全くそうとは思えない声の重なり。
剛さんの音楽に彩りと奥行きと荘厳さと…数えたらきりがないけれど、言葉を紡げるパートとしていつも輝いていらっしゃる。今回はお衣装黒基調でシックにタイトに纏められていてお姉さま感増し増しでお美しい。
繰り返しだけどほんとうにinstはきらめきだった。ぎらぎらと彩度の強い目に刺さるようなものではなく、まさに星の瞬きのような。激しく主張せずともひとつひとつの音が声が粒立って、ここにいること、私たちが音を鳴らしていること。それらを確かに表して、煌めきが重なり合って、月の光が届く今年の平安神宮のために誂えたとあり得ない文節で話したくなるような、今宵にぴったりのとっておきの音楽だった。
剛さんの声はないけれど、女性だけだからこその音の高さと彼方へ透き通るような色が夜空を助長してひとつの世界を成していた。印象だけが膨らんで音楽が記憶から遠ざかることが心底口惜しい。
ほんとね、この夜がこの空間がこの時間が永遠になればいいのにってとても軽率に思い浮かべてしまった。未来にもきっとまた素晴らしい剛さんがいらっしゃるのにね。いつまでも虜だ。
ジャニーさんが剛さんの観念に今昔存在し続けるように、剛さんへの感情もきっと喪われることはないのだろうなぁと思う。

 

ちょっと脱線。この日夕方早めに会場入りしたら丁度音出しされていて、NARALIENとsessionの入り部分を聴けた。剛さん装いはTU FUNKロゴキャップの真っ白版、左腕袖にチャンピオンのロゴが入ったゆるいシルエットのビック半袖白T、膝丈の深緑色ハーフパンツ、benchのBENSAN、こちらも真っ白。
サンダル、奈良ブランドであられますが、剛さんこういう奈良のステキなこともの、どうやってアンテナ立ててキャッチされているのだろう。奈良つながりでお知り合いから紹介され合って…とかそういう感じだろうか?
キャップは目深に被って目元は基本見せない。鼻筋も時々見えるくらい。
後半確か多聞くんスタートで何かスタッフさんとお話が始まって、剛さんは横で序盤は発言されている雰囲気あまりなく離れすぎずつき過ぎずの距離感。次第に竹内くん十川さん、サスケさんがひょんと輪に入りスティーヴさんもそろそろっと寄ってきて最後にGakushiくんも手招きされて(順番&人物違うやも)。
結果男子メンバー+スタッフさんで集まってご相談(スタッフさん一回外れて戻って)。女性陣は中盤ちょっと様子を伺うも、恐らく関連されないご様子で輪には入らず。暫く身振りつきつつ話し合った後、とりまとまったご様子で解散。十川さんが剛さんにぐーって親指出してみせていてなんだか安心&ほっこり。

 

そして音楽を終わらせよう。あの日の剛さんはPINKを歌い、あの日の剛さんがこれだけの日を跨いで来たのだからを歌ったように、これからの剛さんは音楽を終わらせようを歌われていくのかもしれない。だって「悲惨な出来事なんて あるのが当たり前じゃない」なんて、それを″当たり前″と言うことはあまりに惨い。
患った年の冬、目の当たりにした、東京ドームでの壮絶な絶唱。最近そのことについて記された日経エンタの光一さん連載を読み返したけれど、開催されなかった去年を踏まえて読むと、はじめに剛さんの趣意と全体の動きに齟齬があったことが言及されていて。
齟齬が発覚した時点では既に、何らかの形で開催することが時間上ミニマムの状況だったようにも読める。開催されたあの公演、正直齟齬が無かったらあの年の時点で開催されていなかったのではないかと。戻ったら万全ではじめよう、そんな、ある意味何よりも現実から乖離した想像があったのではないかと。
ついなんの論拠もなく邪推してしまって。そしてそこで歌われた、その出来事ただその真中にあられる剛さんの歌唱は全身に刺さって、胸が握り潰れるような感覚だった。同時にそんな己のお姿を5.5万人の前で露わにする(歌というものを歌うことを心底渇望された結果のようにも感じましたが)剛さんに、ある種の畏敬の念を覚えた。
とてつもなく脱線してしまったが、要はいま剛さんがこれ跨を歌うには様々があまりにも辛辣で(昨年のツアーでPINKを歌われたことを同時に思い返す)。それよりも、今の心模様に添い遂げる歌は音楽を終わらせよう、なのかもしれない。そう思っている。
剛さんにとって音楽は最早自分自身と重なるほどに切り離すことのできないものだと思うけれど、それでも、音楽を続けることだけで正義や真実を成せる訳では決してない。それだけ大切で大事で必要な存在だけれど、もしそれが、それをすることが善にならない、そんな起こり得ない場面がもし起きたら。
きっと一息に、感情を持たずにざんと切り離してしまう程に想っているのだと思う。
このいまもいらない、と歌う箇所では見間違いかも気の所為かもしれないけれど剛さん、感情が高ぶっているような、目に水面が浮かんでいるような、そんな様子に見えて。またある箇所では両腕を伸ばして客席を包むような手振りをされたり。
この夜の中でいちばんエモーショナルな歌い方だったように思う。見入って、引き込まれた。

 

それから新譜(→Precious Lover)。なんというか、徹頭徹尾語弊ばかりだけれど、ありふれた歌詩で、奇を衒ったり、ああ堂本剛節だなあと思う言い回しは殆どなくて。メロディもある意味耳触りの良い、きっとそうではないけれど、どこかで聴いたことのあるような旋律で。
至極振れた表現をしたけれど、何を感覚的に模したかと言うと、剛さんが生んだとは思い浮かばないような音楽だった。勿論思い遣りや優しさや包み込むような温もりや機微神経の通った言葉も旋律も、それそのものはまごうことなく剛さんの音楽なのだけれど。
芯や根は剛さんでも、生まれて育った木があまり見たことのない色彩を帯びていた。なんとなくジャニーさんを感じながら生まれた曲なのかなあと思い浮かべて。大切なひとの明日の素晴らしさを素朴に願い祈る剛さんの様子に、幼少期の剛さんを想像したり、ジャニーさんとの時間がこれからもこれまでのように続くのだと感じたりした。
シンプルであたたかく童心で柔らかな曲だった。このところのENDRECHERIのfunk musicしか聴いたことのない方が目の当たりにされたら驚くだろうなあ。こんなに飾りのない剛さんのお姿が音楽という表現の中であられることに。ROSSO E AZZURROとかね、歩き出した夏とか、そういうあの頃の音楽を連想するような、純朴さ、ストレートさ。

 

平安神宮公演、とても印象的だったのがこの新譜とsessionの入りの音楽の差。落差と言っても過言でない(どちらが下という意味でなく)。あの希う様子から一転、底から湧いてくるような、地響きのような、多くの人間は四六時中誉れるべき人品を保つことなどできていないと宣うような深いメロディ。
水柱の上に炎が灯ったのはこの時で合っているだろうか。音出しで聴いた時の身震いが蘇って、衣装と照明と宵闇でその深度が増していた。剛さんは世界に何を見て、己に何を賭して生きてきて、生きていくのだろう。
sessionは多聞くんが冒頭拍を遠く置いて鳴らした後、ぐんと速弾きに切り替え白根さんとチャンバラされてたのが印象的で。
ラスト、リフターで宙へ上がる剛さんの神々しさに拝みたくなるような衝動を抑えて、この世にも別の世にも境目なく行き来するような剛さんの様をありありとただ見詰めていた。

 

合同参拝の様子は尊く仕草がどこか可愛らしい。説法は平安神宮でしか、古都の場でしかあまり聴くことのないフラットで感情の薄く入った声色で。自分の声に耳を傾けることで様々が成されること。さまざま道筋を変えながらそう宣う剛さん。
話が長くなってごめんなさいなのですが、なんて言葉を挟まれたくらい真摯に思いの丈を言の葉に乗せてくださいました。深く何度か方角を変えて頭を下げて去られる剛さんの様子に、何年も続くこの時間のかけがえのなさや尊さを強く心身に記した夜でした。

 

△ △ △

 

2019.10.8 ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO @Zepp Namba

 

ENDRECHERIツアーオーラス、2列目ほぼセンターで剛さんを拝見し続けました…照明が落ちていても剛さんの表情を伺えて、肌の質感や目元のクマの様子も凝視して…3時間後に思ったのは、ああ堂本剛というひとは人間で、構成物質は私達と同じで、生きてるんだなぁって。ある意味当たり前だけれど、反面いつも念頭にはなかったなあと。
男性という性別においては小柄でも特に上半身、肩や二の腕のライン、骨格や筋肉に男を感じたし、あの腕で胸筋で誰かを抱きしめるんだなって。ステージの前も後も一続きで、特別な時間は剛さんの普段の時間の中にあるんだなって。40歳男性の堂本剛さんが生きているんだなって
あんまり耳を遣う余裕がなくて目ばっか遣ってらんらんと凝視していたけど、基本的に剛さんは意識を感じる、様々に目配りされている表情をしていて。ああ演奏に没頭しているな、とか意識がこの場から離れているな(例えばジャニーさんか、どなたかを想って意識の中だけにいるな)と思う瞬間はかなり限られていた。
きっとお耳のことがある前はもっと頻度も深度も離れても戻ってこれていただろうなあと思うし、翻っていまは今に意識を留めないと公演が成立しない、流れの手綱を握り続けられない、と思われているような気がする。ファンクサインで演奏を仕切る剛さん。剛さんが一曲とばしてしまっても即座に対応するバンドメンバー。頭を遣う剛さん。
いろんなことが感情に過ぎった。去年のライブ映像をみても、意識を巡らせて公演を成立させようと努めていらっしゃると、今年の振る舞いと比較するとはたと感じる。剛さんが積み重ねてきた時間の果てにこのステージが、音楽が成立していると痛感する。

 

ああENDRECHERIの2019年が終わったんだなあ…。今日すごい距離で拝見して頭いつも以上にぱーんなっているのだけど、ひしひしとああ堂本剛という人間は生きているんだなあ、あの身体から口からあの声が出て言の葉とメロディになるんだなあ、とある意味当たり前である意味特別なことをまざまざと感じた。

 


髪の毛かなり刈り込んでた。センターから右側に向けて、もしかしたらもっとぐるっと中は刈り込まれてるのかもしれない。見る角度によってはスキンヘッドの、頭のラインを空想できるくらい。短髪だってばちくそイケメンはばちくそイケメンで淀みないのだな…左に流した髪も後頭部も全体的にショート。
右側ちょろんとヘッドホンから逃げた前髪にときめいた
なんとなくくーまーさんと目頭から八の字のやつれ?が見えたような。おつかれなのかみえたからみえたのか。肌の質感が40歳の雄だった。軽率にときめいた

 

渉くんの服装。ボトムス、ハーフパンツは竹内くんのピンクのそれ、タイツはサイケなカラーの猫の顔たくさん。MC始まるや否や渉くんヂットミツメル、で触れてくれ的に剛さんを見てるけどちょっと寝かせる剛さん(笑)。楽屋裏でもそれなりにいじられていたらしい(笑)
脱線するけど渉くん、剛さんばりに下手したら以上に、めろい声出すお兄さんこの世に存在すると思わなかったよ…焦点が通常ほんわかしてて相まって可愛い。それでいてベースプレイ中はえーろーな嘆かわしい表情浮かべるからさ、音楽する方っておモテになるはずだよねえ…ギャップの権現だもんねえ
あと渉くんベースのストラップにパンケーキついてた。ちょっとだけ厚みもあってふかふか感のある。アリアちゃんがつけてくれたそう。アリアちゃんはホットケーキが前後ろ何枚も何枚も重なったデザインのレギンスだった。ボブさんはいつものCharaさんクレイジー(笑)、りんちゃんも柄タイツ、恵子さんは蛍光桃タイツ。十川さん変わらずメッシュ(左側頭からどこかの神社で手に入るらしい和同開珎みたいな円盤ぶら下げてた。お医者さんが昔頭につけてたやつ位サイズ)。

 

はじめのMCは7割方鈴木雅之選手権。前日に皆さんで話題になっただか剛さんが思いついただか(忘れた…)で開催決定です笑。みんなやるからね?と各々披露しながら複数回念押しする剛さん。歌真似する方声真似する方言われた一言(十川さん「十川くんキューちょうだい」)等々。剛さんもだんだんなにしよ…て(ネタ被らないように)悩みつつ進行。ほんとにみんなやったよ、優勝はルイスさん!トップバッター!(真似というか〇〇のていおうー!みたいな一言だった)
剛さんはなぜか歌詞が出なかった鈴木雅之さん(とは?笑)を真似て、下唇を特にだけど口元突き出して、肩すぼめて右腕前に出して右手人差し指立てて左右に振って「すのものののの…」とゆるいトーンで連投笑。これ剛さんだいぶお気に入ったみたいでこのMC中複数回こする笑。すのものて聴こえるよ!てDuttchさん優しいツッコミ。

さんざ鈴木雅之選手権した直後の曲、イントロでも懲りずに渉くんの方をみて下唇尖らせて指立てて手を左右に振る剛さん…嵌ると抜けないもんね、渉くん笑ってるなぁってその向かい合わせににまにまする。
カメラさんスイッチャーさん抜くのぎりぎり間に合ってなくて事後だった…のだけど、スクリーンに抜かれた表情にちょっと笑いが残る剛さんの可愛さ、一連の遣り取り込みで天元突破。そしてすうっと緩やかに切り替えてかっこよさかますこととてつもない。

 

4 10 cake、your butter!!!のとき剛さんの黒目は特に左右によく動く。公演が終わってから会場を振り向いて、その視線は1階席最後方の壁のラインと2階席の最前方の壁を沿っていたのかなと想像した。左右中上、と4拍踊るのは運指だけでなく視線もだった。

 

この日曲飛ばしちゃったりもして(確かMusiClimber)。剛さんが段取りとちるの珍しいイメージ。もしそれがとちっちゃうくらい高まってたのか(ならそれはそれでうれしい)、勿論単純におつかれの結果か、たまたまか、理由なんて絶対分からないけれど。

 

I'm gonna show U how 2 funk、剛さんは後半ベースプレイに没頭されていた。内にベースのボディを抱え込むように抱いて、はじめはネックに指スライドさせて。畳み掛けるところは暫し音に演奏に没入されていた。終わる頃にはするりと戻ってきて、この人が本当の意味でナカに這入るのをみたくなった。
隙間なく色を変え光を変える照明の中、背を照らされながら影をつくりながらベースに音楽を表現を託す剛さんはどあしようもなく格好いい。
この曲の時の剛さんの表情を見れたこと、個人的に今ツアーで相当に嬉しいことです…好きすぎてとめどない。眼球凝らして堂本剛をみてみてみた。

 

黒目が動くの、higherのときもおんなじ位よく動く。右の腕、掲げたり持ち上げたりせず、腰か腹あたりの低い位置で掌を上向きに人差し指をくいくいと引いて持ち上げオーディエンスを煽る堂本剛。もっともっととかそんな言葉もなく、ただその手指の動きだけで興奮するしまんまと煽られる。そうして最高潮のステージを残して堂本剛は去っていく。

 

Precious lover、途中間奏で宙を見る剛さんがいて、ああそうだこの方、お耳を患う前はよく天井を空を宇宙を見上げてここではないどこかに離れて戻って…ってしていたと思い返す。曲頭は左上、曲終は右上に流れる星(逆かもしれない)。流れ星は地上に堕ちるけれど、剛さんが思うその方は天に昇られた方。

 

セッション、渉くんがひとしきり演ってブレイクして、けど他の音が続かなくてもうワンプレイする一部始終。剛さんはステージ少し上手の座面高めの椅子に座って両脚投げ出して少し背中丸めて、渉くんをためすすがめつしてるみたいだった。
さあ君はここでどんなプレイを見せるの?みたいな。目の窪みが際立つようなそんな視線。スティーヴさんのマイクパフォーマンスでは破顔して(はちゃめちゃにカワイイ…)、コーラスお姉さまが客席をキー3声に分けて(コーラスパートの前、りんちゃん中心に3人打ち合わせされてるなとチラ見したけどこれのことだったのかな!素敵すぎる)ENDRECHERIと歌わせるその幸福の合間はセンターで。集まった観客の声が空間が、剛さんにとって心地好い瞬間であったらいいなあ。

 

Duttchさんアリアちゃんお誕生日近くということで、最後のご挨拶で剛さん音頭でハピパソングみんなで歌唱。Duttchさんこの時(誕生日を紹介されてから)まあなんと愉快なステップを踏まれていて、happy birthday to “you”のyouの時おれやで!的に両腕親指で自分を指して脚なんかクロスさせちゃったりしてま~~愉快。軽快。楽しすぎる。笑
いいもん持ってるなあ、使い所多くて便利だなあ、的な発言が剛さんからあったくらい。Duttchさんはバンドの陽のエネルギー源みたいな方だ。ルイスさんは音色が太陽みたい。コーラスのお姉さま方は3姉妹息の合ったパフォーマンスと少しマイウェイで剛さんを甘やかし過ぎない絶妙な塩梅。Gakushiくんは閃光、アリアちゃんは彩色、十川さんは良心と根幹。竹内くんは槍と軸。まだまだ皆様、表すと尽きないけどもうなんか皆様お一方お一方人徳が素晴らし過ぎて…違った個性違った色彩でみなみな好きになる。

 

スクリーンには表情に現れ切らない感情が映り込むのかもしれないと思った。或いは顔がアップになるから結果情報量が増えて想像されるものが増えるのかもしれない。シンプルに双眸を見ていると、ステージ中8割は冷静な頭をしているんだろうなあという眼球を、ただただみせていると思った。
翻って入り込んでいる剛さんはそれはそれで計り知れない魅力に溢れている。演奏中が多くて、音に変化が引っ張られる。一瞬一瞬がかけがえなのない時間。

 

剛さん、ジャニーさんのこと「こんな人でも死んでしまうんやなあ(大意)」って、ああ、と少しの虚無や脱力感のようなものを感じさせながら仰っていて、その心の中でPrecious Loverを産み出されて、今歌われていると思うと、なんというかもう心臓が持っていかれたような心地がした。
あれから涙を流されたかわからないけれど、剛さんが目の当たりにした言い表せない悲しみを身体の外に出す(抱えても溢れ出て抱えきれないと思うし抱え過ぎても剛さん自身がこぼれてしまう)方法が音楽だったのだと思う。いつもでなくてもできる時に思い出す強さを、と故人に沿う剛さんの想い方に震えた。
この方grooveやリズムの才に溢れていらっしゃるけれど、元来優れたボーカリストであった、と目の当たりに感じた曲だった。1番ほぼkeyだけで歌うのだけれど、バラードは今の身体には難しいと仰るけれど、身体が引き寄せられる心地がして、人身掌握というか、言葉にならない想いで、吸い込まれる気がした。

 

△ △ △

 

このオーラスの後、ABC-Zのジャニーズ伝説で、剛さんが提供した曲「You…」が披露されました(ジャニーさんの関係で、河合くんタッキー剛さんが同じところに揃った際にお願いされて、剛さん一つ返事で了承したそう。作成にあたりキーワードをもらって作られたそうです。Love Fighterでも恐らくこの曲作ってる?ときの言葉の選び方に悩まれているような投稿がありました)。
ここに綴られたメロディも言の葉も、Precious Loverと近しいベクトルの、平易な言葉でけれど堂本剛節な、うつくしいメロディにひとを想う心が綴られていた。
仮歌剛さんが入れられていたそうで(歌唱指導もされたそうです)、できあがってるじゃんて囲み会見で話していたけれど。サビのコーラスに剛さんの声が入っていて、確かにWSですこしだけ聴いた限りでも、堂本剛の表現力をまざまざと感じるような歌唱だった。
声質も歌いまわしも唯一無二。音楽自体も聴いているとシンプルに涙が零れそうになる。Johnny's islandでも歌われるそうで、なんか違うけど、社歌みたいだよねと思った。事務所の魂の在り処を灯すような楽曲。

 

それと楽曲提供に関連して、河合くんがラジオで仰っていた「“堂本剛”っていう生き物(*)」という表現。ツアーで相当に近くで剛さんを拝見する機会があった結果、すとんと腑に落ちて、合点が行った。中心にありながらある意味誰より淡々としていて、自分の振る舞いがどう映りどんな効果を齎すか、基本的によく把握して掌握している。
かつそれを多分に意識することなく、できるから100%やるでなく、適当に行き届ける範囲で意識を行動に反映している。力むことはなくて、始まる前と終わった後が一続きで。堂本剛という人間がただそこにあって、ただそこにある堂本剛という人間が途方もなく魅力的な生物であると。originalな生き物であると、素朴に純粋に目の当たりにすることが、私達にできることなのだと。その心のさざめきを、うつくしい水面をただ見詰めることが私達にできることなのだと。ひたすらにそう思った。
勿論これはみんな主観で憶測で、真実でも正解でもなんでもないけれど。ああ、と、はたと、思ったのでした。

堂本剛くんは堂本剛くん。表でも裏でもずっと剛くん。あの世界観。“堂本剛”っていう生き物。誰も真似てない、憧れても真似できない。それが今回ハッキリわかった。

 

△ △ △

 

いまの時間軸は2019/10/10に楽しい楽しいどんなもんヤ!25周年2時間生放送(この日が丁度丸25年)があって、そこで光一さんがラスト10秒、おれぶっこむで、と複数回前振りした後、

KinKi Kids ドームライブ やります」

と言い放ち(;;)エンディングを迎えて、日程が発表になったところです。

光一さんが10/13に更新されたSMGOで「今の2人にできる事を考え」と仰られたことを信じて、その日まで日々を頑張りたいと思います。「自分も楽しみにしております!!」って結びの言葉も嬉しいよ…!!
どうかお2人にとって、素敵で素敵で堪らない時間になりますように。

 

 

update , even more story

ENDRECHERI TSUYOSHI DOMOTO
2019.9.25 @Zepp DiverCity

 

 

追加公演と言いながら内容それそれにアップデートされてるんだからもう追加という概念じゃなくて普通にもう一本ツアーするテンションで日程でいきたい(強欲) とか思うくらいにすーぱーみらくるな夜だった。凄まじい愛とユーモアと慈しみと情感一緒くたな夜だった。

平安さんとケリーツアーの折衷にプラスアレンジみたいなもう別物の、新しい素敵な3時間。またと巡らない、ここにしかない夜。

 

 


△END RE CHERI
本公演と同じ映像かな…追加変更されているような気もするけれど記憶力がない。。

映像が果ててスクリーンが空いた瞬間。今日はいつもみたくすました顔に決まったポージングとかじゃなく、真逆にぶっといギターぎゃんぎゃんに唸らせて光を背負ってシルエットで登場した堂本剛、にやられる。なあんでこんなに格好いいのかなあ
なんか今夜、剛さんの質感が、左肩が基本はだけてる関係か、Domaniさんでバストアップ裸したあのカット(から湿度を少し減らした感じ)の雰囲気でイメージで(果てしなく主観)…平たく言えば色気がなんかよーわからぬけどすごかったてす。それでいて童心な表情見せたりするから眼球が2つ脳が1つでは足りない…
なんかこう、表情のつくりが目の周りがちょっと窪んでて眼球の丸みが多少誇張されてて、40歳素のままの肌とのびてきたお髭、さんかく強調され気味の若干アヒル口…のイメージ…乾きと潤いのバランスが絶妙なイメージ…

Charaさん提供衣装。剛さんの右肩赤ファー?は何本か房に分かれて、紫ゆるノースリシャツに縫ってある。ゆるゆるでファー側がずれない結果、左肩がずるずるに下がる。デフォルト下がってる。そこから覗く丸い肩のラインと黒子と肌の色気。その下に重ね着で黄/緑系タイダイ?ノースリシャツ(こちらはずれない)。黒字に朱色系の曲線模様が入ったぴたボトムス、白ハイカット大きいスニーカー、冒頭薄い紫色ベレー&サングラス。

 

△NARALIEN
今日音の太さがめちゃめちゃに絶妙で、NARALIENはなんか龍とか蛇とか、そういう長い身を持った生物が時折腹を地面に擦りながら畝り進む様が思い浮かんだ。音楽の太さが胴の太さを連想させたんだな。Duttchさん×渉くんという私がENDRECHERI現場はじめた頃に炸裂して脳内乗っ取って貰った低音パート最高
(最近白根くん×多聞くんペアの公演に入ること多くて、この丁度良い乾きとうねりフックスタッカートはっきりの音楽も好きで、Duttchさん×渉くんの破裂音に威力とキレと低めストレート直球に響く音のラインも好きで、要はみな好き。どちらもどちらで好き。とてもとても好き。幸せです。)

 

△FUNK TRON
FUNK TRONの剛さんが手首返して左右にふりふりする手振り、客席にも浸透してきててはっぴーな気持ちになる。ハンドライトつけてると多分前からみたらちかちかして綺麗なんじゃないかなどうかなあと空想。ど頭から各パート自己紹介ばりにいい音鳴らして連続していくの素敵だよなあ。
またニッチなこと言うと、今日のカメラワークとスイッチャーさん塩梅大好きです。剛さんそこその角度からその寄りで抜いて欲しかった!!がばちっとくるし、セッション中も主役をきっちり際立たせてスクリーンに入れ込んでくださって最高でした。サマソニで興奮したそれを思い返して内心ぶるぶるする位

 

△Crystal light
Crystal light、剛さんロングトーン美声。あとこの辺りで(曲違うやも)スティーヴさん前に出てきてパフォーマンスされるのだけど、今日は竹内くんとご機嫌なセッション鳴らしてて最高でした。剛さんMCで今日の客席ノリが良い的発言されてたけど、ステージに観客の熱が伝わって演者が上がってたりしたらこれ程ハッピーな循環はないよね。
あと(これも曲違うやも)、棹物でグルーヴ鳴らしてる最中、剛さん曲中給水した時があったのだけど、口元手の甲(多分…掌だったかなあ)で肩から腕全体動かしてぐっと拭ってから演奏に戻ってて、雄な仕草にばちこーんやられた。照明当たってない時の仕草だったので尚更

 

△YOUR MOTHER SHIP
YOUR MOTHER SHIP、BPMが更に更に落ちてた。思わず「おそっ(恍惚)」って声が漏れちゃったよ…なんかひとつ螺子が噛み合わなくなったら音楽全体がとまるんじゃないかと錯覚するくらいに。身体を引き摺るように、気怠さの色気を纏いながらステップを踏む堂本剛の揺れにトリップしそうだった

 

△MC
・客席から冒頭男性の声「つよしカッコイイぞ!」この声色がDuttchさんに似てるわあ~言うてみて!と剛さん。言ってみると似てる笑。見た目は似た風貌ではないらしいが声似てるので、もっかい客席/Dutchさんリピート笑。
剛さん「そっくりさんに出たらいい、Duttchは後から本人さんで登場して」剛さんいー発想だなあ!笑

 

・渉くん。イヤモニが調子悪くスタッフさんに話してるの剛さんにみつかる。なにしゃべってんだよお~て剛さんに絡まれる←
渉くん「ブーっ、(手をぐーにして止まるを表す)、ブーってなってるー」説明する声色が可愛くて客席から可愛い~の声、表情に照れてんじゃねえよ~言う剛さん笑。
その後スタッフさん2名いらして3人であれこれ調整されてる様に剛さん「アルフィーじゃん」て笑。渉くんベースだから桜井さん。客席からたかみーて声飛んで剛さん「高見沢さんもらい事故してますよ~」て笑
セッション中は素敵演奏に加え、含み笑いが随所にあって相当にときめき案件…演奏後破顔する感じも。あんな可愛さも炸裂させてくる堂本剛の横で、カワイイ~の声援をがっつり得る渉くん、そんな意味でもすごい(脱線)。
今日の渉くんの衣装、デニム感ある羽織りとかしゅっとしててイケメンしてたな~~~変態衣装でなくスマート衣装。笑

 

・十川さん呼吸大丈夫?ときいてカメラパンしたら顔ネット笑。徐にポーチを取り出しkeyの上に何かを並べる。
凝視して手に取りながら剛さん「なに…?…3円!」笑。ポーチをしゃかしゃか振って小銭マラカス。(楽器の演奏の中鳴らしても)音埋もれるわ!by剛さん。おかんから溜まったから持ってき~、て持たされた。とのこと笑
剛さん「(容れ物)例えばプラッチックとかならもっと音鳴る」(流石音楽者…)とコメントするも外身(ポーチ自体)もそのままおかあさまのものらしい笑
Duttchさん「楽屋でずっと練習してたよ笑」確かにインスタに振ってる様子ちょっとのってた笑
Duttchさんのインスタにはパンケーキとスタバ飲むお姉さまの様子も。

 

・ボブさんの服。緑ぴたぴたキャミに透けたロングスリーブ、陸上部が履くような短い白パンツに赤ストッキング、黒サングラス。
剛「ボブさん専用でいいんじゃない?ボブさん竹内くん細い。僕着てみようと思ったけど入らなかった。佐藤タイジさんも入らへんし」
剛さん竹内くんに着てみること勧めるも「やだよ俺ぜったい」と拒否られる。笑
剛「女の子やったらいいけど」
竹内「俺女の子でもヤだよ。だって下あれだぜ?」確かに…笑
名越さんならはまる…という剛さんに恵子さん(かな?)から名越さんはそういうの着るのじゃないとNOサイン笑

 

・かわ島さんの身体前のファーは竹内くんにこれ絶対似合うよとごり押しされたらしい(暑いらしい)笑。

 

・みんなそれ私服なの?おとなしすぎる。もっとはっちゃけていいのよ。もうこれからは"ライブは衣装の時代"なのよ。僕たちがびっくりするくらいの服装してきてよ!
ボブさんの格好がMAXだとしたら、例えば…ケンタウロス(爆笑)。ケンタウロスはチケット2枚ね。後ろ足引きずって膝気持ち上に持ち上げながら歩く真似する剛さんの愉快なこと笑
またはトランスフォーマーね。前にもタイヤで移動の時前傾姿勢、とこれも体現する剛さん。面白その2笑笑
ケンタウロスさんきた、って名物的に撮影なると面白いよね。何十年後よぼよぼでも来る(笑)
ケンタウロス、箱はいいけど平安さんはだめ。(100%言い切るだめ連呼。可愛い)。宮司さんびっくりするからだめ。石でがたがたしちゃうから(がたがた歩き体現する剛さん愉快すぎる)。東大寺さんもだめ。
デーモン閣下みたいなメイクとかでもいいですしね。隣に鉄拳いる!みたいになったりしてね。でもね、バラードも歌うことあるんで。その時はまあ…急いでメイク落としてもらっても。笑
派手な服は東京だと高円寺とかに売ってますからね。最近やたら派手な服売れるな~とかなったりしてね。でもここは自分になれる場所だから普段しないような格好してきてください
ライブ会場に衣装持参して着替えたらいいでしょ(よくご存じで笑)。
そしてまさかのコール&レスポンス
剛「repeat after me」
からの
剛「LIVEは、」
客席「衣装の時代!」
剛「LIVEは、」
客席「衣装の時代!」
楽しすぎる笑

 

・剛「みんなもっと変態な衣装着てきてよ」
観客「見えちゃうー!」
剛「見えちゃう?そしたら見るからいいですよ。僕メンタル強いんで(動じず歌いますよの意)。エステとか行ってきてな。見えちゃいそうな衣装で来る前の日はエステ行ってきて。」
えろを真正面から受け止めてばちこーん打ち返す堂本剛

 

・剛「手すりの前の人おっぱい痛ないの?後ろからも押されて、もうぱーん(胸破裂ジェスチャー)!なるんやないの?」様子見えてるらしい
観客「だいじょぶだぁ」
剛「いま志村いたけどwwwだいじょぶだぁてwww」楽しげな剛さん
恵子「のっけるの(胸下から上げて手すりに乗っけるボディーランゲージ)」
剛「そっかぁ。一つ悩みが減りましたわぁ」本人だけほっこり
どんな悩み…?

 

・男女空調問題。あつーい言うから剛さん下げさせたのに女性陣ストール。ここ寒いのと言うとそちらサイドの客席からもさむーい、て。「わがままじゃのう!」と
剛さんそれ光一さんが良く言うやつ…!笑 剛「男女の空気…」恵子「空調問題ね」剛「空調問題、どうやって合う人みつけるの…?」(ニュアンス、剛さんの質問の雰囲気がめろい)からの、剛「僕は涼しい。動いてるから(うろうろMC)」
僕は歩いてるんで(寒くないです)言う剛さんに、恵子さん腰入れてすくい上げるようなスクワット運動笑。剛さんこれにハマって、腰入れてなあ笑、とやってみた後、連想したらしくご高齢の方が「青汁飲んで…」みたいなCM再現。「膝が楽なんです~」みたいなやつ可愛いおばあちゃん連想しちゃうよー!可愛いよー!!
これ直後コーラス3人で歌中スクワット取り入れててさいこーです☆
コーラス隊のところは冷房きいているらしく、この場所涼しいわ~、ここで歌おうかなあ、て話してた剛さん

剛「暑いなあ、これ(ファー)のせいかな?」客席「脱いでー!(複数)」剛「やですよ、それ集団セクハラですよ?(大意)」と言って服ずり落ちて肩とほくろ露わだったのを、左肩の紫シャツの肩口を持ち上げて胸元抑える仕草。あんだけずるずるで歌ってたのに…女子より女子な仕草笑
女の人って寒がりだよね。ドラマの現場とかでも真夏なのに膝掛けくださいとか飲み物は常温でとか言うのよ。こっちは暑いのにさ。

この辺のくだり、客席には暑いなら脱げと言うけど自分は脱がずにセクハラ主張して空調下げて、女子が寒い~と言うと「わがままじゃのう!」とぷんすこ~する、神様仏様堂本剛様。
このわがままじゃのう!、最近の光一さんの常套句(わがままな娘じゃのう!)で内心にやにや

 

・剛さんMC中女性陣と喋ってるとき、りんちゃんが飴(黄色っぽい袋)置いてるのみつけてこんなんおいて~とピックアップされていた笑

 

・お初はアリアちゃん(key)。Gakushiくんのお弟子さんで~と剛さん紹介。剛「(Gakushiくん)厳しい?」アリア「(若干沈黙の後薄く苦笑しながら)…音楽には厳しいです」剛「リハの時も。早い。遅い。もっと~て言ってたもんなあ。けど甘いものには…?」アリア「甘いです笑」
確かに音色はGakushiくんに似ていて、タッチはもう少しマイルド。

 

・スタバって一時期めっちゃ行きたくなって、スタバスタバしてた時あったよね。あれ何か(人が惹きつけられる成分)入ってるのかなあ?って、
素朴~にふんわりエクスクラメーション浮かべる可愛さと、剛さんスタバ買って飲んだりする時期あったのか…!という庶民のざわめき
あと話の流れぜんぜん思い出せないけど「富士そば」とも言ってたよね…つよしさん富士そば……

 

・客席があったまってると演者のテンションやモチベーションも上がって、パフォーマンスに反映するものなのだなあ(かなあ)と改めて認識。DuttchさんInsta(DiverCity初日と2日目のコメント差)読んでても感じた。
剛さんに今日は幕前から盛り上がってる感じしてた、的趣旨の発言頂きました!

 


△TU FUNK ~ T&U ~ 人類の此処
人類の此処、あの腰が落ちるようなダウナーなテンポで、橙一色に染まった照明の中、左肩、肌と黒子晒して揺れ歌う剛さんの卑猥さ。円く、でやっぱりゆびを立ててくるりと円を描くその仕草に果てるよ。見て、るだけ、のタメに刻むドラムアレンジも入ってて更に引き立つセクシャルだった。
改めて歌詩読んだけど要素振れて詰まってて好きだなあ…あの頃より更に歌唱力増した(お耳のことがあるのにさ、本当にとてつもない御仁です)剛さんが、40歳の色気ぶちまかして開いて、いまライブで歌ってやろうと思ってくださったことに感謝しかない…

 

△HYBRID ALIENLove is the key ~ 410 cake(facepackTime)
平安さんで披露されたアレンジver。HYBRID ALIENのスタッカートがきいた、1音目にアクセントが置かれた音楽のつくり、また新しいノリ(後ろにくる曲様々だけどこれは前)で身体が揺れる。
イラスト追加されてたな…!宇宙人がUFOをフライングディスクみたいに投げるverと、同じ宇宙人が同様にハートマーク(何個か重なったデザイン)投げるver。3体くらい角度変えて配置されて規則的な動きリピートしてて。曲目なんだったかなあ…HYBRID ALIENLove is the keyだったかなあ…違うような…

 

△SPACY LOVE(仮題)
歌われるのはSPACY LOVEかSTARSHIP LOVEかSTAR SEE LOVEか…。相当な時間トリップしていた印象。
兎角コーラスお姉さまの色彩が美しくて。平安神宮では星空とお月さまで天然の視線の先にある天空に引かれそうな音楽だったけれど、今日Zepp DiverCityではミラーボールも回って彼方宇宙の端に浮かぶスターシップに乗り込んでるイメージが湧いた。
スクリーンには宇宙の遠い色彩ある星々が浮かんで、例えば剛さんの表情が映ることもなくて。一人一人が星になって、ミラーボールがくるくると回り瞬きここだけの世界が回る。

 

△MusiClimber ~ 愛 get 暴動 世界 !!!
本公演から残ったー!腰にくるこのリズム音圧だいすき。

 

△I'm gonna show U how 2 funk
だいすきたまらぬI'm gonna show U how 2 funkのライブアレンジ、セトリに残っててまた聴けたことどちゃくちゃ嬉しい。ほんとだいすき。好きすぎる。この部分だけでもライブ音源3000円とかでいーので売って欲しい…無限ループしたい…くらいにどちゃくちゃすき。あと1回でいいからスクリーンに剛さん映しっぱなしverもみたい…絶対格好いい…
パートそれぞれが緩急つけて、急のとき雰囲気はしゅっとした表情出しときながら、音楽では全力で音圧分厚くぶん殴って来る(誇張)感覚が凄まじくすきなんです…。
普段はつい歌って鳴らす剛さんすき。てなるけど、この曲に関しては歌はSankakuのループ感ある声に任せて、剛さんはどうかベースプレイに集中して…あんなに格好いいことしてるのにしゃかりきでなく音に浸って、揺れる肩と髪を永久に見させて…みたいな謎の境地になる(笑)

 

△JUMP time
そしてI'm gonna show U how 2 funk、JUMP timeのメロにもなってた~~嬉しい~~~(涙)エピローグverみたいな少し音圧抜いたアレンジがこれまた格好いい。。。
ずっとブルベリで跳んできて、本公演からまた楽曲変わったJUMPtime。やっぱり跳ぶの楽しくて、多幸感で、跳ねるたびになにか昇華されていく感覚がある。
この時間のために生きたいとか思わせるくらいの魅力のある時間です。

 

△Chance Comes Knocking.
今回JUMPtimeで振り切った後の着地が十川さんのkey1本で荘厳な雰囲気、そこからもうひと盛り上がりする感じ、飛び跳ねた後の興奮をかなり上手くうけとめて更なる高みに昇華してるな…て感覚があった。
ラスト、higherとさんざ客席を煽り高め上げステージを去る堂本剛のかっこよさに撃たれる。

 


△MC
・出てくる前のコール。ケリー、wooでコールしてよ~と剛さん。トップスツアTにお着替え(基本メンバーも。竹内くんは確か去年の紫レジ袋タンク)。

 

・ジャニーさんとのお話は、ジャニーさんのお誕生日に自宅に行って、僕が思っていることが叶わないと吐露頂いた話と、
ある日は公演後褒めたメモを貰って、ある日はダメだし一杯のメモ(『はけたのに衣装変えないの意味わかんない』確かに…と相槌剛さん)…これなんて読むの?!と自分で書いた文字が読めないジャニーさんのお話。

 

・剛さんが言葉の中で口にした、
「未来が見える場所に立ててるってすごく幸せなこと」
という言葉が胸の真中にさくっと摩擦抵抗すら感じさせない滑らかさで刺さっている。だから的な接続詞で受けて、それをさも当たり前として話す剛さん、心の豊かさと同時にご自身が超えたり諦めたりした様々を思って。

 

・老後を考えると音楽はやっていたい。おじいちゃんになっても2代目のENDRECHERIが歌ってる横に座って合図出したりして。曲が終わってはける時「あいつ何もしてないやん」って言われたりして。

 

・衣装の話。再びボブさんの衣装に触れ、剛さんがあとは捨てて~的なことも言うので、ボブさん(Charaさん提供ということがあり)「持って帰ります」(漂うやむなし感)とのこと。
セッションの時あんなちょけた装いであんなカッコいい男出すからギャップで尚惚れ惚れするよ…
来年もいろんなことしたいので…今から衣装探しておいてください。メルカリとかねえ、見て、って(具体的~~)
今回歌った新曲も収録したいですし、って。今年のソロ活動はきっとお仕舞なので、未来の話は一瞬言葉を考えた後は来年前提の話になっていた。

 

△Precious Lover(仮題)
最愛の人が天に昇った時の、あの胸が砕けそうなどうしようもない悲しみを曲にしたくて。もちろん、愛もね。と歌前に宣う剛さん。
Precious lover、平安さんに比べるとなんとなくアレンジの厚みとか音数が増えているような(同じ場面で歌われた水面音の十川さんkeyとchoお一人と対比すると、演奏に参加する方の人数も多い)。
綴られた言葉はロッソ期の、例えば歩き出した夏くらいに感情描写がストレートで。MCで「生前」という単語を複数回遣っていたくらい、肉体はここになくなってしまったことを体感しながら、
思い出になることまだ受け止められないけどと歌い、それでもサビラスト、「Precious lover 君の明日が幸せであるよう誰よりも想っているよ」と、そんな存在になった方の“明日”を祈る剛さんがどうしようもなく大好きな剛さんだった。暗闇に無色のピンスポットの中、歌頭と終わりに流れ星が瞬く願いの歌

 

△FUNK session
・セッション前、剛さん「来てるんです」徐に言うと上手からGakushiくん登場。剛さんと2人パーソナルスペース狭く(人1人立てるかどうか位。近いぞ…!)接近して対面にこにこし合うのほのぼの。師匠弟子のコラボ贅沢だしカッコかったな…!
Gakushiくん今日は久保田利伸さんリハ。剛さん「シャウエッセン」剛さん世代では久保田さんシャウエッセンのCMしてたので「久保田利伸シャウエッセン」リピート。世代…

・セッション、恵子さんがENDRECHERIに会いたいか?って腕を拡げてくれて、客席も会いたーい!て想い伝わるよう声張り上げて盛り上がって。
それを受けたりんちゃんは、言えないひともいるよね、でも愛してるよね、と事情で溢れた人の想いをも両の掌を寄せて掬ってくれるようだった。お二方とも凄くて凄い

・もうあれなんですよ、個人的にいまの推しバンメンりんちゃんとかわ島さんが今日ステージ立たれててそれだけでそーはっぴーなのに、加えてこれまたお一方お一方の音が立ってて…一音として粒立ったり、全体の中に溶け込んでハイクオリティに馴染んだり…みなさん縦横無尽自由自在で恍惚でした。(感想)


△ごあいさつ
・演奏終わってバンドメンバー紹介される時、やたら間を詰めて身体ぴっったりなコーラスお姉さま3人とSASUKEさん(りんちゃん破顔可愛い)。

 

皆さまはけてから、剛さんお一人立ってお話を。

・セッション「長くなっちゃうからちょっと巻きで、って言うけど、本番になるとみんな目ぇつぶっちゃって演奏に入り込んじゃう。それはそれでいいんですけどね」すごく幸せそうに、にこやかにあたたかく笑む剛さんがとても印象的でした。

・このツアーを通して最愛の人が天に昇るということもありましたから、どこか特別なツアーです。
人生なんて絶対に終わるものなの。分かってはいたけど、最愛の人のそれは突然きたから。ジャニーさんの話は僕のためにしているわけじゃなくて、彼のためにしてる。

・死にたいと思っていた時期もありましたから、あほらしいけど。自分の中に積もっていく孤独や悩みに勝てなくて、そういう考えに至っちゃってましたから。でも音楽に出会えてから変わった。

・人生の中で自由になれる時間ってそうないけど、この空間では自由になれるでしょ?なってほしいのよ。どうせ人は死んでいくんだから。

・皆さんの人生の中の貴重な1日をENDRECHERIのために割いてくれてありがとうございました。生きててよかったなと思える、最高に幸せな時間をありがとうございました。

 

剛さんは深くお辞儀をされて、マイク越しにキスを飛ばして、上手にはけていかれました。

 

 


改めてセトリ眺めるとこれ最高です…ENDRECHERIが始まって、昨年のツアーのいいとこ、今年のツアーのいいとこ、平安神宮さんのいいとこ…みいんなかいつまんで滑らかに接続して円く彩って。追加公演と呼ぶにはやっぱり勿体無いとひしひし思ってリフレイン

多分昔に比べるとライブ1本の中で剛さんが歌唱する時間てとても縮んでいて、お喋りや演奏やセッションやバンメンさんが鳴らす時間が増えてて。じゃあそれが物足りないとか不足感に繋がるかと言えば個人的にはそうではなくて。
昨年のライブの時も思ったけれどいまの剛さんに合わせてうまくランディングされてるなあ、無茶なく身体絞って今の剛さんに合わせたワードロープにされてるなあて快く思う。

あんなにもエモーショナルでハートフルな音楽をする剛さんは、こんなネオンとヘッドライトとビル街から漏れる照明と東京タワーの光に眩しい夜の中いきているんだなあ

 


剛さんの中で、肉体を失うことが当たり前であるというなだらかな意識の接続と、失ってもその存在は続くといういびつさのない素朴な感情と。
生きることと肉体を失うことの境目が、はっきりして、同時にひとつづきになられているような、そんな感覚があって。
ジャニーさんとの日々を経た剛さんの心がまた異なる彩りを携えていて。剛さんの言葉と、それを話す表情があまりにも自然で、私たちははっとする。ああと思う。

 

また新しい世界に剛さんは立たれていると思う。過去みんな掬い取って抱き取って、大切な存在が今生を離れたことも、受けとめて。
命を彩る、色彩を重ね携える剛さんのお姿を、これからも、来年も、見詰めていたいと思う。

 

 

△member
Key: 十川ともじ 斉藤アリア Gakushi (session)
Gt: 竹内朋康 小林Bobsan直一
Ba: 鈴木渉
Dr: Duttch
Per: スティーヴエトウ
Tb: SASUKE
Tp: Luis Valle
Sax: かわ島崇文
Cho: 稲泉りん 平岡恵子 Tiger

 

かれらのFUNKはいまここに在る

 

SUMMER SONIC 2019
2019.8.16@幕張 BEACH STAGE → 台風の影響(強風)により開催中止
2019.8.18@大阪 SONIC STAGE

 

就寝前、16日0:26に公式Twitterから台風10号の余波を受けた強風により砂塵が吹き荒れる危険な状態、今後の天候を踏まえ協議しております、と発表。
当日朝、7:45にBEACH STAGE開催中止のお知らせ発表。

幕張は叶わなくて。終日会場で別のアーティストさんのステージを見ていました。確かにとても風が強くて、ビーチステージに向かうモニュメントだけはきちんと立っていて。剛さんがステージに立たれる予定だった時間は、夕方には少し早い時間で、広がる雲の隙間から少しだけ青空が垣間見えるような。心の置き所がわからなかったです。
剛さんはLFに「クレープでも食べよう」と。ここ1週間くらい、クレープに関して更新されたり、気圧の関係で体調不良を呟かれたり、されてきたところでした。
17日夜はなんだか緊張していて、夜もホテルのベッドで何度か目覚めてしまったり。そして当日。開場少し前に到着して、並んで、ステージ向かって中央少し左、前から10列以内ほどの距離で拝見して参りました…!
終わったあと、LF「今日は バームクーヘンを食べました」って。つよしさんだなぁ。

 

サマソニ大阪、ENDRECHERI、最高の60分。
高揚と泰然で綯い交ぜなステージ、驕らず気取らず純粋かつ高潔で…会場全体を所狭しとgrooveの渦に化すFUNK。さんざ盛り上げて、決められた尺でスマートにハイに決めるお兄さまお姉さま堂本剛様がカッコよすぎて身体中の水分が全部出るくらい踊り跳ねた。

なんかもー夢みたいにいけめんだったんですよ。ごりごりに雄してる剛さん。媚びないけどサービス←してくれて、フェイクもがんがんで見せつけるようで、でも気合ばきばきな様子でもなくて。余分のない、細身の筋肉質みたいな最上級のFUNKだった。最早空間が狭く感じられて、ひたひたにgrooveで溢れてた。

 

転換中始めにお姿あらわされたのはDuttchさん。あいもかわらず最高の手捌き…それからメンバーさんどんどん出てきて調整。衣装は継続な方(Choお2人)と派手衣装継続な方(サスケさんとか、サラさんピンクかつら!)とベースボールシャツの方(DuttchさんKeyお2人)と色の強い普段着(竹内くん多聞くん)等々…

剛さんマイクテストの方、最初、通常、最後の曲のやつ…と通常の他に2つの加工お試し。多聞くんは譜面台持ってきてと指示(暫く楽譜ぺらぺらめくってからページ定めて立ててた、珍しい…宗流 Powerかな(憶測)?)、各セクション軽くセッションチックに音鳴らしあっただけでも盛り上がる客席。

最後にホーン隊お三方いらして2曲分、一部だけ合わせて鳴らして…わああはじまる…て感じで…!!一旦みなさんはけて、それからスクリーンにnext、ENDRECHERIの文字がリフレイン。心臓がばくばくする最中、向かって右手袖に皆様一列勢揃いされて(戦に出る前の臨場感的雰囲気を勝手に感じて昂ぶった)、その中に剛さんのお姿も…!!!

 

冒頭剛さん以外皆さんステージにあがられてもう歓声の渦。演奏が始まって(この演奏曲はPani9 disorder manだったとのこと)。剛さんは袖に残りスタッフさんと一瞬会話したり、ステージ手前寄りのテント?っぽい設備(多分PA卓。歌唱中そちらを向いて2回程マイク音上げてとジェスチャーされて)きわの椅子に軽く音に乗りながら少しの間腰掛けたり。

そして剛さん登場するや否や更なる大歓声。多分フェス会場の中では相当黄色い声援(その場にいるフアン、自分も含めフェスだといつも以上に歓声とかハンズアップ、クラップしてる印象がある…本能的な喜びと、歓喜の渦を外向きに表したい、拡げたいって感情が行動に反映されているような)。

髪右サイド刈り上げて左に少し流して、お髭濃いめ、4 10 cakePVの襟に黒色(前左胸に白線のワンポイント、背中黄色とか緑系の彩り長方形の上に白線の文様)タンクトップ(→LOEWEのTシャツの両袖カットしたものでした!)、紫のハーフパンツに腰前前掛け(ヒョウ柄炎柄ちっくな彩りで長方形、中生地は白っぽい筒型だった…)

これ、前掛けって表現位置的には不適切だけど表現には適切なんだよな…もうそこだけ隠してある位置でなに用なんですかって最初思ったよ、ボトムス小さめだったとか下から見上げられるからとか微塵も当たらない邪推した)、白のごつめスニーカー。

左腕に多分特典のENDRECHERI紫シリコンバンドと、ニュースの写真に少しだけ見切れて映ってる青系ミサンガっぽい形のブレス(アーティスト用のブレスレット?)。赤いもこもこ(ツアーの)を片手に持ってサングラス(→これもLOEWEだったとのこと)をかけて登場。

(このもこもこ、はじめ持ってたけど比較的序盤にマイクスタンドにかけて。けど少ししたらはらって落ちて、剛さんはそれを一瞥したけど拾わなかったんだな…。なんかその仕草にときめいて。多分その瞬間のステージングに関係ないから拾わないのだけど、慈悲だけてない堂本剛に錯覚して不用意にときめき)

一言で表せばめちゃめちゃ雄。

 

そしてはじまるFUNK TRON。おててひらひらも健在。FUNKと化せ皆人、て詩の音への乗せ方天才ですよね(憚らない表現)。剛さん、以前は特異な文章を音に乗せる凄さ(The Rainbow Starのサビの歌詩、「頑丈なバッファローの群れも砕くと云う」の音の乗せ方。今でも定期的に、その凄まじさを思い返す)だったけれど、それが今はパワーワードをばんと一聴できない音階に乗せてくる。最高だなと思う。

Crystal light、愛を濾し、で指を順々に滑らかに折って(お上手な搾乳ですよね~by祝40歳旅)、逝くで腰元前掛けをびょんと勢いよく摘まみ上げる…暗喩というか直喩というか…今日はボトムス直で摘むがほぼなく、前掛け(仮名)を何回か摘んだり握ったり揺らしたり。えろ(ry

※上述のジェスチャーされたのは確実なのですが(色々汗と共に流れ出たけどこの刺激的な光景は記憶から消し飛ばない…)、曲目とか詩の場所とか間違っているかもしれません…すみません…

 

YOUR MOTHER SHIP。後半左右ステップで順繰り反時計回りあり。サングラス外したの2曲目か3曲目の終わりでした…色っぽ…。今日は給水スペース、剛さん左手側後ろに銀色?のマグと、多分ENDRE IT UPの桃紫タオルが置いてあって。

きちんと畳んで置いてあるのを剛さんタイミングで何回か、五指広げてわしっと掴んで顔とかおでこの汗拭ってた。広げもせず掴む仕草は男っぽくて、拭く仕草は乱雑でなく丁寧で女っぽくて、勝手にときめく。そういえばツアーで汗拭く姿ってあんまりみなかったかも?

十川さんステージ暑かったって呟かれてたけど、アリーナもあっという間の熱気で後半空気薄いんじゃと錯覚する位の熱量でした…!

 

からの4 10 cake〜冒頭竹内くんのC&R…!はちゃめちゃ昂ぶる高まる嬉しい…!

I say ENDRE,You say CHERI!
ENDRE? \CHERIー!/
ENDRE? \CHERIー!/

ですね…( ;∀;)喜びの涙
連呼せず少し間を置きつつ3回位したかなとおもいます…竹内くんのC&Rだいすき…

曲が始まれば安定の無限ハンズアップ。剛さんもちょいちょい腕掲げられますが、最初は割と普通の手の形でハンズアップしてるかなって見えたけど、後半はしっかり掌仏スタイルで上下左右縦横無尽にされてた。配慮なのかたまたまなのかわからぬけどいずれにしても楽しいのでよきです←

あとほっほっほっとけぃ~き、みたく連呼するとき、ほっに合わせて左手を肘曲げて胸横くらいに手を持ってきて軽く前後に揺らしてて、ほの口の形と相まってなんか可愛かったんだな~~。ちょっと驚きましたよみたいな、あとはホットケーキあったかかったぞみたいな(伝わらなさ120%)雰囲気のジェスチャー

参加された方のツイでほっとけー?仏?って言ってる歌何?あホットケーキか!て話されてた方がいたそうで、そういう意味ではハンドサインも仏だけど歌詞も仏で繋がってるのかなと今更ながら思った。

 

もっと新譜盛り盛りセトリかと思いきや、前作と今作とツアーのmixでした。サマソニ他のアーティストさんも色々伺ったけど、ENDRECHERIの60分は″ひとつづき″感が強くて。通常数曲演奏して合間に暗転&無音がきたり、MCして合間を繋げる方が多かったのですが、ケリーの音楽は60分ノンストップな感覚。

是非の話でなく、音楽の渦に没入する意味ではひとつづき感があるって強いと思ったり…grooveの音楽であるファンクには必要なエッセンスなのかもしれない。多聞くんとか、(原因、理由は分からないけど)他の人が演奏して音楽が続く最中にペグ回してたりされてたもんなあ…かっこよかったなあ…

そういう意味では本人からは煽る言葉もなく。いけんのかー!て煽られてyeah~~!!て叫び返すのも快感だけど、ケリーの場合は一挙手一投足に歓声あげたり、曲の盛り上がりに合わせてhoo~て唸ったり…種類が違って振り切りっ放しで。一つ山が立つというより、ずっと続く波に乗ってるような。

 

MusiClimber ~ I get 暴動 世界 ‼︎! の最高最強な流れも健在。この曲、2曲の底に流れ続けるベース音、うねるような腰にくるメロディラインが好きすぎてどうしようもなく…リズム隊がさいごぅ♪なんです…ツアーで多聞兄さんのバチ弾きベースラインに惚れ惚れしてた(多聞さん公演に当たった)ので、この会場で聴けて嬉しかったなあ…欲を言えば渉くんとツインベースが最高だけど…(私利私欲全開)

確かこの曲で、剛さんめちゃめちゃに長いロングトーンキメててかっこよかったなああああ…客席に背中向けて上向いて伸ばし伸ばして、切れるかと思いきや向かって左側に身体向けてもうひと伸び、切れたと思いきやすぐ吸ってまた短めの再開。剛さん歌唱中楽器なしだったのでヴォーカルの凄みが際立ってた。

キャパ8000人の建物規模、外は真夏で屋内にいても暑かったというステージ、基本歌唱中は楽器演奏なく歌唱に集中、ギターのみベースなし。もしかしたら、色々な配慮があられたのかもしれない。


NARALIENと宗 流 Powerは新譜から。ここまでアッパーに上がり倒しなgrooveからミディアムな雰囲気に。

NARALIEN、研ぐ、の時左腕で僧侶が片手で拝むような仕草あり(これツアーでもしてたどんな意味なんだろ…南無三宝的意味か何か…)。

この辺り、初聴の方が会場で何て言ってんだと思って後から歌詩検索したら驚くよね…ツアーで聴いてたけど先日詩を拝見して聴き直してあああてなりました…NARALIENは正にラジオで仰ってた所。地球でない惑星からおっくれってるーて指差されてる歌詩。その感覚があってそれを詩に綴り音に歌い込む堂本剛


宗 流 Power。個人的に意外なセトリ入りでした(ツアーで入ってなかったので)。grooveで押し切るかと思いきやこんなメロウな時間差し込んで、そのままセッションに突入する2019年のサマソニENDRECHERI。昨年から時間増えた分はこことセッションの尺になった感覚。

言葉尻の「舞」をま/あ/いと三語に分け、3連符でぐっと膝曲げ腰を下ろし体勢を下げるようなイメージで引きつけ、ベーススライド?させるような跳ねて弾む音で下から上に弧を描くように上がって、次の頭の「我の」に戻り歌い出す感じがとても心地良かった(言語表現全然できん…公式映像…)

この先に新譜のくくりで言っても、水面音とか音楽を終わらせよう HEIAN ver.とかまだ控え持ってるからENDRECHERIは底知れないなと思う。この方大歌謡曲も自分でつくって歌ってるんですよね。この間夕景みてふと「ビーフシチュー」を思い出して(歌謡曲でないけど)、ひとりでセンチメンタル極めました。


ひえ~~ラストあっという間にセッションタイム。もうそんなに経ったのか…!名残惜しい…!

剛さんのギター(白い相棒が唸って唸ってかっこいいいいい)、棹物、ドラム、金管、Key、コーラス、全員(…だったかな…とても自信がないです)。

竹内くん冒頭でぴょんぴょん身軽に裏回って移動してGakushiくんKey借りて並んで演奏(2人ともにこにこ演奏かわいい~~竹内くんトランペットだけでなくキーボードもokなんだ…多才…)。結果(十川さんツイ拝見すると時間の関係もあり?「持ち時間ギリギリで締めたDuttchの神業!」と!)、竹内くんだけギターソロパートすっ飛んだままセッション終了(移動してギターに戻ってきたけども…)!

セッション序盤(かその前の曲の後半)、剛さん一瞬上手に寄ってスタッフさんに話しかけ。セッション最中、剛さん後ろの機材触りに男性お2人位いらしてなにかつまみ回して調整してて、それ以降も剛さん結構足元エフェクターじっと眺めて演奏してる時間あったり…なにかうまくない事あられたのかな…?

最後締めに向かって全セクションが一堂に会して全力投球してくるあの時間が最高でした。純粋でハイレベルなFUNK、音楽というエネルギーの塊。浴びてる~~終わってしまう~~てこちらもなんか振り切れる気持ち。最高の盛り上がりを残してステージ終了!

セッション大円団終了してごあいさつ。剛さんマイクスタンド中央少し上手に置いてたので振り返り、移動してマイク右手で掴みつつ、背中側が見えたまま上体上手側にひねって客席向いてふあっと「ありがとうございました」と一言。気概とか声張る感じでなく、マイクの口元だけに声を残し置く感じの言い方。

 


昨年以上に限られた空間、熱気も相俟って、退場しながら振り絞った・振り切った感が半端なかったです。一昨日の魂もみんなみんなこの60分に全身全霊で置いてきたぞ…!みたいな…!

そういう意味では剛さんのこの音楽が広まる貴重な機会が削がれたことが悔しくて。体感して貰えたら、こういう音楽ジャンルが好きな方には刺さる音楽を純粋にしているいまだと思うから。大阪だってキャパ8000で、そのうちファンが数千人いて。

 

剛さんが長年希ったフェス出演、そして叶ったSUMMER SONIC。昨年は嬉しそうなメンバーさんとすっとしたお顔の剛さんなイメージだったけど、今年はみんなENDRECHERIのFUNKをただただ体現する、上質なFUNKを響き鳴らす玄人な雰囲気で、盛り上がりと余裕と平然が兼ね備えられてて激しく格好良かったのです。

 

 

そばに

ジャニーさんが、2019年7月9日に天にのぼられて。

夜中11時過ぎ、12時より前に、ニュース速報のテロップが入って。たまたまチャンネルを合わせていたNEWS ZEROは、その後20~30分くらい、ずっとそのことを放送していました。翌日のニュースも、そのことを放送していました。

そして剛さんは2019年7月10日、神奈川県民ホールでENDRECHERIのライブステージに立たれていました。

 

 

冒頭これまで同様にサングラスで現れた剛さん。客席は音にのりつつ少しだけ神妙さを拭えない空気で音楽を浴びていました。いつものタイミングでサングラスを外した剛さんの目元、両目ともに目頭から斜めに線が伸びていて、目の下は暗く暗くくすんでいて、ああ、と。横たわるそれを目の当たりにして、そのままに素晴らしい音楽が繰り広げられていきます。

 

MC、一声目。客席がすごくすごく剛さんの言葉に雰囲気に声色に全身をそばだてる中。

ちぃーっす。いやーー.....とうとうジャニーがねー。天国に登ってしまいましたねー、名古屋でクレイジージャーニーって即興で作った曲歌ったりもしたんですけどねぇ。

なんて基本的には普段のMCの雰囲気で、声色で話し始めた剛さん。

それから、倒れられてからの時系列をお話くださいました。 

僕が聞いたんは大阪城ホールの時やったんですけど。前ノリしてたんですよ。でも滞在時間2時間いかないくらいかなぁ?ちょっと僕行くわ言うて車で東京戻って。
夜やったんでそっから朝7時までかな?ずっと病室おって、そんでそっから大阪また戻って、寝てないんで楽屋で仮眠取って。

私このときの大阪公演幸福にも会場にいたのですが、まったくまったくそんなことがあられてのステージにはつゆほども感じていませんでした。パワフルで音が乗っていて、1公演だけでもすごくエネルギーが集中してきちんとトップギアに入っているなあ、って浸ったサウンドだった記憶があって。とても驚きました。

 

名古屋でまだまだ旅は続くって歌ったんですけどねぇ。
昨日はちゃんと会いに行って。ありがとう言うておでこにチューしてきましたよ。初めて社長のおでこにチューしたわけなんですけれどもね笑 これが…(自分の手の甲にキスしてマイクにその音を乗せて、再現してくれる剛さん。違う意味でも心が跳ねる)[ちゅっ]て軽くするつもりがね、[ぢゅっっ]って結構鳴ってしまって笑

僕はもう普通にそれで帰りました。涙を流す人もいたけど僕は普通に。出来ることならずっとそばにいたかったですけど、後輩の子とかきっと色んな思いがあるやろから、それを差し置いて先輩がずっとおるのは笑、それ違うよってジャニ男は言うやろなぁって思ったんで。

そんで家帰って、ジャニーさんは普通に過ごしてほしいと思ってるやろなーと思って、明日ライブやから寝るわー思ってジャニーさんおやすみー言うてベッド入って目瞑ったんですけど、まーなんか寝れないんですよね。それで音楽つくろうかなぁてキーボードの前に座って。で、弾いていたら、僕の感覚なんですけど、右側からぬって腕がね、出てきたような気がして。ジャニーさんだと思うんですけど。それで音楽作って。そんでジャニーさんと書いてたら、なんか普段は思いつかないようなフレーズが思い浮かんで。今日も帰ったらまたブラッシュアップしようかなと思ってますけど。歌詞もつけて、もし出来ることならジャニーズのタレントみんなで歌えたらなって思うんですけどねー。だめなら2人でとかね。やだって言われたら…僕一人で歌いますが笑

2人、具体的なお名前は出なかったけれど、きっと光一さんとだろうなぁと私は思いました。

それでスタッフにクマ凄いですよって言われたんやけど、まあ隠すのもなあって。ちょっと仮眠して。両目にクマオとクマコ飼って今日はお送りしたいと思いますが。

 

思い返すと、Partyの時も、はじめに剛さんはいつなにがどんな風に起こっていたかを、笑いを交えながら教えてくださって。私たちがつぶさに知ることのない時間のことを、いつなにがどんな風に起こっていたかを、知りたいと思っていることに剛さんは寄り添ってくださるのだなと思った。話す義務はないことを、それでもその時々の事象と心模様を。きっと辛かったり苦しかったりする過程でもあられるはずなのに。やっぱりそれは愛なのだと思います。とても恵まれていて、そして当たり前に思うものではない愛。 

 

 

ジャニ男は魂になって自由に色んな所行けるようになったんでね、僕の愛車ー....愛車じゃないな、愛獣です。僕の愛獣で龍がおるんですけど笑、それ今貸してますから笑
こうやってツノ持って(バイクを跨いでいるような体制で、両腕を前に出して、体をグラグラさせながら。ジャニーさんの声色を真似て)『これ乗りにくいんだよ〜』って言ってると思います笑

 

剛さんと剛さんの音楽とジャニーさんのお話。

僕を音楽と出会わせてくれたのがジャニーさんで、YOUは音楽をやりなさいと言ってくれたのがジャニーさんで。僕の人生9割が音楽なんですよね。お芝居とか踊りとか他も色々やらせてもらったけどやっぱり。

そんでもし僕が例えばロックとかバラードとかをやってここまで来てたらどうなってたんやろなとか考えるんですよね。でもやっぱりねーファンクなんですよね。一回ジャニーさんに言われたことあるんですよ。『YOUは一番人気なのになんでロックやバラードやらないの?!』って笑

ロックとかバラードみたいなんやってたらもっと人気が出てぶわぁー広がってたかもしれへんけど、何でこんなちいちゃい(人差し指と親指で丸を作って)所でファンクなんていうものをやってるんだ、ってね笑
確かに当時は日本でファンクやってる人ってすごく少なかったから知名度も低かった。海外ではもっと広がってて人気やったけど日本ではまだね。
でもそんな音楽やってこれたのは僕がジャニーズにいたからだと思うんです。ジャニーズだからそういうのやり辛いじゃなくて、ジャニーズやったからこそ。僕の中にはジャニーさんのクリエーションが引き継がれてますから。ジャニーさんは人と同じことするの大嫌いやから。新しいことが大好きやから。

 

昔僕がみなとみらいにWATER TANKを建ててライブやってた時にね、ジャニーさん見に来てくれはって。そんで『このライブの演出は誰が考えてるの?』って言うてきたんですよ。あの時の演出は正直、僕の提案したものじゃなかったんです。

大人の人達がああした方がいいこうした方がいいって言うんで、ファンクやのにそんなんちゃうやんと思いながらも、大人の事情があんねやろなと思ってやってたらジャニーさんがそう聞いてきて。ほんで『僕の考えた物ではないよー』言うたらめっちゃ怒って。

その時にジャニーさんに言われたのが『YOUはものすごくファンに恵まれてるんだよ』って言葉で。『YOUのファンはYOUが今何を好きで何をやりたいのかを知りたいと思ってくれてる。よく分からなくてもただそれを見たいと思ってくれてる。すごく恵まれてるんだよ』って話してくれて。

『だからYOUは自分のやりたい演出でやりたいことをやりなさい』って。多分こういうの、ジャニーさんはアーティスト毎に違うこと言ってると思うんですよ。僕はこう言われて。だからその通りに音楽をやってきました。

世間はさ、『好き勝手やってる』とか『ジャニーズらしくない』とか僕の事色々言うじゃないですか。でも僕がやってきたことは全部ジャニー教科書の一ページ目に書いてあるようなことやから。ちゃんと教えに基づいてやってるんです。ただファンクに関しては別冊やけどね笑

 

でもさ倒れてからここまでの期間空けて天に昇ったんは、周りの人達が心の整理したり、これからどうするって話す時間を作るためやったんかなって思うんですよね。多分途中で身体から魂抜けかかってまた戻ってって何回かしてたと思うんですよ。

これだけ粘って『もーみんな話すこと話せたでしょ!』って思って、じゃあそろそろ、の昨日やったんちゃうかな。7月9日。なぐ。

凪ぐって昔の言葉があるんですよ。波風が収まる、穏やかになる平和になるって意味。そんな凪ぐの日、7月9日に天に昇ったんはジャニーさんの最期のクリエーションやったんちゃうかなと僕は思うんですよね。社長がこの日に天に行くことによって、これからの未来はもっと明るく平和になるっていう。そんなメッセージなんちゃうかなって。

 

身体から抜け出して魂になったから、今ジャニ男は色んな所行けるようになったんですよ。僕がこんなこと言ってるのももしかしたらジャニ男がちょっと僕に乗り移ってるのかもしれないですね笑 そのうち髪がくるくるになってくるかもしれない笑

多分魂になってどこにでも行けるようになったから、アーティストとかスタッフさんとかファンの皆さんとか、色んな人の所行ってありがとうって言うてるんちゃうかな。世界中行けるからね。海外にもジャニーズのファンいらっしゃいますから。ワールドツアーしてますよ笑 言語が堪能な人やから。英語やったり中国語やったり色んな言葉使ってね。僕の龍に乗って笑 今日は僕のライブにも来てくれてると思います。

 

昔ジャニーさんの誕生日に電話した時にね。『おめでとう。今何してんの?』って聞いたら『家にいるよ』って。パーティーとかやってるんかなと思って聞いたら『1人だよ』って言うから、『じゃあ今から僕家行こかー?』言うて。そしたら『いいよそんなの』って言われたけど、誕生日に1人で寂しいやろ思って『今から行くわー』言うて家行ったんですよ。

そんで2人でリクライニングの椅子座って夜景見ながら話して。そん時に『僕のやりたいエンターテイメントを誰も理解してくれないんだよ』って言ってて。こんな人でもそんな風に思うんかってびっくりしてね。

でも今思えば、あれは僕に対する言葉でもあったんちゃうかなって。自分がやりたいと思ってる事を理解してくれないってこともあるって伝えようとしてくれたんちゃうかなって思うんですよね。そんな風に彼は色んなことを伝えようとしてくれたんです。

 

最近10代20代の人が増えたみたいで....今日どのくらいいらっしゃってます?(ぱらぱらと手が挙がる)あーもう10代20代の人はね、勝手に体動いちゃうから!でも年重ねるほど(マダムっぽく顔に手を添えて)『この曲はなんなの?』ってなっちゃうんでね。頭で考えようとしちゃうんで。『この曲よく分からないけどいいわねぇ〜!』って乗ってくれたらいいです。

 

ハイヨーの日にアルバムが出ます、と話し、特典のラゲッジタグとワッペンを見せてくれる剛さん(めっかわ…!)。ジャニーさんにちゃんと宣伝しなさいって言われたからね、と一言漏らされて。これまであまりそういったことをライブではされていなかったと思うのですが、そんなシーンもあったり。

 

でも一個だけ謝りたいことあるなー。僕がしたジャニーさんの物真似が全国に広まってしまったっていう笑 それは謝りたいなー笑 だって会話しててYOUって言うのなんなんって思うやん笑 その口調を真似したら全国に広まってしまって笑 お店とかでその口調で話しかけられることあんねん笑

隣に座ってる人に急に『YOUは今プライベートなの?』とか笑 いや誰?みたいな笑
僕が物真似しちゃったのが流行っちゃったからね笑
でも向こうでもまた広まってると思いますよ笑 『YOUってなんなん?』って笑

 

こんな風に明るく話してるのをさ、第三者がふざけてるとかあえて明るく話そうとしてるとか勝手に評価くだすんですよ。でも僕は今真面目に彼のこと話してますし、わざと明るくしようとしてるわけでもないですからね。

 

ここで皆さんに一つお知らせしないといけないことがあるんですけど、ぼく今トイレに行きたいんです笑 これ今歩き回ってるの、我慢してるからなんですけど笑
ちょっとその間なんかやっててもらっていいですか?じゃあこんなフレーズでー...メロディを口ずさむと竹内くんが最初に反応してメロディラインをつくり、あっという間に他のパートも乗っかって音楽が形作られていく。

ん?何?

客 \早く行った方がいいよー!/

早く行ったほうがいい?皆さん知ってます?ぼくSなんですよ。

えーーーww どうもとつよしがなんか格好いいこと言いだしたぞ!トイレ我慢してる身体で!!www

自分に対してドSなんですよ。ギリッギリまで我慢してから行くんです。あー行きたくなってきたなーくらいで行っても宇宙広がらないから。大した感動ないから。あーもう限界っ!ってなってから行ったらもうトイレの空間に宇宙が広がるから。

と謎の自分への負荷をかけて、トイレ中のセッションの指示を出す剛さん。

コーラスは…じゃあ恵子ちゃんが右手挙げたら、トイレの水が流れるみたいな『ウンッ..ジャー』って言うて?笑 そんで左手挙げたら..『カラカラカラカラカラ』やな笑 5回ね!そんでコーラスタイミングいいとこで『お気をつけて』って言うて?笑
そして大真面目にトイレセッションが始まり平然とはけていく剛さんとちゃっかり一緒にトイレに行くスティーヴさん(2人してはけていく様子が可愛い)。

このセッションなんかよーわからんけど素敵だったのですよ、客席、ウ、ジャーの時両手を上から下におろして、カラカラの時は両手くるくるさせる振りつきで。お気をつけて、も、りんさんめっちゃセクシーに言ったりとかおふざけたっぷりで。

ひとしきりセッションしている間におもむろにステージに帰ってくる剛さん。 

後からアンコールで、いやー今日めちゃめちゃ暑なるって言われてたのになぁ。暑くなるから水たくさん飲んだほうがええよってお母さんに言われたんですよ。だから普通に『そっかぁ水飲んだ方がええなぁ』と思ってめっちゃ飲んでそんで...。トイレ。普段はあんまり採らないようにしてるんですけど。なんて言う剛さん。ぴゅあぴゅあ

 

剛「竹ちゃんさぁ、今まであんなファンキーな格好してたのになんで今日普通なん?笑
竹ちゃんがいつもああやから僕もちょっとふざけた方がいいかなと思って今日これ着てきたのによりによって今日普通の笑」
竹「..俺宛にメールが来たんだよ。『今後は水着の着用はお控えください』って笑」

剛「あははははは笑」
竹「俺それ見てさぁ、笑える気持ちと悲しい気持ちが両方グーンって上がって...笑 だからもう普通の格好しようと思って笑」
剛「あははは笑 水着を頭に被ってたからやろぉ?それだけやめればよかったんちゃうの?笑」

竹「いや、俺の中ではあれも含めてで完成形だったの笑 お控えくださいって言われちゃったからもうやめる笑」
剛「そういう所で真面目やねんなぁ竹ちゃん笑 ...僕こんなめっちゃ短いパンツ持ってるからそれ履けば?」
竹「いや...メール来ちゃうから笑 『着用はお控えください』って笑」

剛「ふーん。…後でミーティングしよ。」

このfunky衣装のお話。竹内くんが大人の都合なメールを受け取ってもう着ないと蓋を閉めた時。着たらいいじゃん最高だよと褒め、それでも閉じ続ける竹内くんの様子を見て取り、ステージ上でバックステージで発しそうな簡潔な声音で「後でミーティングしよ」と言っていた剛さん。
それから翌日、じゃあ主役も他のメンバーも皆着たらいーじゃん、僕も着るからねって体現して。塞がった扉をやさしさとつよさで自然に力みなくしっかりと開けられる感じ。ほんと剛さん素敵で素敵で堪らないよ…向こう側のひとでも、ほんとうに凄い方に巡り会えたのだなぁと切々と痛感する。


剛「まあそんな大好きなジャニーさんと同じくらい大好きなものがあって。ホットケーキなんですけども笑 その曲を今から歌いたいと思います。」
と唐突に4 10 Cakeへの流れに繋がって手の振りの説明に。
剛「みんなでここにおっきなホットケーキを作りましょう。だってシェフはみんなやから(キリッ)」
ここでGakushiさんがキーボードでででん♪!と効果音をつける
剛「いやいや笑 そんなデデンとかやらんでいいのよ笑」
と剛くんがもう一回同じ台詞を繰り返すと今度は本当に何もしないGakushiさん笑
剛「いやいや!笑 今のやるとこやん!笑」

剛「てかなんなんその効果音?笑 何を用意してんのよ笑」
Gakushiさんが徐ろに鍵盤を押すと、軽快な音楽が流れだす。笑
剛「なんやねんそれ笑」
Gakushiさん徐ろに他の鍵盤もいくつか押して、最後のは幽霊が出てきそうな不気味な音楽
剛「あーなんか出てくる~~笑」
ここ、ジャニーさんのお話を沢山してくれたあと、4 10 cakeに入る前にGakushiくんのkeyに面白メロディ含め色々入ってるのを聴いて笑う剛さん。この時左右交互に計4回、あー笑ったって感じで目元を手で拭ったのだけど。なんか一瞬剛さん少しだけ涙を目の外に零されたのかなぁと思って。なんだか一部分だけほっとした。

 

 


ラストのセッションで、スティーヴさんがボイスパフォーマンスしている時、剛さん向かって左手スティーヴさんの方を向いて椅子に掛けて、脚を伸ばして背中を丸めて深めに掛けながら。いまという時間の中で束の間の安らぎを感じていらっしゃるのか、ほんの少しだけ口角を持ち上げて、薄く薄い笑みにも似た、柔らかい表情をされているようにみえて。いま剛さんのそばに音楽があって、大切な仲間のみなさんがいらして。本当によかったと思いました。逆らえない渦の中でほんのひととき安らいだあの剛さんの表情、一生忘れないかもしれません。これから先また悲しくて堪らないことがあっても剛さんがこんな風に少しでも心を柔らかくできる刹那があるように。どうか。

 

 

ここにいるフアンの皆さんに代表になってもらって、僕の言葉で伝えたいんで。ジャニーさんは本当にね、フアンの皆さん一人一人に感謝していると思います。ここにいる一人一人、勿論スタッフさんもやし、それこそここのバンドメンバーにも感謝してはると思う。ジャニーさんは暗い話があまり好きじゃないんでね。あと自分のことに時間割かれるのが嫌いな人やから、多分『僕の事よりYOUの音楽の話しなよ!』って言ってると思います。でも今日くらいは許してよってね。昨日の今日やからフアンの皆さんに伝えたくて。そして本当にフアンの皆さん一人一人、今日ここにいる人にもいない人にも感謝してます。だから僕が代わりにお礼を言います。ありがとうございます。

 

あと、「もうしじゅう(40)なんでね、僕も。大切な人との別れも経験してきてるんで。ジャニーさんは普通に生活することを望んでいると思うからと話し、時々思い出して、山に登ったら『Youどこにいるのー?!』と言ってやって笑」と。と少しうつむき加減で数回言っていたなと思います。確かに言葉にならないほどにくるしい出来事ではあられると思うのですが、ばりばりと心が砕け散ってしまうような、そんな年齢ではないんだよ。と私たちを宥めるような、ある日と比べて少しだけ乾いた自分を認識し俯くような声音で呟かれていたな、と思います。

 

 

 

剛さんとジャニーさんには本当に言葉では言い表せない確かな関係があって、だからこそ昨日そんな大切な人が天にのぼったその翌日でも、激しく取り乱したりすることなく、こんな風にステージに立たれているのかなと浮かべたりしました(意識の中でも外でも平常に近づけようと気を張っていらっしゃることは勿論言わずもがなあられると思いますが)。Love Fighterやその後の公式コメントを拝読しても、そこには純真で細やかな愛しかなくて。肉体がこの場所から離れても、魂でどこまでもいつまでも繋がっていられる、とポエムや絵空事でなく、心から素朴にまるで当たり前のことのように信じて想って寄り添っていらっしゃるような。それを感じさせる、そんなことがあるお二人だったのではないかなと思いました。

公演の音楽自体も、確かに眠っていらっしゃらないから覇気みたいなものは僅かに削げている側面もあったけれど、それは物足りないとか不完全とかそういった単語は皆無なもので。セッションでもスーパーミラクルジャーニーがさらに音楽としての完成度を増していたり。剛さんの悲しみに寄り添うような落ち着いた音色のシーン(十川さんのkey)もあれば、空を照らすような温かみのある太陽のような時間(ルイスさんのpet)も、コーラスの皆様の天に捧ぐようなフェイクも。とても素敵で素晴らしくて、剛さんと大切な仲間の皆さんとの音楽でした。

同時に剛さんは泣かないと決めたことのように、他者に心配をかけないようにご本人の意識を超えるほどに気を張る方でもいらっしゃるのかなと思うので。どこかではたと、あるいはぷつりとくらい心に行き当たった時に、誰かが何かが剛さんの傍に寄り添ってくださればと思う。それは音楽かもしれないし、愛犬の魂かも、家族かも、仲間かも、身体から離れたジャニーさんご本人かもしれない。誰だか何だかわからないけれど、剛さんが涙したいと思った日があれば心の限りその行為ができたらと思うし、そのきめ細やかな心が、心臓が、冷えて固まって委縮することのないように、心の底から願っています。